【音楽】史上初ミリオン作品、井上陽水の『氷の世界』が蘇る…「白い一日」未発表音源も収録

　1975年に史上初のLPミリオンセラーの金字塔を打ち立てたシンガー・ソングライター井上陽水（65）の
歴史的名盤『氷の世界』（73年12月発売）が、発売40周年を記念して高音質で蘇ることが26日、わかった。
当時の未発表テイクも加えた『氷の世界　40th Anniversary Special Edition』が5月21日に発売される。

　『氷の世界』は、69年にデビューした井上が、73年に発表した3枚目のオリジナルアルバム。
シングル「夢の中へ」「心もよう」のヒットを受けた本作の発売日には、早朝からレコード店前に
行列ができ、ダンボール箱を開けては直接客に手渡したという逸話が残るほどの爆発的なヒットに。
オリコン週間LPランキングTOP100内に通算150週ほどランクインするロングセラーとなり、発売から
2年後の75年には、史上初のLPセールス100万枚を達成した。

　デビュー45周年、『氷の世界』発売から40年を迎えて“新装”する名盤には、
ボーナストラックとして当時の作品とは異なるバージョンの「白い一日」が収録される。
このほど、長年行方がわからなかった本作のマルチ・トラック・テープ（複数のトラックが
録音されたテープ）がレコード会社の倉庫で発見され、中には当時24〜25歳の
若き日の井上の声とともに、さまざまな楽器の演奏が入っていた。（>>2以降に続きます）　

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://www.oricon.co.jp/news/2035609/full/
画像：史上初のLPミリオン作品、井上陽水の『氷の世界』が高音質CDで蘇る
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20140327/2035609_201403270902796001395867637c.jpg
4月6日から『氷の世界』収録曲を中心にしたツアーをスタートさせる井上陽水
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20140327/2035609_201403270902995001395867637c.jpg

（>>1からの続きです）
　今月19日に完成したばかりの別バージョンとオリジナルとの違いは、
弾き語り作品の特徴でもあるテイクごとの歌い方。歌詞の譜割りが若干異なる
ニュアンスに感じられるほか、コーダ手前に響くバイオリンが別バージョンには
録音されておらず、原曲との聴き比べも音楽ファンの興味をそそりそうだ。

　井上は来月6日の千葉・松戸公演を皮切りに、『氷の世界』に収録された
楽曲を中心とした全国ツアー（21ヶ所22公演）をスタート。中盤に発売される本作には、
昨年12月にNHKで放送された『井上陽水　ドキュメント「氷の世界40年」』に約10分の
未発表映像を加えたDVDが同梱される。

■『氷の世界　40th Anniversary Special Edition』収録曲
01.あかずの踏切り（作詞：井上陽水／作曲・編曲：星勝）
02.はじまり（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝）
03.帰れない二人（作詞・作曲：井上陽水、忌野清志郎／編曲：星勝）
04.チエちゃん（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝、ニック・ハリソン）
05.氷の世界（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝、ニック・ハリソン）
06.白い一日（作詞：小椋佳／作曲：井上陽水）
07.自己嫌悪（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝）
08.心もよう（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝）
09.待ちぼうけ（作詞・作曲：井上陽水、忌野清志郎／編曲：星勝）
10.桜三月散歩道（作詞：長谷邦夫／作曲：井上陽水／編曲：星勝）
11.Fun（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝）
12.小春おばさん（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝、ニック・ハリソン）
13.おやすみ（作詞・作曲：井上陽水／編曲：星勝）
14.白い一日［Another take］…ボーナストラック
※全曲2014年最新デジタル・リマスターでSHM-CD収録（了）

>>1
そんなことより香里奈スレ立てろよカス

真っ白な　掃除機を〜　♪　　♪

夢の中へってドラッグやったときの話でしょ
白い一日はどうなの?

窓の外では　リンゴ　ウり＜ヽ｀∀´＞

チョン

窓の外ではリンゴ売り
声を枯らしてリンゴ売り

アップルよっぽど売れてないんだな。

>>8

きっと<丶｀∀´>が真顔で　リンゴウリの真似をしているだけなんだろう

桜三月散歩道はいいな
ちえちゃんもいいな
小春おばさんはもっといいな

>>4
消磁機じゃなかったか？

【ラジオ】ふかわりょうがキムタクを批判「自分を大きく見せようとしてるのか」 いいともテレフォンの応対を問題視★3
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1395895170/

