【サッカー/痛がる演技】W杯の負傷演技大賞、最多「身もだえ」チームは?勝ちそうなチームはその時間が長い
1 :
パラダイムシフト ★@転載は禁止:
サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会では素晴らしい試合が続いているが、
よく聞かれる不満の1つは、選手が大げさに痛がるのに費やす時間が多いことだ。
元気そうに見える選手が試合中、苦痛のあまりピッチに倒れ込むことがあまりにも頻繁に起こっている。
彼らは悲鳴を上げたり、顔をしかめたり、拳を芝に打ち付けたりし、スタッフに担架を要求するしぐさをする。
粉砕機に挟まっていたのをやっと抜いたかのように手足をつかんでいたりする場合もある。
あたかも選手生命も終わりかと思われるような場面でも、しばらくすると担架の上で起き上がり、
けがなどしていなかったかのように立ち上がってピッチに戻り、プレーを続けている。
W杯のファンは、これが最も広く軽蔑されている最古の戦術の1つにすぎないことを知っている。
ちょっとしたファウルをスカラ座での死の演技のように装うことで、相手選手への警告を引き出したり、
時間を稼いだり、疲れたチームメートに一息つかせたりできる。ただW杯に関して興味深いのは、
全代表チームが同じではないということだ。常に大げさに装うチームとほとんどそれをしないチームがある。
ウォール・ストリート・ジャーナルは今大会32試合の録画ビデオで包括的な実証調査を行い、
「選手が倒れ込む回数が最も多いW杯出場国はどこか」を特定した。
最初の32試合について、試合中に苦痛でのたうち回ったり、胎児のような格好をしたり、気絶してピッチに
横たわったりした選手は302人いた。その間審判はプレーを中断させており、その時間は合計132分。
われわれはこれを「身もだえ時間」と呼ぶことにした。
とはいえ、プレー中に負傷することは実際にあり得る。頭と頭がぶつかったり、膝腱(しつけん)が切れたり、
軟組織をスパイクで踏まれたりすることはある。試合中に交代を余儀なくされたり、次の試合の欠場が決まっていたり、
欠場する可能性がある選手は全部で9人。これらを除外すると大げさに装っていた可能性があるケースは293件で、
その時間は合計118分21秒になる。
身もだえ時間の算出方法については、(負傷の可能性があるとして)笛が吹かれた瞬間から選手が立ち上がった
時までとした。プレーを再開する様子がテレビカメラに映し出されていた場合は、立ち上がった瞬間は概算し、
ピッチからいったん出た場合は、サイドラインを超えたときまでとした。
調査の結果、明確に分かったことが1つある。選手の演技時間の長さと得点には強い相関性がある。
「負傷者」のうち負けそうなチームの選手は延べ40人で、その身もだえ時間は約12.5分だった。
しかし、「負傷者」のうち勝ちそうなチーム、すなわち時間稼ぎする動機が最もあるチームの選手は延べ103人で、
その身もだえ時間は約4倍に上った。(続く)
2 :
パラダイムシフト ★@転載は禁止:2014/06/27(金) 19:40:34.97 ID:???0
あ
GLは初戦が特に重要で、「 最悪でも引き分け 」 に持ち込める守備力がないと、勝ち抜けない。
短期決戦なのに、延長戦もPK合戦もなく勝ち点で争うからな。
海外組が増えたところで、GLを突破できるだけの攻撃の鋭さ ・ 強さには繋がらなかった。
AFC最終予選後半から 「 人もボールも動かなくなり 」 嫌な予感してたけど、
呆れるぐらい弱っちい、烏合の衆の糞チームに成り下がってしまった。
WC本大会での戦い方まで劣化。
4年前の岡田JPNの方が明らかに強かった。
とりま!
なーにがミランだインテルだマンUだバーーカ
代表チームを好き勝手蝕んだ挙句すっかり化けの皮がはがれちまって、
まーだ危機感ねーのかよ? > 本田長友香川
まずは、個の力からして、同じくGL敗退の象牙にも負けまくってたのを直視しろよ選手達は。
プレスのかわし方が上手く、パスミスも少なく、強いパス交換に慣れているのは象牙だった。
日本はボールを奪えず、攻撃時はインターセプトされてばっか。
「 ボール奪取できない 」 「 ボール奪取される 」 って時点で勝ち目ねーわ。
守備ブロックとラインコントロールすらできないのには、唖然とした!
