【芸能】土屋アンナ側「準備できた」ドタキャン騒動…11日第2回口頭弁論

　歌手の土屋アンナ（２９）が初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」を降板、
上演中止になった騒動で、民事訴訟の第２回口頭弁論が１１日に東京地裁で開かれる。

　製作側代表で脚本・演出も担当した甲斐智陽（本名・高橋茂）氏（６２）が
土屋側に損害賠償を求めた裁判。１０月の第１回口頭弁論で、土屋側は
小林久起裁判長から、稽古に出なくても契約違反にならない根拠を法律的に
説明することなどを求められていた。

　これについてアンナの母で事務所社長の土屋眞弓さんは１０日、
スポーツ報知の取材に「裁判所から求められた回答は準備できました」と話し、
法的根拠などについての書面を地裁に提出済みだと説明。

　ほかに小林裁判長から求められた、舞台の原案となった著書の作者・濱田朝美さんから
土屋が受け取った、舞台化を承諾しておらず台本も受け取っていない旨の手紙や、
製作側から土屋側に送られた舞台化の企画書や脚本草案の資料についても提出している。
１１日の口頭弁論にはアンナは出席しない。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131210-OHT1T00199.htm

おなら

判決はよ

甲斐監督に土下座して謝罪しろ

無理筋裁判の結果を知りたいな。賠償金額で分かるよね。

しつこいヤンキー

どの層に人気があるのか教えてほしい

クズはどこまで行ってもクズ

舞台て、主要キャストに代役てあるもんだから、公演やろうと思えばやれたんじゃないかな？

で、どっちが悪いの？

ときは来た。

>>10
そりゃドタキャンする方だろ

堀北真希が“ちゃらんぽらん”相武紗季にブチ切れ寸前「ふざけないでほしいわよ！」
http://matome.naver.jp/odai/2138528230862888301

賠償金の準備ができたということか

誰か会長のFacebookの魚拓はよ

＞そりゃドタキャンする方だろ

バカか、お前？

>>16
で、どっちが悪いの？

相手が胡散臭すぎて、印象では土屋支持なんだが、どうなるかなぁw

心情はともかく法的には土屋不利なんじゃね？
原作者の許可云々て話はあくまでも原作者と主催者の間の問題であって、
土屋が勝手に休んでいい理由にはならないのでは？

>>16
アホだよな

「ドタキャンした方」と正確に書くべきだよ

>>19
ひるおびでそんな事言ってた
土屋と主催者との契約書に原作云々の文言があるかどうか(普通は入れるらしい)が問題だと
で、訴えられてるんだからそんな文言は無いんだよねきっと

>>11
プッｗ

契約違反で土屋の負け。
賠償金額については、「あのままで舞台が発表できたと思えない」ってことで実費分だけの大幅減額。
って感じじゃないの？

その後、参考人、土屋で原作側から製作側への舞台化に対する民事訴訟が始まるんだろ？

自己破産しようとするような人が民事やる余裕があるかな

裁判的にはアンナは負けるだろうな、どう考えても。
ただ3千万を丸ごと支払うってことはなさそう。
甲斐側は裁判には勝ち、ある程度の金は手に入るが社会的信用を失い
事実上、演劇界からサヨナラ

どうでもいいや
大阪ワイドショーなら構ってもらえるレベルの話題

土屋アンナはこの一件で、人気が増したからな。

>>18
ワイドショーはどこも最初は全面的に主催者支持で土屋アンナを叩いてたけど、世論は違うと気付いて矛先変えてきた

>>27
この一件でアンナ見直した
筋通ったヤンキーだね
下品さはどうしても気になるけど

>>2>>4>>6>>8
ねーよ、それ全部お前ら自身の方じゃん、一緒にしようとすんなよ
お前らみたいなゴミクズ汚物が何やっても自虐にしかならん

(言い逃れの)準備できた！

かい☆ちよう＝会長

アンナが負けても監督だけは許さん

臓器移植募金ビジネス

>>28
アレは明らかに詐欺しますって顔だったもんな。

アンナ頑張れ

裁判としてはアンナが勝つか負けるかはわからんが悪いのは監督だな
製作許可取ってない事を棚に上げてアンナ責めるとか糞杉
原作者にも裁判起こされればいいのに

この監督相当図太いからな
今回の件も自分の名前売ってやるとしか思ってない
別に演劇がやりたいわけでもなんでもなく金の匂いのするところに行きたいだけだし

この監督の矛盾したfacebook発言をコピーするだけで準備は大丈夫そうだなｗ

ミヤネヤは完全に監督よりだな
土屋がなぜ舞台をさぼったのかわからないとか
まだいってるｗもっと中立になれよ

こればっかりは製作サイドが悪いと思うけどね〜

　つーか一番胡散臭いのは原作者だろ。
　で、土屋は全く関係ないのに勝手にドタキャンしたんだから初めから勝てるわけない。

>>40
　？
　ミヤネ屋完全に土屋寄りだったじゃん。
　どう考えても負け確定なのに無理やりアンナを正当化しようとしてたじゃん。

土屋アンナ降板の舞台、甲斐氏が映画化を構想！11月予定の舞台も中止になっていた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000026-dal-ent

