【芸能/野球】運転手も主治医も一緒…ASKAと清原和博に“共通点”のなぜ
「清原は巨人時代から薬物をやっていた!」−元チームメイト爆弾証言
◆ 清原和博、覚せい剤、薬物、糖尿病、グリーニー、コーヒー
週刊文春(2014/04/03), 頁:24
清原は97年に巨人移籍も結果を出せず00年までチームも優勝なし。
覚せい剤で逮捕歴のある元チームメートX(元オリックスの野村か)の紹介00年オフに売人のAと知り合う
Xはスポーツインストラクターもやってる都内の整体師を介してAと知り合う。
Aは焼肉店やゴルフ練習場などを経営。野球界や芸能界に人脈。団野村とは若い頃からの知り合い。
後述の覚醒剤元締めの福岡組長の元に子分が2〜30人入ってることで、同組長と付き合いがある。
Xによれば、01年オフに「薬物」(文面からはドーピングのグリーニーとも解釈できるが)
催促のメール交換をしたとのこと。03年頃には清原とAは親密に。
05年オフにオリックスにトレードされてる。
清原のスポンサーをしてた人物がコカイン使用者で、メールの2カ月後に脱税で逮捕され栃木の刑務所で服役。
清原は服役中の暴力団員に面会に行っている。
家族の面倒を頼まれたが、離婚した妻の側で遠慮したとのこと。
この人物が清原の借金を返さないまま、清原からコカインを預ってたとデマを吹聴したと清原が反論していた。
この人物の愛人の銀座ホステスもコカインをやってたが、彼女は清原が彼女にした。
西麻布迎賓館オーナーでABCホーム社長塩谷を襲撃(11年)した山口組臥龍会元幹部の菊次
(TUBE前田やバレーボール川合らと親しい)らが、
韓国へカジノ旅行した時のアテンドが塩谷で、そこでの負け金でのトラブルが襲撃理由。14年に逮捕。
スポーツ選手のマネジメントしてる会社の実質経営の暴力団員、暴力団幹部、殺人前科の人物なども参加
菊次は、日本国内の覚醒剤ルートの鍵を握る福岡の暴力団組長と交流している。
山口組弘道会系の財政力のある傘下団体幹部のB(籍は置いてない)、
そこは老舗博徒で、警察とのつながりから、闇カジノが摘発されずに済んでるとの噂。
Bは闇カジノの実質経営者で、仮名でシノギをしている。
都内向けにネットカジノを運営する他、地元でキャバクラを経営。
このBと清原は親しくなり、とんねるず番組で清原が「男気じゃんけん」というコーナー持ってることから、
13年に「男気」を商標登録している。他に西武・石井貴、栗山巧、日ハム・中田翔 なども交際。
フェイスブックをやってて、清原との交流写真を掲載している。
大王・井川会長が六本木ホステスに闇カジノで2億5000万借金して、南青山の家を買わされ、更に2億円とられた。
暴力団組長が出入りするようなクラブで、
これを仕組んだ六本木ホステスは美人局疑惑のあった女だが('12年に車内で練炭自殺)は清原の西武時代の彼女で、
Bとつながりがある。そのつながりから清原とBが意気投合し親友に。
韓国カジノ旅行に参加した中の一人の北海道の山口組系二次団体幹部。
この暴力団幹部はBのフェイスブックに実名で書き込んでいる。
11年、違法行為を道警が捜査班を組んで都内にも捜査員を派遣、捜索立件しようとしたが失敗。
野球監督やゴルファーなどと親しくし、菊次らと六本木や西麻布で遊んでいた。
清原はパチンコ商社フィールズの山本英俊と親しく同社系スポーツマネジメント会社JSMに所属してたが、
09年の押尾事件で名前取沙汰された経験から、薬物疑惑の清原を切るために会社を倒産させ
(分離独立後(株)JSMも依然フィールズ影響下)
代わりに作らせた清原の個人事務所の給料や同社人件費などはフィールズが払ったまま。