【訃報】「百年の孤独」のノーベル賞作家、ガルシア・マルケス氏死去 87歳[04/18]
1 :
◆HABUTAw6RU @川 ’ー’川φ ★@転載禁止:
「百年の孤独」のノーベル賞作家、ガルシア・マルケス氏が死去
2014.04.18 Fri posted at 10:27 JST
(CNN) 小説「百年の孤独」や「コレラの時代の愛」などで知られる
ノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア・マルケス氏が17日、
メキシコで死去した。87歳だった。
家族と関係者が明らかにした。感染症と脱水症状で治療を受けていたという。
南米コロンビア出身。「魔術的リアリズム」の旗手として知られ、
1982年にノーベル文学賞を受賞した。スペイン語世界において、
「ドン・キホーテ」で有名な16世紀のスペインの作家
ミゲル・デ・セルバンテス以降最も重要な作家とも評されている。
ガルシア・マルケス氏はコロンビア北部の町アラカタカで生まれた。
「百年の孤独」や「落葉」、「悪い時」に登場する架空の町、
マコンドはアラカタカがモデルとなっている。
幼少期は両親とは離れ、祖父母のもとで暮らした。
祖父母はともに話を聞かせるのがうまく、元軍人の祖父は軍人のあり方や
コロンビアの歴史、殺人が心に残す重荷について、
祖母は民話や迷信、幽霊を孫に語って聞かせたという。
特に祖母の話は「百年の孤独」に大きな影響を与えた。
その後はジョイスやウルフ、カフカやフォークナーの作品にも影響を受けた。
大学卒業後は、新聞記者やコラムニストとして活動する一方で
小説を書くようになり、67年発表の「百年の孤独」で名声を確立。
同書はこれまでに20数カ国語に訳され、
2000万部を超える世界的ベストセラーとなった。
だが政治的左派でキューバのカストロ政権を支持する姿勢から、
米国からは何度も査証(ビザ)の発給で制限を受けたり拒否されたりした。
これは「百年の孤独」のファンだったクリントン元大統領が
規制を解くまで続いた。
CNN:
http://www.cnn.co.jp/world/35046763.html 百年の孤独 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AD%A4%E7%8B%AC
2 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:53:15.59 ID:XbvYs0/80
美味い焼酎だったなー
2
まだ生きてたのか
5 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:54:03.07 ID:np3Qr/xI0
やっぱ焼酎は麦だよね〜
6 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:54:45.52 ID:mMlm+LAl0
訃報(とほう)です。 <元ミスけーおー よ・し・え
確かに美味かった。親父のちびりちびりと貰ってたわw
8 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:55:04.01 ID:cQakC5Cl0
以下焼酎ネタ禁止
ノーベル賞に文学賞や平和賞なんていらないよな
10 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:55:45.82 ID:OHRGLaOr0
小説は読んだこと無いけどエレンディラがエロかったです
11 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:57:18.47 ID:qZi7iad90
マジかよだけどまだ生きてたことにも驚く
百年生きて一族を見守ったおばあちゃんの話な
幻想と現実がユーモラスにシリアスに混じり合って本当に面白かった
当たり前だけど、百年の孤独は凄かった。
西欧とは全く違う時間と世界が広がってた。
マジック・リアリズムってよく言ったもんだ。
15 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:59:00.97 ID:Rub1f7U80
あんなくそ不味い酒飲むやつの気がしれん
焼酎の良さを殺して中途半端に洋酒に似せた糞みたいな酒
文庫化くるで
>>12 面白くない人には全然面白くないみたいだから
読むの迷ってたけど
そのうちチャレンジしてみよう
18 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 11:59:46.47 ID:usBGY0CL0
がんばって読んだけどついて行けなかった
またヒマなら読んでみよう
19 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:00:01.20 ID:GW7PZ6C+0
>>9 純文学の翻訳を読んでる時に自分は何を読んでるんだろうなとふと思うことはたまにある
ミステリーとかの娯楽小説はそんなこと思わないけど
>>17 もうね、冒頭の氷を見に行くシーンなんて映画みたいに映像が浮かぶんだよ
長い小説だけど、ずっと映画の中に居たいと思える人は
小説が終わってしまうのが悲しくなるぐらい面白いと思うよ
ばあちゃんかっこいいしな
21 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:03:26.06 ID:zv8vPhCh0
百年の孤独って、皇太子御用達の焼酎の銘柄だとばっかり思っていた。
22 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:04:26.40 ID:w3ZGLSee0
2,3冊読んだことあるけどこの人とパウロ・コエーリョのせいで
ラテンアメリカ文学は過大評価作品って印象しか持たなくなった。
23 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:07:17.31 ID:YnrlMqlS0
麦焼酎が好きでウィスキーはそうでもないんですが、そんな僕に百年の孤独
は合いますか?