RKBﾗｼﾞｵの特番「井上陽水の世界」も収録しろよ。

当時の放送を聴いた現在の井上陽水
「 この人、病気でしねwww」

>>4
飽きもせず 眺めては〜　♪　　♪
・
・
・
さっさと掃除しろよ

【音楽】川本真琴が神聖かまってちゃんの新曲「フロントメモリー」にゲストボーカルとして参加…4月9日に4946枚限定でリリース
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1395894210/

むかし　黛敏郎が陽水をほめてたなぁ

氷の世界、２００９年だけど、かっこいいな、(´･ω･｀)
やっぱり歌がいいんだな。
http://www.youtube.com/watch?v=Q5T8wzo0pNM

BSで氷の世界の制作秘話みたいな番組してたけど面白かった
当時はアーティスト、ディレクター、スタジオミュージシャン全員がアイディア出し合って作ってたんだな

桜三月散歩道って、あの長谷邦夫作詞だったのか。

この頃のCDって音質が壊滅的な盤があるよな
氷の世界はまだマシだけど、フォーライフに変わってからの数作は本当に酷い
招待状のないショーなんかボリューム低過ぎてボリュームを倍にしないといけなかった

（´-`）.。oO（この頃、ギタープームが起きてたな…）

拓郎の今はまだ人生を語らずを復刻しろよ

これが売れたおかげで、忌野清志郎は印税ががっぽりはいってきて
遊んでたみたいだな

都会では自殺する歌なかったっけ？

白い一日って歌詞小椋佳か

言われりゃそうだな

>>11
♪まっしろな ヘッドディマグネタイザーを♪

おまえさん…同世代だろ！！ｗｗｗ

町は行けば人が死ぬ

前BSプレミアムで氷の世界の特集やってたけど面白かった

おめ

ポン中ソング〜♪

>>24
「傘がない」
陽水で一番有名な曲だぞ……

>>23
ジャケ写のギターは清志郎からの借り物だって何かに出てたね

>>19
健康崩したらしいな
退院したって所まではブログで読んだ

氷の世界は当時家にあった数少ないアルバムのうちの一つ
欲しいけど俺基本的に2000円以上の盤は買わないしな

あの頃は星勝アレンジ多かった
それで育ったようなもんだわ俺なんて

「毎日フグリ・フグリ、チ○コの世界♪」

って替え歌が小学校の頃流行った。
井上陽水世代でもないのに。

ニック・ハリソンのおかげで売れたわけじゃないんですよ

正直、陽水を「井上」と呼ぶのをやめてほしい。
イチローを「鈴木」と呼ぶようなものだ。

この人眼鏡外したら辛坊治郎みたいな目をしてるよね？

アンドレ・カンドレは、黒歴史。

仁成の離婚が二度あれば

ものすごいニダーさんフェイス

まいに〜ち〜

「開かずの踏み切り」は東京ワシントンクラブバージョンが一番心地いい

星勝
ビューティフルドリーマーのサントラ作った人だよな、確か
んでヒロミツのモップスに居た人でしょ？

きっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろう
これシュールだな

星さんは安全地帯も担当してたし今もしてるな

♪一緒に行こうよ私と二人で愛の国〜

>>36
通はアキミ（本名）と呼ぶ

これは買うわ

今年の冬は氷の世界ラジオでいっぱい聴いたな

幸徳秋水と血縁があるんだっけ

>>45
キティレコードだから来生たかおとか小椋桂とかも

>>28
それ見た直後にアルバム買った俺涙目

こはるうーーーーーーーーーー
おおおばさんんんんんんーーーーーーー
あいにいいくうよおおおおおお

清志郎・・・＞＜

この曲はとてもムードがある

キヨシローの遺族にも印税が入るわけか
遺族年金みたいなものだな、、、

>>2
昔から星勝ってアホほど名前が出てきたけどどういう人なんじゃろ。

同じくらいに出た大瀧の1枚目と比べるとやっぱダサいな
モップスの星がやってる編曲が完全に時代遅れになっちゃってる…

夢の中へが、大麻の家宅捜査の時の事を歌ったというネタあったな

