【芸能】佐渡裕氏『題名のない音楽会』司会継続は「ギャラ次第」

　1964年より放送が開始されたテレビ朝日系音楽番組『題名のない音楽会』（毎週日曜　前9：00〜）の
50周年記念コンサートが東京・サントリーホール開催され、4代目司会で指揮者の佐渡裕氏が開演前、
取材に応じた。50年という歴史ある番組で6年間司会を担当してきた佐渡氏は「自身は何周年まで
司会をしたいか？」と報道陣からの質問に、「どうだろう、一つのライフスタイルにはなっているので
自分の中の大きな部分を占めてます」としながらも、「ギャラ次第ですかね」と続け笑わせた。

　司会を始めてから、街で声をかけられることも増えたという佐渡氏だが「未だに関西弁が抜けないし、
記憶力もよくないので今も上手くできているかまったく自信がない。オンエアされたものを恥ずかしくて
オン・タイムでなかなか見れない」と苦笑い。それでも「はじめて音楽を聞く人たちにもその音楽の魅力を、
音楽が好きな人にも新しい音楽を届ける。そういった使命感が増えた」と変化を語った。

　番組の魅力については「オーケストラが舞台に乗ってて、お客さんがそれを見ている。このスタイルを
基本的にとり続けてきたというのもありますが、普段遠い距離のところにいるオーケストラが日曜日の朝に
お茶の間に届くと言うのは大きなことかな。できるだけおじいちゃんから子供まで一緒に見てもらえる番組で
ありたい」と力を込めた。

　番組では25日の放送から10週連続で記念企画を送り、7月20日、27日に天童よしみ、平原綾香、
オペラ歌手の森麻季ら歌姫たちによる異ジャンルメドレーやさだまさしと世界的なヴァイオリニスト・
庄司紗矢香によるコラボレーションで魅了した同日のコンサートの模様を放送する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000329-oric-ent
http://amd.c.yimg.jp/im_siggTresLKG67VkAj9AdhajF7Q---x450-y299-q90/amd/20140521-00000329-oric-000-1-view.jpg

沢山のお札を、めくりましょー！

佐村河内出せ

昔の右翼のオッチャンの司会が良かった

こんな銭ゲバより元中日の福留さんを司会にしろよ

こんな日本で地位のある方も平気で「ら抜き言葉」を使う時代なんだね。

おはよー

>>5
打留さんを司会にしたら番組終了です(>_<)

うんこ

汗まき散らすから嫌いです　ｂｙ　コンサートマスター

宮本文昭だとすぐ終わっちゃいそうだし、大友直人は河内守にやられた傷が大きすぎる。
指揮者でなく評論家枠にしたら片山杜秀くらいしかいないが、FMの番組とネタかぶりを避けるのが
大変だろう。井上道義はトークもよさそうだが、年齢的にきつそうだし、ここは広上淳一かな。

バーンスタインが怒ってるぞ

アキラさんがやっても楽しいかも

2ちゃんねる世代にとっては

・老いたウヨクが司会
・30歳頃の坂本龍一が出演

の2点しか記憶にない番組

アキラちゃんじゃないの

>>6
この人だったら「見られへんねん」とか答えてるだろ
標準語？に直してるのは記者だろ

黛さんの頃は子供だったけどクラシックでもわけのわからん音楽が流れてそれが日曜の朝の定番だったな

>>13
プリキュアのあと番組

あの番組の司会者は歴代


みんな死ぬよね

ら抜く方が誤解が少ないからな。便利なんで使った方が良い。

なんとか河内とキャラかぶってる

ハネケンさんの印象が強くて佐渡には今でも違和感がある

大植英次さんにお願いできないんだろうか

>>16
夏休みには軍歌やら寮歌の特集があったりもしたんやで

庄司紗矢香「正直言うと、鞘かむりは嫌」

>>21
さすがにハネケン時代は過去のもの

くだらない番組だよね
ハイレベルだと思ってる奴は自分たちの周りだけｗ

本当に音楽が好きな人は海外の演奏を聞いてますよ。
日本で海外レベルのオーケストラを聞けるハコはないよ・・・。

それと、地上デジタルのオフカット周波数が１５０００Hzなのに
いい音が出てるはず無いじゃんｗ

黛敏郎時代のこの番組は我が家では不評だったな。
日曜日に家族全員で安心して見ることのできる番組じゃなかった。
日曜日は山本直純の「オーケストラがやってきた」
これが良かった。