麦焼酎のなら知ってる
>>20 解説ありがとう
とりあえず読みやすそうな本を図書館で予約してみた
この人に読みなれてからチャレンジするわ>百年
26 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:09:26.41 ID:pblSbS740
さて次の問題です
「魔術的リアリズム」の旗手として知られ、1982年にノーベル文学賞を受賞。
「百年の孤独」や「コレラの時代の愛」などを著した、ガブリエル・ガルシア・マルケス氏の出身国は…
28 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:11:31.80 ID:rT4ncQKx0
>>22 パウロ・コエーリョなんかと一緒にすんじゃねえ
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012070701001542.html ガルシア・マルケス氏は認知症 南米のノーベル賞作家
【ラパス共同】中南米文学を代表するコロンビアのノーベル賞作家、
ガルシア・マルケス氏(85)の弟ハイメ氏が同国での講演で、
ガルシア・マルケス氏が認知症を患っていることを明らかにした。地元メディアが6日伝えた。
執筆活動は既に行っていないという。
友人らの情報として認知症とのうわさは広まっていたが、家族が確認したのは初めて。
ハイメ氏は「(兄は)肉体的には健康だが、長い間認知症に悩まされている」と述べた。
ハイメ氏は兄と頻繁に連絡を取り合っているという。
ガルシア・マルケス氏は1967年発表の長編「百年の孤独」などで知られ、
82年にノーベル文学賞を受賞した。
2012/07/07 14:35 【共同通信】
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/04/kiji/K20140404007909010.html 「百年の孤独」作者マルケス氏が入院 肺感染症などで
中南米文学を代表するコロンビアのノーベル賞作家ガルシア・マルケス氏(87)が、
肺感染症などでメキシコ市内の病院に入院したことが3日明らかになった。
メキシコ政府の発表などに基づいてAP通信が報じた。深刻な病状ではないという。
ガルシア・マルケス氏はメキシコ市在住で、親族によると、近年は認知症を患っている。
1967年に発表した長編「百年の孤独」などで中南米文学の旗手と呼ばれるようになり、
82年にノーベル文学賞を受賞した。(共同)
[ 2014年4月4日 08:51 ]
31 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:12:16.85 ID:pblSbS740
>>25 個人的には百年が1番読みやすいと思うよ
他のほうがわりと難解だと思う
33 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:13:52.71 ID:9SnqLxg90
焼酎の話かな?
中上→フォークナー→マルケス
の順に読んでしまった
でも中上が一番すき
35 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:14:11.03 ID:T6c6B1eA0
百年たてばその意味わかる
だいぶ前に1回しか読んでないから覚えてないけど、おもしろかった
と、全くアテにならないことを言いつつ
つ菊
36 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:14:21.55 ID:iCiuahFX0
百年の孤独=百年のコミュ障=百年のひきこもり
37 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:14:35.24 ID:rT4ncQKx0
>>17 「予告された殺人の記録」なんかもいいよ。
新潮文庫で安いし。
39 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:16:55.00 ID:/X7PuRPU0
>>27 ,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | コ ロ ン ビ ア │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
40 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:18:00.41 ID:I4o4csxQ0
>>38 ブエンディア家の男たちはアクティブすぎるぐらいアクティブだぞ
むしろ娘のほうがそうだろ、土を食ったり
41 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:18:23.01 ID:rT4ncQKx0
>>35 寺山修司もマルケス好きだったんだよね。
あと安部公房もか。
42 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:18:35.30 ID:I4o4csxQ0
だからなに
43 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:18:52.91 ID:SzVCFqfL0
若い子の中ではファッションブランド名としての方が有名
というかそっちでしか知られてない
焼酎しかしらんかった
すまんかった
45 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:19:29.59 ID:rT4ncQKx0
登場人物の名前がどれも似ていて判別をつけるのが難しかった
記憶があるな
>>40 メルキアデスの小屋から出てこない!
