【話題】『タモリ論』の著者・樋口毅宏さん謝罪…有吉佐和子さんが「笑っていいとも！」に出演した際の描写に誤り

　「タモリ論」（新潮新書）がベストセラーとなった作家の樋口毅宏さん（４２）が、
同書の中で作家有吉佐和子さんについての記述に誤りがあったとして、
１８日発売の「新潮４５」誌上で謝罪した。

　問題となったのは、有吉さんが１９８４年６月にテレビ番組「笑っていいとも！」に出演した際の
描写。樋口さんはあいまいな記憶であることを断りながら、有吉さんが「途中から完全に暴走」
「観客を呆れさせました」などと記した。

　樋口さんは有吉さんの遺族から「事実と異なる」と指摘を受け、当時の映像を
入手して確認。「私の記憶がすり替わっていた」などとして有吉さんや遺族らに
「お詫び致します」と謝罪、「貶めようとする意思などなかった」とした。
版元の新潮社は、本の内容の差し替えなど今後の対応について「検討中」としている。

　有吉さんの娘でエッセイストの有吉玉青さんは「樋口さんは誠実に
対応してくださった。間違ったうわさが解消されることを望みます」とコメントした。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131219-OHT1T00139.htm

誰も気にしてませーん

↓さんまが一言

正しい表現だが、面倒くさそうなので謝ったのかな

俺の記憶では有吉さんは暴走して観客は呆れていたが・・・

いや、暴走してたじゃねえか。

あんたらはいくつなんだよ？ｗ

当時、自宅で録画したの観たがあれは「暴走」してたよ

スタッフから指示されたらしいが

有吉は知らんが、
オザケンの歌詞が云々の件はこいつの勘違い。

聞く力

有吉ちがいか

さんまがマジで「帰ってよ！」と言っていたな。
あの直後に亡くなったものだから、余計大騒ぎになった。

週刊ポストも有吉さんとさんまのやり取りを訂正謝罪している
http://www.news-postseven.com/archives/20131212_231119.html

http://www.youtube.com/watch?v=GvOMh21DwD4

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2010年01月10日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「笑っていいとも！」について話していた。

ゲストに、有吉佐和子の娘・有吉玉青(たまお)が出演し、そこで母・佐和子について語っていた。
その中で、リスナーからのメールで「有吉佐和子さんが、『笑っていいとも!』のテレホンショッキングに
出演なさったとき、前日の有島一郎さんの伝言メモを破り捨てたり、会場と一体となって大合唱するなど、
後半のコーナーを全部飛ばして出続けていらっしゃったことを良く覚えています」と投稿されていた。

爆笑問題・田中は「これは伝説になってますよね。ゲストで最長に近い出演時間だったんじゃないかな。
他のコーナーも潰れてしまったりして」と語っていた。

こうしたことに関して、有吉玉青は母の「笑っていいとも！」の出演について以下のように語っていた。
玉青は「…でもね、母はアレ、頼まれたからしたんですよ。やってくれと言われて、やったんです。
それで、母は一生懸命で真面目な人だから、頼まれたから頑張ったんです。テレビとかあまり
観る人ではなかったんですけどね」

「途中で、会場から『帰れ』とか言われたりね、やっぱり皆様が楽しみにされているコーナーも
飛んでしまうからブーイングもあった。それでも、頑張ったんですよ。頼まれたから、最後まで頑張ったんです。
真面目だからね。本当に観ていて可哀想だったんですけど。何でも、一生懸命な人なんですよ」と語っていた。

この発言を受けて、X-GUN西尾は「その日は、ちょうど明石家さんまさんのレギュラー日だったんです。
だから、途中で『早よ、帰りなはれや』って言ったって話ですよ」と話していた。

爆笑問題・太田は「それも含めての全部、演出だったんだよね。有吉佐和子さんは、
本当にエンターテイメント性の高い人だった。人を楽しませようっていうね」と語っていた。

さんまに、死ねやクソハバアって言われたんだっけ?

誰かのエッセイで、有吉さんのはしゃぎかたがあまりにも痛々しくて見てて辛かったって言ってたな

>>14
女性セブン11月7日号『タモリ テレフォン ショッキングで43分ほか仰天の5大事件簿』の記事（NEWSポストセブン10月26日配信）中、
故・有吉佐和子さんに関する記述で「明石家さんまが“早くどけ”と大ゲンカ。エキサイトしたさんまが有吉さんに“死ね！ババア！と叫んだ」という内容は、
1984年6月22日の放送を確認したところ、そういったシーンはなく事実ではありませんでした。お詫びして訂正します。

テレホンのコーナーの予定時間を過ぎてもなかなか帰らない有吉佐和子に、
レギュラー出演者の登場を待つ客がぶち切れてた印象しかないｗ
完全に暴走老人だった。

暴走に呆れてたぞ、お茶の間は

この人の本て登場人物がアナル掘られる描写必ずあるよねw

有島一郎からの紹介の電話に出た時点から既に発狂してたよ

タモリが作詞したなんかの歌を観客に無理やり歌わせようとして客にブーイングみたいになってたと思う。
女の客が多いし「え〜なんで〜」みたいな。
高校生の自分も見てて辛かった。
なんだこの偉そうなババアは？みたいな。
あの頃は痛い人、とかいう表現がなかったと思うので。
ただただわけのわからない強引なババア。

