【文芸】第34回日本SF大賞は酉島伝法『皆勤の徒』に決定！

日本ＳＦ大賞決定！

第３４回ＳＦ大賞受賞作

『皆勤の徒』　酉島伝法著　東京創元社刊

特別賞
『ＮＯＶＡ』全十巻　大森望責任編集　河出書房新社刊
『ヨハネスブルグの天使たち』　宮内悠介著　早川書房

＜第３４回ＳＦ大賞候補作＞
『ＮＯＶＡ』全十巻　大森望責任編集　（河出書房新社）
『皆勤の徒』　酉島伝法　（東京創元社）
『know』　野崎まど　（早川書房）
『BEATLESS』　長谷敏司　（角川書店）
『Gene Mapper -full build-』　藤井太洋　（早川書房）
『ヨハネスブルグの天使たち』　宮内悠介　（早川書房）

※選考委員：北野勇作、篠田節子、谷甲州、長山靖生、牧眞司（五十音順）

日本SF作家クラブ
http://www.sfwj.or.jp/list.html

皆勤の徒 - 酉島伝法｜東京創元社
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488018177
http://www.tsogen.co.jp/img/cover_image_l/1817.jpg

まじめな作品です

出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない

反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが　
　　　　　　　　　朝鮮左翼系だから　
　　　　　　自虐史観を新聞、テレビと共に
　　　　　　誰が植えつけてきたか考えよう

気づけよ　日本人！！




もはやすべての文学賞受賞者は　朝鮮人認定式　と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟 　おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ

徳間が降りてスポンサーいないから賞金は無いのかな

映画化いつ？

>>3
「利休に聞け」というあからさまな（恥知らずな）事例がなければ、いきすぎた妄想だと思えたのだが。
今となっては、3の意見を否定する気になれない。

しかし、まだＳＦ業界は卑劣なミンジョクが侵略してないだろ。
創造力・想像力が皆無なミンジョクにとって、本格のＳＦは鬼門だから。

『皆勤の徒』は買ったけどまだ読んでない。
文庫じゃないので割高。

利益相反じゃにか
ノバに書いてる作家が審査員って

失礼ながら1冊も読んだことない

BEATLESSじゃないのか

文庫化されたら読もう(水色に染まった本棚を横目に見つつ

>>1
此花区の地名？

去年電子版が100円で売ってる時に買ったわ。
言葉遊び的なセンスは面白かった。
100円なら読む価値アリ。

BEATLESSだと思ってたんだがなー

読みたいの国内1位とSF大賞の1位って一緒なこと多いの？

>>4
あれ？終了したんじゃ…と思ったけど、徳間が降りただけか

あれ創元ＳＦなんちゃら賞を同じ作品で前にもらってなかったっけ

野崎まどはもっと評価されていい

>特別賞 『ＮＯＶＡ』全十巻

この時点で……。

最近のSFって、作者の独りよがりな言葉遊び世界が多すぎじゃない？
すぐにテクストがどうの、言葉がどうのって書きたがるしｗ
世界設定ばかりこだわりすぎてて、物語としてはどうも……。

言葉遊びって言いたいだけやろ

2014オールタイム・ベストＳＦアンケート募集！
〈ＳＦマガジン〉は本年５月24日発売号の７月号で、通巻700号を迎えることになりました。本誌ではこれを記念して、「2014オールタイム・ベストＳＦ」のアンケートを募集します。
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文句あるなら、こっちに参加してみてはどうよ