【音楽】大瀧詠一さんお別れ会、はっぴいえんどの3人が弔辞「またね」

　2013年12月30日に永眠した大瀧詠一を偲ぶ関係者向けの
お別れ会が、本日3月21日に東京・SME乃木坂ビルにて行われた。

本日は、大瀧のラストワークとなるアルバム「EACH TIME 30th Anniversary Edition」の
発売日であり、1981年に名作「A LONG VACATION」がリリースされた日。その後の
カタログもほぼ同日の発売だったように、大瀧が強いこだわりを持っていた日だった。
また会場となったSME乃木坂ビルは、地下にレコーディングスタジオがあり、大瀧は晩年
ここでほぼすべての仕事を行っていた。仕事場として思い入れのある、彼にとって
東京の自宅と言っても過言ではない場所ということでお別れ会の開催地に選ばれた。

会場には、菊、蘭、ユリの花などで彩られた祭壇の上に大瀧の遺影が飾られていた。
遺影は1982年（当時34歳）のTBSラジオ「ゴー！ゴー！ナイアガラ」収録時の写真が、
遺族の意向によって選定された。会の初めには黙とうが捧げられ、主催者代表として
ソニー・ミュージックレコーズ代表取締役の村松俊亮、フジパシフィック音楽出版会長の
朝妻一郎が挨拶を行った。

その後、思い出の映像を上映。この中には、1977年6月20日に東京・渋谷公会堂で
開催されたライブ「ザ・ファースト・ナイアガラ・ツアー」より「福生ストラット Part2」の
パフォーマンス、1976年2月頃に福生45スタジオで撮影されたセッションなど、
一般公開されていない貴重なアーカイブが多く含まれていた。（>>2以降に続きます）

ソース：ナタリー
http://natalie.mu/music/news/112683
画像：http://natalie.mu/media/1403/0321/otaki/extra/news_large_0O7A9405.jpg
http://natalie.mu/media/1403/0321/otaki/extra/news_large_0O7A9336.jpg
http://natalie.mu/media/1403/0321/otaki/extra/news_large_DSC09609.jpg
http://natalie.mu/media/1403/0321/otaki/extra/news_large_DSC09748.jpg
http://natalie.mu/media/1403/0321/otaki/extra/news_large_DSC09586.jpg
※ソース先に他の画像も多数あります。

（>>1からの続きです）
■出席者代表弔辞・遺族代表挨拶
出席者を代表して弔辞を読んだのは、はっぴいえんどのメンバーとして共に
活動した松本隆、鈴木茂、細野晴臣の3人。まず松本が「はっぴいえんどが、
3人になっちゃいました」という言葉から静かに話を始めた。彼は大瀧との出会いや、
初めて自分の詞と大瀧の曲が合体し「春よ来い」と「12月の雨の日」ができた日のことを回想。
「時代をかける12月の旅人よ、僕らが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だ。
なぜ謎のように『12月』という単語が忍ばれていたか、やっとわかったよ。苦く、美しい青春をありがとう」と、
芸術的な作詞センスを持つ松本ならではの言葉で締める。

ギター＆ボーカル担当だった鈴木は、「ゆでめん」（1stアルバム「はっぴいえんど」の通称）の
レコーディングを終えて朝日を浴びながらメンバーみんなで一言ふた言交わし別れたこと、
アメリカに出かけてエレベーターに閉じ込められた大瀧を全員で助けたことを、柔らかく笑いながら話す。
「僕がその中で一番楽しみにしていたのは、ライブ会場の楽屋で毎回新しいアレンジを考えてくる大瀧さんでした。
『茂、こういうふうにギターを弾いてくれ』って言われるのがとても楽しみで、それは僕にとってとてもうれしい時間でありました。
大瀧さんの魂、思いは、おそらく誰かに、あるいはどこかで受け継がれていくと思います。素晴らしい大瀧さんに会えたことを
本当に感謝しています。どうもありがとう」と口にした。

最後は細野。彼は「とにかく、突然逝かれてショックでした。いなくなって初めて、
自分の中に大瀧詠一という存在がずっといたんだなと思いました。なぜかと言えば、
アルバムを作るたびに『彼はこれをどう聴くんだろう』と、いつもそのことを考えていて。
それはいまだに謎なんですけど」と積年の思いを打ち明ける。大瀧の存在については
「とても共通したところもあるし、とても違うところもある、バンドの仲間の大事な存在だなと
今では痛感します。老後はのんびり細々と音楽の話をもっとできてもよかったんじゃないかなと。
僕にとってそういう仲間はもう本当に残り少ない……ですね」と話した。（>>3以降に続きます）

（>>2以降からの続きです）
また、細野は去年の秋、はっぴいえんどの再結成を思案していたという。
「前の再結成（1985年に国立競技場で行った再結成ライブ）、あのときはぎくしゃく
してましたけど、今ならじっくりはっぴいえんどをもう一度できるんじゃないかなと
思ってた矢先でした。一緒にまたやりましょう。またね」と天国の盟友へ言葉を送った。

会の締めくくりには、遺族を代表して妻の静子さんが挨拶を行い、
大瀧の最期の様子を語った。亡くなる2週間前に体調を崩したという大瀧。
足腰が弱り「俺、脳が疲れたよ」と言っていたため妻が病院に行くことを勧めたが、
3月に仕事のひとつが終わるまで病院に行くのがもったいないと言って、その後症状は
快復を見せていた。亡くなる当日の12月30日は、17時頃にスタジオから自宅に戻り、
妻と日常会話をしていた。東日本大震災のことが気になっていた大瀧は、新聞を読みながら
「少しずつだけど復興してるんだな」と喜んでいたという。

静子さんは「夕食前だからリンゴでも食べるかなと思い皮を剥いていたとき、突然
『ママ、ありがとう！』と大きな声で言われました。そんなことを突然言われましたので、
びっくりして主人のほうを見ますと、イスにもたれかかり、ぐったりしていました」と
当時の様子を克明に語ってくれた。その後救急車に乗せて病院へ行っても、
大瀧が息を吹き返すことはなかった。静子さんは続けて「当日会話をしたのは
20分ぐらいだったと思います。今では会話のすべてが遺言となってしまいました。
本来ならば、12月末は大好きな落語を聴いて、スタジオの整理、片付けをしている姿が
あったのですが、昨年はありませんでした。亡くなる最後に『ありがとう』と言ってくれたのは、
これまで主人を支えて見守ってくださった方々、またファンの方々に私から一言お礼を述べて
ほしいということだったと思います。この場をお借りしまして、本当にありがとうございました」と
深々とお辞儀をした。（>>4以降に続きます）

（>>3以降からの続きです）
■参列者囲み取材
お別れ会に参列した関係者は約250人。主な著名人として、甲斐よしひろ、佐野元春、
サンボマスター、佐野史郎、松たか子、清水ミチコ、ウルフルズのトータス松本、ジョンB、
サンコンJr.の3人、あがた森魚、泉麻人、糸井重里、杉真理、伊藤銀次、サエキけんぞう、
高田文夫らの姿があった。

このうち、ナイアガラ・トライアングルのメンバーだった杉真理はマスコミ陣の取材に対し、
「いろんな困難にぶつかっていっても必ず大瀧さんはユーモアで乗り切っていたような気がします。
一番、大瀧さんから教わったのが『好きなことをやるのが最終的には残っていく』っていうことですね」とコメント。
大瀧にかけたい言葉は？と聞かれると「僕を仲間に入れてくれて本当にありがとうございます。光栄です」と話してくれた。