筒井康隆が書いてたな
あれは躁鬱の躁状態で、鬱になったときはその反動でえらいことになる
何であんな事させた、ってな感じでテレビを批判してたと思ったが

あれはもう放送事故だろ。立派な暴走だ。

家に『恍惚』という本があったので期待して読んでみたら
じいさんが惚けて家族が困っちゃうという話でがっかりした

蟹を食う度に思い出す…

これやらせといわれてるけど
有吉佐和子を出ず張らせるメリットってＴＶ的にまず無いだろ
そんな台本を書く意味が無い

あれが暴走じゃなかったら何なんだよｗ
CM明けに熊のぬいぐるみに変わっててもいいレベルだろうがｗｗ

>>19
筒井康隆が書いてたかもしれん
ひどい躁状態で、本人が後から落ち込むんじゃないかって。

>>29
黒柳徹子のは台本通りだと思うよな。

こういう若造の作家にはありがちな事だが、対応が誠実なのには驚いた
生意気な若造作家にしては合格点をやってもいいかもな。
ただし６０点だがな。

>>20
えええさんまが死ねババアって言った話捏造なのか
樋口って人も噂で本書くなよ

まあ、さんちゃんの「帰ってよ！」ギャグも飛び出たし、あれはあれで面白かった。

その後すぐ、有吉さんは死去。
するとさんちゃんの家には夜な夜な「有吉です〜天国で待ってます〜」というイタ電がｗ

>>20
これは酷いｗ
そんなこと言うかよ
せいぜい「帰ってよ」だったぞ

ラジオを聴いて記事かく輩よりはテレビの分だけましか

高平哲郎が有吉佐和子と懇意だったりして

メッセージのメモ帳にあのマーク書いて有吉さんに頭叩かれたタモさんｗｗ

>>1
樋口氏が映像を確認して謝罪したということは、有吉佐和子は客を呆れさせてなかったってことか。
どこかで相当な人数の記憶が刷りかわってるのかもしれんな。

長い歴史のあの回に限って、ゲスト出演の作家にそんなことをしてくれと
制作側が頼んだって意味が分からない。

>>41
しかも若手流行作家とかじゃなくて、すでに大御所だったのにな。

さんまが「死ねババアって言ったら本当に死んじゃった」ってネタにしてたって話も嘘なんだな

さんまは兄を火事で亡くしていたり苦労している人間だから、
どんなに怒っても他人に「死ね」とは絶対に言わない

『さんまのまんま』で傲慢な女優に水ぶっかけられても耐えた男だぞ

>>31
有吉が亡くなった当時、筒井が連載持ってた噂の眞相に書いてたなぁ

たまたま手許にその連載をまとめた「笑犬樓よりの眺望」があったので読み返してみたら
有吉とは日本ペンクラブとの会合で顔を合わすことがあり、そこでの言動から酷い躁鬱であることは
容易に想像出来た。そういう人間を作家性とは関係ないところでテレビに引っ張り出すというのは
躁鬱患者を見世物にすること以外の何物でもないわけで、このことをもってテレビが
有吉を殺したと言うつもりはないが、少しは自責の念があってもいいだろう、というようなことを書いていた

>>17
こんなもん頼む人が居たわけがない
これで信じる人が居ると思う方が無理がある

p

ただの演出だったんだろ？
番組進行無視した気がふれた人間なら単純に引きずってでも裏に連れていけばいいだけじゃんw

あとこの作者以前ラジオに出ていたが異様に腰が低くて気持ち悪かった
・・ちょっと信用できない感じの

Wikiにあったわ。

＞『爆笑問題の日曜サンデー』（2010年1月10日放送回）で佐和子の特集が組まれ娘の玉青がゲスト出演した。
＞その際に玉青は、この「テレビジャック事件」は番組側から頼まれてやった演出であった事を明かした。
＞「母は一生懸命で真面目な人だから頑張った。途中でお客さんからブーイングがあったみたいだけど母は頼まれた事だからとやり通した」
＞と振り返り、その時の佐和子の様子を「本当に可哀相だった」と述べている。

友人の橋本治や筒井康隆は「痛々しくて見てられなかった」と話しているらしい。

身内だから庇ったのかもしれないよね。
「テレビの演出で普段の母はあんな変な人じゃないです」的な感じで

>>44
女優というか歌手の梓みちよね

＞樋口さんはあいまいな記憶であることを断りながら、
これで本書いちゃうわけか…
今どき調べる術もあるだろうに

>>44
その傲慢な女優って誰？

樋口毅宏はＢＵＢＫＡの編集やってた奴だからな。
遺族の心を逆撫でするような下衆い文章だったたんだろ。

有吉佐和子なんてド素人に生放送をジャックしてくれなんて頼む関係者がいるわけないｗ

この人いいともに出た時点で重度の睡眠薬中毒だったみたいだし
「頼まれた」幻覚を見たんだろう

子供がそれを信じるのはしょうがないが抗議は見苦しいわ

さんまが激怒ってのはちょっと違うな
「内心マジで怒ってるけど、冗談めかして怒った」って感じだった。
あまりマジな調子で「帰れよ！」とは言えないので、オーバーアクションで「帰ってよ！」と言ったり、
帰ってよと言ったあとで「いやいや嘘です嘘です」と弁解して、タモリがさんまがの背中をボタンがあるみたいに
カチャッとか言って押すと、また「帰ってよ！」と言ったり
ギャグみたいな感じにしながら帰って欲しい旨伝えてた。

