【格闘技】伝説のK-1戦士アーネスト・ホーストが8年ぶりの復帰戦で判定勝利＝HOOST CUP LEGEND ～伝説降臨～

元Ｋ－１王者アーネスト・ホーストがプロデュースする「ＨＯＯＳＴＣＵＰ」が２３日、愛知・名古屋国際会議場イベントホールで
開催された。

今大会は“ＬＥＧＥＮＤ～伝説降臨～”と銘打たれ、メインイベントで４８歳のホーストが約８年ぶりに現役復帰。ホーストの
現役時代のライバル、ピーター・アーツの付き人を務めたこともあり、４９歳ながら現グラジエーターライトヘビー級王者
トーマス・スタンレーと対戦した。

今回の復帰戦に向けて１６キロもの減量に成功し、定期的にスパーリングをこなして準備万端のホーストは序盤から現役時代を
彷彿とさせる巧みなコンビネーションを披露。２Ｒに左ボディ、３Ｒに右ローでダウンを奪い、変わらぬ“ミスターパーフェクト”ぶりを
発揮して貫録の判定勝利を収めた。

試合後、「久しぶりの試合で勝つことが出来て本当にうれしい。みなさんにいい姿を見せられたと思う」と復帰戦を振り返ったホースト。
今後の継続参戦について、具体的なコメントこそなかったものの「また試合をしたいと思うし、ファンが望むのならリングに立ちたい」と
前向きな言葉を残した。

またホーストは「ＨＯＯＳＴＣＵＰ」のプロデューサーとして「自分のようにリタイアした選手たちに声をかけたい」とコメント。
「もしまだ戦いたい選手がいれば、ぜひホーストカップのリングで復帰してもらいたい」と現役を退いたレジェンドファイターたちに
復帰を呼びかけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140323-00000004-spnavi-fight
http://www.boutreview.com/2/reports/hoostcup/140323hoostcup.html

HOOST CUP LEGEND ～伝説降臨～
2014年3月23日(日) 名古屋国際会議場イベントホール

第11試合　メインイベント　LEGENDファイトルール（16オンスグローブ着用）　ヘビー級　2分3R
○アーネスト・ホースト（オランダ／チーム・ミスター・パーフェクト／K-1 GRAND PRIX '97 '99、WORLD GP '00 '02優勝）
×トーマス・スタンレー（米国／TS GYM）
判定3-0 (若宮30-25/水谷30-25/宮本30-25)

第10試合　セミファイナル(2)　70kg契約　3分3R（延長1R）
×佐藤嘉洋（名古屋JKファクトリー／K-1 WORLD MAX 2010準優勝、ISKA世界ライトミドル級（72.3kg）王者）
○ペットマンコン・ガイヤーンハーダオ（タイ／タイ国プロムエタイ協会スーパーウェルター級王者・TOYOTAムエマラソン2010優勝）
判定0-3 (宮本28-29/御座岡28-30/水谷28-29)

第9試合　セミファイナル(1)　WINDY提供試合　ムエタイルール　61.5kg契約　3分5R
○セーンチャイ・PKセーンチャイムエタイジム（タイ／ルンピニー・ライト級5位、ルンピニー4冠王、WMC世界ライト級王者、WPMF世界ウェルター級王者）
×翔センチャイジム（センチャイムエタイジム／NJKFライト級王者）
判定3-0 (大川50-48/宮本50-48/若宮50-47)

第8試合　WINDY提供試合　ムエタイルール　44kg契約　3分3R
○福田真斗（キング・ムエ／元アディソンスタジアム75・77ポンド級王者）
×ヌアトラニー・フォーチャンチョンブリー（タイ）
2R 2'02" KO (左ボディフック)

第7試合　72kg契約　3分3R
×山本“バッファ”弘樹（大和ジム／NJKFスーパーウェルター級1位）
○ジャングルコーキ（Ten Clover Gym）
判定0-2 (29-30/30-30/29-30)

第6試合　61kg契約　3分3R
×不可思（クロスポイント大泉／REBELS 60kg級1位）
○山口侑馬（多田ジム山口道場／INNOVATIONライト級4位、DEEP☆KICK 60kg級2位）
2R 2'58" TKO (タオル投入：右足の負傷)

第5試合　64.5kg契約　3分3R
○憂也（魁塾／DEEP☆KICK 65kg級王者）
×岩崎悠斗（Ten Clover Gym）
判定3-0 (30-29/30-29/30-28)

第4試合　55kg契約　3分3R
○國本真義（MEIBUKAI KICKBOXING GYM／REBELS 55kg級 4位、REBELS-MUAYTHAIバンタム級1位）
×KING強介（ROYAL KINGS／DEEP☆KICK 55kg級 3位）
判定3-0 (30-27/30-27/30-28)
※1R左ストレートでKINGに1ダウン

第3試合　59kg契約　3分3R
△マン☆五郎（大和ジム／NJKFフェザー級7位）
△富田健祐（真樹ジムAICHI／MA日本スーパーフェザー級6位）
判定0-1 (29-30/29-29/30-30)