>>26
おまいは音楽を楽しめてないね。

>>26
もっと上手く釣れ阿呆

>>27
日曜日に家族全員で見る番組といえばオールスター家族対抗歌合戦だろ

アップダウンクイズはパンチラが多くて家族で見るのはつらかった

山本直純でいいだろ

黛の頃は毎回見ていた
黛が死んでからは見てない

この番組も黛敏郎の死と共に終わるべきだったな。
悪い番組じゃないんだけどね・・

けど、早く辞めないと佐渡さん死んじゃう
（この番組の司会って、早くなくなるイメージしか無い）

そんなに言うなら武田鉄也でいいよ

>>17
あっ、チャンネルチャンネル・・・・ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

じゃあ別の人でいいよ

>>11
井上さんは癌で療養中じゃなかったかな

黛の時は、教育勅語に曲つけてみたり、J-POP(当時で言うところのニューミュージック)の英語混じりの歌詞(サザンとか杏里とか)を直訳して貶してみたり、ある意味狂ってる回が結構あって記憶に残ってる。
司会が変わって良くも悪くも毒が無くなって無難な番組になった。

>>18
武田鉄矢がやってた時代なかったっけ？

それよりそろそろ題名付けろよ

>>39
黛時代のドリカム特集をみてドリカムが嫌いになったオレは、
人の影響を受けやすい男です。

青島広志に替えればいいやん

黛が司会の頃、「インターナショナル」を取り上げたことがあったなぁ
黛が「本当にいい歌ですなぁ」みたいなこと言ってて笑った

>>27
テレビを家族で見るとか絶対せえへんわ。ましてや9時とか

黛敏郎と永六助の対決はなかなかおもしろかったよ。

黛敏郎

海ゆかばを取り上げたら、放送中止

タイトルが佐村河内にみえたwww

この前のノイズの時は神回

>>5
ゲストに西岡を呼んでください

別にこの人じゃなくていいだろ？

オープニングの変な合言葉(開きましょー)みたいなヤツ止めればいいのに

>>46
> 黛敏郎と永六助の対決はなかなかおもしろかったよ。

ああ
「このウヨクジジイ！」
「黙れ、お前もジジイだろ！このフガフガサヨクめ！」
と、罵り合いから始まってガチバトルに発展。
お互い対峙したまま微動だにしないと思ってたら、目に見えない程の高速で打撃の応酬をしてた。
最後は戦いの衝撃で崩れ出したホールと共に縺れ合ったまま姿を消した。
あれはテレビの歴史に残る神回だわ。残念なのは、テレ朝が映像消去して二度と見る事が出来ないって事と、「音楽はよ！？」って突っ込みが入る事だな。