あかずの踏切りは陽水作曲版と星勝作曲版では天地ほど違う

昔、筋肉少女帯がカバーしてた。
ギターがかっこいいよね。

>>57
モッブスのひと

モッブスのヒット曲って吉田さんが作った曲しか知らない
つかれえはててえって奴

桜三月〜は、陽水ってすごい詩を書く人だな、と思ってたが
違う人だったのね

これの前のアルバム『センチメンタル』のほうが好きだな。
「冷たい部屋の世界地図」「能古島の片想い」「東へ西へ」とか捨て曲がなかった。

めくら、って歌詞があるよね

>>53
ロンドン録音

>>66
自己嫌悪ね そのせいでしばらくCDから消されてた

サラサは可愛いのかブスなのかようわからん

ま、一番いいのは、神無月に囲まれて、だけどね。

長谷邦夫先生、印税入るなｗ

博多訛りはフランス語

筑豊訛りはドイツ語

お前ら何歳なんだよw

めくらの男は静かに見てる♪

>>57
うる星やつらビューティフルドリーマーのイメージ

アンドレ…井上陽水
カンドレ…川瀬さん

心もようのダメな方のバージョンも入れてくれよ
遠くの街の駅で〜 降りてそばを見ると〜 ん〜ん〜 ん〜ん〜
線路の脇に花がある〜♪

>>77
そんなのあるんですか

氷の世界、聴いてみた



やってたとしか考えられん詩だなw

大槻「Oh----!まいにーちﾌﾌﾞｷﾌﾞﾌﾞｷこおりのせかい〜」

http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/24/taiwan_n_5020456.html?utm_hp_ref=tw ★私は台湾人です★　
少女の訴え。これ↑を見た人は皆に広めて下さい。

★ほえ ほえ くま〜 ・トゥエイ　ホゥエイ　フーマオ！（サービス貿易撤回！）
拡散頼む！ 　　※台湾は大震災支援を日本の為にやってくれました。

★別の場所では逮捕者多数。台湾を救え！台湾の学生がんばれ！日本人も応援してますよ！
http://live.nicovideo.jp/watch/lv173117558 ★台湾　●　中国化反対！ 台湾から★ず〜と生中継 　
7日間の視聴者のべ 　★　３８３万人！ ※国会を占拠中

法案撤回求め 【拡散】台湾と中国のサービス貿易協定（事実上の中国化法案）に反対するネット署名
ttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1536.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23139022
なぜこうなった？↑この動画わかりやすいね、作成者　ありがとう

これは初ミリオンアルバムだよね
確かアルバム最多売り上げの「First Ｌｏｖe」
も高音質で最近再発売になったはず
記念盤の高音質での復刻が続いてるね

>>78
仮歌の段階では全然違う歌詞だった。
マネージャーだかディレクターだかにその歌詞で聴かせたら
「これは酷いw」
で、歌詞を書き直して出来たのが、心もよう。

>>83
へー初耳です。ありがとうございます

真っ白な掃除機を
眺めては飽きもせず
の歌詞が印象深い

>>82
新譜が売れない時代だからな
中年をターゲットにしたリマスター商法が蔓延る

「傘がない」を初めて聴いたときは衝撃的だったわ

基本陽水は、日本の童謡とフランス映画音楽の
ハーフみたいな歌を作るから、いつまでも
古くさく感じずに聞いていられる。
と思う。

そういえば親父も去年死にまして、なかなかいい親父だったんですけれどもね

>>65
おっちゃん良い趣味してるな

>>71
ガキの頃にフジオプロのマンガ入門ていう本で勉強させてもらったから
ほんの少し長谷先生の弟子のつもりでいるよ
作例として何本かマンガが載ってたけど絵としては長谷先生のが一番まとまってると思ったんだよね
初めて顔写真見たのはネットの時代になってからだけどあまりに自画像激似なんで笑ったな