焼け太り狙いかよ

アンナが悪い

アンナ側いわく逆転の手紙(逆転って現状劣勢っているのは認めてるんか…)

余命いくばくもない原作者よりアンナへの手紙
・舞台の話はあまり聞いてない
・アンナさん舞台頑張ってください

　ふーん。
　つまり原作者は舞台を許可していたという証拠にしかならんだろう…

アンナがんばれ

この監督、今度は映画化したいとか言い出してるな
アンナだけでなく原作者ともこんだけ揉めてるのに

頭オカシイんじゃないのか？？

そもそも契約書はなくて口約束なんじゃなかったっけ？
原作レイプの証拠ならわんさかあるだろうがそれを裁判所がどう判断するかだろうな

>>45
「アンナさんが私の役をやってくれて嬉しいです」とも書いてあったんだぞ。
つまり、原案ではなく原作という事の証拠だ。
題材を引用するものの、全部変えても構わないという原案ではなく
重要箇所の変更を認めない「原作」の証拠だ。
これが何を意味するか……

え？事務所身内が代表なのかあ…

基本的には製作の負け

根拠は
口頭で契約した場合
すみやかに金銭を支払う必要があるのに
契約したといいはるだけで金額を確定させ支払いしていないのに
舞台稽古と脚本化強行してる

きちんと契約書を出せば何時までにいくら支払うかが
はっきりするから言い訳できるのに
一方的に支払いを引き伸ばすのは金銭詐偽ですよ。

主犯の光文社のクズはまだ生きてのか？
石橋の娘にまで泥塗ってマジで生存確認してた方がいいと思うけど

もう面倒だから手紙を法的根拠に認めてしまえよ裁判官
それで全て丸く収まる

まあ、あんな男と誰も仕事したいと思わんだろ

アンナ頑張れ

演劇の慣習も知らないアホがなんか言ってるな

胡散臭い者同士。

土屋母娘も殊勝に謝罪して反省の弁を述べて和解すれば、
もしかしたらチョイ役とかで芸能界に残れるかもしれないのにな。

キャラが見て、賠償金を工面して現金即金払いで、女の器の大きさを見せろよ。

http://blog.livedoor.jp/matomenyuburo/archives/33705077.html
2013年11月02日18:00
【悲報】安室ジャンキー確定！！逮捕間近か？

http://buzz.news.yahoo.co.jp/article/526f9e34e712ceb938935fdbe005ea6a68fadb62/
安室奈美恵、衝撃の噂ｗｗｗｗｗｗｗ - ONETOPI

アンナはCMとか仕事もずっと順調
業界はちゃんと判断済みって事じゃないの？

今回は負けるかも知れんが
別企画で原作者と土屋が直で組んで舞台でもやれば
話題性抜群でアッという間に元取れるだろ
これぞ芸能興行・ザッツエンターテイメント

>>51
そのとおりだねぇ。
雇用相手への誠意が見られないことは不利にしかならんわな、
なぜこんな裁判起こしたのか、売名、金困？

>>51
そんなルールもないし、裁判の争点でもない

裁判の結果がどうなろうが、騒動勃発時にベラベラ余計な事を喋りまくったオジサンの印象は悪いよね。
これから先、一緒に仕事をしようと思う人いるかな？

阿曽山大噴火 ‏@asozan_daifunka
>土屋アンナの裁判は、裁判長が「この本（日本一ヘタな歌手）読みましたけどね、原作とか原案と言うよりも、
>モデル（原作者）の人格権に関わってくると思うんです。（柳美里著）『石に泳ぐ魚』の最高裁判決じゃない
>ですけど、次回その辺の経緯を…」と前回とは逆で、原告に宿題が出される事に。
https://twitter.com/asozan_daifunka/status/410639544925429760

これはどうなるんだろうか

>>63
まともに演劇したいと思ってる人たちからは敬遠されるだろうね。
有料オーディションで賄うような怪しいところはわからんがｗ
それ以外は相手にしないと思うよ。

>>64
これは原告ヤバイんじゃね、
原作者の人格権にまで及ぶなんて、想定外でしょｗ

業界の慣習とか契約の内容とか
色々わからないことがあるからどっちがどうとは言えないけど
どうもこの甲斐って人のしゃべり方が胡散臭いうえに
相手を見下した物言いばっかりだから土屋側を応援する