これ読んだけど、タモリ論つうか、お笑いビッグ3のちょっとした知識披露って感じ。

>>1
タレントにギャラを払わずにこういう本を書いてる奴はろくでもない

当時ひょうきん族でさんちゃんは「帰ってよ！」というギャグを使ってたやで。

この本の引用を見ただけでも全く資料集めや取材をしていない著者の思い込みでしかないと断定できたけど、それが証明されたんだな

>>51
>>52
すまん、歌手の梓みちよだったか

こういう感じで少しずつ記憶が改竄されて、
本来あった出来事と違ってきてしまうことがあるから確認は大事だな
と、痛感＆反省

>>44
耐えるもなにも、自分で不倫のネタ振ってるんだから水かけられてもしょうがないだろ

演出じゃないとしたら無理矢理にでも退場させなかったのはなぜ？

完全なブックなのに子供は真相知らずに憤慨しているのか？

>>46
>>55
同時期に黒柳徹子とか和田アキ子とかにも同じことやらせてただろ

これで「貶めようとする意思がない」と開き直る神経がすごい

結局当時の動画も手に入れられたわけだから
調べようと思えば調べられたわけだよな
物書きの資格なし
ペン折って引退すべき

まあ、勝手にタレントの名前を使ったり、嘘情報で今さら死者を冒涜するようなことを書いてる奴にろくなもんはいない

>>1
統失じゃなかったっけ
病気なんかだから
今の時代、アカンで

さんまが死ねババアって言った話は噂としては有名で一時期Wikipediaにも載ってた
いかにリサーチが浅いかよくわかる

Wikipedia見たらこの人急性心不全で亡くなってるんだな

>「途中から完全に暴走」
「観客を呆れさせました」などと記した。

暴走はしてないけど観客は呆れたんだっけ？

いやコイツが暴走してたことは間違いない
当時の視聴者なら誰だってそう思ったはずだ

いまになって遺族側から「あれは台本でした」とか言われても
制作サイドからの公表がない以上は都合の良い言い分としか思えない

フジテレビが
当時の映像を披露すれば
一目瞭然だよね

有吉かトットちゃんか橋田すが子かなんかしらんけど、テレフォンを延々やっていた人はいたし、それについてさんまが短くなったコーナーで愚痴ってたのは覚えてるで〜（釣瓶）

>>1
報知もつい最近この件でお詫びと訂正載せたよなｗｗｗ

『いいとも』も終わるし、
過去の名場面・珍場面集みたいな番組も当然やるだろうけど、
この有吉というおばちゃんは遺族の許可が下りずに封印になりそうだな

ぜひ、この目で確認したかったが

ＴＶタックルに出てるおばさんとごっちゃになってる。別人なのか…

>>45
統失じゃなくて躁鬱か

なんか夜9：30近くまで巨人戦見てて、いつものように「続きはラジオで」とか言いながら2階上がってって
いつもは10時ごろには一旦降りてくるのに降りてこないので
寝ちゃったのかなと確認に行ったら死んでたとか、娘のエッセイかなんかに書いてあったような。
まさに急死だったらしい

いいともの３大事件

有吉の暴走
くまのぬいぐるみ
一位が全部キムチ鍋

>>80
キリンプロ

素人読んだりした頃はガチ入ってたから面白かった。

こk数年は視聴率に出るくらいつまらん

他人のフンドシで飯食おうなんて恥ずかしい
しかも、他人の悪口で金稼いだ糞タモリで

有吉佐和子の日常の様子について書いた本みたけど・・・
怖いよ。。。ほんと毎日電話して愁訴
ずっとココロ患っていたんだね

>>69
さんまが言ったのは当時のギャグの
「帰ってよ」
じゃなかったか

そりゃ遺族としては故人の名誉は守りたいだろうが、
大人（）の対応に期待して事実を曲げるのはどうだろう？

しかしタモリにとっては迷惑な話しだな
こう言う寄生虫はなんでもやるからね

タモさん変に持ち上げられて可哀想
こんな本が出る前から評価されてたのに

終了近いからいろいろ出てくるわな
さて、新番組始まった時
タモリは何処にいるのか
興味ある

>>45
それはそれとして
てんかんの件で一悶着あった筒井がそれを言うかって感じだが

いやいや謝んなよ、謝るくらいなら最初から書くなｗｗ　どうみても暴走して観客呆れてただろｗｗ。
奇しくも有吉の代表作とされる「恍惚の人」を体現してたと当時思ったわｗｗ

ここは有吉佐和子の作品ちゃんと読んだ事もないハゲが多そうだな・・・

有吉佐和子からお友達紹介で電話もらった橋本治が裏事情を書いてたよ。
当日、番組開始前にスタッフから橋本に電話が来て
「有吉さんで1時間やることになったから、お友達紹介電話の時間が予定より遅れる」
って連絡あった、って。
でも、どうやら事前打ち合わせがキッチリいってなかったらしく、
有吉佐和子は最初の打ち合わせで予定してたお友達紹介電話の時間になったら
いきなり話トン切って電話しようとしたりして、挙動不審みたいになってしまった。
進行がグダグダになってるのが丸わかりで、痛々しくて見てられなかった、と橋本は書いてた。

