【音楽】米作詞家のジェリー・ゴフィンさん死去　「ロコ・モーション」など

「ロコ・モーション」などのヒット曲で知られる米作詞家のジェリー・ゴフィンさんが１９日、死亡した。
７５歳だった。広報を担当するエージェントによれば、亡くなったのは自宅で自然死だったという。

ゴフィンさんは妻の作曲家キャロル・キングさん（のちに離婚）とのコンビで「ロコ・モーション」のほか
「ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」や「アップ・オン・ザ・ルーフ」などのヒット曲を発表したことで知られる。

キングさんにとってゴフィンさんは初恋の人だったという。

キングさんは声明で「彼は私の人生そして世界に深い衝撃を与えた。ジェリーはいい人であるとともに
すばらしい力の持ち主で、彼の書いた詩や創造的な影響力は今後何世代もにわたって人々の心を
動かすだろう」と述べている。

またキングさんは「彼の詩は、多くの人々が感じていながら言い表すすべを知らなかった思いを表現して
いた」と語った。

「ソングライターの殿堂」のウェブサイトによれば、ゴフィンさんはニューヨーク・ブルックリン生まれ。
大学在学中にキングさんと出会い、１９５９年に結婚。２人はシレルズに提供した「ウィル・ユー・ラブ・ミー・
トゥモロー」でブレイクした。

ビートルズやホイットニー・ヒューストンもゴフィンさんの作品を歌っている。また、バリー・マンやバリー・
ゴールドバーグといった作曲家と組んで「アイブ・ガット・トゥ・ユーズ・マイ・イマジネーション」などの
ヒット曲も生み出した。

ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35049704.html

〜(*´ω`)〜

合掌　
とてもキャッチーで元気になるような素晴らしい作品を
ありがとうございました

ソルアルバムもいかしてたよな〜
お冥福を祈ります。

年末の大瀧詠一に始まり、フィル・エヴァリー、ゲリー・ゴフィン、あの頃の
良質なポップスの生き証人がどんどん亡くなってゆくな。

大瀧詠一/山下達郎の｢Crying In The Rain｣でも聴くかな...

バーズのゴーイングバックは好きよ

まだアメリカに作詞家っているのかな

作詞も作曲もこなす広い意味のソングライターや
プロデューサーが片手間に詞も書くなどではなく
作詞だけを専門にする人

ひっそりとさようなら.

オレンジレンジのパクリか

AKBにパクられた曲か

伊藤ゆかりさん出番です

ロコモーションウィズミー♪…て曲？

カイリー・ミノーグも泣いてるであろう。
合掌。。

家紋べびとぅざろこもしょんってやつ？

訃報（とほう）です。　　＜元ミスけーおー　よ・し・え

オレンジレンジが↓

あっーあー！なんかいい感じー

キャロルキングの方を先に知ったので彼女の元旦那って感じだが、
作詞者の名前を知らなくても、曲は知ってたよ

山下達郎も｢ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー｣を
歌っているんだね

我が家の｢ON THE STREET CORNER｣には
入っていないや

こないだキャロル・キング版
かけたばかりだから

追悼でもかけてくれんだろうな…

ブイエーシイエーティアイオエーンか

二人の間の娘が30年以上前にデビューして少し売れたと思う
その後はまるで聞かないが

田村英里子懐かしいな

ナチュラルウーマンもこの人が作詞したのか
キャロルキングはこの人と離婚したあとの方が売れてるな

everybody do a brand-new train now
c'mon baby, do the loco-motion


>>19
ウィル・ユーラブミー・トゥモロゥ
歌詞聞くだけで泣ける

「だから　今言って　そしたら　もう　二度ときかない
明日　あなたは　あたしを　愛してくれてるの・・・？」

夫婦だった期間は、曲を提供する立場にいたから、ソロシンガーとしては活動していなかったはず。アルバムのつづれおりは、セルフカバーアルバム、日本で言えば竹内まりやのリクエストとか井上陽水のワンカラット。

