【芸能】芸能界に「麻薬逮捕者互助会」存在 逮捕後の方が売れる説も
【風俗産業】風営法のあり方 議論に 元クラブ経営者に無罪判決 [2014/04/25]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1398427389/38-39,49-51,53-54,57-61,64,66-70 【社会】 ”クラブは犯罪の温床?” 風営法違反の「客がダンスする店」摘発続々…「日本を踊れる国にすべき」と坂本龍一らが15万人署名
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1374031843/ 748 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 15:45:12.63 ID:C2/XRHnz0
こいつらとカジノ解禁を訴えてる連中とがだぶって見える。
風俗称賛の維新橋下はサラ金・飛田の顧問弁護士だったが、
スポンサーはパチンコのマルハン。石原も息子がアルゼとずぶずぶだ。
健全レジャーだと言い張ってるが、裏じゃパチンコ業界がうごめいてる。
こいつらも健全ダンスだなんていってるが、裏じゃその筋がシャブの売り先を求めてうごめいてる。
裏社会に担がれて看板やってるこういう胡散臭い連中は撲滅しろ。
【風俗】ダンスの深夜営業禁止 「なぜ踊れぬ」異議拡大 風営法改正に署名15万[13/07/17]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1374029536/ ただ、風営法の施行は戦後間もない1948年。ダンスホールが買売春の取引の
場となっていた時代だ。ダンス議連幹事長で警察庁出身の平沢勝栄衆院議員は
「時代遅れな法律」と指摘する。
40 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 13:25:40.47 ID:C6OdGeKF
ヤクザ関東連合企業舎弟エイベックス周防バーニングがパチンコ警察OB議員の平沢使ってるな。
こんなの解禁してたらドラッグ押尾ヤリ部屋のりP酒井この恥ずしめの蔓延になる。
絶対解禁しちゃいけないし、むしろ酒飲食店の深夜営業を禁じるべき。
ダンス規制なんて欧米にはないと主張してる輩がいるが、欧米じゃ酒飲食店の深夜営業自体が禁止だ。
批判の論拠に正当性を欠く。そんなど深夜にダンスしてる方がおかしいし犯罪の温床になることは明白。
【社会】六本木クラブ襲撃 関東連合OBを国際手配
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1361853099/ 【飲食】都心最大級クラブ『VANITY』摘発 無許可ダンス営業容疑 警視庁 [05/27]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1369619945/ 警察当局は時間外のダンス営業そのものより、クラブ側が店外のトラブルを放置する傾向にある
ことを問題視しており、警視庁幹部は「店の客がトラブルに関与しているならば、何らかの対策を
考えるべきだ」と強調している。
六本木を管轄する麻布署では、脱法クラブの営業時間と重なる午後10時〜午前8時に110番
通報が集中。今年1〜4月には2149件で全体のほぼ半数を占めており、バニティーが入居する
ビル周辺に限っても125件寄せられた。
バニティーと同じビル内のクラブでは昨年9月、男性客が暴走族OBグループに暴行を受けて
死亡する事件が発生。直後に無許可営業で摘発され、閉店した。バニティーは今年2月、店名を
「ラウンジ」から「レストラン」に変更しており、摘発を警戒して偽装営業を続けた疑いがある。
半グレ・関東連合は闇に潜る!−六本木襲撃事件から1年、溝口敦が寄稿
◆ 溝口敦/六本木襲撃事件、関東連合、見立真一、暴力団
フラッシュ(2013/09/17), 頁:95
六本木フラワー撲殺事件後、事件のビルなどでは、深夜営業規制のあるダンスホールを
規制のないラウンジに衣替えすることで再開している。
六本木襲撃事件で逮捕されたメンバーの中に、シャブ売買の元締め的な人物が含まれていたため、
薬が売人にまわってこなくなってて、組事務所にシャブが山積みになる状況が生まれ問題になっている。
【音楽】伊東乾氏「私がASKAを大好きだった理由と残念な薬物使用」…不器用でも一つ一つ自分で考え、納得いく作品を作っていた飛鳥涼
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1401205428/ 今回の報道で改めて認識しましたが、日本では1年間に1万5000〜2万件ほどの覚醒剤事犯が検挙されるそうです。ということは、
単純に365で割っても1日当たり50件以上、つまらないシャブ中案件で逮捕される人がいる計算になる。毎日1人以上、48都道府県の
すべてで逮捕者が出てもまだおつりがくる数になる。
そんなつまらない、日本列島全体の覚醒剤汚染の中で、仮に報道が正しいとすれば、1990年代後半以降・・・これはASKAにとっては
30代後半以降と言い直せますが・・・ヒットメーカーとして成功し、多額の著作権料もコンスタントに入るようになり、さらに歌い手としても
ミリオンを連発して、一通り思いを遂げたあと、少し秋風が吹き始めた30代の終わりに、多額の可処分所得を持つ芸能人として薬物の
売人にターゲットとされ、実際それに耽溺して人生を崩してしまった典型例の1つでしかないこと、それを直視すべきでしょう。
違法薬物は一定以上高価なもので、お金に余裕がある人が顧客ターゲットになる。地元名士の子息子女とか、企業の2代目3代目の
ボンボン社長とか、どこにでもあるターゲットの1つとして宮崎重明という人もシャブ屋のお得意になってしまった可能性が一番高く、
クリエーターとしての悩みとか、音楽や詞の才能とか、そういうこととない交ぜにしては絶対にいけない。
少なくとも若い世代の人は、そういう分別をもって、こういう道の踏み外し方はしないよう、心すべきだと思います。
また、事務所や関係企業は Chage & Aska の楽曲などの配信・販売などを現在取りやめていますが、幸か不幸かASKA容疑者は
この事件以降も、膨大な既存著作物の権利料収入があるはずで、収監中も不労所得が入り続けます。
カラオケで誰かが光GENJIやボヘミアンを歌うたびに、彼の口座にはお金が入る。それを狙った薬物犯罪組織があった。この構図
自体は、彼が生きている限り変化することがありません。
今回の事件で起訴され、判決を受け、彼は罪を償うことになると思いますが、それが終わったあとにも、必ずASKAはシャブ屋の商売
のターゲットとして、そういう関係者の接触を受けることになるでしょう。
そのとき、再発を防止できるかどうか、がたぶん本当の勝負の時なのだと思います。
【芸能/野球】運転手も主治医も一緒…ASKAと清原和博に“共通点”のなぜ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1400830069/