【サッカー】最近右SHで結果を残しチームへの献身性で信頼を得ていた本田がインテル戦で出番が無かったのは突然守備的戦術に変更したから

守備的な戦術変更の犠牲となった本田圭佑 第一次ミラノ日本人ダービーはお預け

◆長友が待ちわびた本田との対戦

「（本田）圭佑と相手のチームとして戦うのは初めてで、その舞台がミランダービー。
彼とは昔から同じぐらい高い志を持ってともにやってきた仲間でもあり、ライバルでもある。
選手としても素晴らしい選手だと思うし、負けたくはない」

　イタリア・セリエＡ第３５節（４月２６日）のナポリ戦を戦い終えたインテルの長友佑都は、
次節のミラノダービーを心待ちにしていた。本田とのダービーマッチが実現するからだ。
両者の直接対決は、実は本田がミランに移籍した直後の１月、コッパ・イタリア準々決勝で
実現する可能性があった。ところがインテルはその前にウディネーゼに敗れて（０−１）、
ダービーは実現ならず。「本当に残念でしたね。勝って、ミランも勝てば圭佑と
勝負できるので、何としても勝ちたかった」と本人はとても悔しがっていた。

◆期待された直接マッチアップ

　しかし４カ月後、リーグ戦でミラノダービーがやってくる。しかもただ日本人同士が
同時にピッチに立つということだけではなく、両者が直接マッチアップする可能性もあった。
長友はインテルで左のウイングバック（ＷＢ）として定着し、本田もまた４−２−３−１の
右ＭＦとして出場機会を多く得ていたのだ。

　ご存知の通り、本田は本来トップ下の選手。だがクラレンス・セードルフ監督は
右サイドをあてがった。「彼の今までのプレーを見てきた結果、得意なプレーゾーンで
やらせるためにはこれが最適」と指揮官は確信していたのである。もっとも当初は
結果が出なかった。同２列目のカカやアデル・ターラブト、あるいは一列下でゲームを
動かすリカルド・モントリーボらとの連係が成り立たず、パスをもらうことができずに
孤立することが多かった。周囲とコミュニケーションが取れず、ピッチで浮いているように
見えた様子から、地元メディアからは「火星人」などと不名誉なあだ名ももらっている。

　しかし右サイドとして実直なプレーを続けると、やがて結果が付いてきた。
３０節（３月２６日）のフィオレンティーナ戦で中盤のプレスからサイドバック（ＳＢ）の
カバーにいたるまで献身的に守備をし、アウェーでの貴重な勝利に貢献。
すると次のキエーボ戦では見違えるようにパスを預けてもらい、右サイドから
正確なクロスでカカのゴールをアシスト。さらに３２節（４月７日）のジェノア戦では、
カウンターから前線へ飛び出してリーグ戦初ゴールを決めた。

　フィオレンティーナ戦から、チームは５連勝を記録する。１月の就任からチームの
掌握に戸惑い、解任論まで飛び出していたセードルフ監督はこれで批判の
回避に成功、なによりチームの順位は急上昇を果たした。その間に本田は
攻撃だけでなく、サイドとして積極的に後方をカバーするなど守備も懸命に
こなしている。「攻守両面をしっかりとこなしてくれる選手だ」（セードルフ）。
トップ下として攻撃の軸となる日本代表のイメージとは異なるが、
本田はチームへの献身性で信頼を得ていたのである。

　一方の長友は、今季攻撃力を大きく開花させ、５ゴール４アシストと実績を
残している。つまり長友が仕掛け、本田が右サイドとしての守備から
カウンターを狙うという展開も予想できた。当然攻撃になれば本田は
外にも中にも自由に動くから、それに対して長友はどう対応するのか。
マッチアップには、さまざまな見どころが予想された。

（>>2-5辺りに続く）

スポーツナビ 2014年5月5日12:30
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/eusoccer/1314/columndtl/201405050002-spnavi
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/eusoccer/1314/columndtl/201405050002-spnavi?page=2

≪関連記事≫
【サッカー/セリエA】「ミラノダービー」ミランがインテルに1-0勝利！長友フル出場も本田は出番なし（※本田加入後にEL圏内に急接近）★4
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1399365144/

