【訃報】作家の坂東眞砂子さん死去 55歳　ホラー小説「死国」がヒット　「山妣」で直木賞受賞

訃報:坂東眞砂子さん５５歳＝作家、「山妣」で直木賞受賞

　「山妣（やまはは）」「曼荼羅道（まんだらどう）」などで知られる
直木賞作家の坂東眞砂子（ばんどう・まさこ）さんが２７日、死去した。
５５歳。葬儀は親族だけで営む。

　高知県出身。奈良女子大卒業後、イタリアに留学してインテリアデザインを学んだ。
フリーライターの傍ら童話を書き、１９８３年、毎日童話新人賞優秀賞を受賞。
９３年、ホラー小説ブームの先駆けとなった「死国」がヒット。
９７年、人間の性と業を描いた「山妣」で直木賞を受賞した。

　２００２年には「曼荼羅道」で柴田錬三郎賞に。
イタリア、タヒチ、バヌアツなど海外で暮らし、
「梟首（きょうしゅ）の島」「ブギウギ」など日本の習俗に根差した情念や性を書き続けた。

　１３年に舌がんを患い、肺に転移。同年末から入院していた。

毎日新聞　2014年01月27日　13時28分
http://mainichi.jp/select/news/20140127k0000e040213000c.html

おいおいマジかよ

猫殺しを公表してた人だっけ？

そうそう子猫殺しの人だ
wikiって便利だな

死国って映画化されたやつだな

ご冥福をお祈りします
http://iwiz-talent.c.yimg.jp/o/talent/images/talent/201401/21/w10/w10-1349-140116.jpg

死国はいい作品だった
お悔やみ申し上げます

猫の呪いが

お遍路の逆打ちしてよみがえるか試して欲しい

>>6
それは「よくしまるしまこ」だろ

ちょっと痛い人だったような？

「四八」の人だっけ？

三途の川の向こうで、あんたが殺した猫が待ってるで〜

2ちゃんで一時期、話題になってた人じゃん

ああ、ひとっつも怖くない恐怖小説の人か
たかが三文物書きの分際で海外在住とか舐めてたんで天罰が当たったんだろ

奇人だけど嫌いじゃなかった

呪われ過ぎ

//cisburger.com/up/bnf/4534.jpg
三原殺した大西保徳
(ﾟДﾟ)
うどん県骨付鳥市飯山町

ものすごい変な理屈で生まれた子猫何匹も崖から投げ落として殺した人だよね

勝手な理屈で猫を殺した報いだな。
地獄に落ちればいい。

女性の品格の人かと思た

2006年8月11日、坂東真砂子が日経新聞のコラムにて「天の邪鬼タマ」という題名で、飼い犬が産んだ子犬を自分が「始末した」という内容のエッセイを掲載。
同月18日、同コラムにて、「子猫殺し」という題名で、飼い猫が産んだ子猫を崖下に放り投げ殺しているという内容のエッセイを発表。
交尾し子を産むのが雌という性を持つ猫にとっての幸せであり、その幸せを奪わないことと引き替えに、
坂東自身が育てられないとして子猫をすぐに母猫から引き離し、崖下へ放り投げ殺すと述べた。
同月25日、これについて動物愛護法の主管官庁である環境省大臣小池百合子は、「動物愛護の面で残念」と公式会見で述べた。
同月、日本動物愛護協会は、上記エッセイが事実であるか、倫理審査機関がないのかについて日本経済新聞社へ確認を求める。
日本経済新聞社は、事実に基づいたものであり、社内審査機関を通過したものであると回答。
同年9月22日、「タヒチを領有するポリネシア政府が動物虐待の疑いで告発の動き」と報道された。
また同日、毎日新聞東京夕刊で、同性愛・ハンセン病患者の例を示して反論すると共に、「充分な調査のない告発であれば言論弾圧だ」と述べた。

ああ、猫殺しの女か
その後に癌になったのか
悪いことはできないものだな

>>13
同じ場所に行けるわけないだろ

合掌
タバコかな

3 名前：名無しさん＠恐縮です New! 投稿日：2014/01/27(月) 13:45:53.01 ID:fBDv6FhI0 1回目
猫殺しを公表してた人だっけ？

13 名前：名無しさん＠恐縮です New! 投稿日：2014/01/27(月) 13:48:30.46 ID:fBDv6FhI0 3回目
三途の川の向こうで、あんたが殺した猫が待ってるで〜

MXで最近見ないと思ったら…

2013年に舌ガンにかかって転移か…55歳だから進行早かったんだね。
お悔やみ申し上げます。

猫殺しが死んだか

裸の栗山千明が見れる映画やったか

エロい話する人だっけ？

非難される面も有ったけど残念だな。
旅涯ての地は結構好きだった

Qさまによく出てた昭和女子大の学長かと思った

オレもこれくらいの年齢で死にたい

＞舌がん

滅茶苦茶辛いんだろ、これって…

ぬこの呪い

しっこくしっこく

猫は多産だから
田舎では海に捨てろと言われる
でないとあっという間に猫だらけ

因業な人なんだから、自分の癌ネタで小説ひとつ書いてほしかったわ

やっぱり猫は正しく祟るなー

舌がんて忌野清志郎も患ってたな

>>32
あー、坂東眞理子か。名前似てるｗ

猫のザラザラ舌で全身の肉をそげ落とされる地獄に落ちてるだろう

>>22
猫好きってロクな奴いないのな

「死国」は映画にはなったが、
テレビドラマ化してほしい

こ団が捏造してきた像にそっくり

頭が低くて顔が高くて四角い輪郭

猫好きの恨み節スレになりそう

子猫の群れにナイアガラの滝に落とされて、溺れ死んではまた生き返り、また滝に落とされる罰を受けてください

55歳かよ　若いなー
肺にいくと早いね・・ご冥福お祈りします

死国の原作は読んでないからそっちは評価できないが映画の方は酷い出来だったな

しっこくしっこく

軽い知的障害入ってた女だな

子猫殺し
やっぱり良い死に方しなかったな

むかし、虐殺ついでに猫の舌でもちょん切ったことがあるのかな？

ともあれ、遅ればせながら合掌

猫好きとシーシェパードって似てる

猫殺しから8年もたっているのか・・・
つい昨日のような気がする

仏教徒ではないな

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b6/4b/sw21akira/folder/1211228/img_1211228_17967240_0

そこはかとないエロイ小説が好きだった

猫の交配はうるさい
ちんちんにトゲあるから痛いのに
雌猫もやめられないというジレンマ
年に三回産めるそう

市橋も愛読者の一人

正直生まれ育った土地柄によって育まれる感性ってのはあるが

>>37子供の頃周りでよく言われたりやってたことが現代の日本社会の中で声を大に言えることかどうか分からない年齢じゃなかっただろ…

「山妣」
漢字辞典を横に置きながら
やっと読んだ想い出が…

祟りとかいってるバカが笑える

猫殺しを公表してそれを金に換えていたところが因業なのさ

ばあちゃんに猫と蛇は執念深いから絶対殺したらあかんって教えられたな

『女性の品格』とかいう本書いた元官僚のババアと混同しそう
あっちは坂東眞理子か

おまえらの話、怖すぎるわ

クジラ愛護団体が東日本大震災を「罰が当たった」って喜んでたな

この人、ビッグダディの家行ったら子供を片っ端から殺しちゃいそう

舌と言えば村治香織さんは元気ですか？

主演の夏川結衣さんかわいかったなあ

>>69
wwwwwwwwwww

加藤某といい猫好きはちょっとアレな人が多い

猫祭りの夜ってこの人だったな

この世代は癌で死ぬ人間が多すぎるな。

ぼっけえ、きょうてえの人か

>>73
そういう括り方するやつにロクなやつはいない

正直叩かれるほどでもなかったよな
田舎の方じゃ川に捨てるの普通のだし

昔の田舎じゃ変な理屈は付けずに
殺してたみたいだけどな
婆さんも川に流したとか言ってて引いたけど

子猫殺しは知らなかった
それをコラムで発表するって言うのも･･･

2013年発症とすると、正しく7年返しになるかー
うーん･･･

「山妣（やまはは）」はいい小説だったな

最近面白いホラー小説ないよな。

ネコ殺してた人だよね？

ネコの呪いかな

意外さは無い

イルカ殺しのジャップも死んでいくのかな(´・ω・｀)