濱田とか土屋って呼び捨てにしてたよね
原作者呼び捨てってありえないよね

傍聴したけど、なんか裁判長が頭悪そうな感じだった

小林久起裁判長から、稽古に出なくても契約違反にならない根拠を法律的に
説明することなどを求められていた。


裁判長から具体的に、こんなこと求められるんだね
この裁判長だけ異質なの？

これはアンナが悪いと思うけどね

原作者が中止要請して、それからアンナ降板のほうが法的にはスマートだった

>>69
えーそうなのか
アンナは不利な感じなのかな

>>70
それは普通のことだが、>>64みたいに当事者が指摘していない権利侵害に言及するのは普通じゃない。

アンナを応援する

>>70
それは第1回で求められていたが、またなのか？？
ではなくてそういう流れがってことか。
疑義点争点の論旨を求めるって流れは普通だろ。

土屋アンナの驚くべき一面・・・感動した！！
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1375139890/

これが真実なら全面的に制作が悪いだろ…

>>64
明らかに和解に誘導してるじゃん
原告の勝訴事案だけど、裁判所は原告にも多少まずいところがあったと考えてる

あとは金額で調整する問題

原案だろうが原作だろうが、著作権者の許可は必要。
一時、原案なら許可不要とかいう嘘を書き散らかしていた
馬鹿がいたみたいだけど。

甲斐(通名)の望むようなストーリーにしたければ
著者の濱田さんが申し出たように甲斐(通名)オリジナル脚本、
とすればよかっただけ。

今朝のワイドショーで、あたかも著作人格権が
いきなり脚光を浴びたような説明してたけど、実務者なら初めからみんな知ってることだろ。
さすがのテリーも甲斐(通名)の説明不足みたいな苦しいコメントしてたけど
「業界の慣習」云々言うなら主役の代役を立てるべきだったんじゃねーの。
まずは興行ありきなんだから。
興行中止を避けるために、制作者が最大限の努力をしたか、
ということも裁判で問われると思うけど。

有料オーディション
チケットノルマをクリア出来そうな人が合格
売れない役者のコを仕事をエサにホテルに連れ込み、拒否ったら役から降ろす

この甲斐って奴、どう見てもうさんくさい

>>64
前雑誌で内容出てたけど、確か脚本では
・病と障害に苦しみながらも、懸命に歌い、生きようとする原作者
　　→孤独になり、最後は死ぬ
・原作者の理解者で支えてくれた恩人
　　→薬中で死ぬ
になってるんだっけ
そりゃ原作読んだら疑問感じないわけないわなｗ
原作読んでなくても実在の人物にこの改変はまずいのはわかる

裁判官がこの時点でこういうこと言っているのは、
つまりアンナ側が不振に感じることを正当であること
更に争点でないはずの原告の不法行為も指摘していることで
和解より「勝ち目ないから訴え取り下げろ」って促しているんじゃね

（土屋）アンナ〜♪お前の愛の灯はまだ〜、燃えてる甲斐♪

原告の勝訴は難しいやろ。和解金狙いも牽制されてんね。
結局、原作者の意向が全てで、それが絶対ってほうへ誘導してんだから、
アンナ有利な展開になってないか？

>>82
それなら原作者がきちんと訴えるべきだった
アンナが無断欠席するのはお門違い。
役者は役者の仕事をしなければならない

>>83
？無断じゃないでしょ。喧嘩して言いたいこと言ったうえでの決裂。
その理由を問われてるわけよ。役者の仕事と限定する、その限定範囲って？
彼女は自分が正しいと思って行動したことを証明しなきゃならん。
で、その内訳を裁判官が暗に原告側に諭してる状況じゃないか？
これ、異例だろ。ってか、上へ持ってくなら持ってけって感じか？ｗ

>>83

馬鹿だろ、ｵﾏｴ。

アンナが著作権の問題がクリアになってるかどうか
甲斐(通名)に問い質したけれど、甲斐(通名)は誤魔化すばかりで
署名付きの舞台化の許諾契約書を見せたことがないって
他の出演者が暴露してたじゃん。

制作者として義務を果たしていないのは甲斐(通名)のほう。
契約で役者に出演を求めるなら
制作側の義務も果たすべきだろ池沼が。

>>70
債務不履行では債権者ではなく債務者の方に
故意過失が無かった事を証明しないといけないから
裁判長が訴訟指揮で立証を促しただけ

債権者が甲斐ってのがまず妙な話で、すり替えて訴えてる形な感じなんだよね。
アンナは雇われた側なのに、債務者扱いするほどの不正行為があったんかなぁ、
監督・興行主としてアンナ以外を使ってでも興行する義務もあったんじゃないか？
アンナだけが出演者じゃないでしょ。それすっ飛ばして、なぜアンナを訴えるのか。
自分が上手くやれなかったことを押し付けてるような状況が見えちゃうよなぁ

