>>320 本人はうすうす気付いてると思うよ
でもやりたがらない
Numberの記事より
「昨日のユベントス戦(3月2日)を振り返っても、俺は浮いているわけですよ。なんとなく
俺だけ違う画があってね……。でも、彼らの画も、俺は知ってんすよ。」
「そう、イタリア人が描く画はわかるわけですよ
あの広いグラウンドで、縦にパッツィーニに合わせるサッカーとか
サイドにカカが流れて、そこにパスを出して、そのリターンをセンタリングするとか
すっごくシンプルなサッカー。そんなことはオランダでプレーしていたからわかってる
わかっていて、でもそこにアダプトしたくない自分がいる。」
「そこにアダプトしたら、戻れないような気がして。俺のキャリアを考えたときにもね。」
「ボランチ論を勉強して、徹底的にボランチとしてのパサーになると、もう戻れないんですよ
トップ下で点を取り続けるような感じの選手にはね。」
もっともこのユベントス戦はボランチとして途中出場したからボランチについて言及してるとも言えるが
サイドもやる気はさらさら無いらしい
「考え方は2つあると思うんですよ
1つ目は右サイドを我慢してやり続けながら、ある程度の結果を出し、トップ下のチャンスを待つ
ただね、今後、チームがどう変わっていくかはわからないじゃないですか。半年後の移籍を含めてね
2つ目の考え方は、やはり右で結果を出さないと、トップ下ができないというのは、僕は理不尽だと。」
「右サイドで結果を残さないと、トップ下のチャンスがないというのは違うと思うから
このことに関しては、現時点までに3回、監督の下に突撃アピールをしました。」
ターラブの場合
ターラブ「トップ下やりたいけど与えられたポジションで頑張るよ」