狗神はヒロインを檀れいか誰かでリメイクするべき
天海じゃ全然エロくなかった

畜生道に墜ちることが決まっていて冥福なんて有り得ない人か

死国の映画はクソだったな……

映画糞だった気がするけど

猫関連の理屈に自分の精神性を当てはめて実行しない辺りが
自己憐憫じみた身勝手というか
本当女の作家はキチメンヘルが多いな。

最近、舌癌多くね？？？
お前ら口の中や舌に3，3週間も治らない口内炎みたいなのがあれば
お前らも子宮病院で見てもらったほうがいいぞ

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
猫殺しとか問題はあったけど、この人は作家としての力量はたしかなものがあったのに。
合掌。

妖怪猫投げババァだっけ

変なエロ小説書いてた人？

「子猫殺し」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9D%B1%E7%9C%9E%E7%A0%82%E5%AD%90

2006年8月11日、坂東真砂子が日経新聞のコラムにて「天の邪鬼タマ」という題名で、
飼い犬が産んだ子犬を自分が「始末した」という内容のエッセイを掲載。同月18日、
同コラムにて、「子猫殺し」という題名で、飼い猫が産んだ子猫を崖下に放り投げ
殺しているという内容のエッセイを発表。交尾し子を産むのが雌という性を持つ
猫にとっての幸せであり、その幸せを奪わないことと引き替えに、坂東自身が
育てられないとして子猫をすぐに母猫から引き離し、崖下へ放り投げ殺すと述べた。

>>85
キミに言っても意味無いかもしれんが
生きるために食べる目的と、単なる間引きは
全然違うんだよ

エスキモーやイヌイットを見てから言ってみて

>>91
口内炎はよく出来るけど
男なんで子宮はないんですが…

>>85
何で今すぐ自殺しないの？

これは飯ウマｗｗｗ

ザマーｗｗｗｗｗｗｗ

あら
まあまあ良い作家さんだった

凄く好きってわけではないけど

>>94

それ岩井志麻子ちゃうか

岩井志麻子とかぶってる

映画の死国しかしらないけど経歴だけ見るとすごいね
順風満帆そうでうらやましい

>>29
着物を着た栗山が池だったか沼だったかに入って、ずぶ濡れになってるシーンはあったけど
裸にはなってない。

情念、っていうか土着的、っていうか独特なホラー作品
もう読めないんだね。残念。ご冥福をお祈りします。

ねこをぶん投げた人ね
はいはい

猫スレになる予感

狗神は壇蜜だねｗ

>>100
横レスだが俺も岩井志麻子と勘違いしてたことにお前のレスで気づいた

↑↑↓↓←→←→ＢＡ

ホラー的なあの世にいって、殺した猫に永劫苦しめられればいい。

・・・ある意味本人の希望とおりかもな

2014年墓銘録
遠藤浩一（産経新聞「正論」メンバー）、桂歌丸（落語家）東伏見慈洽（青蓮院門主）渡邉有三（ポニーキャニオン元常務）フィル・エバリー（ミュージシャン）
エウゼビオ（サッカー選手）池田大作（創価学会名誉会長）海原しおり（漫才師） 桂歌丸（落語家）岡田哲慎(プロボクサー）やしきたかじん（タレント）
植出耕一(富山鉄道社長）森本哲郎(評論家）淡路恵子（女優）野並豊(崎陽軒会長）小野田寛郎（元陸軍少尉）桂歌丸（落語家）
佐久間正英（音楽プロデューサー）クラウディオ・アバド(指揮者）船井幸雄(経営コンサルタント）水下きよし（俳優）
池田大作（創価学会名誉会長）坂東眞砂子（作家）桂歌丸（落語家）

>>77
人間誰しもなる可能性がある病気を呪いだなんだ言うやつにロクなやつはいない

>>111

あれ？
犬作いつしんだの
学会葬あったっけ

大作？

ええええ、うっそーー

>>96
ネズミとかハクビシンとかアライグマを食べるのでもなく殺してる
人たちや業者も祟られるんですかね？

正直線引きが分からない

仔猫と仔犬は世の中で最も可愛い
それも自分の可愛い猫の子供殺すなんて理解し難い
避妊手術すれば解決じゃん
昔は避妊手術やってなかったのか？
今は高くて三万円くらいか？

>>117

セクロス＞＞＞命
という考えのようだよ

これ猫の呪い？？？
ざまあみやがれ

>>117
避妊手術反対派らしいですよ

去勢反対派の人たちって猫好きのなかでも特にオカシイ人が多いよね

猫殺しのキチガイ
吉報

＞イタリア、タヒチ、バヌアツなど海外で暮らし、
仔ポアはタヒチでやっていたんだろ　そこに最近までいたんだろ
これはピッカとは関係ないんでないの？

予告編が怖そうだったから死国見に行ったけど怖くないわつまらないわ金返せって感じだった

>>118
うちの拾ってきて野良めすにゃんこもあまりにもサカルんですぐ避妊手術したが、
今も野良やらせてんだがやっぱセックスはしてるんだろ？

ぼっけぇ…は岩井志麻子か。なんか混じっちゃうな
死国や狗神、山妣あたりは読んだけど近作は全然読んでないなぁ

舌癌って葉巻愛好家がなりやすいんだっけ

「呪いで死んだ」と噂されるなら、ホラー作家としては本望だろうな

猫文章の発想というか考え方から戦前生まれなのかと思ってた55って若いね

>>124

お前の言語が良く分からんが、
セクロスして子供を作る権利は取り上げないが
出来た子は私が殺すという事らしい

思考の帰結がさっぱり分からんよな

>>125
俺もその辺りまでは読んだ
桃色浄土もわりと好きだった

>>129
まぁ、避妊手術なんて可愛そう！面倒は見られないから捨て猫にしとけば誰か世話してくれるでしょ！ってのよりは
筋が通っていると言えなくはない気がする。少なくとも自分の責任で何とかしようとするところとか。

作家って、わりと短命だよな
不健康な生活してるからか？

>>116
自分にも線引きは出来ん
ただそういう業者の人たちって、それをたつき（生活の手段）にしてるんだろう？
無意味な殺しではない

個人的には　食べる＞生業　かな
こういう言い方もどうかとは思うが、何らかの形で感謝や供養がされて
納得して続けられたらいいんでないかなと思ってる　

人間よりネコの方が大事なのかな、と。

少子化大国笑わせるｗｗｗ

この前テレビ出てたのに…と思ったら品格の方の坂東さんだったわ

>>131

子猫を殺すくらいなら手術せえよと
セクロスが出来なくなる訳じゃ無し
雄猫の去勢じゃあるまいし

/
　　⌒　　　日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ！
< ｀Д´> 　わかったら、サッサと姉貴に生活保護よこせ！

　　　　　　【舛添要一の正体】
●外国人参政権推進 ・
●「新党改革」の記者会見で国旗に対して「邪魔だから」と発言、 取り除かせた
●朝まで生テレビで自分は在日朝鮮人の家の子だとカミングアウトした
●舛添要一の姉が生活保護受給してたそーですよ。金あるくせにズルイね。さすが朝鮮人
●不倫、愛人、隠し子（妻3人、愛人2人、子２人、婚外子３人）
●ＤＶ（家庭内暴力、手当たりしだいに物を投げつけ、ナイフで妻を威嚇）

殺したかったから避妊しなかったんでしょ
異常性格者には何を言っても・・・・だねｗ

まあ猫なんて国民の税金で合法的に殺しまくってる
わけだからなあ。

ちょうどkindleで角川70%offセールやってたから
狗神よんだけど面白かった。
ついでにほかのも買ってよんでみるかな

>>136
いや、あなたが勘違いしてるのはそこで
この人の考えは交尾だけじゃなくて出産することが大事なんでしょ。だから避妊手術もさせない。
自分なら避妊手術させる以前の問題で猫を飼わないけども

>>141

じゃあその子を殺すのは猫の飼い主の自由ってこと？
ますますわからんｗ
結局マジキチって結論だよね

作家としては素晴らしい才能を持った人だった
ただ猫の事以外でも、自分は不細工だが十代の頃から色気がある様で
sex目当ての男に声掛けられ捲ったとか歪んだ虚栄心丸出しの事書いててキモかった
普段カラッとしてる岩井志麻子と違ってこの人は悪い意味で作風そのまんまの人