（>>1からの続き）

◆戦術変更の陰にオーナーの介入が……

　ところがセードルフ監督は、急にこの戦術を変更する。ダービーでは
今までのシステムを放棄し、４−３−１−２へ。３ボランチの一角には
アンドレア・ポーリが入り、本田は先発メンバーから外された。

　５連勝の後、３５節（４月２６日）のローマ戦に惜敗（０−２）。
するとアドリアーノ・ガッリアーニ副会長はセードルフ監督と会談を持った。
実はこの急造監督の戦術立案には批判が多く、選手の管理や
練習のやり方も含め、選手の間からも不満が漏れていると
うわさになっていた。そしてガッリアーニは、オーナーである
シルビオ・ベルルスコーニ氏の希望を反映したクラブからの要望を伝えた。

「なぜ２トップでプレーしないのか。そしてなぜローマ戦でコンディションの
出来上がっていない本田を起用させたのか。攻守両面で生かすというなら、
ポーリがより適役ではないか」。地元紙によればそんな問いかけが
セードルフに対してなされたというが、結果的にダービーでセードルフは
その指示に従ったことになる。　

　むろん、ただフロントの言いなりになるだけではなく、彼なりの
戦術的な理由も付けていた。インテルの中盤２枚のテクニシャン、
エルナネスとマテオ・コバチッチに３ボランチでマンマーク気味に
プレッシャーをかけ、他の選手にも守備の際はきっちりとマークに付かせる。
そんな守備戦術を志向した結果、本田は戦術選択の犠牲となってしまったのである。


◆奮闘した長友も組織的な守備に手を焼く

　日本人対決を中心に考えるのであれば、ここは長友に攻撃面で
頑張ってもらい、セードルフ監督が本田をベンチから引っ張り出さざるを得ない
状況を作ってもらう他はない。ただ先発した長友にとっても、
簡単な作業ではなかった。タイトな守備は、サイドにも降り掛かってきたのだ。

「必ず２対１の状況を作られ、１対１をさせてもらえなかった」と彼は言う。
対面のＳＢマッティア・デ・シーリオに引っ掛けようとすると、ポーリが
必ず付いて来る。それに加え、パスの出し手にもしっかりプレスが
掛かっているのでなかなかチャンスが作れない。前節（４月２６日）の
ナポリ戦ではコバチッチのスルーパス、またはエルナネスのサイドチェンジに
反応してスペースへと走っていたが、その根元を削られていた。

　そんな中、前半では少ないチャンスを生かして縦を破っていた。１９分、
俊足を飛ばして裏のスペースに出てミドルパスに反応。その後タッチライン際で
デ・シーリオを軽やかに抜き、ロドリゴ・パラシオが詰めていたのを確認し
低いクロスをゴール前に入れる。だがこれはＧＫクリスティアン・アッビアーティがセーブした。

　４５分にはデ・シーリオと１対１になったところを見逃さず、一瞬で
間合いを取って置き去りに。サイド深くに進入してマイナスのボールを出すが、
これはエリア内にポジションを取るパラシオにも、マウロ・イカルディにも合わなかった。

（続く）

（続き）

◆本田は再びポジション争いに勝つ必要がある

　インテルが、そして長友が攻めあぐねる一方、精力的に組織的な守備を
遂行するミランは後半の２０分、マリオ・バロテッリのＦＫからナイジェル・デヨングの
ヘディングシュートで先制に成功する。その後もセードルフ監督は守備を重視し、
交代策もバランスを優先したものとなった。まずは疲れの見えたポーリに代えて
サリー・ムンタリを投入し３ボランチを維持。その次は、実質２トップの一角で
プレーしていたカカーを下げ、「ＦＷの枚数を削るとかえってけん制にならない」
という理由でジャンパオロ・パッツィーニを投入。３枚目のカードも故障した
ケビン・コンスタンからイグナツィオ・アバーテへの交代にあてられ、
結局本田の出番は訪れなかった。