ボックス ( 両CBと両ボランチの4角形 ) の中に運ばれても、
チェックにいく体張ったプレーがない。
90分間こまめにラインコントロール = 相手がバックパスしたら押し上げ ・ 横パスしたらサイドステップで3歩上げ、しないと
上がるもんも上がらねーだろバカが!
1トップや本田がGKを追いかけまわすだけの、無駄で徒労な神風アタックからして論外!
基礎の守備戦術からして鍛え直さねーと駄目だ。
守備戦術の 「 初めの1歩 」 はまず1トップ ・ トップ下からで、
相手が最終ラインからビルドアップする時にバカ追いせずしっかりと確実にサイドとコースを切る
→ それに連動して中盤はマークが絞り込め、最終ラインも1枚あげてマーク
→ ゾーンの陣形をコンパクトに圧縮、する、
フォアチェック戦術を徹底して身につけろ!
相手GKやディフェンディングサードでなくミドルサードで、組織戦術で連動したプレッシングで奪取して、
高めからの攻撃に切り替えられるようにしろよ!
お芝居W杯
オカマスポーツ
スピードサッカーとは、
縦ポンにいきなりアクセル全開させるロングカウンターのことでは決してない。
ディフェンディングサードではシンプルにつなぎ、
ミドルサードでは状況判断でボールを動かしてポゼッションを整え、
アタッキングサードに入るとゴールを狙って突然スピードをアップさせる、
ってこと。
AFC最終予選の後半以降、日本代表はそれが全く表現できなくなってしまった。
裸の王様こと勘違いバカ本田▼が日本代表を実質的に支配したのと同時にな!
ザックのバカは、ジーコと全く同じ発想に染まる体たらく。
トップ下に地蔵小野を持って来れば、
鬼キープでタメをつくり決定的なラストパスを量産するんでめでたしめでたし、と
取らぬ狸の皮算用してたバカ監督が、ジーコ。
2006年WCドイツ大会の時にして既に、
トップ下 = タメ、っていう戦術意図は古いわ!
ジーコもザックも、むしろボールのタメ = 遅攻、ってことすらわかってない。
いやザックはわかってても、本田に反旗を覆されるのが怖く、
結局343でのハイプレスでボールを奪い、「 人もボールも動く 」 ワンタッチでシンプルに繋く、
スピード重視のショートカウンターを諦めた。
地蔵の本田遠藤中心の、足元で受けたがってタメまくる遅攻サッカーしかやらなくなった。
しかも! アタッキングサードの中央で意図的にタメるから、
無能を通りこして悪質で、犯罪的ですらある!( 怒り )
特にぎっちょでいちいち持ち変える ( 1トラップで収められない ) 本田は、
ちょっと狙われプレスがかかるといなすボールコントロールができず、
信者自慢のキープ力すら壊滅。
フィジカルコンディションが歴代代表では最低最悪で、質の高い運動量が全くない。
ボール奪取された直後が一番奪い返しやすいのに諦め、 「 5秒タスク 」 を放棄!
パス & ゴーしない、3人目の動きをしない、ボール持ってる選手を追い越そうともしない。
トップ下の仕事の幅が
( ボランチとトライアングルを組んでパスを引き出す、シンプルに前へのパスを出す、
PA内でワントップが孤立しないようシャドーとして決定的な仕事をする、など )
どんどん狭くなっていくどころか、なーんも出来なくなった本田!!
挙句、初戦2戦目と相手へのプレゼントパスしまくってピンチ量産し自滅。
天下分け目の、関ヶ原の戦い ( ← あくまで日本にとっては ) コロンビア戦でも、
性懲りもなくロストからの失点起点を量産した本田死ねよ!! ( 怒り )
4秒て
バレンシア何があったん
やったらやった分だけ時間稼げてしまうんだから、そりゃする奴もいるだろ
ルールを変えるしかない
実際にロスタイムに換算されるのは、ロスした時間の一部でしかないからな
身もだえ日本代表 岡崎、大久保