【野球】元巨人で野球解説者の江川卓氏、江川伝説　多くは「ウソ」と自ら訂正

　元巨人で野球解説者の江川卓氏（５９）が５日、関西テレビ「さんまのまんま」に出演。名前の由来や、インコースを投げなかった
理由などさまざまな“江川伝説”について「ウソ」と否定するなど自ら解説。江川伝説を訂正した。

　巨人ファンのさんまは「江川さんのことは江川さんより知ってる」と豪語。次々と江川伝説を披露した。しかし、江川氏はマウンド
上と変わらぬクールな表情で、次々と訂正していった。

　まずは『卓（スグル）という名前は、お父さんが麻雀中に生まれたから（麻雀卓から）ついた名前』という説に「それは後づけ。
そういう風に思い込む人もいるからウソの情報を流したんですよ」と不敵な笑顔で否定。本当は「父が『（生まれてくる子供は）
野球選手にするから、お尻の大きな子供になるように。野球選手として優（スグ）れた子に』と思いながら床入りしたから」と
明かした。
　また『インコースを投げなかったのは、高校時代、球が速すぎて（打者が）よけきれずにデッドボールを与え、退場した経験から』
という説の真実は、全く逆だった。江川氏は「デッドボールに当たったからですよ」と告白。「左の耳が出血して、（今も）若干
聞きにくいんです。それがきっかけで、『インコースは投げまい』と思ったんです」と明かした。

　好き嫌いが多いことで知られる江川氏。鶏肉が食べられない理由は、小学生の時、夜店でひよこを飼い「ピーちゃん」と名付けて
かわいがっていたが、ある日、学校から帰ると、姿が見えず、「（さばかれて）全く違う姿」となった“ピーちゃん”を見たこと
だった。江川少年は大変なショックを受け「その時、ピーちゃんに『鶏肉は食べません』と誓った」からだった。

　さんまを驚かせたのは「（人気漫画）『キン肉マン』のモデルって僕なんですよ」との告白。映画化された時に作家のゆでたまご氏
から直接言われたのだという。キン肉マンの主人公はキン肉スグル、兄は江川氏の実弟・中（アタル）氏からとって、キン肉アタルと
名付けたという。こちらは伝説の“裏付け”となった。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/07/05/1p_0007117516.shtml

井川伝説はガチ

ぴーちゃんカワイソスｗ

にげと

中華針の話はよ

いい加減、江川事件の真相について語ってください

まぁ、あの時代だったかもしれないけど突出した実力だったわな。
無駄玉なげずにストライクばっか投げるから試合が終わるのが早いこと。
審判も調子に乗ってストライクのコール連発ですわ。

ある意味親のエゴの犠牲者だったんだよな

やきうのどす黒さを世間に知らせてくれた功績は結構でかい

＞お父さんが麻雀中に生まれたから（麻雀卓から）ついた名前』という説

このガセネタ流した奴いくらなんでも適当すぎだろ

>>1
>本当は「父が『（生まれてくる子供は）
>野球選手にするから、お尻の大きな子供になるように。野球選手として優（スグ）れた子に』と思いながら床入りしたから」

父「（ホントは麻雀卓の方が正解なんだけど）」

>>1
キン肉マンの話は誰でも知ってるやろ
キン肉大王が真弓で、キン肉マンの祖父が辰徳やし

インコース投げずにプロでやれるもんなんだな

外角一辺倒であれだけ勝てたってのは凄いな

かわいがってたひよこがさばかれたら、そりゃ食べられないわなｗ

八時過ぎに試合が終わり特番をよく見たわ

>>6
本人はせいぜい
｢巨人に行けたらいいなあ｣
｢あくまで正規のルールで｣
だったのが、事を荒立てた回りの大人に振り回された、
ってトコだろ。
作新の偉いさんが自民の実力者、巨人からは野球に無知なナベツネとか、
なまじっかややこしい大物がしゃしゃり出て。

うる星やつら（諸星あたる）もお兄さんの名前がモデル

江川のピーちゃんネタをパクって利用したのがビートたけしな

大卒の肩書きと巨人入りに拘ってピークに実績を残せなかった人

ハリを打って引退とか嘘つくやつだしな

こいつ試合が終わった後に試合のターニングポイントがどうとか言ってたが、その

場面で別のプレーを選択したところでその後の試合展開次第で結果はどうにでも変わる

のに馬鹿すぎ。

江川少年優しいな

江川は冷静そうに見えて苦手の鶏肉を出してきた嫁にキレてちゃぶ台ひっくり返して
ボコボコに殴ったことがあるＤＶ男だ

ピーちゃん、おいしく頂きましたｗ

『優』でスグルなら江川説は信憑性有るけど
『卓』だから嘘くさい

13勝5敗で何で引退したの？

>>6
知りたいならクラウンライター時代球団社長してた坂井の本読めよ。

江川家では手に負えない事態になってるのが良くわかるから。

流れ的にぴーちゃんの話もウソなのかと思ったらそれは本当なのかい！・・・かなしいわｗ

江川学院、中二美夫（あたる・ふみお）

最初見たとき、江川はともかく家族の名前まで使うなよと思った

王氏に対してどう思っているのか聞きたい。

演出の大事さをなぜか知ってた人って印象。ごだごだになるほど知名度あがるみたいな体感ゆえかねえ

江川のストレートは１４０Km代後半
江川のストレートは初速度と終速度が変わらない早く見えるボールであって
１６０Kmの豪速球ではない。
スピードだけなら大谷の方が上

そういう伝説じゃなくて、高校時代１６０km投げてたのか？
そんなのきけや

>>11
キン肉大王は、毛深さから言って本当は「キン肉シゲオ」か「キン肉シゲル」にしたかったんだろうなぁ。
もみあげは田淵幸一が由来かも!?
それがどのようにして田淵のトレード相手である「真弓」に替わったのか?

>>19
まああれはクラウンライターライオンズがバクチを売っちゃったのが一番悪い
あんな九州の落ちぶれた球団が「甲子園の怪物で六大学のスター」を
ガチで獲ろうとしたんだから・・

そら江川も「九州は、遠すぎます」ていうわ

ひとつも伝説と呼べるもの無いじゃん

こんなの「エピソード」止まりだろ

それほどの器じゃねえよ

江川伝説っててっきり高校時代に160km/h投げてたとかそういう話かとおもたわ
いまどきのスピードガンなら170km/h出てたんだろうな

クラウンライターの身売りが一年早かったら西武に入ってたかもしれない

長嶋伝説は事実なのに

>>26
辞めるともっと稼げたから

そもそも入る球団で待遇が違いすぎるのにドラフトって制度が無理あるんだよな

９年で135勝したんだよね。
肩ぶっこわして引退したけどホントはまだ投げれた伝説ってのもあったな

嘘つき中国針は小学生だった俺でも分かったわ

>>25
卓越って言葉もあるからな、ちょっと学のあるとこを見せたかったのかもしれない

>>42
引退後に読売と20年契約したって伝説もあった

>>26
時はバブルの真っ最中。
ポンポン大枚の御祝儀をくれるタニマチ(不動産関係)を見て、
｢野球なんてやってる場合じゃない。
一刻も早く、不動産ビジネスに全力投球だ！｣で、引退。
当時ある雑誌に
｢これからはビジネスで頑張る。
港区の土地を全部買うぐらいになりたい｣と書いている。
で、バブル崩壊。
食わんが為、引退当初は見向きもしなかった
野球解説の仕事にこっそり就いて今に至る。

「実録たかされ」は面白かったなあ

ドラフト問題で自宅の周囲をマスコミに取り囲まれた時に
突然車で外出したのでマスコミ連中が必死に追いかけたら
「牛乳を買いに行っただけ」でマスコミどもがブチ切れる話とか・・

江川って、
自分の野球理論が現場で通用しない現実を見たくないから監督としてユニフォームを着ないんでしょ？
理想と現実がシンクロしないなんて当たり前なはずなのに、それが許せないわけでしょ？

