【サッカー】W杯G組 アメリカがガーナに2−1勝利! 電光石火デンプシー先制弾、猛攻に耐えブルックス起死回生ヘッド[06/17]

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526名無しさん@恐縮です@転載は禁止
クリンスマンのコネを使ってドイツ人を帰化させまくりの
アメリカ代表

ジョンソン(ホッフェンハイム)・・・ドイツ出身で帰化。ユース世代はドイツ代表。父親が米軍人。米在住経験無し。
チャンドラー(ニュルンベルク)・・・ドイツ出身で帰化。ユース世代はドイツ代表。父親が米軍人。米在住経験は3年のみ。
ブルックス(ヘルタ・ベルリン)・・・ドイツ出身で帰化。ユース世代はドイツ代表。父親が米軍人。米在住経験無し。
ジョーンズ(ベジクタシュ)・・・ドイツ出身で帰化。ドイツ代表から変更。父親が米軍人。米在住経験無し。
ボイド(ラピド・ウィーン)・・・ドイツ出身で帰化。父親が米軍人。米在住経験はほんの少しだけ。
ディスケルド(ローゼンボリ)・・・ノルウェー出身。ユース世代はノルウェー代表。母親が米国人。米在住経験無し。
ヨハンソン(AZ)・・・両親ともアイスランド人。アメリカ生まれ。ユース世代はアイスランド代表。3歳でアメリカを離れる。高校はアメリカ出。

アイスランド代表からも声がかかってたヨハンソンも無理矢理アメリカ代表に。
外から人材をかっさらうのは、サッカーに限らずあらゆる分野でのアメリカの伝統芸。
自由で釣ったり、積極的な難民、亡命者受け入れで、常に外から人材を補充して
成り立っている。