大佐と双子の片方はアクティブやね性格的には引き継いでるけど
これを機会に百年の孤独の文庫化、予告された殺人の記録のDVD化をしてくれ
百年の孤独が全然おもしろくないって人はむしろすげーと思うわ
皮肉じゃなくて
もっと凄い小説たくさん教えてくれ
50 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:22:02.78 ID:I4o4csxQ0
>>45 うん
他人を引き合いに出す必要性はなに
そういう価値観が嫌いなんだよ
51 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:22:15.23 ID:rT4ncQKx0
名前忘れたけど絶世の美女が空飛んでくのは鮮明に覚えるな。
53 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:22:58.20 ID:rT4ncQKx0
>>50 俺は好きなんだよ。スルーしろよ、ガキだな。
百年の孤独はものすごく期待して読んだら、とある一族の地味な話だった。
あんまし期待して読むとがっくりくるけど、つまんなくはない。
まあマジックリアリズムといえばこれ。
ご冥福をおいのりします。
55 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:24:19.79 ID:OPh92yjH0
56 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:24:35.24 ID:Oak1d8o10
尊敬する作家はガルシア・マルケスって言うだけで女子に持てるかな?
今まで生きてたのかよっていう驚き
59 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:25:21.93 ID:rT4ncQKx0
「百年の孤独」の流れで「精霊に家」読んだっけ。
あれも面白かったな。
60 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:25:49.33 ID:KJZi1vkh0
>>49 映画だと、ボルベールがちょっとオマージュに感じる
スペイン映画だし別物ではあるけど、好きならきっと共通項が見出せると思う
この映画のペネロペは1番本気だと思われるほど素晴らしいしね
やはりスペイン女優はその土地で1番輝くんだろうな
61 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:27:53.98 ID:gTe3mQ2l0
>>10 映画?
小説も面白いよ
ってかちくまのあの短篇集はどれも秀逸
62 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:28:11.07 ID:VA7MM55K0
>>53 マルケススレで寺山と安部公房を出すいかにもな安っぽさな
それぞれはいいんだが、並べたがるその感覚が俺の嫌いな感性
>>58 要するにこれが面白くないのがバカっていうことだろ
皮肉ではなく〜、とかスカしてるくせに
オマエの人間性が透けて見えるんだよボケ
64 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:29:05.40 ID:rT4ncQKx0
訃報がでてきたことより、今まで存命だったことに驚くスレ
67 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:31:13.47 ID:kfVPpqKt0
>>12 ママグランデだね
あと大佐に手紙は来ない、とか短編集を読んだけど、あんまり面白くなかったので
有名な100年の孤独はパスしちゃった。
今もろくでなしだが、厨房の頃はなおさら精神が拙く、経験も浅く、面白さを理解できなかったのかもしれない。
有名な作家ってお子さまの頃に推奨されることが多いので、浅い読み方をされてしまう可能性が高いね。
日本でいうと宮沢賢治、森鴎外、夏目漱石、石川啄木とか。
大人になってから読み返す根性も出難いし……作家や作品にとっては不幸なことかもしれないなあ。
>>63 > 要するにこれが面白くないのがバカっていうことだろ
違う
> こういうの読むと読みたくなくなるわ
こういうことを書くのがバカってこと
そもそも、俺はお前に対してバカと言っている。
で、お前は未読なんだろ?
じゃあどうして「これが面白くないのがバカっていうことだろ」なんて結論になる?
