【サッカー】岡崎の顔面にヒジ打ち!コロンビアDFの悪質プレーがノーファウル 「今大会最低の判定」と海外メディア [6/25]

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岡崎慎司の顔面にヒジ打ち! コロンビアDFの悪質プレーの判定に海外メディアもブーイング

岡崎慎司 (撮影/岸本勉・PICSPORT)

コロンビア戦に敗れグループリーグ敗退となってしまった日本だが、一部海外メディアなどで
同試合における“ラフプレー”に対するジャッジが甘いのでは? との声が出ている。

指摘されているのは後半、DFエデル・アルバレス・バランタの“ヒジ打ち”によるラフ
プレーだ。岡崎が鼻血を出し倒れているにも関わらず、審判は試合を止めることなくゲームを
続けたが、ヒジ打ちの証拠映像が海外のVineユーザーなどによって拡散。「さすがにこの
ジャッジはおかしいのでは?」との意見が相次いでいる。

W杯のたびに“疑惑の判定”が話題となるが、ここまで露骨に反則を取らなかった審判に対し、
「今大会最低のレフリング」と厳しい声も。時にはラフプレーを見逃すこともあるとは
思うが、これだけ露骨な証拠を目にすると、より厳正なジャッジを求めたくなってしまう。

http://news.livedoor.com/article/detail/8976816/

Crazy! Japan star Shinji Okazaki smashed in face, referee does nothing
http://metro.co.uk/2014/06/24/crazy-japan-star-shinji-okazaki-smashed-in-face-referee-does-nothing-4774655/