【W杯】「パワープレー」を断行、 選手たちはザックのデタラメ采配に心の底から驚き、そして呆れ果てている byゲンダイ

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318名無しさん@恐縮です@転載は禁止
大迫と豊田が空気になった本当の理由
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/senjyutu/article/71

問題は本田のプレースタイルにある。
本田のプレー集を見てもらえば分かるが、本田のパスによるアシストは、だいたい
ゴールから40メートルくらい離れた位置からのロングパスが多い。ペナルティエリア手前の
ゾーンでボールを受けた場合、そこからFWへスルーパスというパターンは、ほとんどない。
なぜなら、この位置までゴールに近づいてしまうと本田圭佑という選手は、ミドルシュートを
打つことしか考えなくなってしまうからだ。本田がバイタルエリアでスルーパスを出すのは、
あくまでもミドルシュートのコースを消された場合のセカンドチョイスに過ぎない。

つまり本田がバイタルエリアでボールを持っている時に、豊田や大迫がいくらDFラインの裏へ
飛び出してもボールは来ないわけだ。本田がトップ下でスタメン起用されている時点で、
彼ら二人は最初から詰んでいるというわけである。


本田、柿谷を絶賛「曜一朗はすべてを兼ね備えている」
http://footballnet.2chblog.jp/archives/31689362.html

「ようやくこういうタイプの1トップのプレーヤーが出てきたなという感じはします。
今まで日本代表のFWは割と両極端だったというか、デカくてもあまり足元を得意としない
プレーヤーだったり、その逆ですごく足元はうまくても、前で得点を挙げられない
選手だったりとか。曜一朗はすべてを兼ね備えているかなと見ていて思いますね。」