2014/07/30
【話題】関根麻里、韓国人歌手のK(ケイ)と結婚
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406664743/ 2012/12/26
【芸能】Kと結婚間近の関根麻里、厳しい「韓流婚」に耐えられるか?
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1356419448/588-591,593,596,598,599-601,628-636 http://mimizun.com/log/2ch/mnewsplus/1356419448/ 『THEMIS(テーミス)』2003年9月号 日本警世(連載27)
北朝鮮飢餓地獄の裏に韓国「身分差別」の実態あり
朝鮮社会に根付いた歪んだ儒教思想がいまだに横たわる 帝京大学教授 高山正之
韓国から逃げ帰った日本人妻
知人の娘が韓国人のビジネスマンと知り合って結婚し、ソウルに言った。
しばらくして東京の街角で彼女とぱったり出くわした。里帰りかと聞くと、首を振って「離婚し
ちゃった」という答えだった。
夫の実家は韓国では格式のある家だと、彼女は聞かされていた。
行って見てその格式に彼女は驚いた。一言でいえば、男の傲慢、尊大をいい、それが極限
まで行くと格式が高いことになる。
朝、起きる。これも格式に関係していて、まず女が先に起きる。夫の母、夫の兄弟の妻と
その娘たちが朝食の準備をし、男どもが起きるのを待つ。
やがて夫の祖父に父に、叔父や甥など男どもが序列にしたがって広間で食事を取る。
男の食卓が終わると、やっと女たちの食事時間になるが、その食事の場所は台所の片隅と
決まっていた。
食事に限らず、家計の仕切りも女に裁量はいっさい認められない。夫の財布を握るどころか、
小さい買い物にも口一つ挟めない。
まるで冗談みたいな男尊女卑ぶりを、最初はただびっくりして見ていたが、やがて「女は
一番ばかな男以下の扱い」になるのを知って離婚を決意したという。
「日本女性が我慢できる国民性ではなかった」というのが、彼女の結論だった。
『THEMIS(テーミス)』 2004年9月号
俄か「韓国ブーム」は日韓交流の妨げだ
しかし、日本の韓国ブームには、現実の韓国への理解を誤らせることになりかねない
問題がある。端的にいってしまえば、韓国は『冬のソナタ』に描かれたような国ではない。
小倉紀蔵東海大学助教授は、韓国ブームの「違和感」についてこう話す。
「ドラマや映画をきっかけに韓国に興味を持つ人が増えていることは歓迎すべきことだ。
しかし、物語の中の韓国の描かれ方は、現実世界の韓国とはまったく異なるものだ。
韓国社会は暴力的な側面があり、徴兵制度など軍隊を中心としたミリタリズムが残存して
いる。裕福な老人と女性マッサージ師を狙った21人連続殺害事件をはじめ、強盗や強姦
など犯罪も多い。歴史観からの反日感情がまだ残る人たちもいる。日本以上の学歴社会
で、上下の差別も厳しく、家父長、両親の権限も絶対だ。男尊女卑がいまだに残る儒教の
国でもある。こうした現状はなぜか日本のマスコミでは伝えられていない」
小倉氏は「一時のブームや恋愛感情だけに捕われたまま韓国人男性と結婚し、あとで
『こんなはずじゃなかった』と後悔している女性もたくさんいる」と警告している。