選手の心情やチーム戦術を毎晩テレビで熱く語るくせに、それを実戦で検証してみる度胸はない
とにかく恥ずかしい思いだけはしたくない！って気持ちが異常なんだろーね

江川のピークは高校時代ってTVでたけしが言ってたな
大学で手抜きを憶えちゃったって
手を抜いても抑えられちゃうんだから仕方ないがそれが癖になっちゃってもったいなかったって

>>49
確かにピークは高校時代だけどそれは大学で疲労骨折して全盛期の力を失ったからだよ
高校時代に江川目当ての練習試合を毎週組まされて投げ過ぎたのに加えて大学でも
登板過多で限界を超えた

>>26

ドーム元年に王に花を持たせるのが嫌になったらしいと聞いたが・・・・

王にいじめられてたとかで、根に持ってたとか書いてあるのを読んだことがある

真相は今はどうでもいいけどね

江川は高校時代に地方大会ではノーノーがデフォだったとかはどうなんだ

>>51
「おい、いやなやつが飯食ってるぞ！」

・・これマジなんかな・・・

魔球「こしひかり」についても語ってほしかった

>>42
本人は東京ドーム元年まで続けたかったけど、周りから引退のムードを作られて引退したって言ってた。
どうしても東京ドームでやりたかったってさ。

確か波乱万丈だからあの人の前では嘘つかないだろう。。。

＞兄は江川氏の実弟・中（アタル）氏

ドカベンの江川学院の中って、ここからとったのか

長嶋伝説

・一塁ベースを踏み忘れてホームラン取り消しピッチャーゴロ
・敬遠の球に飛びついて打ってサヨナラホームラン
・三塁から帰塁するとき、二塁を踏まずマウンドを横切って一塁まで帰塁
・敬遠の打席でバットを持たずに打席に立つ
・後楽園球場に連れてきた一茂を残したまま帰宅
・広岡の打席でホームスチールを仕掛けアウト　広岡、ふて腐れて試合中に帰宅
・ユニフォームのズボンを履くのを忘れて下半身トランクスで打席に立ち止められる
・三振したあと、ヘルメットがズレ落ちるようにサイズの大きいヘルメットを使用
・立教大の英語の試験、I live in Tokyo.を過去形にしよという問いに、Ｉ　ｌｉｖｅ　in Edo
・自宅で待ち伏せされ4人に誘拐されそうになったがいつもと違う道順だったため
・球場に脅迫電話をかけてきた犯人を捕まえようと青山にあったボーリング場前に
　金田と一緒に捕まえに行ったが別人だった

　

池袋ロフトにジャージ姿で首から財布をぶら下げてきたのは本当

｢まぁまぁ皆さん、落ち着いてやりましょう｣

あの騒動でまともに数年ピッチング出来なくて
フォーム忘れちゃって
左腕を使わない手投げになって肩壊して
それでもあの浮き上がるボール投げてたんだから凄いっちゃスゴイ投手だった。

>>42
ぶっ壊れたって言った年の成績が13勝5敗（7完投）　3.51
これで引退だから…

任天堂ゲーム機3DSで女子小学生に「下半身の写真を送ったら、ジャニーズと話をさせてあげる」
http://gendai.net/articles/view/life/145942

任天堂3DSでわいせつ画像を送信させる手口
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140322002390_comm.jpg

朝日新聞
http://i.imgur.com/O6niplo.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=hYEUUzPg16Y
http://www.youtube.com/watch?v=yvF97-ey8Bg
http://www.youtube.com/watch?v=8HApDu0kEyU
http://www.youtube.com/watch?v=hg9rLErOMW4

巨人軍そのものがウソだからな

高校時代はちゃんと左腕を巻きこんで抱え込んだちゃんとした綺麗なフォームで投げてたけど
プロに入ってからのフォームはぐちゃぐちゃ
左手いうか左側はだらーんと垂らして何も遣ってなくて
体の右側だけ力んで遣って無理やり投げ込んでいるようなデタラメなフォームで
あれだと絶対肩壊す
右腕一本で投げてるようなもんだから

>>59
記者｢ふざけんなゴルァ！｣
と怒声で挑発。マスゴミの常套手段

>>19
まあ結果的には今も仕事あるわ、持て囃されるわで大正解だったな

>>21
おまえは馬鹿な上につまらなくてくだらない奴だな

江川の顔色が悪いが病んでんのかな？

甲子園に出場した時、ＮＨＫのアナウンサーが
「江川くんは、野球だけではなく勉強もでき、学年で２番ということです」

慶応大学商学部の入学試験では１６８点（３００点満点）をとったが不合格
教授会ではなんとか入学させろ、という意見もでたが
下駄を１５０点も履かせたのにひどすぎるとＸ
本人は、自信があったんですがね、と残念がる

>>53
「（キャンプで）同室になるのは勘弁してほしいですね」

とかも

にわかのさんまが恥かいたｗ

江川の球空振りした選手が、勢い余って倒れそうになるのが凄い

>>65
確か空白の一日の時の巨人入団会見で

朝日記者「バカヤロー、ふざけんな！江川！！いい加減にしろよコノヤロー」
江川「まあまあ、みなさん落ち着いて、冷静にやりましょう」

その日の夜のニュースでは朝日記者のセリフはカットされていて江川が
開口一番「まあまあ、みなさん落ち着いて、冷静にやりましょう」と言っている
シーンが流されたと・・。

>>72
数年前に江川がいい話のコーナーで

「三振を取る秘訣は”その打者が一番得意なコースにボールを投げる”ことです。
そうすれば打者はしめたと思いフルスイングしてくれるので空振りを撮りやすい」
と言ってたな

>>37
キャッチャーが手を骨折するわw
沢村英治の学生の頃のキャッチャーはガチで骨折しまくって左手ボロボロだったと聞いたが。

しかし「空白の一日」ってよく思いついたというか・・・それをやるかと言う話だなあ

>>70
＞「（キャンプで）同室になるのは勘弁してほしいですね」

いやもっときつい口調で、王さんは「願い下げです」と吐き捨てたんだよ。
江川が例の中国鍼騒動で引退する時も、王さんは慰留する言葉を全く
かけなかったというから、相当江川を嫌っていたことが分かる。

>>73
興奮しないで下さいが流行ったなあ。

マガジンでやった江川卓物語で作新時代チームメイトから僻まれただの虐められただの書いてあったけど
あれ本当なのかね
どっちにしてもチームメイトはいい迷惑だよな

江川の８連続三振　テレビでみてたなぁ
まだ小さかったけどわくわくしたなぁ
今　野球でああいう気持ちになったことないわ

>>73
胸糞悪くなる話だな

江川さん！　そろそろ巨人の監督させてもらえそうですかー？

>>73

「まあまあ、みなさん落ち着いて、冷静にやりましょう」
だったのか。
ひとつ利口になった。

今年ずっと目が赤いね

クラウンに入団してたら西武の全盛期にあたって300勝くらいいったのかな
まあクラウンライターがその後西武になるなんて思いもよらないわな

広商が高めはかなりの確率でボールになるから手を出さないとか、
キャッチャーが取りにくいようにバンドの構えで視点をふさいだり。

>>69
>慶応大学商学部の入学試験では１６８点（３００点満点）をとったが不合格
>教授会ではなんとか入学させろ、という意見もでたが
>下駄を１５０点も履かせたのにひどすぎるとＸ
>本人は、自信があったんですがね、と残念がる

「たかされ」では、合格だったはずなのに慶応側の裏切りと描かれてあった。
確かに不自然だよな。
江川ほどの逸材ならどこの大学でもほしがるはずで、推薦とかで楽に入れたはず。
あえて不確実な大学を選択するのはおかしいと思うが。
「たかされ」は江川家の怒りまで描写してるけど、
これが本当なら、慶応はブランドイメージを守るために信義にもとる行動をとったということになる？？