佐野史郎は15歳ではっぴいえんどの楽曲を初めて聴き、以降熱心なファンに。この十数年間は
年1回以上必ず会う仲だったという。彼は「音楽として一緒に演奏したということはなかったんですけれども、
森羅万象型で、特に日本映画についてはとても精通してらっしゃいましたから、ときに厳しく
叱咤激励していただくこともありました。そういう意味ではやはり師にあたる方だと思います」と、
涙をこらえながらも笑顔で思い出を語った。

甲斐よしひろは、大瀧と公での関わりはなかったが、4、5年に一度スタジオで出くわしては
長々と世間話で盛り上がっていたという仲。「大瀧さんは『好きなことはなんでもやっていいんだ』って
いうことを僕らにずっと言い続けていた人だと思うんですね。お花をあげながらそんな声が聞こえて、
相変わらずだなあ大瀧さんは、と思って」と話し、故人と交わした会話の数々を思い出していた。
（>>5以降に続きます）

（>>4以降からの続きです）
  葬式にも参列したという清水ミチコは、大瀧の存在について「音楽的な偉大な先輩。
お笑いもすごく詳しかったので、昔のお笑いについてもたくさん教えてもらいました」とコメント。
「大瀧さんは人を驚かすことが好きな方で、いきなり私に写真をくれたんですけど、それが私の
実家の飛騨高山に今いるよっていう写真で……」とユーモラスなエピソードも披露してくれた。
なお、大瀧は清水がレギュラー出演しているラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」のファンで、
清水のライブにも足を運んでいた。

 ■思い出の品展示
  この日、会場の地下にある「幸せな結末」や「恋するふたり」が録音されたスタジオには
大瀧のゆかりの品を展示。ここには、本人所有のジュークボックス、使用したギター、
「ゴー！ゴー！ナイアガラ」収録時に使用されたターンテーブル、直筆の譜面、
これまで受賞した音楽賞の盾、歴代の販促ポスターなどが飾られていた。

  また本人の仕事部屋を再現したブースも用意され、愛用のマイク、
ミキサー、天眼鏡などを関係者も興味深く鑑賞していた。

  なお参列者には、会葬御礼品として式典限定ボックス仕様のアルバム
「EACH TIME 30th Anniversary Edition」が配られた。（了）

風をあつめての一発屋

何で細野晴臣が含まれてんだよｗ
こいつはYMOだろ

>>7
君、ちょっとキチガイですよ。

山下達郎はいないの？

はいからはくちはいい曲だがラジオとかじゃNGなんかな

>>4
　　甲斐よしひろ・・・　直接、関係ないやんけ
　　逆に川´3`）が居ないやん！！

(´･ω･`)っ出前一丁のcm好きです
育って~育って〜育ち盛りぃ〜育って‥育って〜食ぁ〜べ〜ざかり育ちざかりは食ぁ〜べ盛り

はっぴいえんどが弔辞ってどんなブラックジョークだよと思ったら
本人参加のグループだったのかｗ
昔のコミックバンドとかそんなんだと

2ch史上稀にみるいいスレだ

サヨナラアメリカ　サヨナラニッポン
bye bye bye bye

この頃の音楽を聴くと日本人はどんどんガキっぽくなってるような気がする

>>6
一発もしてないだろ
ただ他のミュージシャンやコアなファンの間の影響で知られてただけであって
でも世間の音楽に興味ない人は曲どころかバンド名も知らんよ

いつの間にかしんでたのか
関根勤もマネしづらくなるな

>>17
秀治さん？

>>17
はいはい
面白い　面白い

>式典限定ボックス

何バージョン作るんだよw

『ママ、ありがとう！』って
盛ったとしてもイイ話だな・・・

このスレ、読みながら「EACH TIME」３０周年盤を聴いてるよ　(´・ω・｀)

>>16
解散後のそれぞれの活躍が凄くて伝説のバンドと言われるようになった。

>>6
それ細野曲だから

甲斐さんは今後、訃報コメントミュージシャンとして活躍していくと思います。

はっぴいえんどがここまで日本の元祖になれたのは
渋谷さんのおかげ、メンバーは感謝すべきだな

内田裕也は？

動いてる映像は一切ないのか

ペパーミント・ブルーって良い曲だな

全く表に出てこなかった人のお別れ会なんていらんわ

>>4
250人中の著名人率高いな

今夜君は僕のもの
かっこいい声だったな

松たか子さんも参列か

>>30
業界内有名人だったからな

えっ
前にお別れ会やってなかった？？

和製フィル・スペクターの方が先に亡くなったんだよな。
本家は牢獄で氏ぬんだろうけどw

>渋谷公会堂で開催されたライブ「ザ・ファースト・ナイアガラ・ツアー」

たのむから発売しておくれー
ほんとたのむよ

佐野史郎
こいつ間違いなく水木しげるが死んだときもしゃしゃり出てくるぞ

山下達郎は出席してないのか

書いてないってことは山下達郎は来なかったんだな

ANNで亀ちゃんがヘビロテしてたっけか
パックなら山崎ハコなんかがヘビロテされてたり
深夜ラジオ聴くような学生直撃な局地的な人気は既にリアルタイムからあった

その頃のそのレベルの影響力ってオリコンで言うと4,50位台にはなってしまうんだけど、
渋谷系時代で言えば、ピチカートにしても東京は夜の７時とか50位台、真心のサマーヌードとか80位台だしな
アラフォー以下の方々に説明するとすれば、それぐらいの知名度影響度はリアルタイムから既にあった

>>37
山下達郎って弟子と考えていいのか？

じゃあね

内田裕也は？

>>40
いいだろ。
大瀧さんはシュガー・ベイブのプロデューサーだったんだし

岩手出身だもんね

やっぱり達郎が来てないのが気になるな

佐藤博来なかったのかよ
冷たいもんだな

>>1
依頼もなかったのにスレ立て乙。
この前も献花台のニュース立ててくれてありがとう。

ＣＭで初めて「風をあつめて」を聞いたとき
「おー、久しぶりにすごい若手が出てきたのかも」
とテンションあがったんだけど
よくよく調べてみたら大昔の歌だったんで orz となったことは覚えている。

アニバーサリー商法の御大

ライブではほとんど大滝詠一がリードボーカル
鈴木茂曲もあるが
細野晴臣は歌いたがらなかった
ベース弾きながら歌うのは絶対嫌という理由で

死んでからいまだに大瀧の曲まともに聴けない
悲しすぎる

>>4
今日のビバリー、何故か松本ヤギアナが臨時で入ってたのはそういうことか。

スーパーニュースで
福生ストラットを歌ってる映像を流してたな

ねえ、もうやめようよ　こんなさびしい

>>46
向こうでセッションしてるんじゃねぇーの。

>>46
釣り覚悟で言うが
亡くなってるって

布谷文夫は来てないのかよ

>>7
君、ちょっとキチガイですよ。 2

240 伝説の名無しさん sage 2014/03/21(金) 19:40:06.99
NHK「NEWS WEB」｜総合テレビ 月〜金 23時30分〜24時00分（祝日も放送）
ttp://www3.nhk.or.jp/news/newsweb/
３月２１日（金）２３時３０分放送の主な内容

大滝詠一さんの魅力に迫る
去年１２月３０日に亡くなったミュージシャンの大滝詠一さん。
きょう、都内で「しのぶ会」が開かれ、ゆかりのある多くのアーティストなどが集まりました。
今夜は、日本の音楽界に大きな影響を与えた大滝さんの魅力を掘り下げます。
ゲスト 音楽評論家　湯浅学さん