マジか
一時期めっちゃ嵌ってむさぼり読んだわ
山妣はずっと印象に残るような不思議な話で好きだったな

ご冥福を

偉そうなことを言ってたけど、

結局は子猫を好き勝手に生ませて次から次へと崖下に放り投げて虐殺し、
最後はガンで苦しんで死んでいったババアと蔑まれて死んだ。

今日のこの死のために活動してきたに過ぎないんだよな。

いっときはまったわ
55とは早いねえ

死国は大したことなかった
山妣はまあまあ

エラが山口ももえに似ているから、ある層にはモテた顔なのではｗ

>>66
今までそのババアを『猫殺し』だと思っていた

品格の人かと思った

>>77
そりゃお前が同じ猫好きだからだろ
一般的に猫好きは一風変わった変な奴で関わりたくないと思われてる
大阪のお婆さんリンチして頃した奴も猫沢山飼ってた
そもそも『猫屋敷』という言葉は猫好きのキチガイのことをいう

猫虐待してた人か

>>141
一番おかしいのは殺す時に崖から投げ落とすってところ

避妊や間引きについての考え方はまあ人それぞれだけど、普通は安楽死させる

シンメトリー顔の人かと思ったｗ

呪いだろうな

チョン顔ってやっぱり知的で思慮深そうに見えるね　ｗ

猫の祟りだ

こいつが殺した猫の最期と同じ目に延々味あわせたい

子猫殺しの人だね
罰が当たったんだ

当時の顛末
http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2006/09/post_9313.html
http://www.mieko.jp/blog/2006/08/post_c467.html

鑑賞魚とかなら川に捨てると、その地域の生態系を壊すから、自分の手で始末するのが飼い主の責任って言う人はいるけど
まあ無計画に増やすべきじゃないよね
避妊出来るならするべきだし、避妊させたくないなら雄雌一緒に飼わない、外に出さないとか最低限はしないと

2チャンは猫殺しには厳しいな

この手の顔は

目の上すれすれまでもっさり分厚く前髪を覆いかぶせた

おかっぱ頭だったりすると

それなりにセクシーな雰囲気がでたり…するんだろうｗｗ

前髪どけると、蛍原アホ眉だけどｗ

ホラー小説の先駆けって鈴木光司の「リング」からじゃないの？

低でこ特有の前頭部だね

おそらく頭髪生え際の形は

富士ではなくタコではなく四角ではなく

頭頂部あたりまで生え際後退のアーチ型ってタマゴ頭だろう

最近の作品は読んで無かったけど、買って読んでみよう
ご冥福をお祈りします(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

おそらくすんげー寸胴ｗ

こういうエラしてるのはたいてい山口ももえみたいな胴体しているｗ

|　ぬるぽリサイクル推進委員会特製
|　超〜激辛カレーはいかが？
.￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ＿＿_
　　 /＿＿　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　グツ
　　i　 ｲﾉﾉ）)））.○　⊂|￣￣￣￣￣|⊃　　グツ
　　 | ﾘ#ﾟ ヮﾟﾉｌ!/. 　 　 |　　　　　　　.|
　　ﾉ ⊂)⌒)つ　　　　 |　　　　　　　.|
　 (　　/ ＿ヽ. 　　　　 |＿＿＿＿＿|
　　　　 し'Ｊ.　　　　　　..(o)(o)(o)(o)..
ぬるぽリサイクル推進委員会(坂東眞砂子作品不買運動展開中)

『舌がんの原因』
・たばこ・アルコール
・欠けている虫歯や内側に傾いている歯の放置
・歯並びがU字型ではなくV字型　etc.

>>153
一番おかしいのはそれを公表することだと思う

猫殺してからはやいね。死ぬの。

猫殺しの人かなと確認しにここに来てみたらやっぱりそうだった
全然気の毒という感情が湧かないな

崖から子猫投げた人だっけ? 祟りだな・・・

がんは怖いな

好き勝手に海外住むのはいいけど，病気で困ったら最後は日本の医療に頼る人はなんだかなあ，と思う．大橋巨泉もそんな感じになりそう．

死国なんて聞いたことないな
女性の品格ってやつが1番有名なんじゃないのか

四国

キーワード：岩井志麻子
検索方法：マルチワード(OR)

抽出レス数：6

井上ひさしと並ぶ猫虐待作家

坂東國男なら知ってる

猫の件のときは「死ね！」って思った人も多かっただろうな。
今思い出したらムカついてまた死ねって思ったけどもう死んでるのか。残念。

女性の品格は大ヒットしてたな

舌癌から肺がんになったんだね
私も歯が尖ってて舌にあたって痛いことあるから気をつけねば(´・ω・｀)

リング2と同時公開だっけか
よく覚えてるよ

>>182
節子、それ坂東眞理子や

>>176
ネタで書いてる気もするが「女性の品格」の著者は坂東眞理子。
坂東眞砂子とはまったくの別人。
坂東眞砂子本人がよく間違われると言ってたけど。

2006年8月11日、坂東真砂子が日経新聞のコラムにて「天の邪鬼タマ」という題名で、飼い犬が産んだ子犬を自分が「始末した」という内容のエッセイを掲載。

同月18日、同コラムにて、「子猫殺し」という題名で、飼い猫が産んだ子猫を崖下に放り投げ殺しているという内容のエッセイを発表。

交尾し子を産むのが雌という性の幸せであり、その幸せを奪わないことと引き替えに、
坂東自身が育てられないとして子猫をすぐに母猫から引き離し、崖下へ放り投げ殺すと述べた。

同月25日、これについて動物愛護法の主管官庁である環境省大臣小池百合子は、
「動物愛護の面で残念」と公式会見で述べ同月、日本動物愛護協会は、
上記エッセイが事実であるか、倫理審査機関がないのかについて日本経済新聞社へ確認を求める。

日本経済新聞社は、事実に基づいたものであり、社内審査機関を通過したものであると回答。

毎日新聞東京夕刊で、同性愛・ハンセン病患者の例を示して反論すると共に、
「充分な調査のない告発であれば言論弾圧だ」と述べた。

猫の祟りや！

>>169
虫歯を舌で触っちゃうわ

お前らネトウヨはどうしようもねーなｗ

投げられて死んだ猫「ざまああああああああああああああああああ」

四国、四国、死国

「死国」書いた人か

「惨陰」は？

野良猫が生んだ子猫を崖下に突き落として殺した人でしょ

ダイナマイト四国

じっさい保健所の猫は飼い猫の子供を持ち込むケースが多いらしい

ちょっと変わってる人か

>>194
野良猫じゃないよ飼い猫の子供だよ
自分が子殺しの罪を代わりに背負うとかなんとか
意味がわからなかった

>>111
池田大作は2011年死去説があるｗ

死んで何よりだわ。あの世で放り投げて死なせた猫たちに詫びろ！

５０代のガン死多すぎ・・

この作家の作品が好きで殆どを読んだ。ご冥福をお祈りします。

>>32
おまおれ

正直、岩井志麻子と勘違いしてスレ開いた

動物虐待か
まぁ、死んで良かったね
この人も崖から落とされたら良かったのにね

山ははも好きだったし、題名忘れたけど、画家の三角関係のやつ、東京大空襲の時代ので、
あれも好きだった。

ご冥福をお祈りします。

こういう偏屈BBAは、あの世でも子猫を投げ捨てて殺してそうw

知り合いの高知出身も地元で子猫を袋に入れて川に放り投げて殺してたとか言ってたな。

あ〜栗山千明が筒井道隆をベアハッグで倒すあの映画か〜ｗ

「死国」映画はひどかった。
小説読んでない。

ざまあ〜www　苦しんで死んだのなら嬉しいなっw

昭和女子大の学長？一昨日、日本と欧米のマナーがどうとか出てなかった？

ほんばにぼう、おんなじ坂東でもボクがゆで卵を喉につまらせて逝けばよかったんや

>>211
一緒に喜ばせてくれ　ネコ殺しざまあｗ

猫たちの祟り。今でも許せないわ。

「女性の品格」の婆さんはピンピンしてるな。
あのばばあも早くしね。
「女性の品格」ってタイトル、「国家の品格」の
パクリ

死国って映画は見たな
ベアハグで背骨を叩き折った時は引いた

子猫殺し許さん！○ね！

>>210
あの頃はリングから始まったホラーブームが続いてたからそれなりにヒットはしたんだろうな

子犬や子猫を惨殺した人でしょ。許せない。

猫達には朗報だな

まだ若いな

死国の原作はサバ折りしない
っていうか、リングからはじまるＪホラーとは出所がちがう気がする
死国、狗神、蛇鏡の三部作で久々に伝奇ホラーを復活させた感じ

あと、蟲で日本ホラーで最終選考で落ちたのが印象的
実際、人間性はともかく作家としての筆力はかなり高いほう
あの四国とか北陸の農村の陰険な感じをここまで描ける人はあんまりいない
ストーリーの意外性が少ないのと、
やたら女主人公のセックスを書きたがるのはどうかと思うけど