ちなみに、江川は勉強もできたのは本当らしい。
弟の江川中は一橋大学　→　国１のエリートだし。
（野球では兄にかなわなかったので、悲劇のヒーローみたいだったらしいけど。）
慶応に進学することになっていたのは信憑性があると思うな。

今だから告白するぞ江川さんよぉー。俺は虎ファンなのに江川グラブ(初期・軟式)を使っていた。
チームではメチャメチャ言われたが、単純にカッコいいし物が良かったからだ。これ一個でずっと遊撃した。
しかし、小さいな。今だと少年野球より小さいのちゃうん？ま、今、価値があるらしいから有り難い話だw

>>51
これはある著書で読んだんだが、王監督は「巨人は常勝軍団。毎年優勝を義務付けられているのだから、
優勝できなかったら2位も6位も同じ。」と発言していたのに対して、江川はある親しい記者にオフレコで
「プロ球団はセ・リーグで6球団、全部で12球団もあるんですよ。だから6年に1回リーグ優勝、12年に1度
日本一になれば充分なんですよ。」と発言。

ところが、江川のこの発言が何故が王監督の耳に入ってしまい、王監督は「江川許すまじ」になったという。

江川の言ってることも分からないではないが、考え方は人それぞれなんだし、江川を使いこなせなかった
王さんも監督としてはいかがなものかと思うなぁ。

落合の嫁（信子）が元々ソープ嬢で、
落合が客として指名したのが馴れ初め
っていう都市伝説があるがあれは本当なんだろうか

いや本当な訳はないな

>>85
＞クラウンに入団してたら西武の全盛期にあたって300勝くらいいったのかな

それは絶対に無いと思う。
何故なら西武は（特に広岡監督の時代は）選手がCMに出ることを厳しく禁止してたからね。
CMもカネ儲けの一環と考えてた江川に、当時の西武の体質が合うはずが無い。

しかし西武も昔はスキが無いくらい強かったのに、東尾が監督をやりだした頃から
何だかおかしくなってきたよね。
堤オーナー、広岡監督時代の、あの強かった西武はもう帰ってこないのだろうな。
何せ伊原監督が途中で辞めざるを得なくなってしまったくらいだし。

駒田の伝説「とりあえずお疲れ」の真偽は？

慶応は二部があったはずだけどね。中村雅俊も二部じゃないの。

高学歴芸能人で、元ヤクルトの広沢が明治大二部代表で出てたよな。

さんまの、史上最低男はガチ

阪神ＯＢなのはガチ

>>46
クロマティに「僕はほんとは野球が好きじゃないんだよ」といって
こんな才能の塊の男がなんてもったいないと嘆いたとか

>>90
元々ソープ嬢だったというその都市伝説は本当ではない
落合のソープ好きを知った信子さんはソープに体験入店してテクニックをマスター
自宅の風呂にスケベ椅子とマットを用意してソープ風に床入りした

たかされなんてプロレススーパースター列伝みたいなもんだろ

江川といえば作新３年次夏甲子園の銚子商戦だろ。
まさに死闘だった。

>>75

沢村時代のグローブってどんなのか知ってる？。ただの手袋だよ。

汚い興業の裏を見せてくれたピエロになってんな・・・


まあでも今の江川が結構好きだ

>>73今も昔も朝日新聞は最低だな

江川は早稲田実業に転校しようとしたんだよ
でもそれが破談になり
大学は慶応を狙ったんだよ

>>50
実際、肩はもう終わりみたいだったらしいが
オープン戦のこけら落としのドームの時に、掛布に投げた球をみたら
多分現役でも勝てなかったと思う
８８年は確か、西本も干されたし
世代交代の波もあったからな

ファミスタのカーブだけはガチ

>>50
おれの親戚のじいさんが法政二高出身で
武蔵小杉の練習場での江川ってら特別待遇の王様だったってさ
みんなが走り込みやってるのに、一人でマバッティングをお遊びでやったり
とにかく練習はまるでしなかったらしい
監督もそれを黙認するかわりに、試合では指示通り登板してよ
だったんだと思うよ

高校時代に江川と対戦して、それでプロを諦めたって人に何人か会った。
どこの高校で、どこを守ってたか知らないけどｗ

>>89
ＣＩＡのエージェントだった正力松太郎が巨人を設立したわけで
日本のプロ野球は、巨人あってのもの
だから優勝は普通の目標だとは思う
ただ、時代って物も考慮はしないと行けないからな
王さんも、ホークス行って、それがわかったからこそ、愛弟子の森脇や秋山で優勝争いしてるわけだから

ジャイアント馬場が牽制球を投げるかわりにマウンドから一塁ランナーに
直接タッチしてアウトにしたのはホント

うるぐすで「わっほー」と口走ったせいでアニオタ疑惑がささやかれたことも

>>91
堤がやる気をなくし、根本人脈がみんな孫ホークスに流れたから
ただ、渡辺や伊東で戻りかけたが
ここも阪神と一緒で、もう電鉄会社が野球チームを経営する時代ではないからな

空白の一日は嘘ですね(´・ω・`)

>>57
授業にはでないが試験には出る長島
隣の席の学生の仏和辞典をみて感動
「英語にもこういう辞書があればいいのに」（これは実話です）

>>73
いかにも反日左翼の権化朝日らしいわな
若宮の全盛期の頃だろうし
今みたいに反日朝日ってわからない時代だし

>>90
落合のソープ通いをやめさせたいので
信子がソープでテクニック習ったって話だろ

江川は茨城ではイガワと呼ばれている

メデイアによって悪者にされた被害者というと
真っ先にこの人が思い浮かぶ

>>80
９打席目はわざと打たせたな。江夏の記録の配慮と思うが
江川はズル賢いがこういう気の小さい部分もあった。
球速は１５０前後だが、打席でさらにホップする速急は160
以上の体感がある。

子供の時に家の近所の鬼怒川の川原から石を投げて向こう岸に届いたというのは本当なのかなあ？

といっても、鬼怒川ってもっと下流でも川幅40m未満の所とかあるぞ

栃木の江川の実家のすぐ後ろは、８９３の親分さんのお城のような家だったなあ。

今は区画整理ですっかり変わってしまったが・・・

えがわの黒酢が通販で大ヒット

子供のころは静岡なのか
天竜川ねえ

江川の全盛期
http://www.youtube.com/watch?v=iJcRcruM_LA

高校時代の成績は異常
今、同じ成績の選手が現れたらどんな報道になることやら

引退まであと４年１９８４年オールスター８連続奪三振でも翌年たった１１勝
http://www.youtube.com/watch?v=kXOVks_lm1E

>>112
ウソじゃないよ。
当時の野球協約ではドラフトで指名された場合、翌年のドラフト当日の前々日までに
契約に至らなかった場合、指名した球団は交渉権を失うという項目があった。
何故前々日だったかといえば、プロ野球機構で指名される候補の適格性を把握するため。
だから、ドラフト会議前日は前年指名された人も全くフリーの状態にあった。

これに目を付けたのが当時の読売巨人軍。
だから野球協約の不備こそ責められてしかるべきだったのに、世論は巨人が悪いの大合唱。
まあ巨人のやったことも大人げないような気はするが。

江川は、バッテリーを組んだ小倉偉民（現在は亀岡姓になり、自民党衆院議員）と
早稲田を受験するはずだった。
江川の夢は早慶戦で投げることだから、早稲田でもよかった。
しかし、誰かから慶応受験を勧められ、切り替えた。
慶応法学部を受験し、不合格になった。
石川忠夫法学部長（後の塾長）がダメだししたからと言われている。
小倉は早稲田に合格したが、同期に山倉がいたので、レギュラーになれなかった。