>>55,56
ウィットって素晴らしいですね

大貫妙子は達郎からのメールで死んだことを知らされたと言ってたな

>>9
あなたの速度ぐらいで書き込みしたと思うわ

達郎、大貫、坂本は来なかったか？
小林信彦先生が来ればエッセイやちょい渋めの短編小説に仕立てただろうね
まあ80過ぎだから仕方ないか

>>45
きっと君はこない

>>24
　甲斐が、森繁久彌みたいになるの？？　　また悪い冗談を・・・

田代まさしは来なかったか

>>10
歌詞の“こかこおら”がﾏｽﾞいんですかね？

>>67
NHKならそうだろうが、普通に考えて「はくち(白痴)」だろ

>>50
でも、それもはっぴえんど解散の理由（遠因）の一つになったんだよねｗ
自分の曲は自分で歌えよと大瀧さんは細野さんに対して思っていた。
でも、大瀧さんがボーカル取った方が（「むささび」等）、うまいかから聴き応えはあるよね。

懐かし

甲斐よしひろはデビュー前に風街ろまんを持って家出したくらい大滝さんをリスペクト
してるぞ。

行けたけど、ファンだからこそ敢えて行かなかった人も多いと思う。

超かっこいい人生　超かっこいい死に様だな

ママありがとう　とか

俺も最後に言って死にたいわ。

想い出はモノクローム

>>69
細野はバンド作るのが趣味だから、どっち道解散した
はっぴぃえんどグループとしては変則的に４人で組んで仕事してたからいいんじゃね

流れる人波をどこかで見ていたんでしょうか？

達さん的にはしんどかったんじゃないかな来るのさ
来て弔辞述べれるような精神状態になれるとは到底思えないし

>>75
別に仲が悪くて解散したわけじゃないしね

亡くなってたのかああああああああああ
知らなかったわ

ご冥福をお祈りします

昔話するなんて気の弱い証拠なのさ

>>77
参加者全員が弔辞述べないから
何十時間になるのよ

久しぶりにサイダー飲むか。不思議だわ。子供時代から聞いてたから。

この人の曲は百年後も残ってるだろうな。

達郎は大瀧の追悼特集はをやろうとしないし
まだ現実感ないんだろうな。
このニュースを見て涙がぶわっと溢れてきたよ。
やっぱり受け入れられないな・・・当分

>>7
君、ちょっとキチガイですよ。3

確か宮崎駿も心臓に持病抱えてるんだよな…。

ベース弾きながら歌ったらポールマッカートニーになっちゃうからな
細野の当時の自意識がそれを許さないだろ

エイプリルフール時代かはっぴいえんど時代か忘れたが、
松本隆が細野とコンサートツアーで一緒に列車で移動中のこと
細野が熱心にノートに何か書き込んでいる
ああさすがはバンマス、バンドの予定でも書いているのかと思いつつ、何を書いているのか聞いた
「え？これ？バンド名考えてるの」
「え？バンド名変えるの？」
「違う違う、次のバンドの名前」

夢でもし逢えたら〜

>>87
スティングやポールマッカートニーみたく、８ビートのピック弾きならともかく、
２フィンガーのファンキーなベースを歌いながら弾くのは大変じゃなかろうか？

当時は知らないけど松本隆と大瀧詠一が同じバンドってすごいな。
俺の知ってる世代でいえばサザンの桑田と小林武史がバンドやってるみたいな
もの。

>>88
当時の細野さんはバンド名考えるのが趣味

大瀧さんに国民栄誉賞って…無理か…

乗ってる時は名前もうまいねYMOなんて

スケッチショウとかヒューマンオーディオスポンジはぴんとこなかった

ヘッドフォンコンサート面白かったです

>>59
ありがとう。録画しなきゃ。

楠瀬誠志郎はいなかったの？

鈴木雅之も来てないのか

>>76
「眩しい光のなかから覗きこんでい」たのさ。
ま、大瀧さんの事だから「それはぼくぢゃないよ、それはただの風さ」と言うだろうけどw

>>64
さいでんなー

想い出はモノクローム

ロングバケーションに数曲加えるだけでベストアルバムになる

ほんわかテレビは途中からしか見ないので
今も大阪ストラットが使われているのか知らない

>>6
作詞　松本隆　／　作曲　細野晴臣

やっぱ山下達郎の名前がないのが気になるよなぁ

K1こなかったのか。

FMのNACK-5で大滝さん特集してるよ

>>88
で、次のコンサートで勝手にバンド名変えたんだよ。舞台の上で曲始める前に大瀧が「こんばんわ、はっぴいえんどです」って。
そしたら曲終わった後、ＭＣの人(大石吾郎？)が飛んで来て「君達名前変えたの？いつ？えっ！今？」と半ばキレ気味に言われた。
その時の音源持ってるよ。

>>102
ロングバケーションからなにか足すとか引くとか考えられんわ

>>91
SUPER CHIMPANZEE

名前聞くとかみをほどいたーって声が浮かぶけど
顔は一切思い浮かばないな
死んで初めて実在する人なんだなと思った
つうかいつの間にか死んでたのか

ロンバケは回りもみんな持ってたわ。
もちろんCD版も持ってる。
太田裕美や薬師丸ひろこや森進一は来てないのか？

お、ゲットゥゲザー。

小林旭と小泉今日子もな

大瀧詠一さんに合掌。

『指切り』という曲が大好きなのですが、この曲に
近いテイストの邦楽をご存知でしたら教えてください。
山下達郎に似た曲（その曲も好きです）があるのと、
ピチカート・ファイヴのカバーは知っています。

死ぬ直前にそれを悟って感謝の言葉を叫ぶなんてあるんだろうか。
何か凄いな。

「風をあつめて」を聴くとやっぱロックっていいなって思う、ロック最高！

鈴木茂も公の場に出るようになったな。

>>117
それはぼくぢゃないよ

リンゴを詰めたわけではなかったのか・・・ともかく改めて合掌

>>115
達郎のはシュガー・ベイブのカバーの事？
似たような曲ねえ・・・
細野晴臣のアルバム「HOSONO HOUSE」あたりを聴いてみたらいかがでしょうか。

数年前にサンレコで大瀧さん本人が70年代のスタジオワーク回想する特集みたいの良かったな

>>87
惜しむらくは、細野さんは、大瀧さんや達郎氏と比べて、歌があまり上手くなかったということかな。
（あの棒読みのような朴訥な声に味が好きって人も多いけど）

御大の曲、ツベで片っ端削除されてるな。

>ママ、ありがとう！

不謹慎かもしれんが、いい死に方だな

>>84
やったけどね。

悪くない最後だ
自宅の平和な日常風景の中で最後に奥さんへの感謝も言えたのなら
一歩違えばレスリング吉田の父親みたいになっててもおかしくなかったと思うし

甲斐よしひろって大滝詠一と親しかったっけ？

なんかこいつはこういう場にばかり現れる軽薄なイメージだわ

>>90
でもYMOでは弾きながら歌ってるんだよなw

｢ｼｬｯｸﾘﾏﾏさん｣がなんか好き

鈴木茂

>>78
続けてたら決定的な仲違いしてた可能性はあったとは思う

1月のdaisy holidayで大滝細野の出会いで彼らしか知らない話をしてたな

体調悪化自覚した時点で病院行ってればなんとかなったのかな

奥さん看護師らしい

細野は大瀧の声に惚れた！って言ってた
ニルスンみたいとも

大瀧さんは「ナイアガラカレンダー」で
すべての人に等しく過ぎ去っていく時や人生観が既に表現されていたと思う。
これ作ったのって２８歳くらい？
そう考えると若くして確固たる自分の哲学を持っていてすごいな。