で、結果的にマスコミは「有吉佐和子が電波ジャック！」と、
責任をすべて有吉に押し付けて面白おかしく書き立てた。
有吉はいいともに出られるのを本当に楽しみにしてたらしく、
叩かれて相当落ち込んでいたらしい。

え？あの人って死んでたの？って想像した人が吉行和子だった。
今ググッたら違う人だった。

三十年前のことを正確に記憶できないのは当然だが、
思い込んでしまうというのが恐ろしいな、人間の記憶って。

【有吉佐和子さんvsさんま大ｹﾞﾝｶ(1984年6月22日)】

ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞのｹﾞｽﾄとして登場した作家の有吉佐和子さん(享年53)は黒柳同様､時間を守らずしゃべり続け､次のｺｰﾅｰに出演するはずだった明石家さんま(58歳)
がたまらず飛び出してきて｢早くどけ｣と大ｹﾞﾝｶ｡

ｴｷｻｲﾄしたさんまが､｢死ね!ﾊﾞﾊﾞｱ!｣と叫ぶほどだった｡
有吉さんは､その2か月後に亡くなった｡

主観だし文句が出るなら謝っとこうって感じじゃないの

なんだ、面倒くさいから謝っちゃったのか

動画ないのか

タモリで金儲けするな

>>93
橋本治は相当有吉に好かれてたし本人も尊敬してるから
有吉から聞いた話を誇張なく伝えてるだけかもしれんけど、
よく知らない人間からすれば自己弁護っぽいなと読んで思った

この本はタモリ公認なのか？

「帰ってよ！」という当時の持ちギャグを使いながらうまく笑いに繋げてたのに
「死ね！ババア」と本気で罵ったことにされたさんまが一番可哀想

>>101
有吉から聞いた話じゃなかったんだが…。
橋本が当日、体験したことを書いてた。
放送後、有吉とほとんど接する機会なかった、って書いてたし。
本当に読んだの？

ベストセラーになったらしいけど、あてにならない本だな
有吉さんの回は見てた覚えがあるんだけど、記憶と違い過ぎて信頼出来ん

さんまは内心イラついてても、決して笑いを忘れて怒ったりはしないもんな

「死ね！ババア」と言ったということにされているのは、
本当はテレホンショッキングを観ていた視聴者の心情なんだろ、きっと

有吉佐和子の次が橋本治だったんだけど、エッセイで書いてたな
前日だったか当日だったかの打ち合わせの時点で、
有吉先生からの電話は番組終了直前になるから、
それまで待機してくれって言われたって

ダイノジ大谷のラジオに出てて今揉めてる所を指摘されたらすげーあたふたしたり秘密保護法案に反対する旨を吠えてたあたりこの人普通の人なのかと思ったが前レスにある通り糖質なのか。納得。
糖質だったのかなるほど。どうりで。

さんまは全盛時代でちやほやされていた時代でも、そりゃスッチーからは危険人物として嫌われていたが、テレビの本番で「死ね！」とか今の時代の人間のように軽々しく言ってないな。
「死ね！」とか言い出したのは誰かしらないが2000年以前には誰も言わないワードだった。

>>44
それ過去の名場面集みたいなので放送してたの見たけど
さんまマジギレしてカメラに背中向けて数秒経ってから
「つめた〜」って笑って受けてたわ
後ろ向いて数秒の間に「これ絶対放送してやる」って
計算したんだろうな−、やっぱさんますげーわと思った

>>32
ていうか黒柳の場合、台本を書き直さざるをえないw

有吉は精神不安定で暴走し、観客やはタモリは呆れていた

映像資料を確認もせず記憶も曖昧、
そんな人は物書きになってはダメだろ

くだらねー
kダッシュ記事にしろ

実は暴走は正しいんだが
言い争いになるのが面倒だから樋口が謝ったんだよな

あれ演出だったのか

>>92
確かにハゲだが、有吉作品はほぼすべて読んでいるぞ！
「開幕ベルは華やかに」と「悪女について」が好きだ

>109 ダウンタウン それにYOU

>>117
「悪女について」はおもしろい！
「芝桜」「木瓜の花」も良い。

有吉佐和子の作品は、読んでほぼ損はない。

この本売れてるよなー
読んでないけど
ちょうどいいとも終了とかも重なって
印税すごそう

>>1
びっくりした。

遺族は、「有吉佐和子的人生」ってタイトルで、
有吉の暴走人生を書いた関川夏央にはクレームしなくていいのか?
http://www.amazon.co.jp/dp/4087464733/

旅行で振り回されたことを書いた高峰秀子はどうか? (もう死んでるか)

畑中幸子とのパプアニューギニアでの生活を描いた
本人著の「女二人のニューギニア」を読めば、有吉がどんな暴走人間がかよく分かる。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4022603283/

この「笑っていいとも」はyoutubeで見たが、有吉の暴走プレーとしては初級だ。
本当はもっと凄い暴れ馬なのだ。
TVではあの程度のことしか放送出来ないのだ。活字はもっとラジカルだ。
有吉佐和子本人はさらにラジカルだ。
>>1程度の事を気にするようじゃあ、有吉佐和子的人生を送ることは不可能だ。
あなたは丸太と蔦で作った担架で3000m超級の山岳地帯を運ばれたことがあるか?