69 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:31:54.55 ID:lQDJ9la80
マルシア・ガルケス
ジャイケル・マクソン
藤峰子
70 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:32:12.88 ID:VA7MM55K0
71 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:32:23.04 ID:rT4ncQKx0
これを機に新潮さん、文庫化お願いします。
72 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:33:26.82 ID:VA7MM55K0
ママグランデしか読んでないのに百年の孤独の話にねじ入ってくるやつwww
73 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:33:53.38 ID:IyDgdVfo0
焼酎は美味い
74 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:35:46.36 ID:lQcFeMd20
過大評価だよな
春樹のほうが100倍偉大だわ
最高傑作は、予告された殺人の記録
文学好きの悪いところがこのスレでよく表れてるなw
他人が書いた小説を読んだだけで偉くなった気になる人たちが集まるスレですね
とうとう亡くなられたかという感じ
百年の孤独は大佐関連の話が面白かった。ラテンアメリカのクーデターってこんな感じなのかと。盲目のお婆ちゃんとか百科事典しか読んでないけど世界知ってる男とか
81 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:52:25.22 ID:7h7Ey1/g0
82 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:52:54.70 ID:kfVPpqKt0
>>77 同感
そういう人は本当の意味で「愚か」なので、「まともに本が読めていない」よ。
まあ、端的にいうとカスな「ID:VA7MM55K0」のことなんだけどね。
このアホにとって読書は時間の無駄、人生の無駄にしかならないから、そのぶんの
時間は慣れ親しんでいる「自給800円の賃仕事」をした方がいい。
衷心より推奨する。
83 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 12:53:43.72 ID:7h7Ey1/g0
>>82 脅威を感じてなきゃそんな感想にはなるまいw
卑屈になるぐらいならちゃんと読め
まーしかし労働は大事だよ。
本ばっかり追い回してないで労働して社会に貢献しろ。
誰でしょうか^^;
そんな私は今下着を売ってます。
童顔ですが10代に間違われることが多いです^^
パンコレ ゆーり でぐぐったらでます
87 :
331@転載禁止:2014/04/18(金) 13:02:57.21 ID:3xWHs4yY0
訳者が悪かったのか、最後まで読むのが辛くなるツマラナイ本だった
登場人物の名前が覚えられない
ややこしすぎるわ
89 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:04:54.70 ID:C6twTC5p0
まだ生きてたのか
90 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:07:52.75 ID:OlhLIYf80
俺、「老人と海」とか「変身」あたりがなんとか理解できる上限。
大学の時に英語で一回日本語で二回読んだがごちゃごちゃしすぎていて面白いと追ったことはない。はっきり言ってウザい文章。
92 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:09:54.15 ID:7h7Ey1/g0
>>90 百年の孤独って全然難解じゃないぞ
ノーベル賞のせいで敷居が高くなっちゃってるだけで
それが理解できるなら余裕だろ、ちょっと長いけどな
>>85 プロレス村は何でも貪欲にパクるからなww
コレラの時代の愛は映画で見た
純愛ものと思ったら違ったでござる
小説じゃなくてノンフィクションって言っても通用するぐらいごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃ
96 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:14:32.33 ID:/X7PuRPU0
ガルシア・マルケスがいつの間にかクリスタルボールに改名してたんだけど、訴えられたりしたかな
>>95 われらが国民作家司馬遼太郎のパクリですねわかります
99 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:18:44.62 ID:iv7me8Xp0
読んだ事無いけど北方謙三や村上龍みたいな人がめちゃくちゃ憧れてそうなイメージ
100 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:20:27.91 ID:GPzNepWO0
>>49 フアン・ルルフォのペドロ・パラモ
オクタビオ・パスの短編
ボルヘスの不死の人
ガルシア・マルケスもいいけどバルガス・リョサおすすめ
102 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:27:24.45 ID:oyC46Vgq0
百年の孤独は俺でも面白く読めた、リョサの緑の家なんかも構成がややこしいが面白い
読んだことないけどタイトルがかっこいい
百歳超えてると勘違いしてた
ああ、いつかはこの日がくると思っていたが…… ご冥福をお祈りします
「百年の孤独」は読書を続けるうちいつか出会って、引き込まれてしまうような作品。
読書人生のどこかのタイミングで興味を持った時に読むことをおすすめ
逆に「百年の孤独も読んでないの〜?」とか「百年の孤独を読まずして世界文学を語るなかれ」
とか言っている奴は軽蔑してよし
映画「エレンディラ」は良かった
