【映画】人類SOS！ジョン・ウィンダムのSF小説『トリフィド時代』をマイク・ニューウェル監督が再映画化

マイク・ニューウェル、SF小説「トリフィド時代」の新版映画化へ

　ジョン・ウィンダム著の1963年のSF小説「トリフィド時代」が、
映画『フォー・ウェディング』『コレラの時代の愛』のマイク・ニューウェル監督により、
新解釈映画化されることがDeadline.comにより明らかになった。

　本作は、緑の流星群を目にした人間はすべて失明し、地球にはびこる肉食植物トリフィドと、
流星を目撃しなかった人間たちが対決するというストーリー。

　1963年に『人類SOS!』のタイトルで、スティーヴ・セクリー監督により映画化、
また、2009年にもテレビミニシリーズ「ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド」が放送されている。

　本作の製作、公開時期は未定。（鯨岡孝子）

シネマトゥデイ　2014年1月26日 15時16分
http://www.cinematoday.jp/page/N0059915

トリフィド時代 食人植物の恐怖 - ジョン・ウィンダム／井上勇 訳｜東京創元社
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488610012

Mike Newell Plants Flag To Helm 'The Day Of The Triffids' - Deadline.com
http://www.deadline.com/2014/01/mike-newell-plants-flag-to-helm-the-day-of-the-triffids/
http://www-deadline-com.vimg.net/wp-content/uploads/2014/01/triff__140123222819.jpg

狼と香辛料ﾏﾀﾞｰ

鳥人時代
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うわ小学生の頃に読んだトラウマ小説じゃないかw

こんなの小学生の時に読むから
今の俺になっちまった

自分も小学校の学級文庫で読んだクチですｗ
そして読後しばらくして東京１２ｃｈでこの映画やっててビックリしたっけなぁ

トリフィド時代　刑事編
主人公は水谷豊

また地球、人類絶滅系の映画かよ(´・ω・｀)

おーこれは楽しみ

小学生の頃、ＨＧウェルスの宇宙戦争をお勧めの本と紹介して馬鹿にされたが
大人になってスピルバーグ監督で映画化されたときは嬉しかったなぁ

トリフィドの日だろ

ザ・デイ・オブ・ザ・トリフィドやね

怪奇植物トリフィドか

四次元世界の秘密と
不死販売株式会社すごくよく覚えてるな
ペルシダーはそのまま火星シリーズ読むきっかけになった

あかね書房の少年少女世界SF文学全集て今の図書室にはないの？

　　　　　　　　　　　　　　 _∩　　　おっぱい!!
　おっぱい!! 　 　 　 　 ／( ⌒)￣＼ 　 ∩__＿
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　　　ヽ二二,,⌒ヽノﾘゞヽ　 .:o:. Y ..:oヽ二⌒　 　 ＼_レ（ E）
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　　 　 ｀ー'｀ー‐く　　　　 ）　　 ハ !　　　　!、＿ ノ､_ノ
　　　 　 } ハ　 　 ヽ　　 ,.'　　 　 j ｲ　　　　 ）　　ハ!
　　　　 /　 `　　 　 ! 　 {　　　 ｀Y 〈　　　／　　　,　!

日本版の主題歌はもちろん筋少で

これはちょっと楽しみ

でもこの話
もう俺たちしか目の見える人間いないしダメだー！
どっこい目が見える人間たちが集まってる島があるらしいからそこに行こうぜ
おー！

で終わってなかった？

時折テレビで女子アナが嬉しそうに今夜から流星群が見ごろですってはしゃぐけど
小学生のときにこれの児童向け翻訳のを読んだことがあるせいか素直にのれない

マタンゴと記憶がごっちゃになってる

この本のせいで未だに流星とか彗星が見れない…

あ〜、海水ぶっかけると溶けちゃうやつか

トリフィド
人工脳反乱(ゴセシケ)
地底世界ペルシダー

学校図書館の3大トラウマSF

ペルシダーに、進化して文明持った翼竜族が捕らえた人間を解剖するシーンがあって
その際麻酔をかけないのだが翼竜族は聴力を持たないのでいく激痛でら叫ぼうが平気で続行
のような描写があって非常にいやな気持ちになった