子猫のたたりじゃ

映画の「死国」はラストで大爆笑させてもらいましたよ

>>6
おい、それは岩井志麻子だ。
全然違うぞ。

「蛇鏡」で坊さんがたたりを恐れて
そこらへの猫を捕まえてきて首を切って生贄にするシーンがあったけど
あのリアリティーは経験者なんだろうな

舌癌か。
自民党の甘利明もはよ死ねばいいのに。

殺生は可能な限り避けよう
そう思った。

>>226
しまこちゃんは大量の精子を虐殺している

で、

2002年にこげんた殺した奴は、まだ生きてんの？

ぼっけえきょうてえの人かと思ったら違った

このオバサンで思い出すのはやっぱこれだな。
日本一まずいラーメン屋彦龍のオヤジの人生相談より。

質問：
直木賞作家の坂東眞砂子さんは、
子猫が生まれると崖に投げ捨てて殺しているらしいです。
坂東さんは「避妊手術も、生まれた子猫を殺すことも同じこと」と
言っていますが、私からすれば残虐行為としか思えません。
学校の授業でも「飼い猫も人間も幸せに暮らすには？」
という題材で話題になりました。
猫の意思を無視して避妊手術をするのはひどい。
子猫を殺したり捨てたりするのはもってのほか。
子猫がたくさん生まれても家では飼えない。
結局は解決策が見つかりませんでした。
避妊手術もしないで、子猫を殺すことも捨てることもない方法は
何かないでしょうか？
（東京都　新田美紀子　中学生）

回答：
オス飼えば？

昔何冊か読んだわ
怖いというより土着的な嫌な感じな小説だったよ
なかなか面白い本だった

出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない

反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが　
　　　　　　　　　朝鮮左翼系だから　
　　　　　　自虐史観を新聞、テレビと共に
　　　　　　誰が植えつけてきたか考えよう

気づけよ　日本人！！




もはやすべての文学賞受賞者は　朝鮮人認定式　と成り果てましたな

戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟
おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ

作家としては好きな人だった
残念だ。。。

仮想儀礼のひとか！？と思ってググったら違ったｗ

あっちは篠田節子だな。

みんな、色んな人が混ざりすぎw

＜＜　いままで権力によって秘密にされてきたこと　＞＞

¶芸能ゴロや半グレの正体は戸籍偽造の背乗り朝鮮人
¶彼らは慰安婦の悲惨を吹聴して被害者日本人女性の
抵抗や抗議の声を封じている
¶サヨクと芸能事務所と朝鮮系のカルト組織は一心同体
¶バーニング系ではない芸能人は藤原紀香と比較されて
こき下ろされ、逆に藤原は分不相応にヨイショされる。
¶田中麗奈をヨイショしてライバルにあたる広末涼子を
バッシングするよう、彼女の事務所と周防郁雄社長は
関西のとある裏組織との宴席をもうけ、それを頼んだ。
¶なぜかそれが彼らを快く思わぬ勢力に漏れていたらしく、
次の日の夜、周防社長の事務所の窓に銃弾が打ち込まれた。
¶予定どおり？に広末涼子は凄まじいバッシングを受け
引退寸前にまで追い込まれたが、周防の事務所に二発目の
銃弾が打ち込まれて以来、なぜかそれはぴたりと収まった。
¶この２００１年以来、芸能界はおかしくなってしまった。
¶っていうか、日本自体がおかしくなっちゃったのかも？
http://seesaawiki.jp/tvgang/d/%a4%bd%a4%ce%c2%be%a5%b3%a5%d4%a5%da

さあ、秘密が嫌いな左翼の方々よ！いますぐにこれを公開して
ください。何なら英文に翻訳して世界に拡散しちゃっても
いいですよ！何もしなかったら意気地なしと見做しますからね！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3975/1388804378/

>>85
犬食い民族は間違いなく地獄に落ちる

早いな
ご冥福をお祈りします

あの時、「録な死に方しないぞ」ってけっこう書かれてたな

事実、舌ガンじゃそうとう苦しかったはず

ぬことぬこ好きの呪いだな

作品より当人の奇行や言動の方が有名かもしれない

猫好きの俺

画像検索したら・・・するんじゃなかった。

猫に呪われて早死にか
小説より怖いねー

肺に転移したらしいけど、肺は呼吸だから苦しくてね

南の島で崖から子猫を突き落として殺しまくってた人か坂東眞砂子て

女性の品格の人か
大学の学長じゃなかったのか

猫のあれ何年目の事件だっけか

>>242
どこかで聞いた名前と思ってたら、子猫虐待の人か
殺生を繰り返した報いかな…

小猫を殺したことばかり取り沙汰されるが、
おまえらアレ嘘だぞ
あれは小猫じゃなく自分の子供を下ろしたんだよ
それくらい読み取ってやれ

たたりじゃ〜

猫は可愛いよ！吠えないから

異常者だから自分が苦しんで死を迎えるのも
楽しんで受け入れていそう

俺も岩井志麻子と間違えてた

不謹慎だけど仔猫の祟りだと思ってしまった
スレの流れも大体予想通りだな

猫騒動のとき２ちゃんで顔写真みたら、猫にそっくりな顔して笑ってたな
本人気付いてないんだろうけど猫に憑かれてたと思う

この人の死にざまあwしてる猫好きには正直虫酸が走る
自分も猫を飼ってるし、この人の猫を増やさない方法には同意できないが、
この人も猫が好きだから飼っていたのだろうし避妊手術にも反対していたのだろう。
どこで線を引くかの違いだよ。
世の中、猫を行政に頼らず自分で殺処分してる人は実際は多いと思う。

何とかの品格だったっけ？

猫の呪い

四角い

>>22
こいつ犬も殺してたのか
地獄すら生温いな

三味線も許さん！

マジキチの人か

こういう眉エラだったって捏造されつづけたんだよな大久保伝染センターによって

たかが他人の犬猫の命で大騒ぎする人々の思考は、どうしても理解できないなあ。
絶対に一生理解できない。
俺には犬猫と蚊やゴキブリとの命の差の区別がつかない。
犬猫が生きようが死のうが、生かそうが殺そうが、
俺にはまったくどうでもいいことだ。

>>111
桂歌丸何回死ぬんだよ

>>22
こういう屈折した人間だからこそ書けるものってのがあるんだろうな

生まれた猫を食肉用に卸してれば叩かれなかった

死国は面白かった

舌癌こわいよねえ

逆うちして蘇るかな

永井一郎も死んだ
訃報続きすぎや

こういうのはな、何か舌の様子がおかしいなと思って鏡で舌を見た時には
既にぐちゃぐちゃの潰瘍か、不気味な形のシコリになって、
かなり進行してる事が多いんや。
まあ、舌を定期的に観察する奴もそうはいないだろうし。