107 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:39:23.49 ID:0trNIp0H0
日本では、焼酎の銘柄と思われてる
108 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:41:44.45 ID:JtPEWzSZO
こんな奴がは恥をかく
109 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 13:41:54.49 ID:5QxGtGVu0
「百年の孤独」と大江の「万延元年のフットボール」は同じ年に刊行されて
全く同じ構造で、どちらかといえば、大江の方が優れるのよね。
110 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 14:07:46.54 ID:DDT+IjhP0
百年の孤独は今まで読んだ中で一番完璧な小説だった
面白いかどうかは別として、とにかく完璧だった
112 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 14:43:38.45 ID:LtNiKvKx0
百年の孤独がベストセラーになった時代もあったな
幸せな時代だった
113 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 14:46:25.94 ID:spTm64el0
予告された殺人の記録
スペックの最終回のタイトルが百年の孤独だった
ジャーナリスト時代に出したのも含めて全ての著作が邦訳されている
116 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 14:52:04.07 ID:gS2WgL8o0
文庫になるかねえ
南米ならこの人とボルヘスが好きだった。プイグだけはどうやっても無理だったけど。
118 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 14:58:01.50 ID:QhFAcfDh0
タイトル憶えてないけど歯が痛すぎて戦争始める大佐の話は読んだな
死神博士
南米作家ならコルタサル一択
百年の孤独の文庫化に期待
122 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 15:15:53.31 ID:d1p/UzJr0
>>54 今読むと当時何がおもしろかったのかよくわからん
うまい焼酎だったのに
これで発売終了になるのか…
124 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 15:21:10.33 ID:3NG7B3KY0
これいつ文庫出るんだよ
まあ暇つぶしにはもってこいの小説
ええい、ガルシア・マルケスではなくてガルシア=マルケスと書きたまい>CNN
ガブリエル・ガルシア=マルケスだ。
図書館で「マ」のところを探してもそこには無い。ガルシア=マルケスの「ガ」だ
さっきついでに図書館立ち寄って探したんだw
CNNを信じてガルシア・マルケスだというから「マ」を探して、無くて、検索かけたらG・ガルシア=マルケスだった。
「カ」のところにあった。無駄になった時間を返せw
>>127 前からずっと疑問だったんだが、「=」と「・」ってどう違うの?
レヴィ=ストロースにもついてるけど
ガルシアとマルケスがくっついた苗字みたいな
とうとう亡くなったかって感じ
初めて読んだのは愛その他の悪霊についてだった
不思議な雰囲気が好きだった
ご冥福をお祈りします
とりま百年の孤独は買っておくのがおすすめ
はじめは全然ついていけなかったが一年後パラパラ読むとスラスラ読めて夢中で読了した
あんな面白いフィクションはなかなかないしあれ以上は不可能と思わされた
あれよりいいのあるなら教えてw
133 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 16:00:25.95 ID:5/ObgfZG0
まだ生きてたのかよ
シャーリーテンプルさんの時も思ったが
134 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 16:05:06.09 ID:N3tRjWPR0
135 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 16:07:33.23 ID:ViA/eX5f0
糞高い麦焼酎?
孤独死の話だろ?
いい本だったよな〜
あれは
百年の孤独は爺のホラ話を極めた感じで面白かったな
138 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 16:12:20.39 ID:iWKAfLvw0
おとといアマゾンの百年の孤独初版本をカートに入れといて
今日ネットバンクに金入ったから買おうとしたら売り切れ…
死んだから買い占められたのか…
ずっと前から欲しかったのに…
知ってても、読んでないわ。
うちの本棚が限界なので
電子書籍で出してほしい。
この人やたら評価高いけど、なにがおもしろいのかわからないな
百年の孤独も短編も、2行で読みたくなくなるぞ
141 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 16:25:32.46 ID:iWKAfLvw0
桜庭一樹の赤朽葉家の伝説はこれに影響されたんだっけ
3000円台で渦巻いた表紙のやつ買えるとこないかな…
大江健三郎もパクリか?って言うぐらいガルシア・マルケスに影響受けてるよな。
143 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 16:36:49.46 ID:e0N4Tfwy0
安倍なんも言わんなwwwwww
さっすが百田なんとかレベルな成蹊大学wwwwwww
ほんと雑魚
144 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止@転載禁止:2014/04/18(金) 16:49:33.37 ID:g+EXn8d30
あの自伝的な小説って、結局完結したのかな?