奥様に最期に「ありがとう」って仰られたのも「カレンダー」で納得した

一般向けの献花会場にお別れ会のモニター流したりはなかったのかな。
よく大勢の弔問客のお葬式でやるような。

≫129
ティンパンアレイのライブでもベース弾きながら歌ってる。
ティンパンのライブでもベース弾きながら歌ってたよ。

トータス松本ってどこでも出てくる

>>140
今回は仕方ないだろｗｗｗ

元春さんは来られたんでしょうか？

林檎は絶対に食べない決意をした

大滝詠一みたいな天才はもう出てこないだろう

>108
そりゃバレンタインブルー→はっぴいえんどの時だろ
>88のはおそらくはっぴい末期の話だったとおもう

唇、ツンと尖らせて

リンゴに頃されたのかあ

細野は歌のうまい人間としか仕事しないらしいからね。








♪風の谷の〜↑ナウ〜↓シカー〜↓

♪春はいつでもトキメキの夜明け〜

今年の春は辛い。

はっぴいえんどのメンバーって神すぎる
鈴木茂の氷雨月のスケッチも名作

でもやっぱり大滝さんの声と旋律が好きだった

自分でりんごとかむく人だったのか
なんとなく頑固親父のイメージで
奥さんにみかんの薄皮までむかせるようなタイプなのかと
勝手に想像してた

しかしそれにしても若すぎるな
「はいからはくち」とか「颱風」とか好きだ
季節的に「春らんまん」もいいわな

変な曲ばかり多いな
エンジニアとしては優秀だったらしい

>>152
＞変な曲ばかり多いな

ムカつく！

AKBの子の叔父さんだったとか

鈴木茂はもう表舞台に出てきていいのか？

山下達郎が参列者にいない。というか、妻も。

>>40
山下達郎はライブでもラジオでも大瀧の事を師匠と呼んでいた。

足腰が弱るほどの年でもなかっただろうにそれが前兆だったのだろうか
病院に行っていればまだ死ななくてすんだのかもしれないという疑念が頭から離れない

>>150
最初別の記事で本人が林檎の皮を剥いてた
のかと思ったが、改めて読み返すと
奥さんが林檎を剥いていた時に突然
大瀧さんが叫んだんだと思う

背乗り成り済まし妖怪細野晴臣の正体を御覧下さい(^=^)v
http://ozzy6669.cocolog-nifty.com/
http://tony6669.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11744679169.html
背乗り帰化朝鮮人細野晴臣の実態をとくと御覧ください(^=^)V

生活保護不正受給者（詐欺罪で立件可）
http://www.youtube.com/watch?v=XvTCk6SEymE
http://www.youtube.com/watch?v=C2aLrHQWhak

結局この人は音楽活動やらなくなった後の30年間
何をしていたわけ？

松田優作の葬儀でポール牧が棺桶を担いでいるのを見たときの衝撃

>>161
音楽活動はしていたでしょ。
ただ在野の好事家のような感じで。

>>162
その後ろで号泣してる安岡力也

音とリズムの魔術師

>>161
オナニーとかセックスとか

岩手の人だし、やっぱりリンゴは好きだったのかな

>>161 「勉強家」とか、「仕事をしないというエコ活動」だったような
4.5年前のビバリーで最新作がイーチタイムっていってたらしい

>>167 そうかも。江刺は林檎の名産地だものね。

>>143 という訳で林檎食えよー。きっと師匠の好物だぞ。亡くなったのは食べる前だった訳だし。

>>150 林檎は分からないけど自分でアジは焼いて食ってたようだよ

>>154 それは多分、1月に亡くなられた佐久間正英さんの事だと思う。

いとこの娘が乃木坂４６の生田絵梨花

何で、細野晴臣がいるのか分からん
この人って坂本龍一らとYMOで活躍したりと
若い頃からテクノ畑のミュージシャンで
ロックは経験した事無かったような

1969　エイプリル・フールのベーシストとしてメジャーデビュー
1973　HOSONO HOUSE
1978　YMO結成

はっぴいえんどの細野さんに何言ってるかわからん

日本人は大瀧詠一の後継者を悉く潰して来た。
80年代末にオタクという言葉が幅を利かせるようになって以来、彼のようなタイプのアーティストは
キモい音楽ヲタクなどと蔑まれ、出て来られなくなってしまったのだ。

坂崎のラジオが最後のラジオ出演だったらしいけど
声に力がなかったもんな
長年山下達郎の番組でやってたのも切られたり時代の変わり目に消耗してたのかな

>>150
どうだい、僕と指切りしないか

英米のオールディーズに詳しくてそれをセンスよく取り入れて作品にしてたけど
一昔前まで古いアメリカンポップスとかが日本じゃ妙に神格化されてて
そういうのと相まって妙に伝説化してた感じもある
最近は音楽の中身はともかくオールディーズとか著作権切れで投売りされたり
youtubeでただで聴ける時代に突入してるし
情報も簡単に手に入れられるんで昔と違ってポップスのオールディーズの価値がさがってきてる
音楽の本質とは関係ないんだけど

体が動かないっていうやつ、
うちの家族もやったけど頭の手術したら治ったよ
病院いけばよかったのにね

>>176
廉価版のレーベルで満足できるかね

いまごろあっちでは須藤薫か植木等さんのプロデュースに忙しいんだろうな

これ、ニュースでもやらないな。
そうそうたるメンバーが参列してるのに。
太田裕美とか松田聖子とか森進一とか小林旭
とかキムタクとか参列しても良さそうな。

こんな形で死ぬ間際にありがとうって凄いな
時々そういう話は聞くけど、ありがとうで終われる人生って
本当に生き抜いた幸せな人生だったんだろうなって思う

>>157
なんでそんなウソを書くのさ。

ＮＨＫ１のニュースウェブ平日１１：３０〜では昨晩湯浅学さん招いて詳しくやっていたぞ

中学で買ったNiagara MoonやGo Go Niagara
当時はつまんないと思ったけど、大きくなって聴いたら
ジワジワきたの思い出す

最初は「リンゴを食べてる時」に倒れたって報道だったのに
いつのまにか「奥さんがリンゴを剥いてる時」に変わってるのな
世間体を気にしてんのかね

>>180
後者のやつらが参列してないから報道しないんでしょう

「ママ、ありがとう！」　って

ね〜よｗ

おそらく松本隆が書いたシナリオだろうなあ

>>171
釣り？

>>185
自分でリンゴを剥いてる時に、って記事があったよ。

細野さんだって今年67歳だろ
幸宏と教授が今年62歳だ
YMOがぽっくりいってもおかしくない年代になってきたんだなぁ
この三人が死んだら個人的にはかなり衝撃だと思う

ドラッグ中毒のジャンキーなパブリックイメージで長年売ってきたストーンズは
ブライアンの早逝を除いては、脱退メンバー含めて７０歳過ぎても全員元気＆現役な件。

>>12
ご〜ま〜 ご〜ま〜 うぅあ〜

鈴木雅之も参加してないのか

死期を感じてたんだろうね
PCのエロ動画も全部削除したに違いない

細野さんがもう今年67歳！なんて言ってるけど、君も僕も貴方もみんなみんな
同じスピードで、同じ間隔のまんま、同じベルトコンベア上を進んでるんだゼ

(´ー｀)