>>100
>>94だけど、俺が思ったのはやっぱりこの坂東眞砂子だった
13のエロチカとかいうよくわからんエロ小説

有名人の死を茶化す気にはあまりならないんだけど
こいつはちょっと嬉しいかもｗ
せいぜい地獄で苦しんでくださいね☆

猫コロシのひとか、wikiみたら、この人の著作のタイトルおどろおどろしいものばっかり

>>267
同感だな。
まして作家だから。
恣意的表現だったろうにね。

５５って早いようだけど、案外、死ぬにはいい歳かもしれない

>>267
まぁ、なんだ
小動物を特に理由も無く殺すのは
犯罪心理学的に見て
ガチでヤバイ兆候だ。

ﾔﾏﾊﾊと四国は読んだな

ご冥福を

※坂東 眞　理　子　（女性の品格作者） とは別人です

死国読んだな・・。　
忘れたけど四国を逆に周って死者が生き返るとか四国は怖いとこだなって事だけは思い出した。

しずちゃんみたいな顔してるなｗ

おととい土曜日に世界一受けたい授業で
女性の品格の授業してたよね？？

と思ったらあれは坂東真理子だった

新聞の訃報の写真、女子プロレスラーだなｗ

間違いなく呪われたな。まぁ壮絶な死に方してくれて溜飲は下がったが。冥福なんざ祈ってやらんわｗ

>>267
厨房じゃなけりゃ
真性だよお前？w

>>288
いや。君も黙っていたほうがいい。

つ菊

びっくりした

>>279
人間の平均年齢が50代になったら、
日本の諸問題も大分スッキリするだろうねｗ

動物虐待してるのも野良に餌やってるのもマトモな死に方出来ないわ

>>60
本に書いてたな
でもその言い方だとすごい嫌な感じだw

>>233
wwwwwwwwwwww

俺にとっては、人間の命も犬猫の命も牛豚の命も同列
そんなこんなで、ずっとベジタリアンで蚊も殺せなくなってしまった…
動物失格。産まれる星を間違えたわ

>>1
タヒチに永住しているイメージがあったのだがｗｗｗ
猫に酷いことしたから因果応報だと思うね

祟りを馬鹿には出来んよ
特に猫はな

動物の本能だから交尾はさせてあげたいとか言って、子育てはさせずに
生まれたばかりの子猫たちを崖から投げ捨てて殺してたやつだっけ
死に方と年齢に納得

外専の末路

>>295
二度と生まれなきゃいいのに

最後、苦しんで死んでいってよかったね。
ついでに地獄へ墜ちろ。

>>267
そうなんだよな
まぁ、結局個々人がどう思うかだよ
俺は牛も豚も鳥も食うけど、仔猫を間引きのような理由で殺すやつは苦しんで死ねばいいと思うし
知り合いが死ぬのは悲しいけど、死刑囚が死ぬのも、>>267が死ぬのもどうも思わない

生まれた仔猫をどぶに投げ捨てるってミツルなだけじゃんｗ

>>259
去年、産まれてすぐに捨てられた子猫を拾ったよ
胎盤がついたままだったから飼い主が引き離して捨てたと思う
目も開いていなかったし、低体温状態でかなりヤバかった

今は２匹とも元気いっぱいに育ってるが、あの時捨てた飼い主はまさか生きているとは思っていないんだろうな

猫の祟りやろ

>>304 あなた、善行を積んだね。この先、きっといいことがあるよ！猫たちを救ってくれてありがとう。

>>300
その通りだな。二度と産まれないほうがいい
前に小学生が今よりよい人生が送れるように産まれ変わりたいって言って自殺した事件があったが
そもそもが、産まれ変わるだけの価値がある世界じゃないよ、この世界は

本の内容と関係なく死国という言葉だけが独り歩きしてるよな
まぁ、四国は死国だろうがｗ

>>307
ｱﾝﾀの世捨て人系ナルシストは好き勝手にすればいいけど
価値がないとかあるとか、世界を巻き込まないでよw

どんだけだよﾜﾛﾀww

じつは猫ではなく四国民の祟り

猫好きは怖すぎるな

このスレ見て思ったのは「みんな結構地獄とか信じてるんだなぁ」ってこと

>>307
同意。動物にとっても、人間にとっても地獄だよな。
殺しあい、奪い合いの先になにが待ってるのかね。

映画の方を見た時は、映画化されて損した気分だったろうと思う

チェッカーズのクロベエも舌がんで40で死んだな
舌ガンって若くして亡くなるんだな

>>312
あと罰が当たるとか、天罰とか

自分は子供の頃婆ちゃんに「そんなことをするとバチが当たる」とかって怒られたけど
最近の若い人はどうなんだろう・・・ｗ

木曜日の５時に夢中はどうなるんだ？？

舌癌から肺に転移って、想像を絶する痛みと苦しさで死んだろう
しかもあの師走の喧騒のすげえ寒い年末から一人ひっそりした病院に入院して
もうおそらく生きて帰れないという現実に直面して
絶望も相当だったろうな〜

まさにゃんペロペロ(^ω^)

猫の祟りはマジで怖いよ

>>76
それは岩井志麻子でしょ

>>314
映画は原作よりまだマシだったかもｗ
原作は主人公の東京で交際していた
トレンディー()元彼氏とか出てきてセリフがめちゃくちゃ寒かったｗ
そして片思い男が後半操り人形化してしまうし

後で猫虐待していた気持ち悪い作家だったので、死国の映画と原作本にお金を使ってしまったことに後悔
以後コイツの著作は一切拒否

この人って子猫を崖から投げ落として殺した人だっけ？
祟り？

坂東眞理子さんとばっちりww

>>1
舌癌か。
たばこの吸い過ぎかなあ。
55歳は若い。
ご冥福をお祈りいたします。

人が亡くなったのに、
批判や中傷が多くて、不思議だったけど、
ぐぐってみて納得しちゃったわ。

永井一郎には惜しむ声ばかりなのに

「狗神」は野菜炒めが妙に印象に残ってる

>>325
どんだけたばこ吸っても５５で舌がんにはならんよ普通

若くして死んだのに何とも思わない人も
そうはないもんだ
殺した犬や猫にあの世で謝罪するが良いよ

猫の呪いだな

凄い経歴だな
奈良女子大いったかと思ったら
イタリア行ってインテリアデザイナーになって
童話作家で賞とったらホラー作家やってたって

2006年8月11日、坂東真砂子が日経新聞のコラムにて「天の邪鬼タマ」という題名で、飼い犬が産んだ子犬を自分が「始末した」という内容のエッセイを掲載。

同月18日、同コラムにて、「子猫殺し」という題名で、飼い猫が産んだ子猫を崖下に放り投げ殺しているという内容のエッセイを発表。

交尾し子を産むのが雌という性の幸せであり、その幸せを奪わないことと引き替えに、
坂東自身が育てられないとして子猫をすぐに母猫から引き離し、崖下へ放り投げ殺すと述べた。

同月25日、これについて動物愛護法の主管官庁である環境省大臣小池百合子は、
「動物愛護の面で残念」と公式会見で述べ同月、日本動物愛護協会は、
上記エッセイが事実であるか、倫理審査機関がないのかについて日本経済新聞社へ確認を求める。

日本経済新聞社は、事実に基づいたものであり、社内審査機関を通過したものであると回答。

毎日新聞東京夕刊で、同性愛・ハンセン病患者の例を示して反論すると共に、
「充分な調査のない告発であれば言論弾圧だ」と述べた。

>>100
まっさきに浮かんだのがその人だわ

人違いと猫殺しがレスのほとんどを占めている

素で岩井志麻子と間違えてる人がけっこういそうだな

猫が子供産んで育てられないからって捨てるくらい別に大した悪行じゃない

>>332
実家が金あったんだろうな　としか思えない

えええ
殺しても死ななそうだったのに

>>339
素で岩井志麻子と間違えてた
死国のひとか

子猫殺しはアレお前ら嘘だからな
あれは自分が子供を下ろしたんだよ
坂東自身がな
そしてそれを自分が世間から責められたくて
あんな文を書いたんだよ

作家が私的に子猫を殺して
そのまま書くわけ無いだろ馬鹿が
ナニ騙されてんの
子猫殺しを批判したやつは、
見事に坂東の術中にはまった馬鹿
坂東はお前の書いたその批判を読んで気持ち良くなってたよ

「そうそうこれよ
子供を下ろしたアタシに必要なのはこれなのよ
今のアタシにはこの世間様の批判が必要なのよ」

ってね

なんで岩井志麻子とと間違える人がいるのか理解できん

ぜんぜん作風違うじゃん

しっこく！
しっこく！

>>329
良く噛まないと歯並びが悪くなって内側に入ってしまって
舌を噛むことがある人はリスクが高まるらしいよ
何度も同じ場所を噛んでると癌化する事があるんだと

死国は良かった
安らかに

99年、映画館で観たリング2が思いの外怖くて、同時上映の死国を観ずに帰ったのは、今でも悔やまれる…ビビリだったな。

>>346
カメラの揺れが酷くて見てて気持ち悪くなるだけの映画だから
それ勝ち組

死国、映画みたけど本まで読んでないわ

以前見た写真がすごく老けて見えたので、まだ55才だったことに驚いた

せっかくの才能だったのに
もったいない

冥福をお祈りします

>>347
え、そうなの…あの時の判断は正しかったのかな。ありがとう。

映画にしちゃうとつまらんね

自分が知る限りホラー小説を映像化して成功したのは「リング」だと思う
成功しすぎて貞子が始球式までするネタキャラになっちゃったけどw
キングの小説なんて「シャイニング」以外はなんていうかうんこになっちゃった