栃木大会で臨時電車出てバックスクリーンまで客入れたのは本当で甲子園でラッキーゾーンに客入れたのはガセだな。

インコース投げて無かったのか、よくプロでやれたな

視力悪くてサイン自分で出してた槙原より衝撃だわ

巨人にはこういう桁違いの選手が居ないね
いまの視聴率はあるいみ仕方ない

>>123
そこそこインコース行ってる気がするが
インコースえぐらなかったって事かな

デッドボールのはなしは実録たかされ
にあるな

一番面白いエピソードは、江川が掛布に
「プロってすげーな、俺の本気の球を当てるし」
てセリフだな

江川は形式上は阪神に入団したんだろ
だから、江川は阪神OBでもある

100球肩
ラビットボール
きりんこ

今の時代現役なら、引退後はもっと稼げないのが賢い江川ならわかるだろうから、真剣にトレーニングしたかもね。
タイプ的にはドジャースのカーショウだろうな。

禁断のツボｗ

>>58
それ、卓球の子だろ？

直球としょんべんカーブだけであれだけ勝つんだからある意味凄い

アディダスのグローブ

もう一球　まっすぐとカーブの間の球速の変化球あったら

与死球

江川　23（9年）
遠藤　21（15年）
山根　20（13年）

>>118
江川は良くて140後半だろう
140前半でも体感が速いが

大石のは振り逃げさせて江夏の記録を抜こうと思ったと言ってたが
他にも追い込んでカーブ投げてるし後付けだろうな

>>141
映像観てると手から離れて、ミットまでが異様に早い気がする

大した選手でもなかったのに伝説って

江川豚になり過ぎ。

サンマと同じ年だってな。

顔が倍になってる。

江川の凄さはスピードの問題じゃないんだよな
当時の球界で150km/h前後の直球をコンスタントに投げられた投手が何人いたか
江川の現役時代に、セリーグなら小松、津田、槙原、与田。パリーグなら郭泰源
俺の記憶が確かならきっちりこの5人しかいなかった
そしてこの5人の通算成績を比較すれば江川の凄さは明らか
しかもこれでも全盛期の球威がなかったと言うのだから天才としか言いようが無い
ちなみに松坂大輔が出現するまで江川から25年の年月を要した
金田正一から江川誕生まで22年
これを伝説の系譜と呼ばずして誰を賞賛するのか！？

指が短くてフォークが投げられなかったんだっけ。
そのかわりにナックルを試したり当時の日本で認知度の低かったスプリットに
取り組んだりしたけど、速球とカーブだけでもそこそこ行けたんで
結局使いモノにはならずじまいだった。

金田の伝説は汚かった事くらいで
記録は虚構

コイツとか元木とか内海とか長野とか菅野とか福留とか新垣とか
ドラフト制度及びプロ野球の理念そのものを冒涜した人間は応援できない

>>147
コシヒカリね

江川渾身のストレート　１２７キロ
http://www.youtube.com/watch?v=xHUTkkffoIY

>>132
川藤が江川の会費払って
毎年あるパーティの招待状送ってるらしい

バースにストライク投げたら罰金というルールがあった中、
平然と勝負してた江川は凄い

>>126
空白の1日はアメリカのドラフトの条文をそのまま翻訳して使って
アメリカは時差があるので空白の1日が必要だったのをそのまま日本にあてはめた機構側のミスから生まれたんじゃなかった

バースVS江川
http://www.youtube.com/watch?v=e0mGJbVqOyE

スピードガンの数値ってカラオケの採点機と似たようなモノだろ？

×　元巨人
○　元阪神

>>149
大谷も忘れるな

コシヒカリとかいう球投げてたな

夢ワイン

江川は全盛期でも大谷みたいに１５０連発なんかしてないよ
せいぜい１試合に２、３球
ピンチの時だけ本気で投げた
２０勝した試合では最後の打者を１５０で仕留めた

>>129,>>130
「高校時代は」ってくくりだと思うぞ。
掛布との対談で、掛布が「江川はインコース高めの弱点をどんどん突いて来た（意訳）」って言ってるし。

江川と和解してすぐ亡くなった小林、思い残す事が無くなったのかな

江川高校時代
http://www.youtube.com/watch?v=0EODYmeIQ3w

こんな優しい性格でよくやれたな

http://www.youtube.com/watch?v=ElJKRDBZ0EE

イケメン小林繁　悪の化身、江川と初対決
http://www.youtube.com/watch?v=K9T4VnlCYi4

巨人＝外道

引退して解説者になった最初の試合で
王さんの悪口良いまくったよね
それから王采配批判が始まった

クラウンに入ってたら東尾にめちゃくちゃいびられるか、夜に付き合わされて野球どころではなかっただろうなと、勝手に想像。

>>73
後年、いい人キャラでニュースに出ていた某テレビ局記者も、
若い野郎に舐められてたまるか、その会見で懲らしめてやった!!と自信満々に語ってたよな。
現在は要職にいるそうだが、そりゃクズテレビといわれるわけだ。

江川と元木は巨人OBと認めない

江川と所ジョージとあと誰かがV6の若い方３人とドラマやってた記憶がある。
江川ってなんで一度も巨人のコーチとか監督しないんだろ？
現場に対する意欲がないの？それとも巨人フロントの誰かと反りがあわない？

槙原が江川のところにカーブを教えて貰おうとしたら
株を教わったって話はホントかいな？

>>171
広沢は巨人軍OB

>>75
ＭＬＢでチャップマンてのが171キロ出してるが

>>73
マスゴミが腐敗は昔からか

沢村賞とかひどいもんな
記者の怨念というか

>>92
それはガチ

tubeの画像ってちゃんと再生スピードあってるのばかりじゃないんじゃない
故意に速く見えるように編集してたりして
29フレームを31フレームにすれば145も155に見える

>>179 はあ？俺の全ての疑問が解消した。ありがとうーw。グローブ使ってて良かったよ。
気になってちょっと調べたら、白黒〜カラー転換期に誤差が出たらしいな。1秒/29.97フレームだとよ。
そりゃ誤差も出るわな。だから白黒時代をカラーTVで見たら球速遅く感じるわけだ。専門的で長くなるから止めるわw

100球肩だの6回戦ボーイだのヤジられてたが今だったらアリなんかもね
まぁ巨人ファンじゃなかったが好調時は見てて痛快だったのは覚えてる
でも同時期のセリーグのエースは大洋の遠藤ってイメージ

江川の全盛期の調子いい時は8時30分前に試合終了して余った放送時間でしょっちゅう「巨人軍V9の軌跡」とか流してた

江川の勝利数と、遠藤北別府の同時期の勝利数

江川　9-16-20-19-16-15-11-16-13
遠藤　12-5-8-14-18-17-14-13-14
北別府　17-12-16-20-12-13-16-18-10

江川　昭和55年、56年最多勝
遠藤　昭和58年、59年最多勝
北別府　昭和57年、61年最多勝

>>183
遠藤は万年Ｂクラス時代の弱い大洋で孤軍奮闘してたな。
巨人ならもっと勝ててたと思う。
江川、北別府、小松、遠藤はライバルだった。

>>184
尾花も入れてやれよ

>>152
川藤やるなｗ
だからコーチや解説者として無能なのに憎めないんだな

>>176
白虹事件からだ。失われた100年と表現してもいいと思う

>>184
遠藤の成績はセーブ無視しても見栄えがするけど
小松を入れるとなるとセーブもタイプしないわけにはいかないから
それが面倒で省いたｗ

>>185
いや、最多勝をわけあってるのが美しいのであって
尾花を入れると台無しなのｗ



【勝利数】
江川　9-16-20-19-16-15-11-16-13
北別府　17-12-16-20-12-13-16-18-10
遠藤　12-5-8-14-18-17-14-13-14
小松　6-1-12-4-7-11-17-7-17


【セーブ数】
江川　0-0-0-0-3-0-0-0-0
北別府　0-0-0-1-0-2-2-0-0
遠藤　0-8-16-2-1-3-0-0-0-0
小松　16-6-11-9-5-2-1-0-0