第2試合　82kg契約　3分3R
△カーネル“THE THUNDER”改（アクセル☆勇誠会）
△ジュリオ・セザール（ブラジリアン・タイ）
判定1-1 (29-30/29-29/30-29)

第1試合　63kg契約　3分3R
×安田慶二郎（axis-j）
○早坂太郎（名古屋JKファクトリー）
判定0-3 (27-30/28-30/27-30)

住み慣れた我が家に♪

訃報かと思った

精密機械だっけ

佐藤ってけっこう強いんじゃなかった？なんか卑猥な名前の人に負けてるけど

ジュリオ・セザールってあのジュリオ・セザール？

こんなロートルに頼ってるようじゃ終わってんな

八百長なんだっけ？

おじいちゃんに無理させんな

判定
判定
判定
判定
判定
判定
判定

格闘技にこんなモノを求めていないんですけど

やっぱTV出た人と出てない人じゃ圧倒的に知名度が違うよな

自分の大会で判定勝ちして嬉しいんかね

チャンピオンだけどボブサップのかませ犬

ひっそりと佐藤が負けてる

>>1のつづき
第１試合 ○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス×
第２試合 ○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース×
第３試合 ○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン×
第４試合 ○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ×
第５試合 ○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア×
第６試合 ○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ×
第７試合 ○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ×
第８試合 ○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー×
第９試合 ○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー×

ホントだ佐藤ｗｗｗ

>>12
お前は武蔵さんに恨みでもあんのか？

日本でやったのか
客は入ったのかな

その昔アーネスト・ホーストを大声でホーネスト！と呼んだ観客がいたことを今でも覚えている

誰！？

リフォームしようよ～

まだやってたのかよ。

ヌアトラニーって魔裟斗のコーチやってた人？

魔裟斗の後継者とかって言われていたＨＩＲＯＹＡってどうなった？
アイツもタイにキック留学までして梯子を外された口だな

あれ？レジェンドオブレジェンドの永田さんは？

佐藤の相手26歳で戦績250戦てｗクソワロ

武蔵も復帰しろ

>>7
佐藤は今劣化と、前ほどのやる気の無さで、魔裟斗やキシェンコ、ブアカーオ、ペトロシアンらと比べたら
格下の雑魚にボコボコにされてKO負けしたりしてる

戻ってくるってことは
食えてないのかねぇ

ペットマンコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人集まったの？

○　有吉弘行
×　ピーターアーツ
判定　
空港暴露話固め

>>11
幼稚園児はママに絵本でも読んでもらっとけ

あの時代の人たちはどのへんまでキチンとファイトマネーをもらっていたのだろうか？
石井館長時代？
谷川初期？

あのホーストが復活したのか

太鼓腹のホーストなんて見たくない・・・

こういうのって、どっかで放送されてるものなの？

地下興行

>>24
13歳。違う人。

>>24
-65kgのチャンピオン。背が低いから70ｋｇは無理そう

>>35
2005年以前に契約結んだ選手は最後の方まではバブル価格で貰っていた
魔裟斗・ブアカーオ・クラウス・サワーあたりが未払い訴えたことはない
ヘビー級の選手はピーター・アーツでも最後のトーナメント分は貰ってない

シカティックて何してるんだろう

お金が、お金がなくなったの

ホーストの本スレにキチガイが粘着しててワラタ

格闘技がこんなにオワコンになるとはね

引退詐欺ｗ

ボブサップ戦で余裕ぶっこいてたくせにワンパンで吹っ飛ばされてふらふらしてたホーストは最高に笑える

①金がない
②金は十分稼いだけど、試合中毒
③自分の大会を宣伝するための広告塔がわり

どれ？

8年も我慢できれば中毒じゃねーよｗ

>>47
②かな
最近だとシュルトもそうだよ
心臓病で引退、豪邸に幸せな家庭、空手アカデミー、セコンドで金には全く困ってないのに
試合したがってる

伝説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サップ相手にもう余裕だろｗｗｗみたいな試合運びからの逆転ＫＯ負け（しかも二度）したことは生きてる間ずっと言われ続けるんだろうな

ｋ－１は後藤組にいいように利用されたな

>>52
天然バカの見本みたいな浣腸と
それに輪をかけたホームラン級のバカだったダニのせい。

打ち合ってなければサップに勝てたっていうけど、間違いなく無理だよね

黒船フィリオを判定で下したり、一時期Ｋから離れてたバンナに逆転勝利したり
あの頃が一番面白かった

いい時期を知ってるだけにな

サップ一戦目:足が効いたのでローばっか蹴る→蹴ってバランス崩したところをコーナーに押し込まれて袋にされる
サップ二戦目:腹が効いたのでボディブロー打ちまくる→学習されてがっちりガードからのフックで吹っ飛ぶ

まあパーフェクトを自称する人間の戦い方じゃないわな。
サップのことをナメてたと同時にびびってたんだろう。