死国と狗神
なんかやたら四国関係の作品が多かったなー

狗神には深浦さんと淡路さんが出てる

彼女とリング2を映画館に観に行って
同時上映の死国そっちのけで彼女のマンコこねくり回してたのは良い思い出

この人子猫を崖の上から投げ捨ててた人だよねｗ

>>354
そりゃ高知の人だからだろ？

子猫を崖から投げる人が

>>356
よお、おまえまだ生きてたの？？

鶴瓶が苦言を呈してたね。『死国』のタイトルに対して。

人為的つくりものの増すごみ工作は無勢の個人を謀殺しようと
迫害通達絨毯爆撃をつづけたが

人為的作り物じゃない何かがアトピーまで治してしまったのだね

でもその点認めずｗろしあん買春をやるだけやって
それでも浅香みつよこそがサロメであり復活だとか大本営している

猫殺し

ざまぁみろ！猫の呪いだ

子猫を崖からブン投げるのをカミングアウトした人w

崖から放り投げてきた仔猫たちと八十八カ所参り

まあ環境や衛生の観点からすれば捨てるぐらいなら殺した方が1万倍良い

この人と岩井志麻子がごっちゃになる

その何百倍も猫を殺したムツゴロウは生きているのにな

口直しに「まあだだよ」のDVDでも見るか

この人の作品は土俗的で適度にエロくて
女流にしては骨太で面白かったな

結構読んでた。
○死国
△狗神
◎桃色浄土
蛇鏡
蟲
△桜雨
◎山妣
◎旅涯ての地
○道祖土家の猿嫁
○曼荼羅道
○梟首の島
◎傀儡

女流作家の真骨頂はエロスだからな

エロスが書けないような女流作家はすぐ枯れて、方向転換したりする

自称あぱまそな子供突撃隊チョンはほめてもらえるのに

魚を盗んだりマイコプラズマ肺炎を媒介したりする害獣を駆除の
婆が非難されるだなんてｗ理不尽な話だなｗ

>>370
「この映画「ノラや〜（泣）」でいつまで引っ張るねんw
どんだけ猫が好きやねん！」
（弟：談）

訃報（とほう）です。　　＜元ミスけーおー　よ・し・え

脅迫された世界一の美女・吉松さんの会見が放送禁止のワケ
http://www.youtube.com/watch?v=lqZL5g6MYNQ&list=PLYvgRSxXWBsuqzeQJx0AqzIBc8IIClw6Y&index=2 /
これマジ？被災地の復興を妨害していたのは在日某国人だった？
http://www.youtube.com/watch?v=SI_Y3PHRzk4&list=PLBfWrb1dMbDBnLxiCG5up1Mq8R7dhZ6sD&index=2

顔がいかにも動物虐待してそうな顔だな
元から不細工でも心が良ければもっと明るい顔になるからね

子猫殺しは重罪

■永井一郎さん死去についてサザエ役の加藤みどりさんの話

波平さん役の声優・永井一郎さん死去

「えっ！」とただただ驚くばかりです。あまりに突然のことで、何が何だか分からなくて、今は何も言えません。
でも「サザエさん」という番組は、これからも続けていかなくてはいけない。
詳しい事情や（キャストを）どうしていくのか、いずれ連絡が来るでしょうから、今はそれを待つしかないと思います。
http://www.asahi.com/articles/ASG1W6F35G1WUCVL02B.html

誤爆

>>324
岩井志麻子もw

>>353
リングや黒い家も映画は糞つまらなかった
リングが映画化されて良かったのは貞子のキャラのみ
話も中途半端キャストもメチャクチャ

>>378
同感
真性のキチガイ顔だよ

猫の不妊手術が普及する前は、飼い主が普通に間引きしてたのにな
この人の時代もそうだったろうし、あえてそういう土着的な慣習に生きてたんだろう
猫殺しだのと叩いてる奴は本当に「今の感覚」でしか物事を考えられない池沼だな
不妊手術しときゃOKと思い込んでる事こそ、動物に対する人間のエゴと残酷さを感じるけどな
昨今のペット事情じゃ、知り合いから犬猫の子供をもらい合いすることもできないし
親猫が子育てしてる様子を見ることもできないわけで、それはそれで情操的に貧しい時代になってるんだよ

いやいや間引きが仕方なかったのかもしれないけど未然に避妊手術すれば無闇に殺さずに済むし
そもそもはそれを詳細に新聞に載せたのが間違い。黙ってて欲しかった。

おめでとうございます

>>343
ジャルジャル？

残酷な性格だったから、もしかしたらチョンの血が混ざってたかもな〜。

やっぱり「猫の人」という認識か
しかし早いな

呪いだとかそんなもんはどうでもいいが
死んだ後にこんな風に思われるのは因果応報だわな

舌癌て執筆中ずっとタバコすってたとかかね？

映画「死国」はものすごくつまらなかった。
ホラーを理解してない人が作っちゃったという感じ。
原作は今度読んでみる。

女性の肺がんは、乳ガンからとか転位が多いようなぁ。

>>117
見た目は小さいうちが可愛いけどコミュニケーションが取りやすいのは大きくなってからだよ。
小さい時からずっと飼っているなら特に。

実家の隣に、１人で住んでた婆さんがいたんだが、、
「飼ってるメス猫がよく子供を産むから、
その度にビニール袋に入れて窒息して殺して庭に埋めてる」という話をしていた。
勿論、近所の人達は眉をひそめてたが、事実かどうか確かめようもないし、
子供がいなかった婆さんは、近所の子供達にはとても優しく、
自宅の池の鯉を見に来る子供達（自分もその１人だが）を庭に入れて、
お菓子をくれたり、話し相手になったりしてた。
３０年近く前の話で、当時は今のように動物虐待で逮捕されたりする時代じゃなかったし、
近所の住民である、自分の親を含めた大人達も、子育てと仕事で一番忙しい世代で、
近所の婆さんが、自分ちで生まれた猫を殺して埋めてると聞いても、
事実であれば酷いと思いつつも、時代が時代だけに、そこまで気にも留めない時代だった。

やがて、そのバアさんは重度の痴呆症になって、
近所を徘徊しては迷子になることが増え、「家が分からない。家に連れてっておくれ」
と、近所の人に保護されて連れられて帰って来たり、
１人で暮らす一軒家に置いておけなくなり、親戚の手でどっか県内遠方の老人ホームに入れられた。

続く

その数年後、老人ホームで婆さんが亡くなったという知らせが、町内会に来た。
そして、その死因に近隣一同、大人も子供も背筋が寒くなった。
不慮の事故ではあるんだが、窒息死だった。
ホームのおやつの時間に、皆でミカンを食べていて、
ミカンの房を喉に引っ掛けて、すぐに気付いた職員らが処置したが、間に合わなかったと。

近所の人間は皆、飼い猫が産んだ子猫を片っ端から殺してた話を知ってたから、
近所のおばさんが、「殺された子猫達が、自分達で敵を取ったのね・・・」と。
隣の婆さんが亡くなったことを聞いたウチの親父も、
「あぁ同じ死に方したな、○◯さん。やっぱりバチが当たったんだ」と。

この話は、更に後日談があって、
後に、親戚の依頼で、この婆さん家の解体を請け負った解体屋さんが
戦慄の現場を目にし、
この道数十年の親方が、「こんな気味の悪い現場、何十年もやって来て初めてです」と近所にこぼし
昔からの噂が、本当に事実だった事を裏付けられただけでなく
挙句に、空家にずっと何年も放置されてた、この婆さん家の仏壇をキチンと供養してあげようと
親方さんの好意で、仏壇を包んでトラックに積んで、
解体の帰り道にお寺に寄る途中に事故って、大変な目に遭うのだが。

気持ち悪い作り話だな
30年前なら不妊手術なんてまだまだ普及してないぞ特に地方では
どこの家でも、爺さんや婆さんがこっそり間引きしてたんだよ
それを怪談めいた因果応報話にしてたら、日本中いや世界中呪われてるよ

>>398
作り話じゃないよ、全部事実。ちなみに千葉だ。
勿論、間引きしてた時代はあろうが、
近所の大人も子供も知ってるくらいの大っぴらにする話じゃなかろうに。
今現在、その婆さん家が建ってた土地は転売されて、ワンルームマンションが建ってる。
場所は良いんだが、何故か空室だらけだ。

>>398
作り話かどうかは別にして30年前なら都会ではもう普及していたよ。
子供の頃家にいた雄猫も去勢手術した。
今は外にすら出さない家がほとんどだから野良猫も少なくなったな。