>>85
だからそれは原作者がやること
まぁそれ以前に口のきき方も知らないお前が一番馬鹿で池沼だけどなｗ

甲斐智陽はただのエロ爺で詐欺師

しんどけ

>>88
君、すごく頭悪そうだね。
人のことを馬鹿にできるようなレベルじゃないことが、透けて見えるよ。

>>88

ｵﾏｴ、ほんとうに馬鹿だねぇ。
甲斐(通名)なみだわ。

アンナが権利者に無断で舞台化された違法興行に出演したら
アンナも原作者から訴えられる可能性もあるんだぜ？
とくに原作者から許諾してない旨を知らされながら
不法行為に荷担したとなれば、損害賠償でも応分の負担を求められる可能性があるじゃん。

ｸｽﾞで馬鹿なんだから
中身のないｶｷｺしなくていいぞ、ﾄﾝｽﾙ野郎。

しずる村上の無断ラーメン本の件もあたからアンナ側支持するわ
出版社もおかしいし、あの監督胡散臭すぎる
売れない役者ですらない役者志望みたいなの集めて金とって
ワークショップで開くまではいいけど
この監督のしごきを「一流のしごき」と言ってて引いたわ
どこら辺が一流なんだよと思ったわ

>>90
こんなとこで携帯とパソコン使って
昼間から延々粘着して一方的に人に暴言吐くとか
もう正気の沙汰じゃないわお前

>>91
製作陣ではない一俳優に権利関係の賠償義務が生じるの？

>>92
それが稽古。

>>94
過去の判例は調べてないけど、違法と知りながら出演したのであれば
一定の過失割合は認められると思うわ。
とくに原作者からそれを知らされているし。

刑事だけど、小学校の女性講師が無臭と知りながら
AVに出演した、ってことでﾀｲｰﾎされてんだろ？
使用される側の俳優だからって何でも免責されるわけじゃない。
遵法義務があるのはどの職業も一緒だろw

>>93
暴言ってほどじゃないだろｗ
言われて悔しいなら、なぜ言われたのか少しは考えてみりゃいいんじゃね

土屋アンナ好きじゃないけど
あの脚本・演出家の爺が言ってることとかおかしすぎるし明らかに胡散臭い
自分のこと棚にあげて土屋潰そうとしてるのが特にムカつく
土屋アンナ頑張れ

>>96
＞過去の判例は調べてないけど、違法と知りながら出演したのであれば
＞一定の過失割合は認められると思うわ。

「違法」の判断は原作者がするの？
今回の場合原作者は何ら法的手段をとっていないでしょ
著作権侵害の当事者製作陣であって俳優ではない。

原作者が想像以上に障害者でビックリした。

土屋アンナは毛皮業界の広告塔だからな
それでどんな人間か分るだろ？

アンナを落とす書込してる人は甲斐と同レベル

ノンストップ観たけど中立保つのかと思ってたら
設楽とかうのとかは甲斐を（中継出演）完全にバカにしてたね

>>80
台本晒せば世論は完全にアンナにつくだろうに（確か以前はテレビでも内容検証していた）
なんで台本晒せないんだろうね

ノンフィクション原案でで死んでない実在人物勝手に殺して関係者薬中にするって頭おかしいだろ

>>80
失うものがないから金くれるまでごねてるだけだろうな

土屋アンナの方は長引くとミヤネ屋をはじめとするワイドショーの屑どもや鬼女に叩かれるデメリットがある

>>70
つまり稽古にでなかったことに合法な説明がつけられるのかって話だよね

たとえばここで原作者の扱いが酷くてこの演出で自分が仕事をすると自分のイメージが損なわれるし、
原作者に対して失礼なことに加担することになって良心が痛むとか
そういう正直な説明をするとダメなの？

>>103
係争中の話で、証拠や根拠を自分から晒すのは
相手に手の内ばらすようなもんだから普通は弁護士が止めるよ

あとはその問題点を指摘する、ということは完全介護の原作者の
体の状況が実際どうのとか違いを指摘したり
中傷されている恩人も痛くもない腹を探られるわけで、
その負担は半端ないと思う
裁判では触れると思うけど

ﾏｽｺﾞﾐに自分が正しいことの証明として犠牲に差し出すんじゃ
筋通らないと思ったんじゃないかね
原作者は完全にアンナ側なのに、直接矢面に立たせないところを見ても

人格権がどうこうとか
原告も被告も主張してないことを裁判官が言い出すの？

俺の学んだ民事訴訟と違う・・・

チラッとワイドショーでやってるの見たけど原作者がどっちつかずな事言ってたらしいなラスボスはこいつだろ

>>64
人格権に言及するのは裁判長の越権行為だな
今回の争点ではない以上原告はこんなの無視していい
弁護士が裁判長に「関係ないだろ！」と一喝すれば終わりだ

>>109
それ実際やってみたらいいのにｗ
ＴＶで原作者やアンナを呼び捨てにしてたみたいに

アンナ側は当然こういう状況から、
このままでは契約を継続できないと申し入れたと主張するんだから
裁判官はそれが一般にアンナ側が改善しなければ契約を維持できないと
判断するのに正当性があったかどうかを判断する
別に無関係なことを言っているわけじゃないよ