動脈瘤破裂したらほぼ即死だろうから、追跡調査は無理なんだろうけど、やっぱり破裂した瞬間、「やばい」とか「もう無理」とか感じるんだろうか？

>>193
この手の会社主導の慰霊は｢仕事上の付き合いの人｣の
為の社会的なイベントだからプライベートで近しい人は出ない。

しかし遺影は天然色にして欲しかったわ。

>>196
サッカーの松田も「ヤバイ、ヤバイ！」
と叫びながら倒れたらしいから尋常じゃない感覚なのかも

>>197
社会人としてのけじめとしての葬儀だよね
それに全員付き合ったはっぴいえんどのメンバーは立派だよ

来られない人も故人を偲んでない訳でもなく
色んな都合があっただけのことだろうしな

>197
いつだってジャケット裏側のポートレイトはモノクロームだったでしょう？

こんなこと言うのもなんですけれど、素敵な最期だったんだなあ、

>>147
幸宏さんは味があるけど上手いとは言い難いぞ

>>187
アホか、盛れるか。
体が悪くなってて、こりゃ死ぬなってくらい物凄い痛みみたいなのが出たから
大きい声でそれだけ言って、奥さんが様子を見に行ったというのは自然だわ。

>>36
佐野史郎は中津川フォークジャンボリーに実際に参戦していてはっぴいえんどを生で見ている。
その時はっぴいえんどに向かって「ええど　ええどー！」と叫んだのがフォークジャンボリーのライブアルバムに偶然収録されている。
で、大瀧自身もオフィシャルHPで「これがその佐野さんの声」ってライブ盤の音源を上げていたんだよね。

>>199
そう言えばラッツと言えばマーシーって今年の年末出る予定なんだっけ？
丁度今ので捕まった年に鈴木の30周年だったかの記念コンサートがあってラッツのメンバーが1人除いて集まったんだよね。
その場所で鈴木はメンバーに「もし田代がまた（コンサートに）出られるようになったらみんな協力して欲しい」って言ったんだよ。
その時マーシーはブログやっててみんなで撮った写真を載せてたんだけど
そこに大瀧さんも写ってたんだよな。
で、その数ヵ月後に逮捕・・・・

>>179
サイン色紙持ってプレスリー探してて
みんなに「プレスリーは来てない」って言われてガッカリしてるはず

>>48
ホントはよくはないけど、
いいねｗ

>>63
坂本ってどの坂本よ

>>102
ほんと捨て曲がないよね〜・・・！

>>206
プレスリーまだ行ってないのかよ。寿命が長い星から来たのかな。

>>115
異論はかなりあるだろうけど、
スガシカオのアーケードという曲を聴いたとき 近いものを感じた

>>208
九

>>173
いや、90年代はじめの渋谷系なんかは
大滝さんやティンパンの仕事を小粒化して
新しい服を着せたみたいなノリだったら

甲斐とか佐野史郎とか坂崎なんかは
話し相手としては良いんだろうけど
その音楽にはあまり興味なかったろうね
センス悪すぎて

話し相手がいるってボケ防止になるんだよ

浜省氏とか原田真二氏とかの拓郎一派の流れで出てきた人とはあまり繋がりないんだな
そう考えると坂崎氏って異例中の異例な繋がりだよね

>>206>>210
"Elvis has left the building"

向こうの人なら誰でも知っている言葉。

最後に「ありがとう、ママ」って言ったのが
エルビスの「イッツオーライト・ママ」のアンサーに感じるから
間際までいちいち深い人だよな

>>171
はいはい

>>216
拓郎と坂崎のラジオに達郎が出た時に
拓郎：鈴木・松本ラインは懇意にしたけど大瀧細野ラインは接点が無い
って言ってたな。記憶としては若いときに大学祭がなんかのイベントで
拓郎　はっぴいえんど　頭脳警察のラインナップで出た記憶があるって。

細野・大滝は拓郎みたいな青春とか人生がテーマの路線が嫌いだったから意識的に避けてたんじゃないかな
松本はあながちそういう世界が嫌いでもなかったから後に詞を提供したのでは
と思ってみた

上の人が言っていること、あながち間違っていないと思う。
それ故、かれらの直系の弟子みたいな、佐野と浜田とは接点無いし、大滝さんから浜田の事語られたことがない。
馬場猪木の弟子である、鶴田藤波が接点が無いのと似ておる。

>>217
206はそれを知ってて書いたんじゃねーの？

細野さんの曲のバックで南こうせつがやってるのとかあるよ

昨日の大滝詠一さんお別れ会の弔辞　松本隆さんの弔辞ノーカット版（松本隆さんのをシェアさせていただきました）
http://d.hatena.ne.jp/sugarbabe49/20140322

オールツゲザーナウのＭＣ拓郎ちゃん

>>224
その頃はスタジオミュージシャンなんで

>>222
佐野と浜田はポップスオールスターズで接点ないか？杉真理あたりが間に入って。

>>227
こうせつがバックコーラスやってる細野さんのソロ曲の話だけど

>>229
ああ泰安洋行か
こうせつなら人柄も温厚そうだし
別におかしくないんでないの？

南こうせつだけ呼び捨てｗ

>>225
若い頃から贅沢な松本氏と、質素だった大滝氏の対比が垣間見えていい文だね。

ま、国立のはっぴいえんど再結成は拓郎がMCやってるけどね。

クイーンのフレディ追悼ライブみたいな感じが良いな

バックは大滝サウンド再現できるメンバー集めて
小林旭、かまやつひろし、森進一、沢田研二、金沢明子、太田裕美、松田聖子、
うなづきトリオ(一人いないけど)、薬師丸ひろ子、根元要、小泉今日子、渡辺満里奈etc

達郎、細野、銀次、元春、拓郎、慶一、妙子、坂崎、雅之ら、関わりのあったメンツが入れ替わり立ち替わりで歌うの

>>171
もしかしたら
マジレスかも知れないから
こっちもマジレスで
レスしてあげる
細野さんはYMOでテクノをやる前までは
ロックをやってて
バンドも組んで活動してた
それが、このはっぴいえんど

>>39
リアルで聴いておられたのですか。
うらやましい限り。

　
病院拒否したのは
行ったらベットに縛られるのを悟ってたからだろう

しかし坂崎のラジオ(出演日は解散9.21から40年目の一日前の9.20)で

大瀧「宮沢賢治没後40年にはっぴぃえんど解散で明日がその没後40年なのよ」
坂崎「じゃあ今年は誰かが『没ら』ないと。」

と坂崎が口走ったのが気にかかってる・・・

日本のバリーマンやね

大瀧詠一もそうだし、や山下達郎の全盛期、独身時代の松田聖子、中森明菜が驀進。
あの80年代前半の頃はフワフワとした長閑な時代で良かったものだ、、、

６６歳
長門大幸 鮎川誠 泉谷しげる 井上陽水 谷村新司 高田渡 あがた森魚 南こうせつ 高橋真梨子
Ｓウィンウッド スティーブンタイラー ロバートプラント オジーオズボーン オリビアＮジョン イーノ
桝添要一 田母神 河村たかし 鳩山弟 喜納昌吉 村上春樹 糸井重里 都倉俊一
沢田研二 北公次 錦野旦 ヨネスケ 大塚範一 前川清 由紀さおり ニキラウダ 岡部幸雄 増井山 江夏豊