猫って祟るの？心狭いね

>>399
ミカンの房って何

てか老人が食べ物詰まらせて亡くなる
なんてありふれた話を

無理に祟りに結びつけてるだけやん

屠殺してる立場の人はだいたい一年に一回は手合わせてるわけで
殺した生き物を晒しものにしてる人だけが祟られる

死国を見てた頃は、三流会社で首寸前になる人生なんて考えてなかったなあ
文一の学生だったんだぜ
今日も鬱で眠れない

総ては汚物肉便器三枝夕夏のせい

事実ならなおさら頭のおかしなオカルト脳だな
その話でいうなら
ペットショップで間引きされた水子霊や、ひたすら子を産まされて酷使されて死んでいった猫の魂が
運良く買われていった猫にも怨念のように宿ってるわけだな
だからその猫に死なれるとペットロス症候群にかかって心を病むというバチがあたるとか？

まあ間引きして火葬しなかったり猫を産む機械にしたペットショップが
つぶれたりするのは因果応報となる

毎日新聞でバヌアツに住んでるって２年ほど前に書いてた。新作宣伝してたがさっぱり売れなかったし店頭にもなかった模様（笑）

コメンテーターの銀色がすごい風に飛ばされてるあのオバサンかぁ

岩井しまんこさんと間違える

俺だけかと思ったら、みんな間違えるんだね

うわ若いのに
癌か…

恋人のフランス人には捨てられちゃったのかな
猫殺しもそのストレスだったのかもな

あー猫殺しのオバサンか
メシウマとしかいいようがないです

煙草と酒でやられたのか
小説家はストレスが半端ないと聞くからね…

ご冥福を祈ります。

避妊手術させないで子猫を生まれた先から崖から投げ殺してた人ｗ

色キチ

んこ団の光代は親猫がうんだ仔猫を溝に投げ捨てることでヒトから認められたのにｗ

仔猫を100匹溝に捨ててようやっと人造ベビーが一体もらえた　ｗ

生まれた仔猫が野良化したらヒトさまにあらぬ迷惑がかかるからって
害獣駆除をかかさなかったあたりがヒトさまから高く評価されたんだろうねｗ

自動車の運転中に、目の前に飛び出してきた猫にひるんで
急ブレーキを踏み込んだり減速したりだなんてもってのほか

迷うことなくひき殺す以外ない

そんな淫行見栄張センセイに光代の親父は風貌がよく似ていたなｗ今から思うとｗ

畜生に情けをかけるものなんて意識が畜生並みに低いのだろう

弱者に対して薄情な人物のほうが、現実はヒトから買われて成功者になっているｗ

映画の「死国」のDVD持ってるわ
栗山千明様目当てに観たけどホラー映画の中で一番好き

捏造されたエラ張り

鬼畜になれるのは畜生じゃなく人間だけ

>>409
世界各地を放浪か
そりゃ猫の件でドン引きされたら、誰もコイツの新作読まない罠ｗ

猫を板東眞砂子に置き換えたらよく分かる
セクロスしてボコボコ産んだ嬰児を崖から投げ落とせるのかと
猫を飼う資格すらないよ、こんな直木賞作家は()

別に楽しんでコロしてるわけじゃないし

坂東眞理子と岩井志麻子が半端ない風評被害をこうむっていることが
このスレを見てよーく分かったｗ
2ちゃんねるやらない層でもゴッチャになってる人けっこういそう

お前らって、ほんと本読まないのなｗ

殺された猫たちの怨念だ！

直木賞なんて全く当てにならないよ

君ら小説ぐらい読まないと
馬鹿に加速つくぞ

>>385
お前作者が何歳だと思ってるんだよ
不妊手術は当たり前に生きている人間だ

>>15
2ちゃんの象徴だな、おまえ

>>429
私生活部分は突っ込まれても仕方ないだろ
他人がほじくり返したわけでなく自分で文字にしているわけだからな
小説家としての評価は別の話

女性の品格の人かと思った

猫と人違いの話題ばかりのスレ

栗山千明の死国ややまははもだけど
やはり生まれた子猫をタヒチの崖下に放り投げて殺してた印象が強い

「狗神」を一番初めに読んだけど面白かったな
しかし50代でガンで死ぬ人多すぎ

特異な作家だったからってことでいいのかな、あんまり話題になってないのは…

死国しか読んでないけど映画はひどかった。
小説は映画よりマシだったが、妥協して一般向けに“落として”書いた印象を受けた。
それでも自分の本来書きたいものを入れたのか、、ストーリーとは全く無関係に
動けない入院患者を看護婦がレイプするシーンが入れてあったりしたっけ。
映画にはそんなシーン無かったと思うが、読んでいて不自然だったので覚えている。
その後の作品も映画化されたものもあって商業的な成功を手に入れたけど
何となく本来はそういう作家ではないような気がする。
まんまと世間を騙したというか…
映画化は事前に決まっていて嫌々書き直したんだろうな。
その後は好きなことを書けるようになった。

子猫の間引きを大げさに書いて滑稽だったが
地元新聞でエッセーを連載していた時にも、物議をかもしたことがあったんだよね。
女性の性に関することだったかと思うが、詳しいことは忘れてしまった。
ちょっと調べてみます。もしここが落ちてなかったら報告しますね。
でもこのぶんだとすぐ落ちそうだ…

>>422
これまんま同じこと自動車教習所の教官に言われたな
急ブレーキとか危ないから動物は轢いて。たとえペットでも器物破損ですむからって
運転て恐ろしいと思った

やったぜ
『女性の品格』のババァ死にやがったか
ザマーミロ、大嫌いだったぜ
と思ったら別人なのね

ご冥福をお祈りいたします

元官僚の説教臭い事ばっかり書いていた奴か？。

>>442
うちの教習所は当たり前のように長い直線で猫がちょこちょこ横切っていくから
何も言わなかったな「あ猫だ」で終わり
公園の小道で動かない小鳥の方が危ない
実際とび出してくる猫のスピード速いし角度によって目視できないから
ひき殺す判断も糞もないんだよね

道理に外れたこと過激なことは書いたが最期の自分のに起きた同様なことはことはあまりかけなかった

>>414
恋人と優雅に暮らしているのだと思っていたのでびっくり
時間つぶしには悪くない小説だったよね
猫の件は怖いとおもったけど

ここから出たいがよ！＠千明さま

過去の因習風俗書いてても自分は周りに現代的な死を選択させられる
猫の間引きが昔に習ってというのなら猫だけが割を食った

ディルレヴァンガーとはどっちが先だったっけ？
「子猫殺してます」なんて普通の神経じゃ言えないよな
やっぱこういう人ってどこかぶっ飛んでるんだろうな

一時はあれだけ売れ、一世を風靡した、能力もある作家だったのに、
亡くなるときの評価と人々の声は、このスレの調子に現れている感じになっちまうとはな…
好きではなかったが、その無常に戦慄する。合掌。

永井一郎より記事の扱いが大きいのがなんだかなあ＠読売

『死国』は栗山千秋さまのデビュー作

>>450
2002年。

このBBAのコラムが、2006年。

で、こんな「言い訳本」が、2009年に出てましたぜ。
知らなかったし、死ぬまで読むことはないけど。

「子猫殺し」を語る――生き物の生と死を幻想から現実へ
http://www.amazon.co.jp/dp/4902465159/

よしもとばななが怒ってたなｗｗｗ

>>433
バカは小説読んで賢くなったと錯覚できるからいいよなw

映画死国は栗山千明の裸が唯一の見どころ

常識的な作家なんか面白いわけがない。
私生活なんかどうでも良いよ。
ジャンキーとか殺人鬼は困るけどな。

>>456
同じキチガイ同士なのに仲良くできないのかね？

子猫を殺した話はアレ自分が子供を下ろしたんだよ
で自分で責められたくて
あんな風に子猫を殺したことにして書いたんだよ
それくらいわかるだろ
馬鹿か

>>102
順風満帆の人生送りつつ、生まれたての子猫達を崖から投げてるんだもんなぁ…
子犬も殺してたのは知らなかった…

飼い猫の交尾する自由と出産する自由は認めてるのか

飼い猫は可愛いけどその産んだ仔には一切の情が沸かねぇよってタイプの人？
ほんとにそんな人いるのかピンとこないけど

>>342
・女性作家
・ホラー系
・エロス入り
・世代
・◯◯ ◯◯子

>>353
シャイニングは原作をがらっと変えてたがホラー映画としてよく出来てた
キャリーも良かった
ペット・セマタリーも悪くなかった気がするが、一度見たきりだからなぁ