ワンカラット？

つづれおりの中でセルフカバーって
二曲ぐらいじゃなかったっけ

>>7
よく知らないけど間違いなくいるでしょ
日本は作品なんかどうでもいい、アイドルを立てて儲けさえすればいい
という考え方であってすら、「歌詞を書いてます」という「歌姫」の裏にゴーストライターが
いるわけだから
増してや、アイドルやマルチタレントなどというシステムがほとんど存在しない
ショービジネスの世界のアメリカでは、作品がしっかりしていることが重視されるから
だいたい、日本の作詞家を見ても分かるとおり、作詞の才能がある人ってのは
非常に限られるからね

No.1曲を別のアーティストがカヴァーして再び全米Ｎｏ.1になった最初の3曲のうち2曲Go Away Little GirlとLocomotionを
書いたのがゴフィン＝キング。もう1曲はPlease Mr.Postman。

ゴフィンキングのゴフィンなのかよ
山達兄さんの大切な人がどんどん死んでいくな
山村での特集待ってるよー

アッア〜ァ マジデナイスバッディ カモンベイベ ドザロコモーション

>>29
ゴーアウェー　リロガーゥ♪

あんなんが１位か
ケーシー・ケーサムもびっくり

作詞専門なんて実はごく少ない
共同クレジットの場合、主に曲、主に詞担当というのはあっても、ディスカッションしながら曲を練り上げていくわけで
そこに明確な区分はない

ゴフィン師匠が亡くなっちまうなんて・・・すげーショックだ。
マホガニーのテーマなんか日本じゃ渚のアデリーヌと並んで
商業空間でBGMに流される無難なコンフォータブル音楽の代表みたいな扱いだけど
歌詞を読んでみるとものすんげぇほろ苦いんだよなぁ。
歌い出しからいきなり目の前にナイフ突き付けられたくらい、はっとさせられる。
ただひたすら甘い明るい元気に爽やかが当たり前だった、
50年代後半から60年代前半のアメリカのポップミュージック界にあって、
政治的主張に走る訳じゃなく、でも巷に溢れるラブソングとも違う
明らかに異質な詞を書く人だったと思う。上手く言えないけど。
今日が土曜日で良かった。平日だったら何も手につかん所だったわ。
もう本当に悲し過ぎる。師匠、どうか安らかにお眠りくだせぇ。

Little Eva - Loco-motion
http://www.youtube.com/watch?v=eKpVQm41f8Y
Carole King - Locomotion
http://www.youtube.com/watch?v=7nVSPoOOlcM
Grand Funk Railroad- The Loco-Motion
http://www.youtube.com/watch?v=jxyU4W8iyeI
Kylie Minogue - The Loco-Motion
http://www.youtube.com/watch?v=TkN4J2l1UaA

ホイットニーのすべてをあなたにもだっけ
先日のケイシーケーサムとともにまたひとりポップスの伝説が星になったな

「ロコモーション」の日本でのカバーは
平成になってからは東京パフォーマンスドール（初期）がやっているね

娘も歌手デビューしてたけどパッとしなかったな
才能は受け継がなかったか

>>38
プロデューサーとしては開花してるよ
キャロルキングの最新作は娘が作曲してプロデュース

学校でいじめにあってる主役の男子には必ず味方になってくれるかわいい女の子がいる

>>40
誤爆失礼ｗ

＞ホイットニーのすべてをあなたに
Saving all my love for youか
ケーシーもケースンって覚えてたし

ロコモーションは詞が先で後でダンスを考えた

オレンジレンジから突然印税貰ってビックリしただろうな

ウィル・ユーラブミー・トゥモロゥはレインボーでグラハムボネットが歌ったバージョンが一番好きだ

ジェリーなのか？
ゲリーだと思ってた

R.I.P.

The Loco-Motion …ありがとう
Grand Funkが大好きだったんだ

マークファーナーのコメントは？