殺しても死なないような奴ばっかりだな
大滝さんは人より脳を酷使しすぎた

>>240
北公次は一昨年鬼籍入り

アラフォーだけど、松たかこドラマいがい一切知らなかったんだけど、そんなもん？
ちな熱き心にとかキョンキョンとか曲の存在くらいは知ってる

>>1でも書いてあるように最新アルバムがリリースされたのが30年も前なので
興味がなきゃほとんど知らない人がいてもあまりおかしくない。

>>68
字幕を「吐く血」とすれば無問題ｗ

出席者がすごいな・・・。
どれだけ業界内で影響力があって
そして人も音楽も愛されていたのかってのが
よくわかる。

改めて御冥福を。

>>222
二人でジョイントライブやったことがある。

佐野が横浜スタジアムでライブをやる時に
以前やったことがある浜田に意見を聞いたと言っていた

あと何で近影が全然ないの？

あるよ。と言っても、松本隆との対談の頃だから、もう10年以上も前か。

>>248
メディアでないからだろうな

週間坂崎が最後かも

新聞に寄稿した時も筆者近影を撮影拒否してたからな

>>245
肺から吐く血に

>>115
指切りは俺も好きな曲だわ
坂本慎太郎のアルバムにそれっぽい曲があった気がする
あと金延幸子の「青い魚」とか? ちょっとマッタリしすぎかもしれんが

>>74
ぽっと出はモモクローム

>>113
それは
「誘ったのは大瀧」
という、既成事実を造るための細野の策略

>>248
昨年の坂崎の番組でのツーショットが
つべのサムネにある
話同様ほんとうに仙人化してるなーっておもった

グリコ”こめっこ”‥。

元春さんは革ジャンで参列してたらしいな

尾崎亜美
「大瀧さんには１回だけ、映画『Ｅ.Ｔ.』の試写会で会った。となりに山口百恵がいてね」

>>240
２ちゃねらーが大嫌いな団塊ど真ん中世代ｗ

ハスキーな声と思って画像みたら普通のじいさんだったｗ

ター坊も列席したのかな

またね

まぁ年齢的に近いうちに会えるわな、この三人なら

sinitai

なんで夕食前にリンゴ食うの

もし下半身の自由が利かないぐらいの熱が出て
その時に死期を感じて
だからいつもより早く EACH TIME のリマスターを終えたのなら

そして「ママありがとう」と叫んで倒れた
人間は自分が死ぬ瞬間が分かるんだろうか
どうなんだろうか

そのことを考えると

あなたのおんがくのすべてが…

『ママ、ありがとう！』か。


『チャーハン』まで言い切りたかったろうな。(´；ω；`)

>>263
細野さん、松本さんは両親御存命のようだし
長寿家系なんじゃないだろうか

細野ハウスはタイタニックでもさ
生き残りの不老不死家系だもの

>>267
そこは「冷麺」

出来ればキムチ大盛

松本隆も最近全然名前聞かないけど仕事してるのかね
記憶にあるのはしょこたんが最後かな
つんくや秋本みたいにプロデューサーと称して
なんでも自分でやる奴が増えて困ってる作家さんも多いんだろうな
もっともこの人は余裕で楽隠居できるだろうけどね

>>46
佐藤博さんは鬼籍に入ってるけどね

NHＫの若大将特番で出てた
ご招待で更新丸載ったらしい

あの何でもできる若大将がゾッコン

>>270
仕事してるよ。仕事してないようでも大瀧さんだってしてたでしょ。
仕事多忙で病院行くの後回しにして亡くなったみたいだし。

松本隆は映画コケたのにあまり話題にならないな

甲斐よしひろのサウンドストリート　毎夏「夏なんです」をオンエアしてたこと
思い出したわ　35年前あたりか

大滝詠一
＝風をあつめて 夏なんです
という誤解が今だに多いんです

甲斐よしひろ君のサウンドストリートをお聴きのみなさん、こんばんは。
大瀧詠一です。

>>25
渋谷陽一なんか、何にもしてないよ。ロッキン・オンなんて当時創刊されてもいなかったし。
内田裕也が、ニューミュージックマガジンの選ぶ1970年No.1アルバム「はっぴいえんど」に
対し、日本語ロックは邪道だと言いがかりを付けたのが始まり。
内田裕也は、英語で歌う日本人ロックバンドのプロデューサーだった。

>>260
よかった、おれは2ちゃんねらーじゃなかったらしい。

>>277
1984念のやつだな

山下達郎がインタビューで「大瀧詠一とは、どんな人物か？」と尋ねられた時、
こう答えたという。

「三日三晩語り続けなければならないし、それに対するあなたのコメントも、
もう想像できる。『そんな人はいない』だ」

山下達郎の子分というイメージ

>>282
釣れますか？
あっ、俺が釣られてる。

>>283
ていうかWho put the bom

>>270
クラシック音楽とか邦楽とか、今はそっち方面に行ってるようだ。
気が向いた時にやりたい仕事だけやってる感じ。
海外旅行行ってたり、もうお金の事考える必要がないんだろうな。

シリア・ポールはいったのかな？

>>121 >>211 >>253
皆さん、ご教示ありがとうございました。
細野さんもシカオも坂本慎太郎も好きなアーティストなので、
彼らの曲から、自分なりの『指切り』感を探そうと思います。
女性ヴォーカルだし、金延幸子の「青い魚」も気になります。

糸井さんのほぼ日、明日はこのお別れ会のことだそうだ。

細野と達郎は仲が悪いの？
なんとなく、そんな風に認識してるんだが…

>>289
いや、そんなことないと思うけど
何か噂あったの？

大瀧さんは。デビュー当時はともかく後半は達郎夫妻の太鼓持ち

達郎不参加というのがねぇ。
不仲説は事実なのかね？

｢はっぴいえんど｣
↑
なんだこの糞ダセえバンド名はよｗｗｗｗｗ
これだけでセンスねえのわかるわｗ

>>270
情熱大陸でオンゲにはまってたな

>>286
シリア・ポールのコーヒータイム卒業の時は
大滝詠一がゲストで出演していた

>>289
細野大瀧達郎の三人は大のビーチボーイズ好き
細野と大瀧がラジオで対談していたが、細野はもし声が高くて歌が上手ければ達郎みたいなことをやっていたかもしれないそうだ
細野と大瀧は会うとなぜか達郎の話がよくでるとか
大瀧も達郎のあの声量はないし、二人ともビーチボーイズを完コピできる達郎にある種の羨望があるよう
細野は声の制約でそういうポップスの王道に行けなかったから前衛に走ったり演奏がめちゃくちゃ上手くなったんだろう

>>268
細野さん、父親の葬儀のことをエッセイに書いていたよ
そのエッセイ集には、母親が新作映画を観に行って映画の出来に失望した話もあったが
お母さんはまだご存命なのかな？

>>286
シリア・ポールは夢で何時でも逢えるから‥ね。

>>296
ビーチボーイズ好きに浜田省吾も加えて

>>225
そこで細野から弾いてみてって言われた鈴木茂が、あの象徴的なイントロを付けちゃったもんだから、
大学に行こうか迷ってたとこなのに「君、入りなさい」って言われてメンバーにされてしまったというｗ
＞「12月の雨の日」
http://www.youtube.com/watch?v=UQgP2I9yH70

>>278
渋谷陽一じゃなくてミュージックマガジンの中村とうようとか小倉エージとかだろうね
（小倉エージはゆでめんのディレクター）
レココレとかいまだに日本のロック番付っていうとはっぴいえんど人脈が上位だし

細野は
自分が達郎みたいな声だったらやりたいことが
たくさんある。達郎の音楽自体には特に興味はない
と言ってたな

リアルタイムだとANNで亀渕がヘビロテしてたな
一般的な青少年層にはその影響がでかかったように思う

その後の再評価にはNMMやらレココレやらの影響大だろうな

ナイアガラーなら「ムーチュ」のシチズン　アナデジ　使っているよな
blogs.yahoo.co.jp/thatseurobeat/archive/2007/9/15?m=lc&p=2