甲斐が出した証拠がネット記事ってマジ？

>>109
馬鹿かｵﾏｴw

民事で弁護士が判事にケンカ売って心証悪くしてどーすんだよwww

判事にしてみりゃ、許諾したしないで水掛け論になるのは目に見えてるから
まずは人格権の点で見落としがないように注意してるだけだろ。

裁判官から人格権に触れるとは面白くなってきたな

アンナがパーティーのあと甲斐に
原作者が承諾してる証拠を出せとさんざんつめよって
結果、きちんとした権利関係ができていると説明がされない限りは
稽古に参加するわけにはいかないと欠席を通達した
そのため甲斐はあせって原作者にサインしとけと承諾書を送りつけて
連日サインをねだる連絡を入れ続けていたと原作者ブログにあった
記述につながるわけで
裁判でもここが重要になるわけですねｗ

つまり濱田が人格権の侵害を訴えれば賠償金を取れるということだな

その判決がアンナ裁判にも影響するし

権利問題の再確認問題でアンナが欠席した
「アンナの稽古予定日」はたった２日分
それを理由に他のキャストになんの相談もなくいきなり中止にして
ギャラ200万ぽっちのアンナに3000万請求とかどんな詐欺師だよｗ
甲斐の味方するメディアがいるなら詐欺の片棒担いでるようなもんだろ

アンナに指摘されてから原作者に承諾書へのサインを迫ったが
どうしても承諾書を書かないようだとわかり、だから中止にしだけじゃん
結局はすべて甲斐の不手際ゆえの騒動だね
上演自体は、この時点でも代役がこなせる美人女優さんもいたし
他の人ひっぱってくることも出来た、というかそれが演出の責任
実際、すこし前の他の舞台で稽古１日で有名女優の代役を
別の有名女優がこなした例があるしなあ

上演もしてない原作原案の侵害を訴えるとか頭沸いてんのか

>>115
まあ基本単なる自己責任を土屋のせいにしてるだけだよね
今は原作の権利問題まで話の焦点が進んでくれて、次ではいよいよそのへんの中止の理由づけの議論までもっていって欲しい

>>116
頭沸いてんのはオマエだ、知恵遅れ。

なんで暴露本の出版差止めが裁判所に認められることがあるか
わかんねーの？
不法行為が明らかだったら、そういうこともできるんだよ。

胡散臭いおっさんだわ。ふざけるなよ。

上演は中止でも、原作本片手に記者会見して
上演情報ではわざと原作と間違えて表記してあとで修正する
うさんくさい方法をとってたけど
出演キャスト達まで原作と表記して告知してる以上
関係者内では原作という認知がされてたことは明白だし
それらを前提にチケット販売も開始して金銭が動いてたわけだから
十分に権利侵害しまくってるよね

原案なら著作権が許されるなら、テレビドラマでも原作から掛け離れた脚本なら、原案にした方が良い気がしてきた。

よくわからんなー
ttp://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/08/06/0006224533.shtml

↑発表パーティー会場で濱田に未承諾だと手紙で知らせれアンナブチ切れ
甲斐に詰め寄るが甲斐は弁護士とともに承諾は得たと言い合いになった。
ワカランのは火種を捲いた濱田の行動だな。

甲斐が原作者に無許可で舞台作って、それに主演者がブチ切れただけだろ。
舞台の主演依頼に原作ちらつかせた以上、錯誤があったと取られても当然。

>>118
そりゃ差し止めならできるだろ
お前発達障害だな

オウム事件で名を上げた弁護士も、一度転落すると
胡散臭いクライアントの仕事も受けるようになるんだな。
ま、勝つんだろけど、イメージ悪化は避けられないわ。
その筋御用達でこの先生きのこるんだろうけど。
ひさしぶりにきのこる書いたw

弁護士という仕事にクライアントの善悪は関係ないよ
あくまで法律にのっとって裁判でルールに沿って争うだけ
ただ伊藤の場合はマスメディアで顔を売ったのだから
こういった形でテレビに露出すれば悪の手先として叩かれるのは当然だね
弁護士は正義の味方でもなんでもない
弁護士というシステムは金持ちが貧乏人に対して法律を捻じ曲げた無茶をやることは許さないけど
言い分が五分五分なら金持ちが少し有利になってしまうかな

>>118
はあ？上演中止してんのに上演差し止めすんのかｗｗｗ
頭腐ってんなこのクズが
なんでも言えばいいってもんじゃねえんだよ
不法行為が明らかかどうかもお前みたいな頭沸いて腐ってる奴が決めるんじゃねえ
おら、上演中止してんのに損害賠償とか上演差し止めした判例でも示してみろよ