江川　昭和55年、56年最多勝
北別府　昭和57年、61年最多勝
遠藤　昭和58年、59年最多勝
小松　昭和60年、62年最多勝

【勝利数】
西本　8-14-18-15-15-15-10-7-8
尾花　4-8-6-12-11-14-11-9-11
山根　8-14-12-7-10-16-0-0-0
小林　22-15-16-11-13
梶間　10-15-6-6-14-12-11-0-0

【セーブ数】
西本　6-2-0-1-0-0-2-0-0
尾花　0-1-0-4-6-7-7-1-3
山根　0-0-0-0-2-0-0-0-0
小林　1-0-2-0-1
梶間　0-0-1-2-3-2-0-0-2

小林　昭和54年最多勝
西本　江川引退後、平成元年最多勝

江川の番組見ていると　本人は結構ちゃんとした人なんだよな
引退後どうしてあんな不動産屋になろうとしたのかよくわからん

江川は現役時代に　将来、高校野球の監督やりたいと言っていた
作新の監督で２度目の甲子園春夏連覇してもらいたいわ
有能な小針がいるからむりぽか

>>6
作新学院(理事長は自民党の国会議員・船田中)３年時、阪急(現オリックス)から１位指名→拒否、法政大学へ。
↓
法政大学４年時、クラウンライター(現埼玉西武)から１位指名→「九州は遠い」と拒否、作新学院職員としてあくまで巨人の指名を待つ。
↓
アメリカに留学していたが、ドラフト前前日に緊急帰国。
「ドラフトで指名された選手は翌年のドラフト会議の前前日まで交渉できる」との条項を逆手に取って前日に巨人と契約→契約無効と判断され、ドラフト候補に逆戻り→ドラフトでは巨人が欠席する中、阪神が１位指名。
↓
阪神と契約、コミッショナーが「前例にしない」ことを条件に巨人・小林繁とのトレードを承認、晴れて江川は巨人の一員に。

>>176
そもそも日本人じゃない

>>192
なお、３度にわたって１位指名を受けた選手は後にも先にも江川卓ただ一人。
ちなみに、指名順位に関係なく１番多く指名されたのは藤沢公也(八幡浜高→日鉱佐賀関)で５回。

今の子はかしこいから高卒で意中の球団じゃなくても入るよな
まーくんとかよくあの頃の楽天に入ったと思うよ

今は高校や野球部監督とか選手が頭上がらない人達に金バラ巻いて
外堀埋めるらしいからな

>>195
これまでもそんなヤツばかりだっての。
有名なところじゃ池山。
池山「監督！僕は巨人に行きたいです！」
↓
監督「お前はプロ野球株式会社に就職するんや。会社に入るのに、営業がいいとか人事がいいとか言えんやろ？」
↓
池山「ヤクルト行きます」

>>172
日テレで生涯レギュラー番組を確約って契約があるとかないとか

さんまの好きな「うる星やつら」のアタルも江川弟由来なんだけどどちらも知らないんだろうな。

おそらく
現在のスピードガンだったら江川の投げたボールは１６０キロ以上は出ていたと思う。
１５０キロ位のボールで打者があんなに振り遅れる訳が無い

>>195
いまだったら活躍すれば数億の高給が貰えるし広島以外ほとんど年俸に差がないからね
当時のクラウンは
○球団経営を受け継いだ途端、福岡市当局から平和台球場の使用許可を
　止めさせられそうになった。市議会に出向いて演説したら、なんとかその話は消えたが、
　球場使用料が前年の一気に6倍だか7倍に引き上げられてしまった。
○球団経営の苦しさがあまりに有名だったため、大手銀行には貸し渋りを喰らい、
　その辺にある信用金庫の門を叩き、やっと給料分をお金を調達していた。
○遠征先では、宿舎での一斉の食事はなく、米マイナーリーグによくある食費支給制度をとっていた。
　　実は、そのほうが安上がりだったそうな。
○江藤慎一が選手兼任監督の頃、江藤の福岡での住まいは一間のアパートだった。
○末期には小倉での試合（主催試合）の移動費用すら捻出困難になり、新幹線を使えず在来線で移動した。
このくらい悲惨だったし

当時は巨人でエースになるか星野のように巨人キラーになるしかヒーローにはなれなかったんだよ
パリーグでいくら勝ったって糞みたいなもんで山Ｑの半分以下の勝ち星の星野の待遇の差を見ると
巨人相手の1勝はパ・リーグ5勝分くらいの価値があったんだよ

全盛期とされる高校時代
真ん中高めのボール球を次々と三振するチームの監督が問い質したら
異口同音にど真ん中に見えると答えたという
初速と終速の差がほとんどなく、常人離れしてたんだろう

>>46
バブルで不動産買いまくりのころは久米宏のニュースステーションしか出ない(多分普通の専属解説よりギャラ高くて拘束ラク)、
今の中田英寿のような野球との関わりしていたな。バブル弾けて日テレと専属契約結んだ。

>>93 慶応には、２部はありません。

あの８連続三振の時、最後カーブを投げたのは振り逃げで１０連続を
狙ったって話は、間違いなく後から考えたよなｗ
つまらない真実より、面白いウソ話の方がいいと考えてるフシがある。
まあシャイなのかもしれないが。

ももネクター

パリーグの企業努力はもちろん西武の黄金時代や近鉄の劇的な試合イチローがパリーグをメジャーにしたよな
一昔前は在京セリーグに西武がドラフト候補の一つ覚えだったもんね

筋肉ソルジャーは本当にかっこよかった

>>205
それはウソ
当時は、ボールにするつもりだったと言ってた

>>61
今年FAで巨人に移籍した某投手も引退しなきゃいけない成績だなw

1982年の沢村賞争い

北別府(広)　　36登板(35先発)　　19完投　　20勝(*8敗)　　勝率.714　　267.1投球回　　184奪三振　　防御率2.43　　○
江川…(読)　　31登板(31先発)　　24完投　　19勝(12敗)　　勝率.613　　263.1投球回　　196奪三振　　防御率2.36　　×

選考部門が設けられた1982年以降、賞を争う2名が共に選考部門7つすべてクリアしてるのは他は2011年の田中とダルくらいか

針治療で存在しない禁断のツボを押したとかいう大嘘つき
鍼灸師会に怒られて謝罪したのは事実

>>184
ヤクルトで191勝した松岡弘が巨人軍にいたら300勝してるね

>>197
おかあさんがヤクルトを配達して女でひとつで育てて
念願叶い希望のヤクルトに入団した増渕は、日ハムに
トレードされてしまった

昔NTTがまだ電電公社の頃
ダイヤルサービスというのがあり、そこにかけるといろんなキャラクターの声を聞けた
例えばリカちゃんダイヤルにかけると「私はリカです」という声が流れた
江川が高３の時にも江川ダイヤルが出来、江川と小倉のバッテリーコンビの声を聞くことが出来た

>>20
引退したあとに、世界まるごとハウマッチに出演し、
「肩の神経を抜くと、目が良くなる治療」を取り上げた際に、

巨泉「江川君も針ではなく、これをやってもらえばよかったんだよ」
江川「私は目ではなく、肩ですから」
巨泉「じゃあ、目を抜いてもらえればいいんだ」
江川「……」

という会話を思い出した。

>>79
マガジンの実在人物物語シリーズは
主人公以外を異様に貶めるのがデフォですから

ラモス瑠偉物語の日産選手の描かれ方の酷さよ

>>216
「練習ぐらい、お前らが疲れろよ」

Ａ川はインポテンツを治療する目的で禁断の亀頭ツボに鍼を打ったんだけど甲斐なく失敗
ついでに野球選手生命も潰える結果となった

>>213
昔最下位争い常連だったころにダイエーのエースだった投手が
常勝西武にいったとたんさっぱり勝てなくなった例があってだな。

チーム環境とか色々あるから
一概には言えないよ。

江川は嘘つきだからな。

>>１
でも耳が今でも聞こえにくいとか言ってるみたいだけど・・・

嘘くさいな。

一つ確かなことはバッターボックスに居るのは機械じゃ無くて人間だと言う事
スピードガンの数字が高かろうが打者に速く見えないのなら価値が無い
そういう意味では手元でホップすると言われた江川の速球は間違いなく速かった
20勝した年は江川を打つ為に球界全体で対策しなければならないとまで言われた位だし
ただ全盛期が短すぎた
そのことに同情はしないが