勿論エアチェック用ラジオは三菱ジーガム505だよな？
俺はナショナル・クーガ−だったけど・・・

ナイアガラーとか言うなよ
70年代のリスナーはそんな呼び名で呼ばれたくないだろｗ

何で山下達郎が来ていないんだ
実は不仲だったとか？

>>303
おお！俺もナショナル・クーガー持ってたぞ！ジャイロアンテナ！
BCLブームの時にお年玉貯めて買った奴ｗ

大瀧詠一、山下達郎、浜田省吾
区別がつかない時期がありました

そりゃ>>307の耳と目がダメすぎただけ

大滝さんと内田樹さんの対談（文藝別冊）で、
ザ・バンドやニールヤングはカナダ人なのにアメリカルーツミュージックやっているけれど
あれって彼らの内面から出るものではなく、バーチャルとしてアメリカ音楽を捉えていたから・・・
よって、実体として中味が薄い・・・みたいなこと言っていたけど、
おいらは、一ファンだけど、いくら大瀧師匠の言うことでもちょっとその解釈間違っていると思った。

この対談知る前から、何故ザ・バンドやヤングやジョニミチェルとアメリカルーツミュージックの系譜が
一定割合カナダ出身者で占められるのか・・・アメリカへの憧れから来るのか、単なる偶然なのか色々考えていたけど
アメリカ「ルイジアナ」ってフレンチカナダ系文化なんだよな。
カナダ〜ルイジアナはもともとフランスが入植していたアメリカ建国前の歴史がある。
よって、「ガンボ」のドクタージョンや「紫の渓谷」のライクーダーなんかと、まったく無縁の文化国から来たわけではなく
むしろ、アメリカ南西部なんかフレンチカナダ（ケイジャン）文化に
黒人音楽やカリブやアイリッシュカントリーがチャンプルーされたと見るべきじゃないのかな？
と、ムック本読んでて思った。

だからカナダ人のニールとかジョニとかザ・バンドの背景は
むしろ彼らが直接フレンチ系の血筋じゃなくても
生まれ育った環境的にはケイジャンの感性を内包していると考えられるので、
よって偶然やバーチャルに構築していくのではなく、「内面から」世に出てきて然るべきだったんでは？と思った。

チラ裏　以上。

むしろ他所者の方がその土地を俯瞰して誰もが抱くイメージを表現してる
中身が薄いっていうよりポップに昇華してるんでしょ

今朝のニュースは細野のまたね、だったな
松本隆の毛細血管はあとからじわじわきた

まだ帰宅出来ない

ニュースキャスターででも遣らないっか？
ニュースの再放送とか無いもんな･････(笑)

ニュースウオッチ9遣らない？

ＮHＫはニュースウエッブやったしなあ

まあ、人間だからしゃあないけど、大瀧にしても達郎にしても万能じゃないからな
ちょいちょいおかしなことを言ってるよｗ

俺の場合は、急がば回れ'99批判は納得いかない部分があったな
自分らはスタジオミュージシャン探しとか好きだけど、プロのミュージシャン以外はんなことやるんじゃねー！って内容だったからな

>>312
確かに、サウンドを「ポップに昇華」という意味ならヤングもしっくりくる（風貌はともかく）。
ＣＳＮ＆Ｙの「ティーチ・ユア・チルドレン」のグラハムナッシュも英・マンチェスター出身だし
ジョージハリスンのアルバム「オールシング〜」もアメリカンルーツに寄っているけど
確かに、どれも聴きやすい。

カナダといっても馬鹿デカいからね
まあトロントとほとんど変わらないように見えるミネソタ州なんてのは
ボブ・ディランとプリンスというバーチャルの王様（褒めてます）
みたいな二人を輩出してたりするけどな

誰も気にも留めないかもしれないけど
なぜウルフルケイスケがいなかったんだ

オールシングスは大瀧さんにフィルスペクターを(再)発見させた名盤中の名盤

カナダ人のバーチャルうんぬんは日本人なのにアメリカンポップスにどっぷりの自分を肯定するための我田引水だろ

>>23
大瀧詠一訃報を伝えたミヤネ屋が大瀧の作曲として紹介したのが

風をあつめて
暗闇坂むささび変化
無風状態

アルバム「レットイトビー」、「ジョンの魂」「オールシングス〜」の
フィルスペクターサウンドってどこがなんだろうって、いまいちわからない。
解説に書いてなければわからないと思う。

ロネッツやクリスタルズやパリスシスターズ諸々等や「クリスマスアルバム」でのあの時期のサウンドは、
これがスペクターサウンドと言うんだなとわかるけど。

ジョンたまっはエコーくらい？
バンド編成は最小限の極めてシンプル

オールは解りやすいだろ？

声量の無いジョージが埋もれてる････ようで、ちゃんと聴こえるとこが旨い
「レットイットビートルズ」は
お蔵入りの「ゲットバック」と聴き比べてくださいね

>>213
渋谷系は演奏が下手かな

はっぴいティンパン時代の人々は
みんな演奏が激ウマ

>>323
キラキラしてないからね
70年前後のは

>>322
＞風をあつめて
＞暗闇坂むささび変化
＞無風状態

おっ、ゲッホソノー

>>324
「ジョン魂」は３ピース＋ピアノ編成だから、フィルスペクターへの依頼の必然性あったのかなあ？と思う。

「レリビー」は、素の「ネイキッド」と比べた。
アルバム「ゲットバック」の方は、明らかに無気力相撲だから単純比較にならない。

レットイットビーはシングル
間奏のジョージのギターが穢い
後半ずっと鳴らしてるとこは好き(笑)
アクロスは断然バード、スペクターは糞
ゲットバックはスペクターかなあ？
ジョンに気を使ってリードギターがよく聴こえる

ロングは両方好き(笑)

せーかーいは。
「仕事が欲しかった」
「世界で一番売れたアーティストと仕事することは非常にメリト」

６０年代後半ずっと売れてなかったからなあ

スペクター基地

に着陸

>>306
初代クーガー
ボリュームがガリガリ、大ガリ状態だが現役。

＞レットイットビーはシングル
＞間奏のジョージのギターが穢い
＞後半ずっと鳴らしてるとこは好き(笑)

ジョージのローズのテレキャスを歪ませている方がが良いね。
単なるペンタトニックスケールだけど、
ジョージのあのフレーズがこの曲を名曲たらしめていると思う。

>Let It Be
いくら後からいじられたとはいえ、初めて聴いたのがスペクター盤だから、後年になってからアレは本物じゃないって言われても困るんだよなぁ

>>333
ポットだけ交換修理すりゃいいのに。
クーガーとか当時のＢＣＬが秋葉原で結構高値で売ってあった。
懐かしいので顔近づけてまじまじ見てたけど、
７０年半ばの国産ラジオって今のより部品も良さそうだし、デザインも今のより質が高い、てか恰好良い。

ザドリフターズ
「レットイットブー」

師匠のクレイジー好きは有名だけどね
ドリフはどう評価かしてたのかな？
志村は師匠以上のビートルズマニアだし。
何より武道館出てるンだぜ

TVで武道館のドリフを見て感動したらしいよ
何かのラジオで言ってた

さっき資生堂のコマーシャル観てたら、１２月の雨の日のまんまじゃねえ？と思った。
www.youtube.com/watch?v=zGYbIinvUFw

これは良いのか・・・

伊福部昭のパチモンとかもあるよなw

高校時代、もともとクレイジーやドリフバンド（ドラム）をやりたかったらしいけど、
周囲がバンド組むならビートルズがやりたい連中ばかりなのでビートルズｺﾋﾟｰになったらしい。

まあ嘘だろうね

とんねるずのラジオだっけ？ドリフの話
つべにあるやつ。違ったかな？

>>339
それが許せないなら大瀧作品なんかとても聴けないでしょ？

>>327
これがネタじゃなく実話だから酷い話なんだよな

この時間に聞く楽しい夜更かしは格別だw

>>337
ビートルズの時は荒井注だけどな
志村も観客席にいたらしいけど

>>339
民生、狙ってやったな。

>>348
存命中だったら無理？

アーミーマー

ウルフルズの大阪ストラットが福生ストラットとかいう曲のカバーだと初めて知った

あ〜〜!