佐から始まる名前の人は風評被害

>>35
コラッ鉄也！なんばしよっとね！！

紳士だったら知っている

視聴率なりのスレの伸び具合ですなｗ

黛敏郎時代って観ていないけど、この頃の狂った内容の回をDVDにして売ったら
結構売れるかもしれないね。テープ残ってないのかな？

>>58
確かに毒があって楽しかったな。

オープニングテーマが菅野よう子の流用って時点でどうなのかと

オープニングテーマが菅野よう子の流用って時点でどうなのかと

>>60
は？

一番前で聴くと、この人のスーハースーハーって吐息が五月蝿いｗ
客の咳なんて関係ないｗ

出光に感謝しろよ

羽健先生に戻せよ

>>26
昔のベルリンフィルとかならともかく、海外のオケならいいってことはない。

もっとクラシックや現音やればいいのに。

>>58
まぁ、1番見たいのは黛時代

>>60
え？

ハコに関しては、ムジークフェラザインの残響音はかなり大きく響き、録音聴いても演奏者が意識して演奏しているのがわかるが、それが音楽的質とは関係あるとは思ってない。

佐渡になってからクラシックのみならず、プログレとかアニソンが地味に増えた気がする。
まあ、黛敏郎の頃に聖飢魔IIとコラボはしてたけど。

黛の時代に現代音楽聴いて興味持ったからな。
一般人が現代音楽聴く機会はこういう番組ぐらいしかないからな。
啓蒙としてやってほしい。

記事のタイトルもスレタイと同じだったけど
あからさまにアクセス狙いで不快

結局は金かｗ

>>26
頭悪そう

>>11
広上さんはやめて
自分は好きだけど、彼の指揮姿はテレビ的にものすごくキツいと思う

>>53

もうちょっと穏当だったけど、
気持ちはそれに近かったw

口のはしばしで皮肉の応酬。
永「黛さん、右より過ぎですね。黛さんはなんでも右だからw」
とかww

来年からウイーンのオーケストラと契約してたから
今年いっぱいで交代するんじゃないかなあ

ローリーが出たツェッペリン回は面白かった、ああいうのもどんどんやって欲しい

伊福部回見逃したかからゴジラ公開に合わせてもう1度やってくれよ
タプカーラ聴きたい

黛敏郎は亡くなるのが20年遅ければかなり評価されてたと思うんだ。
現代音楽にしてはいま聴くとキャッチーな曲を書くし、保守系評論家としてもかなり面白い。
すぎやまこういちみたいなチンドン屋がこのポジションについてるのが嘆かわしい。

此処は最後の大大御所
小澤征爾で

宮川彬良は忙しくて無理か

黛敏郎の仕立てのよいダブルのオーダースーツにウェービーヘア、
そして小粋なマイクの持ち方にダンディズムを感じる
あの時代にパリに留学してたんだもんね

銭ゲバとか思ってる奴、指揮者のギャラランク知らねえのか？ 子クライバーなんか
本番演奏日含む拘束４日で約２千万円の提示でも平気で断ってたんだぞ。
佐渡クラスだとだいたいＸＸ万円だから、ギャラ云々なんて全くの
冗談だよ

黛敏郎のようなエッジのきいた知識人は
今はほとんどいなくなったな。
イデオロギーうんぬんじゃなくて、
惜しい人だった。

こんな番組もう止めてプリキュアを一時間やれ

ゴッチの相方に頼めばいいじゃん

この番組　ギャラ安そうだもんな
たぶん歴代司会者は音楽界の為って思って出演しているんじゃね？

金聖響だけはかんべん

>>63 かけ出しの頃は汗臭いので不評だった

いつになったら題名つくのだ？

ホモの眼鏡の早口のおっさんに交代するらしいね

>>89
まさかの姜尚中ｗ

青島広志は朝からキツイ

>>93
司会がそれになってから新日曜美術館見なくなったのを思い出した。
今はモデルのARATAになってるみたいだけど。

かなり昔、この人が坂本龍一のオーケストラ曲を演奏したのを
横浜で聞いたけど、かなりイマイチだったなあ。
坂本龍一が一部、指揮したんだけど、そこは少しはよかった。
もう坂本龍一と組むことはないだろうと思っていたけど、
最近も一緒にアルバムを出したりしてるみたいだから、
仲いいんだね。

題名のない音楽会（仮）

「司会者のいない音楽会」としてリニューアルすればいい

黛敏郎はあれで永六輔と仲が良かったりしたから、人間関係ってのは複雑なもんだなあと思う

ゲーム音楽特集最近やらんな

>>95
ARATAによく似てるなと思ってたら、井浦新って御本人さんなのか

>>99
黛さんが急死したときに、武田鉄矢に替わるまでのピンチヒッターを永さんが務めていた。

>>18
えーろくまだ生きてる

この番組はテロ朝の良心
いつも見るの忘れてしまうけど続けてほしいね

黛時代に8人の作曲家に新曲書かせるという企画をやったんだけど
その中で
「11月になるとアレルギーでくしゃみ、鼻水が止まらず創作意欲が減退する」
との理由で
「ノベンバー・ストップス」ていう曲を書いた人がいたんだけど
誰だったか

>>80
そのキャッチーな部分を前面に押し出したのが「スポーツ行進曲」だと思う

佐渡さんが司会になってから、ネタ番組回が増えた。
高嶋ちさ子が出てる回とか座敷セットの回とか。

前の時間にやってるアニメが気持ち悪くてチャンネルを合わせられず、つい見忘れることがある

>>58
少しだがつべに上がってるね
伊福部昭の回と聖飢魔�Uの回（こっちは消された）が上がってた

>>13
黛のおじさんにタメ口で話す若き坂本青年は生意気でカッコよかった

この番組の司会はやりたい人多いんだからありがたく続けとけよ佐渡

羽生との対談番組観てコイツのほうが未成熟なガキって分かった

いつ題名つくのだ？

>>111
秋川雅史さんとかいいんじゃないだろうか？

武田鉄也ですら名前が出てるのに
羽田健太郎に触れる奴が一人も居ない

>>115
あんな顔してるのに娘さんが可愛いんだよね。

黛時代は観ると賢くなった気がしたが、今は毒にも薬にもならない内容
音楽を斬新な切り口で語れるのは、やはり作曲家のＭＣでないと駄目
三枝、池辺、青島といったあたりでないと難しいか