1巻目しか読んでないけど、あれは物凄く良かった。
>>142 俺、この人の小説って百年の孤独くらいしか読んでないけど、そうなの?
でも、大江の小説って眠くなるくらいつまんねーぞ
百年の孤独は面白かった
146 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 16:55:39.57 ID:ze70tfn00
>>130 スペイン系の苗字は「父方の苗字+母方の苗字」
ガルシア・マルケスの場合は父方の苗字がガルシアで母の旧姓がマルケス
「ラウール・ゴンザレス・ブランコ」ならラウールがファーストネームで
ゴンザレスが父方の苗字、ブランコが母の旧姓
よんだけど全然孤独じゃない
俺の方が孤独だ
ガルシア=マルケスに影響を与えたフォークナーは偉大だな
150 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 18:36:34.47 ID:vil/Ebox0
小町娘のレメディオスの昇天シーンが印象に残ってるなあ
151 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 18:37:52.88 ID:SB8c4E0r0
マルケスのシナリオ講座を読むと、結構日本が好きみたいで
日本に関する知識を披露してる。なんかかわいかった。
ガルシア隊か
153 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 18:48:09.02 ID:jakHsX8F0
「百年の孤独」くらいは読んでおいたほうがいい
でも相変わらずバカ高い新潮の単行本だし
いい加減文庫化しろと30年くらい言われている
最後の大作家って感じ?
ラテン・アメリカ文学は面白かったけど
ボルヘスやマルケスの後の世代はイマイチな印象、っていうかよく知らんw
じじいが10代の女の子に夢中になる話は読んだ
あと殺人事件の顛末のやつも
一時期ババーッと邦訳出てたよね
>>153 読んでおいたほうがいい理由も頼む
「この俺様が読んでおもしろかったから」以外で
百年の孤独はめちゃめちゃ影響力の高い本だから
すでにその影響を受けた後継作品を読んでて、逆にこんなもんかって思っちゃうパターン
市民ケーン見て当時は画期的であったろう撮影方法が逆ガッカリみたいな感じ
158 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 19:00:18.47 ID:6HE5WyEeO
ガーネットクロウじゃなかったのか、百年の孤独
文庫版出ないかなぁ。
160 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 19:06:47.66 ID:VJd61g1h0
>>30 誤嚥性肺炎?てっきり
>>1の感染症+脱水症状を見て著作タイトルのコレラだと思った。
生きてたのか・・リビングレジェンドすぎるだろ
>>145 俺なんかガルシア・マルケスよりも初期の大江の小説の方が面白いけどな
ガルシア・マルケスに影響受けだしてからはつまらんが
初期大江は、サルトルかぶれの素朴なホモ話と
理解している。
スルメ本の頂点。
やっぱどんなインテリでも80歳過ぎるとボケてくるんだな
166 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 19:46:08.31 ID:nxL43BuW0
合掌
167 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 19:48:02.13 ID:SB8c4E0r0
>>141 赤朽葉家はおもしろかったね。百年の孤独的な本のなかでも絶品。
百年の孤独というと何故かブリキの太鼓を思い出す
ギュンター・グラスは死んでないよね
169 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 19:54:42.32 ID:OSYIg+guO
この人が脚本家の卵だかに指導して
一緒にストーリーを作る本ってのを読んだことがあるが
全然おもしろくない話ばっかりで正直寝た。
これは文化の違いなのだろうか。
171 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 19:58:18.45 ID:0JkRziQq0
ただでさえ登場人物多いのに
似たような名前が多くてつらかったな
唐突にファンタジーテイストになった時に頭の中が「?」でいっぱいになったのも
今では良い思い出です
芋が人気だけど、おれは麦の方が好きだな
これが最高峰。
>>158 大丈夫、俺も第一イメージはガネクロだ
俺の場合「百年の孤独」でイメージできる順番が
ガネクロ>焼酎>小説>EPO
なんてヤツもいるから安心していいと思うよ