「今までたくさん出場させてきたのだから、当然これからも（出場機会は）ある」
とセードルフ監督は言う。しかし今後４−３−１−２でチームが固まるようなら、
アタッカーの枠は１枚減ることを意味する。本田は再びポジション争いに
身をさらさなくてはいけなくなった。一方９０分間フル出場した長友も、
前半のチャンスに得点を演出できなかった精度の欠落を悔やみ、
「練習します」と謙虚に語っていた。

　というわけで第一次ミラノ日本人ダービーはお預けとなったが、
実現の際にはより刺激的なマッチアップが展開されるものと期待したい。
本田はポジション争いに打ち勝ち、長友は技量をさらに磨いて、
互いにさらにレベルアップした状態で当たるはずなのだから。

■神尾光臣　１９７３年９月２８日、福岡県生まれ。
東京外国語大学外国語イタリア語学科卒。９７年の留学中に
イタリアサッカーの熱狂に巻き込まれ、その後ミラノで就職先を見つけるも
頭の中は常にカルチョという生活を送り、２００３年から本格的に
取材活動を開始。現在はミラノ近郊のサロンノを拠点とし、セリエＡ、
欧州サッカーをウオッチする。『Footballista』『超ワールドサッカー』
『週刊サッカーダイジェスト』等に執筆・寄稿。まれに地元メディアからも
仕事を請負い、０８年５月にはカターニア地元紙『ラ・シチリア』の依頼で
Ｕ−２３日本代表のトゥーロン合宿を取材した。

戦術とか関係無く本田が糞だから

本田はアジアで一番うまい選手だと思う。

代表でも守備する試合と全くしない試合があるのは何なんだろ

知名度の高いスターだから　駄目なときは叩かれるが
日本人の代表としてがんばってもらいたいと思う　

なるほどな
バッジオもサッキやリッピが守備的戦術取った時はベンチに置かれること多かったし
本田も気にすることないな。ファンタジスタの宿命といってもいい

>>6
こないだのローマ戦は、怪我が完治してなかったろうな
思い切ったプレーができなかった。

香川なんて2軍でボランチやってるぞ

本田圭佑15歳の挫折―ガンバユースに上がれなかった理由（飯尾篤史） | フットボールチャンネル
「パスを出しても動かない。パス＆ゴーの基本ができんのです。
原因は、体力面や持久力にあって、すぐバテてしまうし、走るのも遅かった。
その点でほかの選手よりも明らかに劣っていて、それが最後まで改善されなかった。」
http://www.huffingtonpost.jp/footballchannel/honda-gamba_b_4599240.html

ＣＳＫＡ会長「本田はＡＣミランで成功しないだろう」 - サッカー - SANSPO.COM（サンスポ）
http://www.sanspo.com/soccer/news/20131225/int13122500020000-n1.html

