【芸能】同性愛、バイオレンス、創価学会…　氷川きよしの男性マネジャーがハラスメント被害を告発★2

別れてない


記事によると、元マネジャーは
今年1月から担当になり、主に運転手役と身の回りの世話をしていた。
だが、元マネジャーは掃除の際などに
「自宅では女性物のTシャツにピンクのショートパンツ」
という服装に違和感を抱き、女性用のパンティやシャネルの基礎化粧品がそろえられていることに衝撃を受けたという。
これだけなら個人の趣味なのでとやかく言うことではないが、「オトコに興味ある？」「ねえ、モノは大きいの？　ムケてるの？」
「オナニーは何で抜くの？」「サオが大きい方がいいよねえ」と元マネジャーに日常的にささやくなど“セクハラ”行為に及んでいたという。
さらに、元マネジャーは逗子の別荘で“恋人”と密会する様子も目撃。
同誌も4月19日に別荘での密会を確認しており、そのお相手は2010年に“お泊り愛”をスクープされたこともあった俳優のM（50）だという。
「今回の告白記事で最も驚きだったのは、まだ切れていなかったこと。スクープ直後、騒動の影響の大きさを恐れたMが別れを切り出し、
福岡空港から携帯電話で『捨てないで…』と涙ながらにすがっていたという目撃情報もあった。
しかし、一時的に疎遠になっただけで現在も続いていたようです。以前に熱愛をスクープされた場所は自宅でしたが、
マスコミを避けるために逗子の別荘で逢瀬を重ねていたとは盲点でした」（週刊誌記者）