【サッカー】日本代表　内田だけ価値上昇のなぜ　「嵐」の二宮和也似

サッカーＷ杯ブラジル大会の日本代表メンバーに、厳しい評価が下されている。
「優勝」を口にしながら１次リーグ敗退に終わったことで、ＦＷ本田圭佑（２８＝ＡＣミラン）や
ＦＷ香川真司（２５＝マンチェスター・ユナイテッド）らの広告価値が低下。

「口は災いのもと」といったところだが、
一方でイケメンＤＦ内田篤人（２６＝シャルケ）だけは価値が上がっているという。いったい、どういうことなのか？

ドイツの優勝で幕を閉じたＷ杯ブラジル大会は、日本の広告業界にとっても一大イベントだった。
約１か月の大会期間中は前任の日本代表アルベルト・ザッケローニ監督（６１）をはじめ、
本田や香川、ＤＦ長友佑都（２７＝インテル）らの顔をテレビＣＭで見ない日はなかった。

さすがに、日本があっさり１次リーグで敗退した後は、
“戦犯”たちの笑顔に不快感を感じた視聴者もいたようだが…。今後の展望も決して明るくない。

大手広告代理店関係者は「さすがにこの結果だからね。Ｗ杯後に、ＣＭオファーが殺到する日本代表選手はほとんどいないよ。
活躍でもしたら違ったんだけど」と声を落とす。日本中が注目するＷ杯で一躍ヒーローになれば、広告価値も一気に上がる可能性があったが、
１分け２敗という結果。おまけに目立った活躍ができた選手もいなかった。

本田や香川は年間契約のＣＭがあるものの、現状では４０００万円と言われる広告料のアップや新たなオファーは期待できず、
よくても現状維持だろうという。

また、Ｗ杯本番でサプライズ招集され、存在感を示していたＦＷ大久保嘉人（３２＝川崎）ですら
「年齢を考えても、峠を越えた感があるからね。それに、クライアント（広告主）はイメージを大切にするから…」（同関係者）

そんななか、広告価値の低下を免れた選手が一人だけいる。

「唯一、株を上げたのがウッチー（内田）じゃないかな。プレーも悪くなかったし、ケガからの復活というドラマが視聴者の共感を呼んだからね。
それに本田のように、自己プロデュースができてキャラもある。自分の言葉でメッセージを出せる選手だしね」（別の広告代理店関係者）

　内田は２月に右太もものケガで戦線離脱していたが、４か月ぶりの公式戦となったＷ杯で劇的復帰を果たした。
ジャニーズの人気アイドルグループ「嵐」の二宮和也（３１）似のマスクも相まって、人気が再燃。
これまでソニーやグリコのＣＭに出演していたことがあるが、今後もオファー殺到で間違いないという。

女性から子供まで幅広い層に人気があるため、自動車産業や化粧品会社などが注目。「２年後のリオ五輪世代に向けた新しい選手にも注目がいくと思う」（同）。
広告業界のサッカー選手への視線は内田を中心にして２０１６年リオ五輪を目指すＵ―２１日本代表選手らに移っていきそうだ。

　内田は１５日、所属クラブに合流するためドイツに出発。「ドイツが優勝して盛り上がっていると思う。毎年勝負と思ってやってきたし、そこは変わらずに」
と新シーズンに向けた抱負を口にし機上の人になった。２０１８年ロシア大会はプレーでもチームの中心を目指す。（金額は推定）

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2014brazil/290547/

似てない！

嵐みたいな小人なんかと一緒にすんなよ
前に共演した時スタイル違いすぎて嵐可哀想だったわ

いや内田の方がカッコイイだろ　　全然違うし

似てねーよ

内田のがかっこいいんだなこれ

あのシュートが決まってればな

周りが浮き足立つ中内田は地に足つけてプレーしてたね。

http://livedoor.blogimg.jp/soccer_matome/imgs/1/0/108385a4.jpg

プレーの評価じゃなくて広告価値かよ…