あてくしの記憶では完全に暴走していましたがねぇ　あてくしの記憶もすり替わってしまってしまったんですかねぇ

>>101
有吉は自殺の可能性もあるから橋本はナーバスになっていたんだと思うよ。
有吉が打診を受けなければよかったという考えは排除して書いていたけど、
それは有吉を尊敬していた人として仕方ないことだと思う。
第三者はその辺は割り引いて読めば良い。

>>117
作品ほぼ全て読んでるのね。
じゃあ有吉のあの振る舞いは全く驚くに値しないと思うけどどう?

作品関係ないだろ、そううつ病だったんだだから。

俺も筒井康隆がこの件に触れたエッセイを読んだ。
躁鬱の人が躁状態でああいうふうになると後でその反動がきて大変な事になると心配してたと思う。
そういうことをさせるテレビ批判とともに司会のタモリの批判もしていると俺は感じた。
昔はいっしょにつるんでいろんな事をしていたタモリを批判した、とちょっと驚いた記憶がある。

有吉佐和子の暴走については昔、筒井康隆がエッセーで書いてたぞ。

こんな本買うのはバカしかいないから問題ない

>>56
なんだそれ見たい

オレも見たけど暴走してたと思うが。
当時な感想としては直ぐ亡くなったので、タモリに自殺するから最後に枠をくれと
談合したと思った。

今だったらテレビで見せてはダメなものを映していたよな

「演出でやらされた」と遺族が主張してるから「暴走した」って書くのは事実と異なるということにしてめんどくさいので謝っておこうってことですね

初めスタジオに入った瞬間からおかしかったもんな。
タモリの「有吉佐和子さんです、どうぞ！」で義務的な拍手で会場が「誰？」空気だったのを感じとって、
物凄い不快そうな顔でギョロリと一瞥。
あの瞬間ヘソ曲げてハイジャックしようと思ったんだろ。

その後まもなくして死んだ時、語尾やたら伸ばすバカ丸出し口調でインタビューに応じてたあの娘か。
当時海外留学中じゃなかったかな？

42だったんだ
ツイッターの厨二っぷりからもっと若いと思ってた

>>48
ひぐちは気持ち悪いよ。
昔知ってるけど。

この樋口ってヤツモリッシーの来日公演で、ソロなんて誰も聴きたくないからスミスの曲だけやれよ。とSPAにレビューしてファンから死ね殺すの大合唱だったな。

この人、タモリ論を書くのに筒井すら読んでないのか。有名な話なのに…

タモリは凡人。所ジョージは情弱。たけしは認知障害。
さんまは空回りバカ。じつに残念なことだけど現実には世間の一般社会
のほうが彼ら一流大物芸能人のキャパシティーを既に遥かに凌駕してしまって
いるのが現在の日本社会。

とクルクルパーが申しております

だいたいみんな自分の記憶を頼りに書くけど、
人の書いたものを読むのと、実際に見るのとは、全然違ったりするからな。

ちなみに、俺は、橋本治のエッセイでの、
暴走ではなく、演出論を信じてるけど、本編は見てないｗ

当時は、泉谷しげるに「ここで乱入して下さい」って指示が出るとか、
結構いろいろあったからなぁ。

気持ちはわからんでもないが玉青は捏造するのやめろよ

当時見てたけど、完全に暴走だったよ
変な歌を歌ったり、さらに観客にも歌わせようとして、タモリも観客も困惑してた
途中でさんまが出てきて「頼むから帰って」みたいなこと言ってた
あの当時さんまは全盛期で、金曜いいともの目玉コーナーだった
それを大幅に遅らせてまで演出で有吉さんを居座らせたなんてのはあり得ない
とにかく痛い人が来ちゃった…としか思えなかった

>>75
いいとも終了時の記事で過去の大事件として「有吉佐和子居座り事件」を取り上げたスポーツ新聞はすべて謝罪訂正。
娘さんがこの事件についてかなりナーバスに否定してる。母は悪くないってことで。

黒柳徹子のケースがあるから面白いと思ってスタッフが悪乗りして躁鬱の人にやらせた
いいともサイドにとっても黒歴史

放っておけば「死ね！ババア」が既成事実になってしまうからなー。
事実じゃないならこういうケースは当事者が動いて修正してくれた方がいい。

２ちゃんの戯言が下衆なゴシップ誌に書かれ、
それを比較的まともな週刊誌や新聞が「一部報道で〜と報じられている」と書き、
それがネットニュースとして帰って来る頃には信憑性のある事として認識されてしまう。
そこまで巡回しなくてもwiki＝事実みたいになっちゃってるし。

おどれら昭和人は

リアルタイムで見てたよな

>>138
誇大妄想か幸せなやつめ

アマゾンのレビュー見て溜飲下がった

コーナーぶっとばしてフリートークって発想はラジオ的でいいな

>>44
弟

さんまって本気で腹立ててる時は口数少なくなんない？
本気でキレてる姿見たことない気がする

>>136
同意せざるを得ない

オンエア見た安部譲二は編集者に
「有吉先生は間違いなくシャブ喰ってるから　何とか保護してくれ！」
と電話したらしい。

筒井説の躁状態だったが真実っぽいな
今もどっかに上がってるのかな？
伝説の放送事故だから見た人はラッキーだったな

コアマガジンで男優やってた樋口君

ミス世界一吉松さんバーニング幹部に脅迫される★２
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1387448755/