>>83
タイトルも違ったよな
普通郵便だっけ
確かそんなの

>>2
　「自己嫌悪」は、?メクラの男は〜　で始まるんだろうな！！　　それが問題だ

大麻で捕まった後にミリオンでしたか。

学生時代に白黒の心もようのPV見て衝撃受けたっけ
歌詞のセンスが普通の人とは違うんだよね

>>93
捕まるのはもう少しあと

>>2
「チエちゃん」て誰？

オーケンがカバーしてたな

>>93
この作品は73年
大麻で逮捕されたのは77年

>>70
その歌も歌詞が違うバージョンがあって、かなり幼稚っぽい。
陽水の凄さは推敲にあると思う。

不遇時代の清志郎は
このアルバムの印税で食いつなげた。

めくらの男がテレビをみてる〜

>>84
陽水は仮の歌詞が多いシンガーソングライター。
ひどすぎるのが面白くてそのまま出したのが「My House」

>>100
高中正義とか細野春臣も参加してんだよな。

当時のひきこもりの情景を歌った曲だろ

そこはハイレゾ配信してくれよ

この作品が高評価だったので
プロデューサーは山口百恵にもロンドンレコーディングをさせた

お前ら栗田ひろみ主演の「放課後」も観てるだろ？
「いつの間にか少女」をBGMにテニスのラリーを続けるエンディングは良かったな

夜中に〜〜デイトした〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

陽水生誕もだしてくれよ〜
借りた音悪カセット録音のやつで一回しか聞いたことがないんだ〜

https://www.youtube.com/watch?v=6vppI700BSo

音源は癖が今よりないのな。こんなにイケメンボイスだと思わなかったｗ

ダメージダンのイントロがヒントになってるなんて全然気づかなかった

あの歌い方とワケワカメな歌詞というスタイルが完成したのはEvery Nightぐらいのころ
それ以前の作品は全体的にピリピリした緊張感が漂っている

シングルのカップリングだけ集めたアルバム出さないかな

『帰れない二人』
↓
『指輪をはめたい』にリメイクしてＲＣで発表したよね

雰囲気は全く違うけど

こいつディランのパクリが多いよな

突然現れたお前の親父が
私の娘は嫁入り前です
近所でおかしな噂が立ちます
と言った。

>>115
One More Cup Of Coffee → ミスコンテスト

>>102
　ナイフ　パイプ　セロハンテープ　だな・・・

>>109
　「東京ワシントンクラブ」なぁ・・・
　あとシングル「悲しい恋人」も

>>104
人を傷つけたいな
誰か傷つけたいな
それが出来ない自分は
やっぱりただ自分が怖いだけなんだな

強風で雪が降りしきる車の中でラジオで初めて聞いて衝撃を受けた
それ以来大好きだわ

>>86
大滝詠一の先見性

深く眠ってしまおう 誰も起こすまい
あたたかそうな毛布で 体をつつもう

もう すべて 終わったから
みんな、みんな、終わったから

キングクリムゾンに影響されてたらしいが
どのへんがそうなのかよく分からん

へー井上陽水が初ミリオンだったんだな

初めて知った

もちろん今さんやるのよね？

高中正義が加わった頃の、岡林信康ライブアルバム出してくれ！

矢沢永吉が当時、所有していた
たった4枚のLPレコードの内の一枚。
何で100万枚も売れたのかを
確認したいがために買ったらしい。

なんでオセロの黒と不倫したんだろう

魔乳の魅力に負けた

>>20
陽水のフォーライフ時代のアルバムってとうの昔にリマスターされてるだろ
2000年代初頭らしいドンシャリ気味のケバい音だから評価は分かれるかもしれないけど

桜三月散歩道の別バージョンも収録してくれよ

>>5
作詞は小椋桂って書いてるやん

>>99
知ってる。
海賊版？にある。

当時のLPアルバムは今の貨幣価値にすると1枚1万円くらい。
今だと小さめのDVDボックスくらい。
それをミリオン売ったのだから大したものだ

この曲は、どうゆう心理状態で作詞したのか気になる
陽水の曲としてはかなり異色
昔、筋肉少女帯がカバーしたんだが
てっきり筋少オリジナルだと思ったら陽水で、しかもメジャーな曲だと知って２度ビックリ

歌詞もアレンジも斬新だけど当時の人が衝撃だったのはやっぱりあのエキセントリックな声だろ

リンゴって「アカ」の隠喩でしょ？

ファッション感覚で左翼運動してる奴らを
「ふざけてリンゴ売りの真似をしてるだけなんだろう」
と断罪したんだと

ジェラシーどこ行ってん？

昭和44(1969)年
アンドレ・カンドレの名でシングル「カンドレ・マンドレ」でデビュー。本人は大ヒット間違いなしと予想するも、見事に予想は外れ、以後深く潜行。
昭和47(1972)年
本名の井上陽水の名で、シングル「人生が二度あれば」で再デビュー。
おりからのフォークブームでなんとなく浮上。
たまらなく結婚がしたいと思い雑誌、ラジオでいいふらす。

サウンドはスティービー・ワンダー「迷信」をインスパイアー
本人談

「傘がない」はグランドファンクの「ハートブレイカー」だよね

都会では

ねえ君

僕のテレビは壊れて画期的な色になり

どうせなら「赤塚不二夫のまんがNo.1」版の「桜三月散歩道」も
最高の音質で収録してほしかったな、「氷の世界」版より良いんだよこれ

>>124
小春おばさん
https://www.youtube.com/watch?v=BD6hEpAnu-k

俺の場合、小春おばさんで連想するのはニールヤングの男は女が必要

センチメンタルの「たいくつ」は初代ルパン三世のエンディングに似ている

氷の世界はよくできてる。でも、作り込まれてるって感じ
センチメンタルのほうが陽水の本質が見える
情緒的でも四畳半っぽくないし、わけわかんなさもない

とりあえず買うよな

氷の世界をギター一本で弾き語りするのは
結構ムズい。

ステレオがまだそんなに普及してない時代にこの１００万枚は凄いわな
ＡＫＢのＣＤ付き握手券が売れるのとはわけが違う

カセットが普及してない時代だな
オープンリールとか高かっただろうし
一人で何枚も買って擦り切れるまで聴いたんじゃないの

AKBでも売れるのはシングルだけだからな
アルバムならアイドルでもまだジャニの嵐のが売れていたり

あとAKBのアルバムって定価2000円なんだよな
それが一番驚いた

今聞いても良い曲だと思う。

>>155
まさかオリコンの発表をベースに語ってるわけじゃないよな?