>>127
上演準備して稽古しチケット販売し金銭を得ていたものが中止になったから
甲斐はアンナに（理不尽な）責任をおしつけ損害賠償請求をしてるわけでしょ

その根拠に「許可を得た正当な興行であったか」は重要な要件になるよ
原作権利完全無視の不法行為的な興行準備だったとなれば
アンナどころじゃなくキャストも全員被害者で逆に甲斐を訴えることが出来る
法律的にはね
演劇の慣習とやらでアンナ以外は動かないだろうけどさ

昨日テレビで裁判所前の甲斐と伊藤弁護士の取材をちら見したけど
アンナ側の言い分の、事前説明に齟齬が多かったので
出演契約自体が錯誤無効だという主張のあげあしをとって
「原作者は長生きしちゃいけないんですかね、早く死ねってことですか」
なんて言ってたのにはむかっ腹が立った

お前が「原作者はもう長くない！年内に死ぬから！時間がないの！
あ、でもギャラ安いんだけどね、原作者のためだからいいよね？」
って説明したからだろ

伊藤も弁護士の立場超えて発言してる
こいつも立派な詐欺の共犯だと感じた

本来1000万はかかる女優が200万で出演を承諾させた説明内容に
嘘がひとつでもあれば、それ自体でアウトだよ
金額だけの問題じゃなく契約全部の問題として扱われる

>>129のテレビの前の発言が伊藤弁護士のものね
自分のあの発言だけでも濱田さんを傷つけてると思わないのかな…

事前説明で嘘ついたのはもちろん甲斐
有名俳優が相手役だとか、嘘てんこもりで誘いかけたんだっけね
詐欺師の言うことを裏も取らずに受けちゃったのは事務所の失態だけど
それで終わるなら騙されるほうだけが悪いって理論になる
やっぱり騙すほうが悪いんだよ、絶対に

>>128
お前何言ってんだ
アンナ他キャストが訴えるって？
何の不法行為でだ？何の債務不履行だよ？何の侵害だよ？
何の法的根拠に基づくのか言ってみろ

著作権利侵害で原作者が訴えるんとか差し止めじゃないのか。話し変えんなクズが

演劇の慣習とかアホか。訴えられてんだから反訴すりゃいいだろが

仕事なくなってうらぶれてる関係者？

日本語が出来てないから甲斐ﾀﾝかもね

>>132
クズが随分ファビョってるじゃねーかw
世の中の仕組みも分からなければ
知ろうともしないチンカス野郎が。

甲斐(通名)ハゲは制作者として
・原作者の許諾を取り、権利関係をクリアにする義務
・上記のみならず、舞台興行に必要な環境を整え
興行実現に向けて最大の努力を払う義務
があるだろ。
実際は練習用の車椅子一つ準備できない無能ぶりだったらしいがw

押し付けとはいえ、チケットを販売した出演者に対しては
甲斐(通名)ハゲは債務者になる。
甲斐(通名)ハゲの判断で興行中止にしたので
甲斐(通名)ハゲはチケット払い戻しの義務がある。
だから無理筋でアンナを訴えたんだろうが。

中身のない悪態つくしかできねーんなら
出てくんな、ハゲ。

のりぴーーーーーーーーーー

だってー宣言費用ろくにかけてないから実際んとこチケット売れてないしー
明確に不満もってる原作者が許諾書にサインしやがらないしー
ダメもとで送った脚本にも反応ないしー…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
やっぱりダメでしたかそうでしたか面倒くせえなあの（ピー）め
でもこれで上演を強行したら、借金かかえたうえに
自分が訴えられることになるわなｗ
というわけで全部アンナにおっかぶせちゃえ☆ﾃﾍﾍﾞﾛ
その間支払い関係保留にしてもらって、そのうちなしくずしにごまかそう

ってとこか

どうでもいいけど、手売りした分のチケット返金で
キャストさんたち赤かぶってそうだなあ
制作元に渡した売上とかあったら戻してくれなさそう
なのに返金しないといけないという…

>>135
おい、クズで頭腐ったアホ

で、原作者が訴える話はどこいったんだクソが

早く訴えればいいだろが口だけクズが

>>135
早く反訴させてみろよ
このドアホがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハゲが地雷だったかｗ

お前じゃないからハゲくらい関係ない

アンナから示談金せしめて植毛できるといいねｗ

>>142
お前ちゃんと植えとけよ
被害妄想治るくらいにはな

ひとつ、ひとよりハゲがあるぅ〜

>>142
俺が示談金もらうとか
揶揄したつもりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふたつ、ふりむきゃハゲがあるぅ〜

可哀そうなハゲトラウマな野郎だな

みっつ、右にもはげがあるぅ〜

>>138-139
ホント狂ってるハゲだな…
原作者でもキャストでもない俺が
なんで甲斐(通名)ハゲを訴えなきゃいけないの？

もうファビョりすぎて
テメーがなにをカキコしてるか理解できないんだろうな、みっともない。

みっともないと言えば、甲斐(通名)ハゲの髪型もだな。

ハゲがロン毛にしたって、悪相の落武者にしか見えねーぞ。
どうせ悪人面(中身はピエロ)なんだから
頭も眉毛も剃って、せめて清潔感は演出しろよw

チケット払い戻し債権持ってんなら
早く回収しろや。何が演劇界の慣習（）だｗｗｗｗ
甲斐嫌われてんなら尚更反訴でもなんでもしてとっととしろや
なに甘っちょろいこと言ってんだ