/
　　⌒　　　日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ！
< ｀Д´> 　わかったら、サッサと姉貴に生活保護よこせ！

　　　　　　【舛添要一の正体】
●外国人参政権推進 ・
●「新党改革」の記者会見で国旗に対して「邪魔だから」と発言、 取り除かせた
●朝まで生テレビで自分は在日朝鮮人の家の子だとカミングアウトした
●舛添要一の姉が生活保護受給してたそーですよ。金あるくせにズルイね。さすが朝鮮人
●不倫、愛人、隠し子（妻3人、愛人2人、子２人、婚外子３人）
●ＤＶ（家庭内暴力、手当たりしだいに物を投げつけ、ナイフで妻を威嚇）

Ghost House Pictures

Poltergeist (2015) ... Production Company
Shiryo^ no harawata (2013) ... Production Company
The Possession (2012/I) ... Production Company
ホラーのリメイクばっかやってるところ

映画に日本のニュースシーンが入っているのをなぜかよく覚えている。
それと主人公が変な音楽を流す車に乗って植物をおびき出すのもよく覚えてる
テレ東の午後の映画で何回も見た映画

いったい何人の俺が書き込んでるんだよ・・・と思うくらい
みんな子供の頃に読んでるんだな。
ttp://www.nicozon.net/watch/sm4603877

テレビ映画版もあるよな。

『トリフィド時代-食人植物の恐怖』井上勇訳　創元SF文庫　1963年12月
『トリフィドの日』峯岸久訳　世界SF全集19　早川書房　1969年1月
『怪奇植物トリフィドの侵略』中尾明訳　少年少女世界SF文学全集19　あかね書房　1973年3月
『地球滅亡の日 植物人間』青木日出夫訳 SF恐怖シリーズ3　秋田書店　1974年11月

タイトル安定しろよ

また古いSFだな(´・ω・｀)

新しいSFって映画化されてる？

ちゃんと作れれば間違いなく名作になるよな
数年前のBBC版が意外と面白かったわ

>>30
ハンガー・ゲーム
クラウド アトラス
ザ・ロード
きみがぼくを見つけた日
わたしを離さないで
ユダヤ警官同盟（予定）

こんなところ？

原作小説読んだけど、映画版とはラストが違うんだよね

火星のプリンセス　大コケ
エンダーのゲーム　大コケ

トリフィド時代

流星群が見えたあとに人類の殆どが盲目になって、って映画があったときには「トリフィドの日」じゃね？とおもた

トリフィドが人肉美味そうに喰うんだよな。

盲目になった全人類が以上進化した食中植物に怯えながら逃げ回るパニックＳＦだろ？
昔この本のイラスト見て凄く怖かったな。

>>35
違ったの？

>>36
毒のムチで殺してから腐るまでそばに立ってるんだよなあ

>>32
あー、そのへんになるのか…。

>>38
なんか別の作家の小説を映画化しました、って洋画
つ「ブラインドネス」
http://movie.maeda-y.com/movie/01207.htm

・・・・あ、こっちは疫病がひろまるんだ、流星じゃなかった

なんかのＳＦ小説で異星人に招待されたら、そこには女のメイドと食用の女が
いて、さっき食わせてもらったものゲロした話があったな。

虎よ！　虎よ！とかの方が映画向きな気がするのに。

>>41
ありがとう。
ブラインドネスそういえば自分も見たわ。
なんで失明するんだったかイマイチ記憶なかったけど、あれも流星だったのか。
BCC版のトリフィドの後半と似てるなあと思いながら見た記憶があるわ。

あ、ごめん流星じゃなかったんだね
スクロールしないで読んで読み落としちゃってた

「トゥモロー・ワールド」て映画も子どもが産まれなくなるってとこで、J.G.バラードの「グレイベアド」じゃね？とか

>>46
またもまちごた
バラードではなくブライアン.W.オールディスだった

おまいら、ダウエル博士の首 って
覚えてるか？

>>48
懐かしい覚えてる覚えてる。両棲人間書いた人だよね。

>>22
あれってどこの出版社だったんだろ

ボロボロで背表紙もろくに残ってない本ばかりだった

弱点は海水のやつか？

「トリフィド時代」じゃなく「トリフィドの日」じゃないの？
いつから訳が変わったんだ？

>>52
いろんな訳がある
地球滅亡の日植物人間とか

この題材映画化しても面白くないと思うよ
ＢＳでやってた4時間ドラマ見たけど
映像とかこってて良くできてたけど
肝心のトリフィドがそんな怖くないし
結局人間同士のいざこざになるもの