個人的には「世界はまわると言うけれど」の次(くらい)に好きなんだけどね〜
175 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 20:44:37.68 ID:KeBTl1480
ハゲの鳥人間のオヤジがよろよろ飛ぶみたいな話を唯一読んだけどタイトルがわからない
176 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 20:59:08.11 ID:0q5MbyQ70
百年の孤独はもちろん最高だけど、短編集も出色だよ。
エレンディラだっけか、冒頭が老人の天使の話のやつ。
悪夢から恐怖だけを引っこ抜いたような作風。
登場人物もあっけらかんと変態行為するしw。これが南米っぽさなのかと思った。
177 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 21:07:17.66 ID:KeBTl1480
178 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/18(金) 21:13:46.97 ID:KX8fMCH/0
百年の孤独を読んだときの衝撃が忘れられない
自分の中では史上最高傑作
目眩を覚えるラストに痺れた
本を閉じたらこっちが雲散霧消するんじゃないかって
族長の秋、20代の頃に一日数ページずつ、一年近くかけて読んだ。
何か一気に読むの難しいんだよね、アレ
訃報を聞いて、マイケルジャクソン以来のショックだ。
アソコに指を入れられる
『百年の孤独』は、血が流れていって母親に死を知らせるシーンに、驚いた。
高校二年の夏休みに読んだ。
>>156 読書好きの女の子にもてるかもしれない
読書の理由なんてそんなもんでいいんだよ
186 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 00:08:03.31 ID:4CbTpHJM0
207 名無しさん@ON AIR sage New! 2014/04/19(土) 00:00:09.99 ID:PodXkDR4
M7.5
37km N of Tecpan de Galeana, Mexico
2014-04-18 23:27:29 UTC+09:0048.6 km
メキシコ大地震
高校生の時にカッコつけて読んでたなぁ、、、w
魔術的レアリズムって響きが良かった。
意味は未だに解らないが、、、
何度読んでも50ページくらいで飽きてしまった
>>187 不毛な儲け話に情熱を注ぐ、というリアルな話を表現するのに
誰も訪れない広告入りHPをせっせと作る
よりも
ジプシーから買った金属探知機で毎日そこら中金塊を探し回った挙句、釘だかコイン数個ゲット
のほうが魔術的じゃん
191 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 00:27:56.90 ID:6QwdsyRp0
2ちゃんねる最盛期(10年前)ならば、
「俺は人とは違う」
と粋がる香ばしい文学愛好家がこぞってレスしただろうが、
現在40〜50になって、彼らも
物理学的に、レスができなくなっているのだろう。
(筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学)
192 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 01:05:11.22 ID:UQj9yFpD0
>>191 ああいう連中は好きだったぜ。
今でもたまに造詣の深い書き込みはあるけど、ああいう濃い趣味性を感じさせる板の雰囲気はもうないな。
人が増えて薄まっただけなのか、どこか別のところにいるのか。
193 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 01:34:56.94 ID:nAbQ8XQQO
>>34 中上の「千年の愉楽」はマルケスの「百年の孤独」にかけてるんだろうか?
ばあさんが一族をずっと見守るとことか同じだしなぁ
俺も中上健次好きだぜ
秋幸サーガと「千年〜」「奇跡」と「水の女」「重力の都」の短編ぐらいだが
標準語の話は何冊か読んだがクソだった
続いてる公園とかも有名だよね
あうれりゃーのは、どのあうれりゃーのなのか?
196 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 01:39:31.59 ID:aq56/Rbw0
焼酎でしか知らなかったw
こっちが元ネタかw
あの小説以来「一族の歴史」的な小説がさかんに書かれるようになったな
さまざまな国のさまざまな民族を対象に
ジェフリー・ユージェニデスのミドルセックスもそのたくいだな
>>191 >物理学的に、レスができなくなっているのだろう。
どういう意味?