75年ごろならステレオはまだ高級品だっただろうけどポータブルレコードプレーヤーくらいは普通に普及してただろ

>>158
そんなことはない。1975年というとコンポーネントステレオが、売れていた。
ペラペラの薄いソノシート用途のポータブルプレーヤーが、1970年代初頭には
普及していた。1975年というと荒井由実が、ブレークした年だった。
テープレコーダもカセット>>154式が既に主流で、オープンリールは一部マニアが愛好。

「世界はもっとルーズ」

時代の核心を突くフレーズ持ってくるよね

この頃は頑なにテレビ出演を拒否していたトンガッてた時代。

邦楽ってアルバムがあまり評価対象にならないけど
氷の世界とロンバケは
他の追随を許さない二大アルバムだと思う

>>65
生まれて初めて買ったLPレコードが「センチメンタル」だった。
ステレオなんて無かったからレコードプレーヤーで聞いた。

勿論モノラル、それでもオーケストラの演奏が始まって直ぐにピタッと音が止まり
その後に陽水の透き通った様な声で「は〜るかな〜」と言う歌声を聞いた時に鳥肌立ったよ。

その後ファーストアルバムの「断絶」を買ったけど全曲通じて良かったのは「センチメンタル」かな。
「氷の世界」はフォークソングが好きだった当時としては衝撃を受けたなぁ。

特に開かずの踏切で始まった今までの陽水とは全く違ったロックっぽい感じが驚いたよ。

こういうのって死んでから出てくるもんだと思ってたわ
今出すってのは、才能の枯渇を自覚したとかかね？

>>164
逆に存命ではないアーティストのデラックス盤のほうが少ないくらいだと思うが

洋楽では何十周年記念盤とか当たり前なのに
邦楽では珍しいのかね
まあ日本は音楽が使い捨てだからしょうがないけど

>>159
最初のラジカセが出てのが1968年で、1969年にNHK FMの全国本放送開始だからね。
本方放送前の1966年にFM情報誌"FM Fan"は創刊されてる。
既に各地で試験放送やってたので。
1970年代はエアチェックブームだよ。

>>166
ソニーやユニバーサルは記念商法結構えぐいイメージ
最近宇多田ヒカル(EMI→ユニバーサル)も1st15周年出したなあ

まあ、氷の世界は今の20代でカバーしても
通用するような気がする。

愛やらありがとうやら出会って永遠ラブ二人わかり合えるとかその手の歌詞より
ずっと面白い

つ 伝えたい

>>100
印税はそんなに儲からないよ
アルバム3000円で作詞作曲者の取り分３％くらいらしいから

林檎瓜破吹雪吹雪氷の世界

>>150
> わけわかんなさもない
「東へ西へ」の不条理な歌詞は
「かんかん照り」の石鹸がすぐにどろどろに溶けてしまうというあり得ないシチュエーションは

よくこんなのが売れたな
昔のほうが作る方も聞く方もレベル高かったんだな

チョーセンジン

>>175
知り合いにビートルズの「サージェント・ぺパー」聴かせたら、好き嫌い以前に音その物が理解出来ないって首ひねってたよ。
今の若い奴のほうが耳や感性は後退してると思う。

>>172
３０００ｘ１００万ｘ０．０３＝９０００万か。
帰れない二人と待ちぼうけなら２０００万くらい入ったんじゃないか？

一枚2300円だった模様

>>178
当時そこいらじゅうで曲が流れてたから二次使用印税でもかなりふところ潤ったんじゃね？

それにしてもマスターテープ（マルチトラックテープ）の扱い酷すぎるな。
いままで行方不明だったなんて。

これがないとリミックス不可能になるのに、どうして倉庫に放り込んだままにしておいた？

かえれーなぃ

そう言えばいいとも最終回だった
http://www.youtube.com/watch?v=Xa7gG0rJtRo

>>181
ポリドール移籍したんだからしょうがない

>>152
本人が「いいとも」出演のときやってたぞ
CMの合間にサワリ部分だけ

テレビ好きで毎日テレビ見てるけど、ＮＨＫの料金は払わないと公言してた揚水
尊敬してたわ

そういえばNHKプレミアムで特番やってたな