>>441
>動けない入院患者を看護婦がレイプするシーン

「ガープの世界」のオマージュ？

人間の心の奥底にある歪んだ狂気を書いていたね
ご冥福を祈ります

...エンゾ、薫製にしちゃったり
この人の作品、とんがってて好きだったな

>>372
死国と何かを読んだ。
それなりに面白かったよ。

訃報の扱いは十分こんなものじゃないかな。
安らかなご冥福をお祈りします。

直木賞作家といっても
亡くなるときにはこんなものか。

>>440
狗神はよくあの設定で映画化したなあ
ドラマ化は無理か

みっともないｵﾊﾞｻﾝ

亡くなったのか
ご冥福お祈りします

>>69
wwwwwww

直木賞なんて女流作家の宣伝のためにしか存在してない
みたいで、デキレースだと思わないほうがどうかしてる。

>>414

雑誌に恋人のフランス人も載ってて、もうひとり若いきれいな恋人がいるんだけど、
この人ともいい関係を築けてるんだみたいなことを、
ぬけぬけと言っていて、なんじゃ、この二股フランス人は、と思ったことがある。

この作家も、そういう二股関係を、かつこよくクールに受け止めているんだ、
というふうに無理に装っているようなインタビュー記事だった。

この作家の知性につけこんでアジア人をばかにしきってるそのフランス人には、
他人事ながら、なんかイラッとしたし、
こうした男に異国の果てでひっかかって利用されているこの女性は、
とても痛々しく思えた。

何度も崖に投げ込まれる地獄が待ってそうだな…

知らない人が知らないうちに死んだって感じ。

四国ってホラーじゃなくてジュブナイル物だったな

子猫の恨み

海と太陽の国・高知県を死霊と因襲の国に変えた人。

>>475
そのフランス人、彫刻家だという話だったけど、
今にしてみたらどの程度の人だったんだろうって思う。
一度だけ写真を見たことあるけど、もう完全に「おじいさん」と言うしかない感じで、他人事ながらショックだった。
まぁ年とってるのがというより下品だったのがもっとショックだったんだけど。
本当はヒモだったのかもしれないよね。自称彫刻家だっただけかも。

坂東さんは99年にタヒチに行ってるようだけど、この男について行ったんだよね。
デビューは93年で97年に直木賞とって99年に死国が映画になって大ヒットして、その間に小説もすごく売れて
つまり大金を手にしたわけで、考えてみたら怪しいよねー

まぁ下種の勘ぐりとは思いますが…

>>13
そこは地獄でしょ
朝に肉付いて蘇れば
夕方には猫に喰われて骨だけになる

これを未来永劫繰り返す……

どうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20120121

今の世代の、土着民俗小説のトップだったな

御愁傷様

>>475

向こうで日本女と結婚するのは
たいがい２級市民だよ。

だから逃げてる。

四国の真実の姿を教えてくれた方だな

どうも岩井志麻子と被るんだよな･･･全然違うのに

祝いではなく泣かせとかぶるｗ

四国の栗山千明はマジで綺麗だった
美少女って言葉を体現しているようだった

あと狗神は二代にわたる近親相姦が怖かったな
知らなかったとはいえ、兄と子供つくって
さらに、それとは知らないままその子供と母子相姦…

242 ：優しい名無しさん：2014/01/30(木) 10:56:00.88 ID:1NDUICd1
>>230

実際にテレ朝系のビーイングのロックユニット
なんか盗作裁判になってもおかしくないレベルだぜ？？ｗ

それが『オマージュ』『リスペクト』。


243 ：優しい名無しさん：2014/01/30(木) 10:58:23.33 ID:1NDUICd1
異常な外国文化崇拝。

洋服まで。

こりゃ精神文化的にも珍しい部類じゃないか？？


244 ：優しい名無しさん：2014/01/30(木) 15:57:02.88 ID:vfvMFGAH
ムーディ勝山のチャラチャッチャラチャーと
桂三度の１２　サンっ
でみんな爆笑している時　日本の知性を感じた
良い国だなぁ

>>475
要はぶす婆作家をＡＴＭにして若い美人が恋人だったっていうヒモ野郎でしょ
そんなカスにしか相手にされず、小動物を殺して溜飲下げてた最低のくず

>>78
去勢手術をさせるか堕胎させるか、そういう風に洗練されたように
みえているだけで昔も今もやってることにはかわりないからね>>バースコントロール

>>463
猫にとって交尾や出産の苦楽を奪うのがマシか、育児(猫)の苦楽を奪うのがマシか
考えた末のこの人の結論と思うんだが…　短絡的に叩いている人たちは堕胎や
不妊手術みたいなバースコントロールは肯定するのかな。

>>476
いたずらに動物を殺したものは、八大地獄の中で一番軽い等活地獄行きかな。
ここでは1兆6653億年間苦しむそうだｗ

>>494
殺される側にはたまったもんじゃない。
ペット感覚で子育てする奴はいずれにしてもバカ。

あんなのウソに決まってんじゃん
子猫を殺したんじゃなくて自分の子供を堕ろしたんだよ
それを文学的に比喩で言っただけ
世間様に公表して責められたかったんだろ
子供を堕した自分を罰したかったんだよ
そういう身勝手な自己中心的な女
でも自分を守りつつ責められたいという方策はまんまと当たったな
諸葛孔明か
さすが作家
お前らは何も知らず責めてる低能

バチの仕組みが良く分かるスレだな
事実を取捨選択して都合のいい寓話を仕立て上げている

>>490
女流作家って近親相姦異常に好きだよな。
ポルノ以外で近親物テーマにするのって、男だとあまり思い付かない。

死国は良かったなあ。あの発送がいい。
日本人の心にうったえかける切なさがある。

死国はＲＩＮＧに完敗だったな

>>499
その代わりにフランス書院やAVモノは義母が溢れているというｗ

ネコを軽んじるものは７代祟られるといわれるからな。
恐ろしいもんだよ。

映画の死国は私怖がらせるだけの映画じゃないんですよアピールが鼻につくJホラーとやらの
糞なところの結晶だったからなめてたけど小説はよかった

子猫や子イヌを殺すって
そんな事を公表してなんの意味もないわ

近親相姦だってなんのことは無い。
好きにやればいいだろアホが

フェラチオのしすぎ？　それとも
イマラチオのされすぎ？

ああ、子猫と子犬の祟りにあったのか。
仕方ないな

害獣仔猫を100体処分して人造ベビーを授かった光代もいるというのに　ｗ

畜生に情をかけるものほど畜生道に落ちやすいの間違いだろうｗ

えー これはショック

オス飼えば？

こいつのせいで四国はトワイライトゾーンになったのか

川越シェフみたいな犬口のタマゴ頭が理系脳というのは

嘘だねｗ

どちらかというと北鮮軍隊行進グロ光代脳で

比喩を理解するイマジネーションが猛烈に低い頭ｗ

四国を死国なんて揶揄したから、祟りに遭遇してしまった。

猫が付きまとうなぁ
猫殺しだけで語るのは間違いだろうけど、かと言って外せないししょうがないか
死国っていう小説は四国の人間からしたら噴飯ものですわな

>>516
＞死国っていう小説は四国の人間からしたら噴飯ものですわな

そうだろな〜
今はうどん県のイメージに置き換わって良かったねｗ

死国なんてイヤだよな
犬猫虐待とか本人がホラーだった

四国っていうか高知県が主な舞台。
本人も言ってたけど今では南国とか龍馬とかいうが、土佐っていったら元々は海と山に閉ざされた流刑地で、
罪人とか流浪人とか逃亡者とか得体の知れない有象無象の集まり。
犬神憑きやら何やらっていう暗い因襲がある土地で、今の高知県の明るいイメージには違和感があると。

猫ごろし！　猫ごろし！

猫を殺して回った人だよね
自業自得ですわ

人間は食物連鎖の頂点で、多くの生物を食べるために殺すけど
この人は明らかに異常者

猫殺しが人殺しになる前に片がついてよかった

こういう人は長生きすると被害が増えるから、
よかったのかもしれないな。不謹慎だけど。
舌がんって喫煙者だったのかな。

ネコ殺すやつは苦しんで死ね

あれ？日本にかえってきてたんだ。
なんかすげー若いイケメンの現地人とマンション買って
南の島で楽園生活してるって聞いたけど

ヌコの恨みがやっと果たされたか・・・・・

これだけ追悼されない人もめずらしいな