キムヨナからフィギュアが始まった超汚染塵と違って、
日本では1970年の札幌五輪でジャネットリンが尻餅付いて以来の
長い長いフィギュアスケートファンの歴史ってのがあるんだよ。
浅田真央のファンとかではなく、フィギュアスケートの分厚いファンがいる。
ジュニア自愛のキムヨナに注目しだしたのは、もしかしたら韓国より
日本のフィギュアファンの方が速いかもしれない。
てかキムヨナ以前に韓国にフィギュアファンなんて皆無だったんだから。
その女子フィギュアスケートが汚されたんだよ。
薄汚い超汚染陣達によって。
トリノ五輪が終わり、次から次へと細かなルールの変更。
キムヨナの様に滑れば加点、キムヨナの様に滑れなければ減点とでもいうかの様に。
そしてバンクーバ五輪。採点システムは崩壊した。
フィギュアを見続けたファン達の、心の中の思い。
ただのファンですらそうなのだ。選手達の心の中はどんなだっただろうか。
>>1の写真を見て、フィギュアファンはほっとしたんだよ。
昔ながらのフィギュア選手達だとね。
キムヨナが現れる前と同じ、世界中を共にツアーしてまわる、フィギュア選手達だとね。
朗らかで、仲良さそうで、そして楽しそうな、フィギュア選手達だとね。
あの汚物がフィギュアの世界から消えれば、また元のフィギュアに戻れそうだ。
>>1の写真は、その希望の写真なんだよ。