この前アド街天国とかいうのに使われてたらしいな
「天六編」

録画取り消した(鳴き声)

>>351
正直ウルフルズのほうが歌詞が曲調に合ってて良い曲だと思うわ

>>57
向こうで再会してるわ

自分は音頭シリーズが大好きでありました！　

レッツオンダゲンが最高ヤー

まさに怪作

アミーゴ布谷最高ヤー

明日あたりはきっと春

...いや、もうとっくに春だな

（イーチタイム以降、肉体としての）僕はもういない。
（インタビュアのみなさんは）霊界相手に空間に向けてしゃべっていると思ってくれていい。
そこに肉体があろうがなかろうが、語るのは精神なんだから。
僕だって、（すでにいない）エルビスや古賀さんや服部さんと精神の語り合いをやっているわけ。

>>327
最後にそれはぼくぢゃないよでオチつければいい

不謹慎な話だが、元おにゃんこクラブが鬼籍に入ったら、毎度「じゃあね」が流れそうだと思った。

山下達郎がいいとものテレフォンショッキングで大滝詠一を
紹介しようとして断られてたのは覚えている

>>361
それは細野

達郎出たことある？

出るわけないでしょ。

山下達郎はテレビ出演とか武道館、アリーナ、ドーム公演とか声をかけられるけど、
うるさい、俺はホールだけでやるんだよってずっと言い続けている。

でもフェスや武道館、ゲストなら出てる

InterFMでウォールオブサウンド特集やってるよ

>>358
大川隆法主宰先生がそろそろ呼び出しそう

大瀧詠一は過大評価なんだよ
松尾清憲の方がよっぽど才能あるわ

過大評価されるのにもそれはそれで才能がいるからな
セルフプロデュースに長けてたんだよ

松本隆は？

ロンバケとイーチタイムだけで30年間も遊んで暮らせたんだから
超絶にラッキーな人生だったよな。うらやましい

10代の俺からすると
細野からスタートして同じグループのメンバーとかの関係者の名前を辿って
いろいろ音楽を発掘していくだけで割と楽しい

ちなみに細野の名前を知ったのは相対性理論のライブにゲストで参加してたから

これがウォールオブサウンズだ！っていう代名詞な曲ってビーマイベイビー？
夢で逢えたらっぽいよね

>>374
もうちょっとスペクター聞き込んだ方がいいよ。

ウォールオブサウンドの代表格は
ライチャスブラザーズのふられた気持ちかな
邦楽では個人的にはこれだ！って曲がある。
でも内緒。
大滝さん関連ではない。

小瀧詠一は来なかったの？

>>374
「ビーマイベイビー」で正解ではあるよ。
「う〜ん、それは『マイ・スイート・ロード』かな」とか言ったら、逆にアホかと思う。

>>374
昨日のInterFMよかったよ、再放送もあるかも。
http://www.interfm.co.jp/selector/blog/?p=1977

ナイアガラカレンダーのミックス違いの箇所をまとめたサイトない？

>>348
オリジナルの「雨」に対して、奥田民生は「太陽」か・・・ｗ

>>376
渡辺美奈代のアルバム「歌え太陽」（1988）と「恋しているといいね」（1989）じゃない？
鈴木慶一＆渚十吾のスペクターサウンド全開って当時書いてあったよ。
全般にわたってＭｉｘが施され低音にエコー（リバーブ）が極端に強くかかっているし、
同じソニーともあって＜裏・大瀧サウンド（裏・風立ちぬ）＞とも言えそうな５０'ｓポップスな作り。

ポールより六才も若いな！
本当に何遣ってるんだかっ

さっさと働け

>>376
ジョン魂じゃ駄目なん？

ウチのオーディオ環境が特に相性合ったのかも知れんけど、ステレオ盤で聴くアイク＆ティナターナーがいい
スペクターマニア的にはモノじゃなくて邪道かもだけど

ここまでの感想
追悼番組で「恋はメレンゲ」が一度も流されなかった

あーモノで選ぶのか
じゃーわからん

サントラに収録されてる方の歌唱指導付きのA Fine, Fine Boy（ダーレン・ラヴ）が拘りがわかって好きだ

ＣＳ歌謡番組の大瀧詠一特集みたひといるのかな　司会徳光
アキラのさらばシベリア鉄道しびれた

スカパー佐久間特集は視た

>>388
見た見た、いいねえ、小林旭のさらばシベリア鉄道もｗ

あれはリズムに乗れてないのか？あのように歌う歌唱指導があったのか？

あきらメロン

鈴木茂　歌下手だったよな

>>365
音の悪い場所じゃやらん。
それだけ。

達郎さんはまだ大瀧さんの死を受け入れられてないんじゃないか？

>>393
いい声だと思うけどな。
グループとしてのはっぴいえんどらしさとは？と考えたら意外に「花いちもんめ」あたりじゃないのかなあ？
大瀧曲、細野曲は本人の個性が立ちすぎているから。
歌の上手さじゃ、細野さんとどっこい。

>>395
砂の女　だぞ

今月のミュージックマガジンは大滝詠一、かしぶち哲郎、佐久間正英の訃報で、涙なくして読めんわ。。。

>>395
「強烈な2人の個性が同居するバンド」ということが「らしさ」であるとも言える

>>395
はないちもんめ
俺もはっぴいえんどで一番好きな曲だわ
同志がいて嬉しい

砂の女はギターのキーに無理やり合わせて作ったので
自分でも歌えないほど高いキーになったって
新春砲弾で話してたねえ

http://blog.goo.ne.jp/nighthawk_1952/e/f51e0c711e2e6330e71f6e15ef867f0e
若き日の大瀧氏はニーチェに傾倒していたと言うけど、ニーチェは難しいよなあ・・
キリスト教的世界観が自分の中の土台に無いと。
その世界観を否定した上で止揚することって我々日本人には理解し難いだろうなあ

こんな機会でしか聞けないので聞くけどこの曲って細野さんの曲なの？
http://www.youtube.com/watch?v=WKAhLmwgap8

>>394
マイクなしで生声が最後列まで聴こえる場所でしかやらないが正解
武道館くらいだと生声が聴こえないんだと
沢田研二はマイクなしのアカペラでサンプラザかNHKホールで一曲歌ったことあるな
電気の増幅なしにメインの歌も聴こえない馬鹿でかい場所では、
ライブコンサートの本来の意義に反するだろうと
まあ、昔で言うフィルムコンサートみたいのはやったけどね…

知らんがな

>>391
旭にダメ出しできるは東てる美だけ

>>374
代名詞というなら間違いなくビーマイベイビー
この時代はガールズグループが量産され、スペクターのプロデュース否かにかかわらず
ほとんどすべてが1,2曲スマッシュヒットを出しただけで消えたがその代表がまさにロネッツ

スペクター、ロネッツ、ビーチボーイズ、そして大滝さん本人や彼のプロデュース作
↑の方でいくつかレスされてることにも関わる重要なキーワードが「ヘタウマ」

このキーワード無くしてはフィルスペクターも大瀧さんも大滝さんがプロデュースした
80年代のアイドルなども語れない