>>149
お前がみっともないな
おい原作者が訴えるって話しはどこいったんだって言ってんだよ
クズが
お前もハゲトラウマか。可哀そうな奴ばかりだな

よっつ、横っちょにはげがあるぅ〜

裁判してるから払えません〜
って泣き落としにかかるってか
どんだけ世間知らずの甘ちゃんだ。ボケが

いつつ、いぱーいはげがあるぅ〜

甲斐(通名)はただの頭頂ハゲじゃね？
そんなに器用じゃないよ。

>>154
お前もチケット代回収できずに泣き寝入りするレベルの人間なんだろうが
まあ精々頑張れやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むっつ、むこうにはげがあるぅ〜あそっれ

ハゲ気になるなら植毛でもカツラでもすりゃあいい

ななつ、斜め上にはげがあるぅ〜

>>158

甲斐(通名)はハゲなんか気にしない
無頓着落武者ハゲってこと？

お前、なにげに稀代のハゲピエロ、甲斐(通名)さんをディスってね？

>>160
ハゲ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっつ、やっぱりはげているぅ〜

原告は土屋との出演契約が継続している前提で提訴したのだと思うが
土屋側の認識が良く分からない。
最初は脚本が原作者の意向に沿うように修正されれば出演していた（出演契約が継続）と
主張していたが裁判では契約無効を主張している。

原作者から手紙を貰った後に脚本修正要求をしているからこの段階では契約継続の
認識があったはずだが土屋側が契約が解消されたと判断したのは何時なのだろう？

>>163
まあその辺は裁判上の法律のロジックだし
どういう書面になってるのか見ないことにはよくわからんね
事実と真実はからなずしも合致しないのが裁判だしな

きちんと修正され原作者の確認と許諾が出る舞台になるなら
（著作人格権・基本的人権に配慮した内容となる）出演可能だが
そうじゃないから出るわけにいかない
ということは甲斐が中止を発表して、きちんとした作品にする努力を
放棄した時点で、さかのぼって契約無効となるという流れかなあ
契約時のアンナの認識とは違う舞台になることが確定となったわけだから

ああ、でもそうなると、アンナと契約したこと自体が
詐欺行為になる可能性があるのか
アンナや原作の名前を使ってチケットの売買をしちゃってるし

>>164
契約無効と認識していたのに脚本修正要求をして尚且つ要求を
取り下げていないのは土屋側の重大な過失だと思う。
降板していたのなら修正要求をするはずがなく修正要求は契約を自ら継続させている。

>>166
「さかのぼって無効」では
それこそ業界の慣習とやらで、初期には書類が整ってないことはざらにあるしな

だいたい、脚本の修正要求そのものは
原作者が内容を知らなかったことを知らなかった時点の話でしょう
（この時点までで他のキャストも脚本に違和感を感じて
事務所経由で変更することを確認してもらってたりするよね）

パーティーの後には原作者に確認をとれが話し合いの主題になってた
んで甲斐は原作者はキチガイだから見せないよと、ちゃんとした
確認をする意思ゼロという姿勢をみせていたわけで

>>166
無効と認識していたとかは、こういう場合
後から行動のつじつまがあっていたかくらいの説明でいいんだよ
法律ってのは人間が良識をもってする行動を守るためのもんだからね

主張が裁判等に取り上げられるかは書面での構成次第だけど
弁護士４人もついてんなら初歩的なロジックでミスはせんだろ

契約したあとに、それを履行することが
あきらかに他者の権利を侵害する内容だと気がついた場合に
あくまでも契約を順守する必要は無いんだよね
契約書が基本的な法律より優先されるわけがないでしょｗ

>>168
無効なら何の為の脚本修正？
修正要求を取り下げないままに自然に契約が解消されるという事？

>>170
この件での流れは理解してる？
８月頃からのニュース全部読んでおいでよ
たぶんわかるよ

>>171
そういう逃げはいいよ
分かっているなら答えて

修正要求は稽古の初期の話で
「原作者に内容をみせて確認とれ要求」が喧嘩になった頃の話ね
そこで必要なら相手が納得する内容に修正しないと許可もらえるわけないじゃんという話
大幅な内容改変（改悪ｗ）だから、これがないと
原作者の著作権どころか人格権や基本的人権を侵害するからダメなのですよ

だからあわてて甲斐が原作者に同意書を送ってサインしろと要求したが
原作者がそれをこばんだ（原作者ブログにある経緯説明より）ので
甲斐が他のキャストに相談もなにもせず独断で中止を決めたわけです