>>117
非禿げだが、有吉の『非色』は面白かった
他も読もうかと思った

俺の記憶では有吉佐和子が何時までも居座って帰ろうとしないので、
タモリが受話器を取ろうとすると押さえつけたりして中々帰らないから、
当時レギュラーだったさんまが出て来て受話器を取り上げて掛かってきた振りをして、
「すぐ帰れ！」と有吉を帰そうとするギャグをやってたが、さすがに暴言は吐かなかったぞ

黒髪だけど「開幕ベル」は読んだし朝日に連載した「複合汚染」も時々読んだ

この書き手、以前ラジオでタモリさんにはまだお会いしたことないと言ってたな
会ったこともない人間をネタに本を書くってまさに他人のふんどし・・
文才はあるんだろうが並みの神経じゃできないなw

娘の玉青は結構美人で昔は女優だった
無名時代の南野陽子とドラマに出ていたりした

> 樋口さんはあいまいな記憶であることを断り

最初から弱気だから謝罪するはめに

徹子の大暴走しか記憶にない。

>間違ったうわさが解消されることを望みます

大丈夫だ、誰も有吉の話なんかしないから

薄毛にして「複合汚染」「開演ベルは華やかに」以外ほぼ読んだけどこの件は全然知らなかった
芸妓とか文楽とか全然興味ないのにこの人の作品だと時間を忘れて読める

>>159
会った事なくても別にいいんだよ大好きで詳しければ
でもこの人は全然詳しくないだろぉ
売れてるのが腹立つわ

>>11
それは阿川佐和子

タモリと有吉は早稲田の先輩後輩
会場で歌わせようとした歌はたしか早稲田の応援歌だったと思う

ちなみに有吉はこの時点で既に大御所だった
大御所の作家に演出を頼むなんて嘘くさい

有吉は東女

昔北杜夫が徹子の部屋に出て
「躁だからＴＶ出ちゃったけど　
　丁度今　鬱が始まった、ああ・・・なんで僕ＴＶなんかに出てるんだろう・・・　
　失礼　」と　目出し帽をスッポリ被ってしまった。

>>1
> 樋口さんはあいまいな記憶であることを断りながら、
これほどの反則はないだろ。曖昧だと認識しているなら書くなよ。
書くなら調べて確認してからにしろよ。
筆を折るべき。

佐和子は才能のある女流だったから、周囲の男たちに嫉妬されて
嫌な思いをし続けたんだよ。（橋本治談）
たぶんそれで精神も病んだんじゃないかな？

一時期、有吉佐和子と向田邦子を良く混同してた。

>>1
ていせいして謝罪までするなね偉い！
自分が間違ったらトンズラこく奴が多いのに

まあヒトの記憶ほどあてにならないものはないよ
今までニセ記憶の目撃証言で何人が死刑にされたり誤認逮捕で犯罪者にされてきたか

>>148を見て俺もアマレビュー見たが酷すぎて笑ったｗｗｗ
あと一人称が私じゃなく「樋口は」って調子らしいのにも笑った

>>170
この人は若い時から激しい人だった。

黒柳なり和田アキ子なりさんまなりに時間与えるのは分かる
ＴＶを熟知しているし任せても安心だろう
ＴＶ慣れしてない人間に生放送一本を与えるとかギャンブルすぎて有り得ない
実際大コケしてるわけだし

少し後のテレホンショッキングで話が長くなってタモリに止められた小沢昭一が
「あんまりやると有吉さんになっちゃう（＝出演後間も無く死ぬ）、危ない危ない」
とギャグにしてたなぁ

樋口毅宏って、自分の著作を公共図書館で貸すなと、
本の中に「お願い」みたいな感じで書いた人だよね？

これは実際のところ、どうなったの？
やっぱり、貸し出されなかったの？

中身ない本なのに売れてるのがムカつく
ちょっと中ペラペラ見てから買う奴は買えよ

じじいだらけw

今のＴＶなんて１０年後話題にさえならない。
もう記憶を共有出来ない。

２０年以上前のことよく覚えてんなおまえらw
ジジババ多いんだなあ２ちゃんねるw

よくわかんね
何に対してどう謝罪してんだ？
演出でもそうじゃなくても視聴者から見て暴走してたんだから、
「暴走した」ってことでいいんじゃねえの？演出だってことを見抜いて本書けってのは無理だろ。

話も聞かず、子供の頃見たテレビの感想文に
「〜論」なんてタイトル付けてるからだろ。

「僕がタモリを観察してて思った事」ってタイトルにしておけば良かった。
この本の小沢健二の事も記憶と事実は違ってる。

>>178
著作権法で図書館による書籍の貸与は認められてるから、
著作者が何を言っても効力はない。
図書館員が著作者の意向を汲んで購入しなかった例はあるかもしれないが。

>>183
そだね。
ただ遺族にしてみれば、有吉が死んだ原因の一つなんだという気持ちがあるのかもしれない。
そうだとしたら遺族がクレームする気持ちは分かる。
それに乗っかって著者を叩くのはちょっと違う気がするが。

うーん、抽象的じゃなくて具体的に誰かこれって一体どういうことなんだ？
>同書の中で作家有吉佐和子さんについての記述に誤りがあったとして、
>１８日発売の「新潮４５」誌上で謝罪した。
これだけだと「穏便に納めるためとりあえずあやまっとこ」ってふうにしか読めない。

