【芸能】藤井フミヤがライブで高杢に言及…チェッカーズ再結成あるか

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1禿の月φ ★
 「チェッカーズはですね、1983年にデビューしております。
アイドルにならなければよかったのに、気がついたら
スーパーアイドルグループになってしまった」

 12月19日、全国ツアー『藤井フミヤ 30TH ANNIVERSARY
TOUR vol.1 青春』の大阪公演で、デビュー30周年を振り返り、
藤井フミヤ(51才)はチェッカーズ時代について、そう語った──。

 福岡県久留米市の仲間たちで結成されたチェッカーズだが、
メンバーがオリジナル曲の制作を始めるようになった1986年ごろから、
実はその絆には亀裂が入り始めていた。それは高杢禎彦(51才)が
2003年に出版した著書『チェッカーズ』(新潮社刊)によって暴露された。

 「作曲は(フミヤの弟)尚之(48才)やユウジ(大土井裕二・51才)らが担当し、
作詞はフミヤが手がけました。これによって、彼らは莫大な印税を手にするようになり、
当然のようにメンバー間に所得格差が広がったんです」(音楽関係者)(>>2以降に続きます)

ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20131225_233585.html