【サッカー】ザック監督、原氏のダメ出しを無視 「私は監督だ。選手も戦い方も私が決める」[6/23]★2
1 :
動物園φ ★@転載は禁止:
ザック監督、口出し無用 原専務理事のダメ出し“無視”
2014.6.23 10:05 (1/3ページ)[頂点目指せ!ザック日本]
急遽練習がキャンセルになり、状況を説明するザッケローニ監督=現地時間21日、イトゥ(撮影・山田喜貴)
サッカー・日本代表合宿(21日=日本時間22日、イトゥ)W杯ブラジル大会で、24日(日本時間25日
午前5時開始)の1次リーグC組最終戦・コロンビア戦(クイアバ)に決勝トーナメント進出をかける日本の
アルベルト・ザッケローニ監督(61)が、コロンビア戦に向けた練習を急きょとりやめ、選手に休養を与えた。
48分間に及ぶ緊急会見で超異例のタイミングでのオフの理由を熱弁。迷走する采配に、前日の20日には
日本協会・原博実専務理事(55)の事情聴取も行われたが、指揮官は「私は監督だ」と自らが全権を持つことを
強調し、「攻撃サッカー」をチームに取り戻す決意を示した。(サンケイスポーツ)
練習開始を30分後に控えた午後3時(日本時間22日午前3時)、イトゥの拠点施設でザッケローニ監督の
会見の準備があわただしく始まった。更迭!? 辞任!? コロンビア・メディアを含む100人以上の報道
陣でごった返した一室に最悪の憶測も飛び交う中、原専務理事とともに現れた同監督は、“最後の手段”を口に
した。
「この2試合、満足いく戦いができなかった。この4年間の戦いからもこんなものじゃないというのは全員が
分かっている。いい状態で臨むために、練習を休みにする決断を下しました」
1次リーグ突破へ勝利が絶対条件となるコロンビア戦の3日前。調整期間を1日犠牲にする超異例のオフを
突然、発表した。試合前日は移動と公式練習のため本格的な練習は22日しかできない。またも“迷走”か。
だが指揮官は、声のトーンをさらに上げた。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140623/wcj14062310050001-n1.htm 1すれ 2014/06/23(月) 16:03:57.98
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1403507037/
2 :
動物園φ ★@転載は禁止:2014/06/23(月) 17:52:50.04 ID:???0
つづき
「私は監督だ。ピッチに送り出す選手も私が決めるし、どういった戦い方でいくかも決める。休みも私が
決断した」
0−0で引き分けたギリシャ戦では、FW香川を先発から外す急造布陣を採用。交代枠を1つ残し、
DF吉田を終盤に前線に上げるパワープレーを2戦連続で展開するなど不可解な采配が続き、20日の
練習前には原専務理事が、戦術面を問いただす“事情聴取”を行う事態にまで発展した。
しかし、ザック監督は開き直っていた。ACミラン監督時代の98〜99年シーズン。ベルルスコーニ
会長の戦術指示を「監督の私に全権がある」と突っぱね、リーグ優勝した“闘将”は、本能を目覚め
させたように「私にブレはない」と断言。
さらに、「チームに合っていない」と原専務理事に“ダメ出し”されたパワープレーも、「自分たちの
DNAにないのは分かっている」としながら「相手がベタ引きして打開できないとき、最後の数分に
限ってはトライすべき」と、原氏のすぐ隣で緊急手段に残す考えを強調した。
苦戦の原因を「初戦の結果が響いた」と分析。「フィジカル面は全く問題ない。大きな原因はプレー
スピード。頭のところ(考えすぎ)でブレーキがかかっている」。この日までに全23選手と個別面談し、
「全員が同じ方向を向いている」とキッパリ。緊急オフで雰囲気を変えれば「攻撃サッカー」を取り戻せる
という手応えがある。
「この2試合で哲学を変える必要はない。ここからは監督の出番だ」。さらなる炎上か、逆転の
大勝利か。強気の発言と異例の休養。がけっぷちで仕掛けた“最後の賭け”の結果は、2日後に出る。 (志田健)
ザック監督今大会の“迷”采配
★第1戦・コートジボワール戦(14日) 1−0で迎えた後半、ベンチのFW大久保投入のタイ
ミングを思案しているうちに逆転を許した。また、合宿で一度も試していない布陣を指示。選手が位置
取りを間違えるなどピッチは混乱した。1トップの選手を大迫、大久保、本田ら猫の目で替えるなどの
迷走に、「戦況を好転させようと交代のカードを切ったが、狙いが外れて失敗した」とミスを認めた。
★第2戦・ギリシャ戦(19日) FW香川を先発から外し、右サイドで起用し続けてきたFW岡崎を
左へ配置転換。練習を1度もしていない布陣を当日知らされた選手は一様に困惑した。後半12分には
「戦術的な選択」で外した香川を投入したが戦況は変わらず。打開策がないまま交代枠を1つ残し、