>>185
やっぱり、穏便に納めとこう、って読めるよな。
ほかの部分はともかく、ここに関しては「後に遺族からのお話で演出であったことが分かりました」
とでもしとけば良くて、そんなに著者が叩かれる話じゃないな。

重度の不眠症で多量の睡眠薬を服用しないと眠れないってタモリにキレてた

で誰
有吉って

当時の映像残ってるから後から色々誤魔化そうとしても無理

俺もこの回覚えてるけど
平日なのになんで見れたんだろ？

暴走じゃなく台本通りだったってこと？

黒柳徹子に勝つのが目的だったんあなかったか

事情や力関係で物事きまるから秘密保護法けしからんっても意味無いんだよな。
秘密保護法反対運動も力の誇示だろ。って突然暴走してみる。

>>188
死後の報道で睡眠薬は母親が管理していたことも分かっている。
睡眠薬に依存する生活になってしまっていたのだろう。
余程のことがないと母親が管理するなんてことにはならない。

母親、睡眠薬というと華岡青洲の妻を思い出すな。

番組の予定調和やお約束を生放送でやるのに疑問があって
徹子や有吉佐和子を始め何人かが意図的にやってた

>>192
番組はディレクターの台本通りに進んだが、
その異常な台本が実現されたのは、
有吉の暴走気質のおかげというのが一般的な見方だろう。

しっかりしたマネージャがいれば、この企画も止められて、
番組後の有吉に精神的な負担もなかったろうに。

>>196
TV局のプロデューサやディレクターなんて話題になれば勝ちだと思ってるから、
徹子や有吉なんか、大御所なんで多少扱いは慎重にするけど、番組の駒程度にしか思ってない。

そんな事があったなんて全然知らなかった

>>191
ひきニートだからだよ

昔のビジネス街は、TVのある飯屋で飯食いながら
テレホンショッキング見て帰るOLが一杯いたけどな。
今はそんな奴もいないなw

有吉佐和子って誰だよ
聞いたことねえ
樋口って奴も知らんし

>>201
しばらく見てないがたまたまちらっと見たときは、空々しくて辛かった。
何がおめでたいのか花輪と電報
友達じゃないのに友達のふり
マンネリの客いじり
始まったころはみんな盛り上がって、
「○○していいかな？」
「いいとも！」
ってやるのが流行っていたのを思い出す。
タモリもよく続けたもんだ。

亡くなられた方を悪く言わないというのが日本人の美徳さ。真実がどうあれな。

コアマガジンでは「樋口、パン買ってこい」って言われていたのに

映像をこの目で見ない限りはなんとも言えんわ

これ読んだ人いる？
自著の宣伝ばっかりか脱線した話ばっかりで、
肝心のタモリのことは10分の１も論じられてないよｗ

>>207
ぶっちゃけ興味ないw
著書にもタモリにも。

>>1
曖昧な記憶で論じた本なんか
回収すべきだと思うんだがな

>>33
事後対応に誠実さをみるんじゃなく、
執筆の姿勢に誠実さをみるべきだろ。

ごめんなさいが言えることより、
人に迷惑をかけないようにするのが、
まず先だよ

ブブカの別冊だからな。

この話を、くりぃむ上田が
うんちくとして語ってたが、有吉佐和子を阿川佐和子と間違ってしゃべって
番組後半に指摘されて謝罪してた

再来年は長州大河だけど、有吉佐和子の曾祖父長州藩士有吉熊次郎は
松下村塾門下で吉田松陰に認められ、高杉晋作らと英国公使館を焼き討ちにし、
池田屋では新撰組に襲われて、禁門の変後、久坂玄瑞と共に切腹した人だから大河に出るかも

余談だけど、
有吉佐和子の｢複合汚染｣(元は朝日新聞連載、現在は新潮文庫)に、
青年時代の菅直人が出て来るんだね。
菅直人の本性が、よく分かる。
有吉さんも、まさかその青年が後に総理大臣になるとは、
予想もしていなかっただろうが。

>>90
筒井は断筆明けて10年以上経ったいまでも
「日本における交通事故の三大原因は居眠り、無免許、癲癇」って言ってるくらいだから
ある意味自分の発言には責任持ってるタイプだろｗ

春日武彦の本のほうが酷い描写だったけどな
躁鬱患者に何の恨みがあるのか知らんが
サブカル系の医者は信用ならんことがよくわかった

つながりやすさNo.１詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）　

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記念カキコ

http://getnews.jp/archives/281219

>>207
そうなんだ。ブコフにあったから買おうと思ってたけどやめた

指摘しなければ遺族以外は気が付かなかったものを・・

有吉佐和子の件。自分が産まれる前の話なのでいろいろ調べてみたけど。
さんまの「死ね！」と発言した件も、全くのでたらめだと動画サイトで判明したが。

断定するのは良くないが。
その、有吉の娘や取り巻きの人の話も嘘っぽいと思ったね。
このおばさんにスタッフサイドが、演出を頼み込むかな？

このおばさんの糖質をなかった事にしたいが為に隠してるとか。
誰でも自身の親や尊敬している人物を他人におかしいと言われたくないわな。

近年稀にみる酷い本

>>222
有吉がずっと居座ってるから、さんまが『もう、帰ってくれ』みたいな事を言った
記憶はあるな。有吉は暴走して、なんかの歌をラジカセで流してた。

>>224
youtubeで一度みたことあるけど。
ラジカセ持ち出したり、タモリが腫れ物に触れるような感じで
やんわりと嗜んでたが、それも無視して、乱入男並みに気持ち悪かったね。
小田和正との件がマシに思われる位。