>>5
えっ？

>ミランダービー

なに言ってんだこいつ(´・ω・｀)精神的に油断してるのか？

流れだろ
落とせない試合のリードした展開で守備に転じるなんてのはよくある

本田カルト信者がひと晩考えて、ひねり出した言い訳がこれｗ
泣けてくるヽ(；▽；)ノ

>>15
他人のチャレンジを匿名で批判して馬鹿にするアンチよりはマシだと思うぞ？

口だけになってきたな
尖ってたときの亀田みたい

>>17
口に出して高い目標に向かって自分を追い込んでるんだと思うよ？
馬鹿はそれが理解できてないから怒ってるけど

ベタベタしたスレタイっすねｗ

アンチを煽って釣るスレだからだろｗ　
>>1 ひどいやつだな

エルシャラいたらどうなっちまうのか興味はあるわ

つまり簡単に言うと本田は守備はポーリ以下攻撃もターラブト以下ってことですね分かります

足首怪我したとか色々商品価値を下げないように努力してるなあ

「本田はチームへの献身性で信頼を得ていた」
いくらなんでも無理がありすぎる

ブリーフ仮面死ね！

ブリーフ仮面きもいなぁ

スレタイ無駄に長いよ

なんか最近本田スレで>>1が消えてるなあって思ったら
ブリーフなんちゃらをNGにしてたの忘れてた

ほんとキモイなこういうダメージコントロール記事

大本営発表で敗戦に突入していく戦時中の報道みたい

どうやら原爆投下で現実を知るのはW杯になりそうだな

単純に長友を抑えられそうにないからポーリ入れたんでしょ

英語ならミランダービー
イタリア語ならデルビーディミラノ
日本人はすぐにあちこちの言語をごちゃごちゃに混ぜる

インテルに限らずユーベとかナポリとか相手の時は本田じゃなくてポーリがスタメンだからな
相手が強い時は本田は厳しいという評価なんじゃねぇの？

本田の活躍で５連勝した！と装いたいのか知らんが、意図的に本田の欠場を省いてるね
そのせいでローマ戦の「怪我明けの本田を80分も使うな」というガリアーニ談話と全く繋がってないという
最悪のクソ文章