ひよこを食う奴なんていないだろｗ

江川は扱いづらいよなぁ。落合と似てるように見えるが落合を慕うやつは現役時代監督時代を含めて結構いる。
江川を慕うやつの話は聞いたことがない。

>>211
1987年
桑田 15勝6敗（勝率.714）207.2イニング 151奪三振 防御率2.17 完投14 登板28（先発27）

工藤 15勝4敗（勝率.789）223.2イニング 175奪三振 防御率2.41 完投23 登板27（先発26）

まあセリーグという条件はクリアしてなかったけどねw

沢村賞って昔は右投手限定じゃなかったっけ

ザ銀座

>>225
言われてみればそんな気もする

ザ・ニューヨーク

いやでも金田、江夏、1988年には大野が受賞してるわ

>>225
そんなことない
二回目の沢村賞が左腕の中尾
中尾は巨人で最初の左腕で１８番

大学野球はまったくの無駄というのを証明した功績は大きい。

決まりだからしょうがないとは云え
何でクラウンやオリクスは江川指名
したかなぁ
高卒ですぐ試合出てれば勢いで３００勝
だってできたかも現役８年で１３６勝だかだろ？

すごいストレートに威力というかキレだったよな
全盛期の江川の高めを目の当たりにしたら
フォーシーム自慢のダルが裸足で逃げ出しただろう

ピーちゃんの件、気持ち分かるわｗｗ

凄いといわれている高校時代の江川の球筋を
センター側からの映像で見てみたい。

江川の全盛期って高二と言われてるからな
そういう意味で超早熟型だった
肩をやっちまってプロではダイナミックなフォームが影を潜めていた

阪急に素直に行けばよかったのに。

>>237
六大学で投げたかったらしい
高校の時点なら巨人が一位指名しても多分拒否ってたとのこと

まああの当時のパリーグなんて何の魅力もなかったろうけどね
黒い霧事件でリーグそのものがガタガタの状態だったし

>>230
そっか
ガセをずっと信じてたのかｗ

ガンなかった時代だけど、高校時代はたぶん150kmは超えてた
さすがに現在の由規や安楽みたく160kmに迫るってまではないだろうけど
キレと伸びはあったよ

>>238
なるほど。

江川とか石井一久は野球が好きではないよな。
たまたま自分に合ってたからやってただけ。

ワンサイドゲームの9回江川対浩二で江川が直球一本勝負を挑んだんだけど
見事に特大ホームランを打たれたな場外じゃなかったっけ？
空気を読んだ江川とホームランしか狙わずフルスイングの浩二
一緒に見ていた親父が「これがプロ野球だぞ」と言ったのを覚えてるよ
あの頃のプロ野球は面白かったな

>>243
本当にそれがプロ野球の醍醐味だと思うね
江川の方から勝負に行ってフルスイングで応える山本ってのも絵になるねぇ
清原みたいに「インコースは投げんな」「変化球は投げんな」みたいにピッチャーに無理矢理直球勝負を強要するのとは違うんだよなぁ

小早川にホームランを打たれて引退決意したんだよね
あとオールスターの９連続三振を阻止したのは大石だった記憶が
あの頃は一生懸命野球を見てた

>>26
楽天とかDNAなら涎流して欲しがる成績だのう

http://www.ustream.tv/channel/%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%8F%E3%82%93

９回に三振を取りにいくスタイルが好きだったな。
見ていて興奮した。

>>220
佐村河内守卓かｗ

江川は理論派って言われてるけど、西武との日本シリーズの最中、いきなり投げ込みやって肉離れ起こした馬鹿だよｗ

>>225
利き腕じゃなくてセ・リーグ限定。
90年に野茂に獲らせたいがために規約を変更した。

日本シリーズで
金森にサヨナラヒット打たれたのが
強く印象に残ってる。

江川って息子いないの？野球やってないの？

>>35
阪急断ったのがなあ
大学で劣化したし

>>2111
調べたらこのシーズンになるまで毎年250イニング程度投げてんだな
肩壊すはずだわ

>>19
>>35
当時、全盛の阪急に行っていたら江川史もだけど野球史も変わってたよな。
福本、加藤、長池バックに投げる山田、佐藤、江川の強力投手陣なら
西武無双も阪急身売りもなく、晩年の江川と鈴木青年の邂逅もあったかも。

>>254
それでも当時は
「中3日で投げないのはけしからん」
「リリーフやらないのはけしからん」
と批判する評論家がいた。
江川の前のエースの新浦や小林までは当たり前だったからだが

サボり屋のイメージがある江川だけど年間260イニング以上投げてたんだよな

>>250
パも選考対象になったのは1989年からであって、野茂うんぬんは関係ない


1990年　受賞：野茂　　　　　　　　規定投球回：巨人130・近鉄130(130試合制・セのみ引き分け再試合追加)

斎藤(読)　　27登板(27先発)○　　19完投◎　　224.0投球回◎　　防御率2.17◎　　20勝(05敗)◎　　勝率.800◎　　146奪三振×
野茂(近)　　29登板(27先発)○　　21完投◎　　235.0投球回◎　　防御率2.91△　　18勝(08敗)◎　　勝率.692◎　　287奪三振◎

◎リーグトップかつクリア
○リーグトップではないがクリア
△リーグトップだがクリアできず
×リーグトップでもなくクリアもできず

拮抗してるが野茂にとらせたいって空気があったのかねやっぱり
それに斎藤は前年にとってるしな

>>254
昔はそれが当たり前だろ？
と書こうと思ってちょっと調べたら燃える男の数字がショボくてワロタｗ



【各投手の、投球回がもっとも多い5年間の、投球回（人選は恣意的）】


金田（1952〜1956）
358+303+345+400+367＝1773

村山（1961〜1965）
293+366+158+255+307＝1379

城之内（1962〜1966）
280+247+262+258+282＝1329

堀内（1970〜1974）
282+226+312+221+276＝1317

星野（1973〜1977）
166+188+217+132+245＝948

江川（1980〜1984）
261+240+263+217+186＝1167

遠藤（1982〜1986）
243+238+276+214+233＝1204

桑田（1988〜1992）
198+249+186+227+210＝1070

斎藤（1989〜1993）
245+224+178+187+149＝983

藪（1994〜1998）
181+196+195+183+164＝919

上原（2002〜2006）
204+207+163+187+168＝929

黒田（2003〜2007）
205+147+212+189+179＝932

内海（2006〜2010）
194+187+184+179+148＝892


※年度ごとの数字を拾う段階で1イニング未満切り捨て

藪から漂うお前じゃないよ感

江川が在学中の法政大学は何度もリーグ優勝してたんだけど、酷い時は
３日連続で先発完投とか有り得ないような酷使されていたんで自然に力を
セーブして要所のみ全力を出すピッチングになった。まあ実際、大学時代に
肩も故障したみたいなんでプロ入りした１年目とかは高校時代のスピードは
影を潜めて速球派というよりは緩急を上手く使うコントロールの良い投手という
感じだった。
２０勝した年にはかなり速球のスピードも戻ってきていて１４０キロ台の後半は
コンスタントに投げるようになってたんだけど、西武との日本シリーズで打たれた後に
無謀な投げ込みをして肩を壊してからは球のキレで勝負する投球に変更せざるおえなく
なりスピードも出なくなった。

