W杯の舞台でも“反日工作”を行う韓国が、コートジボワール戦にも案の定、難癖をつけてきた。
といっても、その矛先は選手ではなく、客席。一部の日本人サポーターが施したフェイスペイントが、
毛嫌いする旭日旗だったことに怒りまくっているのだ。
旭日旗風のペイントをした男性の姿が韓国メディアの中継画面に映るや、ネット上で瞬く間に拡散。
ニュースサイトでは「旭日旗と(ナチスのシンボルである)ハーケンクロイツが同じことを知らないのか」
という意見とともに、大々的に記事が配信された。
韓国事情に詳しいフリーライターは「W杯の強化試合で韓国チームは全くいいところなく、2連敗。
国内でも『今回はダメだ』という声が多く、それならばと旭日旗問題に国民の関心をすり替えようと
しているのかもしれない」と推測する。
同様のケースで言えば、大学教授のソ・ギョンドク氏が日本の代表ユニホームが旭日旗に
酷似していると猛抗議。国際サッカー連盟(FIFA)会長やW杯に出場する32か国の
協会会長などに「戦犯旗模様を削除してほしい」と、要望書を送付したことは本紙既報通りだ。
だが、そもそも日本の代表ユニホームは「円陣」をイメージしたもので、旭日旗とは全くの別物。
当然のように「FIFA会長や各国の協会会長は全く興味を示していない。韓国国内でもソ氏の
主張に冷ややかな意見もある」(韓国人ライター)という。
それでもめげない同氏は13日からフェイスブックやツイッターを使い、この問題を“大宣伝”。
ポルトガル代表のクリスチアーノ・ロナウドやブラジルのネイマール、イングランドのルーニーら
スター選手に一方的に“旭日旗広告”を送信する暴挙に出ている。
勝手に既成事実を積み重ねていくのが韓国流だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000019-tospoweb-socc .
気違い民国人!
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