ブリーフ仮面一晩中本田の擁護記事さがしてるんだろうなぁ
三流のド下手くその信者も大変だろうけど頑張ってよ

ノーチェイス本田がいたら完封はなかったから懸命な判断だ

単にノーノーあ本田が下手くそなだけ
所詮日本人はパクチソン以下

この前の試合で本田は別にいなくてもいいことがわかった

>>36
パクチソンと本田比べんなよｗ実績もうまさも謙虚さ、態度も全然違うわｗｗ

本田抜きでダービー制したんだから間違ってないだろ

ダブルボランチくめば？ｗ

香川真司タッチ集 VSハルシティ Kagawa 06/05/2014
https://www.youtube.com/watch?v=w80A6qPlRsU

>>38
そうだな
神のパクチソンとミジンコあ本田じゃ比べ物にならねーなｗｗｗｗ

マスコミはいちいちフォローが大変だな

本田は犠牲になったのだ・・・犠牲の犠牲にな

記者「何故10番を使わない」

ハゲ「背番号は関係無い」

本田「(｀・ω´・) 」

>>31
日本語だとミラノダービー

信頼されてないからに決まってんだろ
くだらない理由をつけんな

エルシャラウィー復帰して無双って可能性はないですか？

メディアがよく使う｢孤高の天才｣っていつも笑っちゃうわｗ
むしろ上原みたいに｢雑草魂｣が似合う男なのに

戦術とか関係ないでしょ？
カカが「本田を出すな」って言ったんでしょ？

>>48
孤高の雑草

そりゃクジャチョル以下のド下手くそだからなあ本田は
カカから嫌われて当たり前

そもそも今のオーナーはバルバラだろう・・・

>>49
嫌下手すぎるから上が圧力掛けたんでしょ。

献身的に守備やってるのに守備的戦術で外されるって…
試合に出れる要素ないやん

突っ立ってるだけの地蔵が献身的とは笑わせるｗｗｗｗ

ぜんぜん関係ない
役立たずの最低点コレクターだからだ

>>50
ただの嫌なやつじゃんwww

走らない遅い守備サボる点取らない

コミュ力無いやつはサッカー無理
試合後ぼっちは悲惨すぎる

同じく冬の移籍で来たターラブトにポジション争いで負けただけ
プレミア最下位のチームで持て余されたオナドリ野郎にチーム貢献度で完敗

み、右スクラムハーフ･･･

>>31
日本語ならミラノダービーだろ

ベンチ外だとジャパンマネーが逃げちゃうからとりあえずベンチに入れといた

右足を使わない縛りプレイをさっさと止めてアンチを黙らせてほしい

信頼を得ていた本田ってｗ結果も内容も良くなかっただろｗだからダービーで出場できなかっただけ

あれ？以前守備で効いてるって話を耳にしたんだが…

あれっ？
本田は守備の貢献が高いんじゃなかったのｗｗｗ

攻撃的戦術なら使ってもらえてたとでも？
本田にしろ香川にしろ結果出せないんじゃ使ってもらえないよ

前線としては守備も献身的に出来るが攻撃力が足りない
ボランチとしては攻撃センスがあるが守備力が足りない

・カカのポジ奪えない
プラス、
・ＤＦに枚数かけた守備的戦術取ると出しどころない

カカどころか、ポーリのほうがいいよ、てんじゃな

どうこう言ったってスタメン争い続けるしかないだろう

１０番がスタメン争いｗｗｗ
１０番がベンチで試合後
オナダッシュｗｗｗ
色々恥ずかしいからとりあえず１０番返そうぜ

言い訳乙

>>68 それだな　
ポーリは攻撃まったく絡まなかったからな　守備第一だった

セードルフなのか上層部の指示なのかはわからんが上手くいった
これからどうなるかだな　

間違えた　>>69 だった　使うところが難しいな　今のままだと

セードルフに変わってからインテルに順位追い付きそうな位に上がってワロタｗ
監督をセードルフに変えたのは取り敢えず成功だったな

O脚とバセドー病の割には頑張ってると思うぞ

>>40
想像していたよりずっと良いな。ただ、マンUは連携いまいちだね。
それとドイツと比べてプレミアはディフェンスが固い
香川が活躍するにはちょっと厳しいねえ
もう少しディフェンスの緩い国でプレイしたほうが精神衛生上は良いと思うな

アホンダカスホンダヘボホンダ

試合直後に４５分間も走り続けた本田さんのスタミナに脱帽

まあ長友と１対１やったら本田はまず勝てん
セードルフじゃなくても本田は使えなかっただろう

日本人起用したら攻撃的、外したら守備的
ジャップの脳みそ腐り過ぎﾆﾀﾞ

日本代表にとってはそんなに悪いことじゃないかも
トップ下の俺をよう見とけよってやる気になるでしょ

オーナーの指示で出さなかったなんて日本の記事もあったなｗ
単に実力がないから出れなかっただけなのに
マスコミもいちいち理由付けが大変だｗ

モイーズ叩きにしても
この手の記事って、

日本人が実力で出れないわけがない
出れないのは本人のせいじゃなくて監督が悪い、
周りが本人のレベルに追いついてないだけ

と信じ込みたい日本人向けの需要に応えた記事なんだろうなｗｗｗ

>>1
クソみたいな駄文入れんなこのアフィカス朝鮮野郎が！

そういやエルシャラも帰って来たんだよな。

なんの免罪符にもならんわ。

本田さん特有のイメージ戦略記事

インテルの左サイドとミランの右サイド、長友と本田はマッチアップするポジションだったからな。
長友にチンチンにされる醜態をさらすことなく終わったダービーは本田には朗報だよ。

>>18
いい事言うね！
本田は、今冴えないかもしれないがアンチは気持ち悪すぎる！

今度は本田叩く為に、パク・チソンとかいう泥臭いゴミを持ち出してんのか？

長友にチンチンにされるって、実際、チンチンにしていってほしい。
本田出てないから無理だけど。

本田先生は守備に関しては全く戦力にならんからね
と言っても攻撃でも鈍足で戦力にな・・・ｒy

ダッシュしかすることねえｗｗｗｗｗ

どんな戦術にしても出場する長友がいるから何を言っても・・・

長友なんてインテル入って何回監督変わって何回戦術変わったか分からない

>>1
信者涙目ｗ

おまいら本田がどうとか、香川がどうとか言ってていいのか。
今から井岡の試合が始まるぞ。

>>97
誰?

ミラノダービーで本田のスレなのにここまで伸びてないとかスゲェ
流石にこのくどい言い訳にはみんな愛想が尽きたんだろうな

勝ったんだから文句言うなや

日本代表の試合見てると
長友の圧倒的な存在感に息をのむ
もうインテルには無くてはならない存在になってるし
あわよくばもっと上のチームにも行けるかもしれないと思った
セリエAで天下獲ったかのような本田とはやはり違うんだよ
日本代表にあと2人くらい長友がいればなぁ・・・

長友オワタ

長友のユニホーム姿初めて見た時涙出たのを覚えてる。
なんせインテルだからな。
しかしもっと上に行って欲しいとは思うけどこれ以上は無理じゃないか。
この前のダービー見る限りはそう思える。

>>16
その優しさを中村俊輔にも向けてやれよ