ちなみに、巨人入団時の空白の一日騒動の時は、江川の地元の与党のＦ代議士が・・・
という話も結構有名。

新浦（1975〜1979）
108+197+136+189+236＝866

ちなみに236イニングの翌1980年は69イニング


小林（1977〜1980）
巨人216+巨人191+阪神273+阪神280+阪神230＝1190

無茶しやがって…

>>260
実録たかされでの法政時代のしごき話は酷かったなあ
江川は憤ってたけど、当の先輩は
さわやかな顔で当時を振り返ってたしｗ

そら集団脱走してノンプロへ行こうかと言う話にもなるわ・・

>>258
日本時代の野茂の登板イニング数も多いんだよな
たしか２４０イニング程度を数年やっていた

200イニングと軽く言うがこれがなかなか難しい
登板間隔しっかり中6日とるとローテ皆勤で年間25先発+1〜2
25先発なら1試合平均8イニング食わなけりゃ届かない
昔は沢村賞選考項目7つの中で200イニングはクリアが簡単な方だったが
今は10完投に次いで2番目の難度だろう
ていうか今や年間200イニングは投手のステイタスシンボルになった感すらある

>>263
逆に野茂ですら240と考えると
江川の261→240→263はやっぱり投げ過ぎか

>>264
稲尾は400イニング投げてたというのに…
ま、だからそういう問題じゃないなｗ


稲尾（1957〜1961）
373+373+402+243+404＝1795

杉浦（1958〜1962）
299+371+332+241+172＝1415

鈴木（1967〜1971）
276+359+330+313+291＝1569

東尾（1975〜1979）
317+243+241+303+155＝1259

山田（1976〜1980）
259+240+219+237+200＝1039

今井（1981〜1985）
231+126+200+218+220＝995

西崎（1987〜1991）
221+241+208+192+116＝978

渡辺（1988〜1992）
185+226+224+151+179＝965

野茂（1990〜1994）
235+242+216+243+114＝1050

西口（1996〜2000）
210+207+181+179+145＝922

松坂（2001〜2005）
240+73+194+146+215＝868

ダルビッシュ（2007〜2011）
207+200+182+202+232＝1018

田中（2009〜2013）
189+155+226+173+212＝965

>>251
あの年の日本シリーズ（昭和58年）は、巨人のローテは完全に西本中心だったよな。
西本は最終戦も確か中1日で先発したはず。
江川なら「肩は消耗品」とか何とか言って絶対登板回避してただろう。

ジャイアンツのエースの称号は、西本（聖）にこそふさわしいと思ったシーズンだった。

>>37
カネヤンだったらそう言いふらしてそうだけどなｗ

>>1
さんまなんて野球のやの字もしらんだろ・・・

江川は特に巨人ファンというわけではなかったんだよな。
好きな投手は外木場といっていたぐらいだから。

なんで江川の高校時代の映像って殆ど残っていないの？

72 名前:陽気な名無しさん :2013/01/10(木) 17:54:03.43 ID:BAzk6hGdO
売り専でバイトしてた時、元巨人軍のE川選手の相手を何回かしたわ。
凄く激しくて乱暴なセックスでマジ最悪だったわ。

日本最古のホモ旅館で
Hりもと 選手とかKり橋選手が来て若い子を抱いてた。
あと俳優のU宮や千葉、脚本家のK本さんは美青年をよくナンパしてた。

>>257
あるわ無知が。シラネーなら黙ってろゆとり

>>264
そろそろ沢村賞受賞を「いまの分業制にそぐわない」から受賞拒否する人が出てもいい

>>268
出世作が小林繁の形態模写というのを知らないの？

さんまは野球なら阪神かと思ってた

プロ野球選手を経歴に社会人として稼ごうとした江川さんは今どれくらい稼いでいるんだろうか

>>262
たかされは本宮の「こうだったらおもしろいなあ」というのがかなり入っているので実録モノであるのにうさんくさいものになってしまったのが惜しい

>>69
下駄の１５０点がなかったら
３００点満点中１８点だったというのはホント？

今じゃ中の上程度のレベルでしかないな。
あの当時ですらホームラン配球王って言われてた有り様だし。

長嶋の伝説もそんなもんだろうな

みんな江川だけでこんなに話すことあるんだ
(´･ω･`)

江川る

初めてのスチュワーデスの奥さんとのデートが亀戸天神だったらしい

>>278
江川の慶應入学は社会問題になってゲタはかせられなかったんだよ

きりんこ

Jリーグもなかったしみんなが同じ歌を聞いている時代だったし
江川の情報も日本国民全員で共有していたんだなあ
天竜川の岸からむこう岸まで球だか石を投げられたというのも知ってる

>>77
嫌っていたのは事実のようだけど、
フロントが王さん一人に丸投げしたから「そういうのはフロントの仕事」と言った。

江川が劣化したのは高校時代（異常な数の練習試合に投げさせられた）、法政大学時代のどっちなの？

>>284
慶應は江川だけじゃなくて広商の金光とか静岡の植松とかも取り損なって黄金時代を逃した

>>16
認識不足

確かワイン好きだったな

メジャーで投げたらどの程度まで通用したかな？

江川卓、高校公式戦通算記録

　登板試合44
　完投試合30
　完封試合20
　無安打無得点試合9
　無安打無得点無四球試合4
　完全試合2
　33勝6敗/勝率.846
　投球回数354回
　被安打103
　被本塁打0
　奪三振531(1試合平均13.5)
　自責点16、防御率0.41

>>284
NHKのニュース速報で
「江川　慶應大学○○学部不合格」というのが出た時代だからなあ

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
２年秋の県大会では５試合をすべて完封勝ちで優勝し関東大会に出場。関東大会では初戦の東京農大二戦で１０奪三振（６回）、準決勝の銚子商戦では１安打完封の２０奪三振、そして決勝の横浜戦では４安打完封の１６奪三振。
この決勝で対戦した横浜は翌年の選抜優勝校だけに、江川がいかにずば抜けていたかがよく分かる。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
３９試合に投げて１２試合がノーヒットノーラン試合（完全試合２試合を含む）だから、３試合に１試合弱の割合でノーヒットノーランを達成した計算にもなる。
ノーヒットノーラン達成率が３割などというのは江川にしかできない超人的な大記録である。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

横浜高校の渡辺元智監督のコメントがすべてを表してる

「松坂のスピ−ドと、47年秋の関東大会（対戦してボロ負け）
の江川の スピ−ドは質が違うので比べようも無いが、松坂
は全力で投げて150ｋｍ それも全身のバネを使って最高の
フォ−ムの時に最高のスピ−ドが出る まあ投手としてこれ
が普通なんだが。 江川は軽く投げて155ｋｍくらい出ていた、
本気で投げるといったいどんな 感じなのか予想もつかなかっ
た。当時キャッチャ−が捕れないので、全力 では投げないよ
うにしてるという話を聞いてゾッとした。 しかもその投手に
手も足も出なかったんだからねえ。」

この年の横浜高校は春、江川が破れた広商に勝って全国制覇した強
いチ−ムだったが。

>>296
しかし、youtubeなどの当時の映像に出てくるスピードは大半が150km以下だけどな。

スピードガンあるいは計測法が今と違うのか？

>>296
広商のエース佃さんの「江川がなんぼのもんなら！大会ナンバーワンはワシじゃ」の執念の勝利、で宣言どおり優勝投手になったけど世間はやっぱり江川でめちゃくちゃへこんだそうな

ネクターのcmで肩壊したんだったっけ？

>>211
1988年の大野VS槙原は？？？

>>219
え、誰や？

>>300
受賞した大野が13勝な時点で話にならないだろw
登板試合数もイニング数も満たしてない

槙原に至っては
・30登板→27で足りず
・15勝→10勝で大幅に足りず
・勝率6割→13敗と負け越してて論外

完投数、投球回、奪三振、防御率はクリア

>>11
タツノリって祖父だっけか？ご先祖様だったような

>>303訂正
登板は30試合でなく25試合が（一応の）基準だから27試合の槙原は満たしてた

返り咲いた栃木の自民党・船田という議員の爺さんがいきなりしゃしゃり出てきたのは、高卒後に阪急の指名を
蹴って、慶応進学希望ぐらいからだろうと思うよ。作新学院の理事長かなんかの関係だろう。

