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名無しさん@恐縮です@転載禁止:
偽2ch騒動(旧ひろゆきが2ちゃんねるを捨てなかった理由)
【これまでの全体的な流れ】
1・
ひろゆきは訴訟回避のためにJimの会社に2ch.netの権利を渡してスケープゴートにする(2013年3月〜)
●の売上をJimに渡すことで子飼いにし実権はひろゆきが握る
2・
●の流出(2013年8月〜)によって資金が絶たれたJimの会社は資金繰りが悪化し、スタッフの解雇に追い込まれる
Jimはひろゆきにヘルプを求めるがひろゆきは無視
3・
窮地に追い込まれたJimはひろゆきに反旗を翻す(2014年2月〜)
Jimは転載禁止を打ち出し、広告付き過去ログの開放で資金を得ることにする
4・
ひろゆきはホットリンク(2chのデータを解析したり炎上火消しなどを行う会社)とつながっており、そこに2chのデータを独占的に渡すことで金を貰い、win-winの関係を築いていた。また、アフィとも癒着して金をもらっていたという噂もある
5・
ホットリンクの顧客には自民党もおり、+と鬼女のip付きログを得て工作活動に活用、また、個人情報をひも付けて監視していたという話もある
Jimのクーデターによってそれらとの癒着関係がうまくいかなくなり、ひろゆきは金を得られなくなる
6・
書類上Jimに権利があるので2ch.netを取り返せないひろゆきは2ch.netの複写を行う2chscを立ち上げて(2014年4月)、ホットリンクとアフィにデータを渡す策を取る
7・
Jimとコードモンキーによって複写をシャットアウトされたひろゆきはDDos攻撃を行う(ここ数日)
8・
IISというひろゆき一派の会社がDNSを書き換えてユーザーを2chscに飛ばそうと画策
サーバの設定ファイル類に色々しかけて(時限爆弾的に)2chを全消去させて「Jimは逃げ切れないと思い最後の嫌がらせで全部消した」「2chscでバックアップ取っといて正解だったでしょ」って流れにしようとするが、Jimとコードモンキーがこれを察知して阻止
9・
もしこの工作が上手く言ってた場合、2ch.netが崩壊していたかもしれない
絶対にひろゆきを許すな ←イマココ