反面。鈴木なんとかさんって、年配の女優さんは好感が持てた。
交通事情かなんかで遅刻せざる得なく、さんまが出てる曜日のコーナー
（雑談じゃない）の途中で鈴木さんって人がスタジオに到着して。
観客が「え〜っ！」てブーイングしても。鈴木さんのほうから謝罪してたが。

当時　さんまのギャグに
愛人のフリで『帰ってよ・・・』　ってのがあった。

ソレを有吉にやっただけのこと

>>17
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>226
そうだけど、所定時間よりかなりオーバーしてただろ

>>222
「此の件」に関しては迂闊な事を書き込まない方が良いと>>1を見て学習しろよｗ

>>28
一時期ボケ老人を「恍惚の人」と呼ぶようになった元ネタだよ

コイツの他は本物の異常者が乱入したくらいしか波乱が無いという…

>>202
日本の港とか回って外国船の密漁の実態とか調べて回った人

>>153
ﾜﾛﾀ

当時のバラエティー番組は何でもありだったからな
いいともなんて今でこそジャニタレがデカい面して居座ってるが昔なら怖くて近寄りもしない危ない番組だった
今はみんな仲良しこよしだからなｗ
放送作家も景山民夫みたいに危ないのがいたな
景山は何で宗教にハマったんだよ？

まあ、番組スタッフから「有吉さんの好きにして下さい！」みたいなこと言われて真に受けちゃったんだろうなぁ
躁状態のときに

>>136
わろた

この件以外にも謝ることもっとあるだろ？ｗ

樋口毅宏 wiki
http://wikimatome.jp/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E6%AF%85%E5%AE%8F

有吉佐和子 wiki
http://wikimatome.jp/wiki/%E6%9C%89%E5%90%89%E4%BD%90%E5%92%8C%E5%AD%90

いいともみたいな番組が大人気だった時代って
幼稚な時代だよ

有吉佐和子を昔、ゆうきち佐和子と読んでたわ

有吉は凄い才能の持ち主だったけど、
殆ど賞には恵まれなかったね。
有吉の才能に対する男性作家人の嫉妬たるや凄まじかったんだろうな。
林真理子みたいに、渡辺純一に媚び売りまくって直木賞を取るようなことは
有吉には到底できないしね。

死ねババアじゃなくて
ババアもう帰って
じゃなかった？

>>243
さんまは先輩後輩とか年上年下とかには厳しいから、
目上の人にそんなドギツイ表現はしない

1カ所でも間違いがあったなら　全体も怪しい。

ブブカで編集やってた奴の本だからな。

>>110
梓みちよのシャンパン事件は名場面集だとカットされてるから
マジギレしてる様に見えるけど本放送時には流れがある
放送中にシャンパンかけられたのは計5回

トーク中（その前にもシャンパンかけられてた）に
「どんな男性がタイプなのか？」って質問に
「シャンパンぶっかけられても黙って耐えて去って行く男」て答えた梓
さんまが「おかしな相手とデートしてるんですね」
→またシャンパンかけられる→黙って耐えて去って行き「冷たー」と叫ぶ

こんな感じなんでカットされた映像だとマジギレと誤解する
どちらかと言うと番組中延々と酷い目にあわされてたのに
色んなパターンでひたすら笑いに変えてたのがさんま

有吉のバアさんもひどかったが
黒柳徹子もまたひどかった。
タマネギ頭も番組ジャックに近いくらいしゃべってた。

さんまだってレギュラー辞めてテレホンショッキング出ると番組中ほぼ全部話してるじゃねえか。

これほどどーでもいい話も珍しい

>>242
ネタありのモデル小説風の小説を書く人は、男女関係なく賞からは当ざかる。

>>247
ひょうきん族で何度も牛乳を飲まされる流れに似てるな

>>242
> 林真理子みたいに、渡辺純一に媚び売りまくって直木賞を取るようなことは

村上春樹も渡辺純一に媚び売らなかったので賞がもらえないんだよな

こそ泥よろしく一般家庭に忍び込んだり
庭や畑を踏み荒らす犯罪者集団とタモリ

有吉さん着物姿で登場したが、映りを気にしたか眼鏡は掛けてなかったな

てことは、やらせ説も。嘘っぽいって事かｗ

229 ：名無しさん＠恐縮です：2013/12/26(木) 12:30:35.09 ID:4D7JOm100
>>222
「此の件」に関しては迂闊な事を書き込まない方が良いと>>1を見て学習しろよｗ

↑
意味不明且つ迂闊な事を書き込まない方が良いと>>1を見て学習しろよｗ
寧ろ、闊な事を書き込む糖質のお前が学習しろよｗ

なんでこんなつまんねー本が売れたの？

タモリの知名度

>>210の意見に賛同です。
執筆時に事実関係を徹底して確認しても、こうなったのなら仕方ないけど。
はたして編集サイドとともにきちんと検証したうえで文章にしたのか？
そこが知りたいと、思ってしまうのです。

暴走したってのが正しくないならどう表現すればよかったのだろう