その頃は、郷ひろみが青山学院に落ちたり、芸能人枠やスポーツ枠が今みたいに無かったからな。
今と違って大学に良識のある人間が多かったというわけではない。

ちょうどその時の法政は異常で高卒オールスターズみたく、夏の優勝高校の広商の４番（楠田）エース（佃）
最もプロに近い野手といわれた金光、、達川はおそらく漏れて東洋大。のちに佃はプロ入りを諦めて
三菱重工広島へ（４年前ほどに逝去）あと箕島の島本講平の弟とかもいた。いっきに一年からのレギュラー
可能なのをごっそり獲った。

>>301
この人のことじゃないかな

南海　1988年　 0勝 1敗
ﾀﾞｲｴｰ 1989年　 7勝 8敗
ﾀﾞｲｴｰ 1990年　 7勝15敗←チーム勝ち頭
ﾀﾞｲｴｰ 1991年　13勝 9敗←チーム勝ち頭
ﾀﾞｲｴｰ 1992年　10勝 9敗
ﾀﾞｲｴｰ 1993年　10勝12敗←チーム勝ち頭
西武　1994年　 4勝 5敗
西武　1995年　 0勝 0敗
中日　1996年　 1勝 3敗
中日　1997年　 2勝 3敗

その後もダイエー黎明期のエースとして活躍し、低迷時代のチームを支え続けた。
1993年オフ、秋山幸二・渡辺智男・内山智之3選手との交換トレードで、
佐々木誠・橋本武広両選手と共に西武ライオンズに移籍した[1] 。
ダイエー時代はバックが弱かったため、好投してもなかなか勝てないことが多かったが、
黄金時代の西武に移籍し名実と共にリーグを代表する投手になると思われた。
しかし全くの不振（登板中にぎっくり腰になるなど）で、2年間で4勝しか挙げられなかった。

村田勝喜 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%8B%9D%E5%96%9C

>>307
村田？？　　　　最後が広島だと加藤という所だった。

江川の言うことは全部嘘だろ？？

>>289
堀場だけ浪人した末慶應合格した

江川がすごいのは高めだけby福本豊

>>309
yes

ちなみに俺は小野和義かと予想してた
>>219がウロ覚えで近鉄とダイエーを混同してるんじゃないかと思ったが
確認したら小野は移籍して勝てなくなったんじゃなくて
近鉄で勝てなくなってたのが西武に移籍後少し勝ってて
ウロ覚えは俺の方だったっていう

小野和義 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%92%8C%E7%BE%A9

本格派というより相手打者の弱点をつくのがうまかったな
真実の姿は球の速い技巧派というところ
完封目前の9回2アウトで力勝負に行ってその試合初めて150キロを投げたけど
相手打者の山本浩二に待ってましたとその150キロをスタンドに叩き込まれていた
速球の威力も今の大谷の方が上だと思うよ

「(巨人時代の)卓は(不動産で)野球どこじゃなかったはずだよ」
江川父・談

昔は良かった的な話じゃなく
いまは江川、斉藤雅樹、槙原、桑田みたいな
語り草になるような選手が居ない気がする
菅野がそうなるかもしれんけど

語りぐさだけなら多田野がいるｗ

子供の頃、毎日、川原で対岸に向かって石を投げて肩を鍛えたってほんと？
江川の自伝的漫画で読んだんだけど。

じゃぴーちゃんがミート君かよwww

戦後の右の本格派ではアマ時代含めて才能だと江川がNO1だろうね。下からなら山田しかいない。
若いころは絶対１５０は軽く出ていた。
左は阪神時代の江夏だ。
右の本格派は尾崎、小松、山口、村田、鈴木、郭、与田、伊藤も１５０キロ以上出た。
とんでもなく速かったけどなんつうか江川は次元が違ったんだよね　
彼らも化け物みたいな天才たちだけどまっすぐとカーブだけでオールスターで８連続奪三振とれるかって
いったら無理なんだよね　

>>318
本当じゃね？
グラウンドパパの父親が投げやすい形の石を
河原に集めておいてくれたとか

>>314
インハイやインローの真っ直ぐで簡単にカウントを整えるのは
江川と江夏しか知らん
よほど制球に自信がないとできないかと

>>320
中京大スポーツ科学部の湯浅景元教授によると
杉浦忠も下から150キロを投げていたらしい

http://www.nikkei.com/article/DGXZZO70816220X00C14A5000000/?df=2

>>321
本当なんだ

>>318
愛甲も似たようなことをやっていたそうだ
（もし愛甲？誰？だったらスマンｗ）


家の裏にある小高い山に向かって石を投げていた。
なかなか届かないが、「いつか届かせてやる」と
思っていた。甲子園を沸かせた怪物・江川卓さんが
「子どものころ天竜川の向こう岸に向かって石を
投げた。届くまで何度も頑張った」と語っていたように、
俺もそんな野球少年だった。

『球界の野良犬』（宝島社、2009年）18頁

>>64
一応大学まではちゃんと左手で壁を作ってた
左手がただの方向指示器と化したフォームになったのはプロ入ってから
あの左手ダラーンのフォームはバランスが悪い

関根潤三にいわすと法政OBのなんとかという
関根と同世代の人が江川のフォームを作り直したとか
関根に「江川直ったよ」と言ったとか

>>109
それなら、キャッチャーに直接ボールを渡せるじゃないかｗ

バーターに、手をバットで殴られないよう気を付ければ余裕でストライク。

ブルペンで投げすぎて100球肩がどうのと揶揄されてたね

>>318
江川が少年時代振り返る番組を見たことある。10年くらい前だったな
肩も鍛えたんだろうけど　そこで石をまっすぐ回転させる技術を学んだらしい

ちなみに初めて対岸まで届いたのは小学校５年生の時で
放映当時　本人が同じ場所で投げても届かなかった。

桑田も全盛期は１４８キロ出てる
http://www.youtube.com/watch?v=K20-9fB40Fg
http://www.youtube.com/watch?v=gHzSVPx42Ms

キン肉マンのパパは真弓だったからな
疑うことなくスグルは江川から取ったと思ってたよ

>>293
金属バットが江川の時代に導入されていたらどうだったろ？
無双には違いないがヤケクソでフルスイングした打球が
金属バット特有の伸びで内外野の中間にポトリと落ちたりで
多少被安打は増えるかもな

>>109
違う、振りかぶって投げた瞬間バッターの頭を叩いてしまったから。野球が成立しない。都市神話でなくほんとうの話。

高卒ですぐプロに入ってたらどうなったのか見たかった選手の一人だな

この人は日テレしか出ないかと思ったら、
ガッテンにもよく出てたな。字が特徴的だったw

いまだにこうして話題になるというのも
当時がっちり大衆の気持ちを掴んだからだよな

ていうかね、これだけすごかったら行きたい就職先に行かせてやれよ
そのくらいの我侭というか言い分が通ってもいいだろ
それだけの才能だったんだから

まやかしの「平等」の犠牲者だね
人間はすべて平等だなんて嘘だって皆知っているくせに

>>338
むしろ人生が平等でない証明だろ

すんなり希望である球団に行ける人間もいれば
いけない人間もいる

すべての人間に平等にチャンスがあるわけじゃない

>>339
すぐ後に原が一発で入団できたり、運命って厳しいなーと思った

>>340
原のときは残り２枚で藤田監督が箱から手を抜く直前までハズレくじを持っていたのを気まぐれに選び直して引き当てた

さんまの小林の形態模写は小馬鹿にしとったってこと？

>>334
投げたらバックネットに指が引っかかったと聞いたが

嫌な奴が飯食ってるぞと言われたのは本当ですか？

ピーちゃん…(ToT)ひどい

ピーちゃんw
ピーちゃんww
ピーちゃんwww
やっぱり江川は戯けだったw

馬場さん　今なら振りかぶったらドームの屋根にグラブがひっかかっちゃう
から問題になったろうね

しかし江川は頑なに現場の仕事やらないね