終盤にはDF吉田を上げ、大会前に「日本に空中戦の文化はない」と否定してきたパワープレーを2戦
連続で展開。様々な布陣変更に「点を取れる布陣を考えた。これ以上攻撃的な布陣はない」と強がった。
その場で首切れと
そして岡田のあと代行監督2試合やった奴が
ちょうどブラジルに居るからそいつ監督で
4 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/06/23(月) 17:53:22.19 ID:+WeCmHUL0
まったくもってその通り
ヒロミは黙って見てろ
原の責任転嫁大成功
これはまあザックの言う通りでしょう協会の口出すことじゃない
このままコロンビア戦も本田を出してああ無能監督だったんだなでしょうがないじゃないか
その監督を選んだ協会の責任だ
☆契約メーカー別の選手出場数
コートジボワール戦のスタメン
大迫(ナイキ)
香川(アディダス) 本田(ミズノ) 岡崎(ミズノ)
長谷部(プーマ) 山口(ナイキ)
長友(ナイキ)森重(ナイキ)吉田(ミズノ)内田(アディダス)
川島(プーマ)
ギリシャ戦のスタメン
大迫(ナイキ)
岡崎(ミズノ) 本田(ミズノ) 大久保(ナイキ)
長谷部(プーマ) 山口(ナイキ)
長友(ナイキ)今野(アディダス)吉田(ミズノ)内田(アディダス)
川島(プーマ)
メーカー別選手
アディダス(7人)→権田、今野、内田、酒井ゴ、清武、香川、齋藤
ナイキ(7人)→伊野波、長友、森重、山口、大久保、柿谷、大迫
プーマ(4人)→川島、西川、ゴリ酒井、長谷部
ミズノ(4人)→吉田、青山、本田、岡崎
アンブロ(1人)→遠藤
過去2試合のスタメン11人
ナイキ4人 ミズノ3人 アディダス2人 プーマ2人
これがアディダスジャパンだ!!
ってナイキと同数の7人も選んだけどスタメンで2人しか出てないw
ちなみに未だ出場なしの選手
アディダス(酒井ゴ、清武、齋藤、権田)
ナイキ(伊野波)
プーマ(西川、ゴリ酒井)
ミズノ(青山)
GKを除くとアディダス率高しw
でもザックは悪くないよw
スポンサーのアディダス(と原強化委員長)のいう通りやっただけだからw
8 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/06/23(月) 17:55:02.15 ID:TDCVwqWp0
「そして、なるべく早くイタリアに帰るんだ (キリッ!」
9 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/06/23(月) 17:55:35.74 ID:Elkeau3X0
原お前も辞めろ。お前にも責任はある
一番勝てそうだったギリシャ10人相手に守り逃げられた実力じゃ、GL敗退も当然。
結局、海外組が増えても、
WCで勝ち残れるだけの攻撃の鋭さ ・ 強さには繋がらなかった。
大会初戦は特に 「 最悪でも引き分け 」 に持ち込める守備力がないと、成績は残せない。
WC本大会での戦い方そのものまで劣化したんじゃ、
4年前の岡田JPNの方が明らかに強かった、ということ。
まずは、個の力からして象牙戦では負けまくってたのを直視しろよ選手達は。
プレスのかわし方が上手く、パスミスも少なく、強いパス交換に慣れているのは象牙だった。
日本はボールを奪えず、攻撃時はインターセプトされてばっか。
「 ボール奪取できない 」 「 ボール奪取される 」 って時点で勝ち目ねーわ。
守備ブロックとラインコントロールすらできないにのは、唖然とした!
ボックス ( 両CBと両ボランチの4角形 ) の中に運ばれても、チェックにいく体張ったプレーがなくて、
バックパスに対して守備ブロック全体を押し上げず、横パスにサイドステップで上げず、ってバカが!
基礎の守備戦術から鍛え直さねーと駄目だ。
FWやOHがGKを追いかけまわすだけの、無駄で徒労な神風アタックなんざ論外!
守備戦術の 「 初めの1歩 」 はまずFWからで、相手が最終ラインからビルドアップする時しっかりサイドとコースを切る
→ それに連動して中盤はマークが絞り込め、最終ラインも1枚あげてマーク
→ ゾーンの陣形をコンパクトに圧縮、する、
フォアチェック戦術を徹底して身につけろ!
相手GKやディフェンディングサードでなくミドルサードで、組織戦術で連動したプレッシングで奪取して、
高めからの攻撃に切り替えられるようにしろよ!
今回のザックJPNは、GLを勝ち抜いてくれれば攻撃陣が面白いと期待してたけど、
GLで敗退したら何の意味も価値も残らない、烏合の衆の糞チームに成り下がってた。
呆れるぐらい弱っちかった。
とりま!
なーにがミランだインテルだマンUだバーーカ
代表チームを好き勝手蝕んだ挙句すっかり化けの皮がはがれちまって、
まーだ危機感ねーのかよ? > 本田長友香川