百年も良いけど、ちくまの短編集エレンディラはどれも面白い
百年は長大すぎるので、こっちから入るのがおすすめ。話もちょっとリンクしてるし
ワールドニュースで見て来たわ
204 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 13:52:40.70 ID:HjckdFj10
205 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 14:14:43.58 ID:+gua5Pdx0
親父の本を読んだことはないけど
息子(ロドリゴ・ガルシア)の映画は大好きで全部見てる。
才能って遺伝するんだな。
めちゃくちゃ面白かった記憶しかないが
あらすじを全く覚えていない
まだ生きてたことに驚いた
百年の孤独は文庫でてなかったから図書館で借りて読んだわ。
翻訳がわかりにくかったけどおもろかったわ。
大江やつも文庫がなかったから借りて読んだな。
209 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/19(土) 14:49:47.97 ID:oIV8d1dD0
>>191 その最盛期に
・当時の中学生では珍しくサイトをオープン「としまろの大帝国」
・その後「駄目人間血風録」と改称、薬袋黎爾(みないれいじ)と名乗る
・2chではおもに筑駒と三国志関係のスレで出没するも、たいていのねらーは糞コテ扱い
・政治思想について脈絡のない書き込み多数
・一時期殺人事件の犯人がコテ活動していたと噂のあったスレッドで、負けず劣らずの屑書き込み連発。一部では疑惑のコテハン=薬袋ではとも
・部活動は文藝部とクイズ研究会。クイズ研は会長も務めた
・しかしクイズ研は内部分裂してしまい、高校生クイズ優勝経験がある輝かしい会は解散
・理数系教育に強い筑駒で、きわめて異例の理科一教科のみの選択
・所持エロゲー本数160本。新品を購入すれば100万円を超えるので、割れツール使用疑惑
・パソコン授業中、2ch半角板から数十メガをDL。保健室が第二の家。などただれた学園生活
・旧東ドイツの軍服で通学
・高3の春、入学式でインターナショナルを歌い、丸坊主に
・自サイトや2chで東北大学法学部AO入試合格を報告
・AO一次試験の前々日風邪をひいているのにセフレとセックスにふけこんで悪化させた、と2chで書き込み
(なお、東北大合格はガセだとの説が支配的)
という輝かしい武勇伝を持つ筑駒の先輩、52期太田豊史雄のことを語ろうよ!
「百年の孤独」を文庫化しても、今なら1400円ぐらいで売られるのがオチだと思うけど。
今の文庫は高いから。
値段じゃないんだよなー
文庫のサイズで読みたいし、文庫のサイズで本棚にしまっておきたいんだ
新潮なら安いんでないの?
ちくまは高いイメージだが
>>210 3000円近くで単行本買うよりよっぽどいいな
分冊で結局2600円くらい取られる可能性も微レ存
大江健三郎の万延元年のフットボール読みたいんだが、
学術文庫でそれこそ1400円するのよな
新潮文庫で出せや大江!
高くてもいいんだよ。
一番高いのは置き場所(スペース)なんだよ。
文庫本はそれが節約できるんだから。
>>205 彼女のなんちゃらかんちゃらは観たが正直それ程でもなかったな
ポスターがフランチェスコ クレメンテだったから買ったが
日本酒だかでこんな名前の銘柄なかったっけ?
218 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/20(日) 12:20:09.14 ID:aHGLKA/I0
>>217 麦焼酎だね
やたらプレミアムついて入手困難だが
味については好き嫌いわかれる模様
>>215 そういう意味でも電子書籍は日本に合ってると思うんだけどなぁ
こういう時に慌てて増刷する手間とかタイムラグとかもないんだし
「ミートボールがもたらす午後の惰眠」という一節が1番の謎だった「百年の孤独」
>>215 ハードカバーは持ち歩きづらくて
濡らしちゃっても文庫本だとまあいいかって気になるけどハードカバーだと凹む
つー訳で積んだ本の山の中にマルケスの「愛その他の悪霊について」とリョサの「都会と犬ども」がほこり被ってる
222 :
名無しさん@恐縮です@転載禁止:2014/04/23(水) 22:52:01.20 ID:iiK37oud0
ああ
名前は知ってたけど百年の孤独読みそびれてた。このスレ見てたら俄然読みたくなって図書館で借りてきたよ。エレンディラも面白そうだし文庫探してみる。きっかけをありがとう。