中学生の時に読んだ時は「トリフィドの日」だったな。
この場合、day は時代って意味だから、「トリフィド時代」が正しいのか。

「ゾンビ」の元ネタの一つ。

物体Xみたく、まったく趣の違うSFホラーになると良いな。

4時間ドラマ！
そら見応えがありそうだｗ

ドラマ版後編はイマイチだったなあ

ああ〜
最後、海岸の灯台まで追い込まれた主人公が破れかぶれに海水の消火栓で攻撃したら
肉食植物が溶解したあれか。

３０年以上前にテレビ東京で（東京１２チャンネル）でやったな。

>>28
自分が読んだのは、あかね書房の『怪奇植物トリフィドの侵略』か。

「メクラの国では片目が王様」と言う言葉が印象的だった。

1963年に『人類SOS!』
子供の頃、テレビで見た。
ラストで海水をかけられた宇宙植物が溶けて…
なんじゃ、そら？…と子供心にも思った。

2009年にもテレビミニシリーズ「ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド」
衛星放送で何回か放送しているのを番組表で見かけたが…
録画しても、どーせ見ないと思って録ってもいない。

>>48
「合成人間ビルケ」だったら覚えてるヨ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ガソリンタンクに砂糖を入れるという悪戯は、トリフィドの日で覚えた。
実際にやった事は無いけれど。

トリフィド時代 wiki
http://wikimatome.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%89%E6%99%82%E4%BB%A3

ウィンダムは日本好きで
作品にも日本人が時々出てくる

>>54 俺もそう記憶してた。
時代によって違うのかな。ちなみに40代。

砂漠が全部緑化されてめでたい話だよな

>>24
ポゼッションを作った会社だと、あんまり期待できないな…。

ミクラスやアギラの本は映画化しないの？

コードウェイナースミスを是非

三本足で、ヒョコタン、ヒョコタン歩く肉食植物で花弁が毒鞭のやつね(>_<)
油を取る為に養殖されてたのが逃げ出して人間を襲う話だったよね。

夏への扉を映画化して世界のロリコン歓喜というのはどうだろう

「新解釈」が気になるがとりあえず楽しみ
いまいち浸透してない気がするのはなぜだろう
超名作なのに

ウィンダムなら「海竜目覚める」の映画化希望。

夏への扉を映画化しろよ（　・ω・）ｙ─┛〜〜

トリフィド！　
トリフィド！　
流星！　
トリフィズ！

日本は、「吸血鬼ゴケミドロ」をリメイクしないかな。
物凄く怖くて、ラストも欝で最高なんだが。

アイアムレジェンドとかジョンカーターとか、
伝説的SFの映画化はだいたい残念な出来に

ケネス・ブラナーの「フランケンシュタイン」はどうだろ

車のタンクに砂糖入れてはいけないのは、この本で覚えた。

>>76
アイアムレジェントはBDに収録されているもう一つのエンディングバージョンで世界公開しなかった事が悔やまれる。

あっちだったら、成功リメイク認定になったのに。

オルタードカーボンとか最近ので映画化できそうなやついくらでもあるだろうに

BBCのやつをBSジャパンで何回もやってるな

マキャモンのSFホラー『スティンガー』を映画化してほしい

ブラインドネス、ウォーキングデッド、バイオハザードってとこか

ハリポタシリーズで唯一、暗すぎてＲ指定喰らった監督か

フォー・ウエディング
フェイク
狂っちゃいないぜ
など
比較的、ハリポタ以外は良作な件

ゾンビが全力疾走する時代にノタノタ歩いて毒鞭振るうだけのモンスターなんて、今時のヤングに失笑されるわ。