>>117
桂三枝は文枝に改名している。

左翼の会合臭い番組だよな
これ　キムチ臭いわ

後継は片山杜秀でいいだろう

>>63
モーツァルトの交響曲を前から6列目くらいで見た時に
某外国人指揮者の鼻歌が気になって仕方なかったのを思い出したw

いけべえせんせがいいよ

ハネケン、前田憲男、宮川泰のピアノトリオが良かったな。

テレ朝のことだから佐渡裕を切って
後任に女優のミムラと離婚した朝鮮人指揮者を
起用するだろうな。

>>124
さすがにそこまでやると
スポンサー様が良い顔をしないと思う

>>99
石原慎太郎も大江と仲良く対談していたな。
開高健の追悼で文芸春秋で。
左右両極端だけど、同世代の学生作家出身、芥川賞、
ベストセラーのスター作家だったから、思想以外は共通点多いしな。
石原慎太郎は、大江の義理の兄でリベラリストの伊丹十三を大変にリスペクトしているしさ。
今のネトウヨ的ほど昔の人は考えが狭くないね。

1　佐村河内
2　新垣
3　西本智実
4　ちさこ

内容のない音楽会

企画次第では楽しそうな日もあるよね？
ＴＢＳサンデーモーニングで超面白くて超有名なスポーツ時間と被ってるんだっけ？
サンモニの喝！ってスポーツコーナーだけは面白いからＴＢＳ見てますね。

>>126
この辺に築いた人脈が未だに活きてるって事なのかね
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9A

↑とは関係ないけど、すぎやまこういちも青島幸男も終生友人関係だったようだし

>>130
慎太郎となかにし礼は仲良し
お互いに、この右翼め！左翼め！と悪態尽きながら仲良し
なかにし礼はホテルのロビーで裕次郎に偶然出会い
それも縁で売れっ子作詞家になり、裕次郎の遺作も作詞したしな
思想なんかより、人間性や仕事内容の方が優先するという当たり前の話
人間関係も仕事もないネトウヨやプロ左翼には耳の痛い話だろうが

若い頃の坂本龍一なんて
黛に対しては政治思想も含めてほとんど本能的反発があったのではと推測するが
じっさいは和やかに進行したのだろうな


慎太郎が「わが人生時の時」のあとがきで
「大江健三郎氏から、この文章は貴方の史上最高の作品だから
　死蔵せずに公刊しなさいと言われ公刊した。大江氏には記して感謝する」
とあって、おおお、この二人、話すことあるのか、と驚いた。

いまのネトウヨとサヨクに、こういう交歓はあるのか

右だ左だ、好きだねぇ。

次は山田和樹あたりじゃないかな
これまでゲストで何度も出てるし
奴は演奏会でも自分でプレトークとかやって、しゃべるのが大好きだ、うざいぐらいに

いけべー・檀さんの旧N響アワーコンビで駄洒落連発してればいいよ

>>95
私も脱落したけど、
ARATAになってまた見始めたよｗ

あの人は本当に美術・工芸が好きなんだと思う

オードリー若林かよｗ

>>132
思想はともかく黛敏郎はガチで天才だからな

>>103
ただいまラジオに出演中

>>4
黛敏郎だな

>>126
津川も偶におふざけで悪態付いてるけど伊丹信者だし
芸能関係の仕事をやってると相互の利害関係もあるから
ウヨサヨだけで仕事選んでられない面もあるんだろうね。
勿論ビジネス抜きで人間同士繋がるモノもあるんだろうが。
あと津川といえば護憲派のジェームス三木作品の常連でもある

アキラさんがいいな〜〜。

あのひとは音楽でみんなを楽しませたいという
サービス精神にあふれている。
企画力もアイディアもある。

バーンスタインの最後の愛弟子だよね(意味深)

>>103
えーろくの他にも、もう亡くなったと思われてる人いるよね
のさかあとか大島渚とか

>>6
「ギャ次第ですかね」
ってこと？

ぼく以外に代わりは居ないといえよう。

>>144
大島渚は去年亡くなった。