普通ならキャストに相談すべきじゃね？代役できる女優はその時点でいたし
キャストのツテから全部あたって探せばそれなりの人材もいたかもしれない
そういう可能性をいっさい無視して中止にしたのは
「原作者の許諾が得られない」ことが主な中止原因だったとしかｗ

>>172
リロードせずに書いて損したｗ
ｸﾞｸﾞﾚｶｽ

ちなみに原作者に同意書へのサインを要求した時点で
まだ脚本を見せてないという最悪なゲスっぷり
脅せばなんとでもなると思ってたんだろうねーアホだねー

まあハゲだから仕方ないか

脚本が原作者の意向に沿うように修正されなかったから無効という認識？

土屋は舞台を正式に降板していない(出演契約は継続中)。
原作者の不満を理由に稽古拒否したのは契約違反だから
契約無効でしか勝ち目がないだけ。
無効ならば一銭も賠償する必要がない。

>>176
「最終的に」は、そうだけど、まあ途中まで契約書類がぐだぐだなのは
よくあることとして我慢してたってとこだね

最終的には「原作者の不満」ではなくて「権利者未承認の作品」であることが
重要な問題なのね、ここは純粋に法律問題になる
創作物だったら出版社まきこめば力技でどうとでもなんだろうけど
自伝だからねーっての忘れてたからのが甲斐の間抜けさｗ

出演契約をした当初は当然原作者の権利を侵害しない
原作本準拠の舞台だと思ってただろうに
脚本がひどいｗｗｗ他の複数のキャストからも物言いがつくような酷い内容ｗｗｗｗ
それでも原作者が承認しているのだろうという前提で
なんとか微調整くわえつつ稽古してた（この時点での修正要望は
舞台制作中にはよくある範囲のことね）のに
「内容知らないんですよねー」という原作者の爆弾発言で
なんじゃそらー！！！と、ちゃぶ台返ししたくなっちゃったんだろうねえ
んで、ちゃんと見せろよ承認とれよと甲斐に言ってもヤル気ねーと返されるし

うん、最悪なハゲです

まあ甲斐は障害者モノならなんでもよかったが本音だからなー
嫁さんのやってる救う会詐欺の宣伝もしたいから病気や障害者系を好んでるけど
実際やりたいのはオリジナルだから平気で大幅改変しやがるわけだ
売れないエセアーティストの悪あがきだよ
原作者本人にも「お前以外の障害者でもいいんだよ、使ってやることに感謝しろ」
的なこと言ったとかなんとか、原作者ブログにあったもんね

ほんっとに最悪なハゲ

そういや、その酷い脚本は甲斐の作なんだっけか
制作発表当時に予定されてた脚本家が逃げた結果ｗｗｗｗ

だいたいさー、この件でアンナが休んだ「アンナの稽古予定日」は約２日分だけだよ？
んでもってアンナのギャラたったの200万よ？責任範疇なんか最大でも200万だっつの
3000万請求とかどんだけよｗそりゃアンナにとっちゃはした金ですけどｗｗｗ

残りの稽古予定日は中止発表の後だしｗｗｗ出れるわけねーし
代役も探さず、中止を決める前にアンナ側に相談することもなく
チケットノルマを課してるキャスト達にさえ相談もせずに
いきなり中止する甲斐の運営責任はどーなんのって話だ

甲斐は、原作者とアンナに土下座してでも継続をおねがいして
時間いっぱいで可能な限りの修正対応をするって方法もあったのに
責任を放棄して勝手に全部投げ出したわけだよ
糞タレハゲの責任のがアンナの数倍でかいだろーよ

というか3000マンの内訳も再検証して欲しいｗｗｗ絶対ふかしてるから
関連会社でキャッチボールして二重三重に経費水増ししてるだろうよ

だいたい表立った甲斐のもらいでさえアンナより多いんだぞ
そんだけ責任も重いってことじゃんねえ

どこぞのメディアさん調査がんばっといてください

稽古に参加しないのは債務不履行
↓
甲斐側に解除権が発生
↓
契約解除＆賠償請求

これが甲斐側の法的根拠なんじゃないの

>>177
あ、ちなみに契約違反になっても被害の全額を保障するなんて罰則ないからｗ
契約書には稽古に出ることって記載はあったけど
サボった場合の罰則規定とか全然なかったって、初期報道にあったわよｗｗｗ

>>183
そう主張してるかな？だったらちょっと頭使ってるけど
現状の報道では甲斐側からの契約解除の話は出てないね

>>183
いやでもしかし、そのロジックで行くにしても
運営責任者としての過失のがよほどでかいから
ふつーに考えて無理ぽだよなあ

まあハゲの脳内ではいけるとなってるのかもしれんが

年末だなあ…自営なら締めだけど甲斐んとこは何月だろ？
このまま被害額ｗｗｗを損金計上なんかしたら
結果次第では悪質な脱税になる可能性もあるぞｗｗｗ

まあ今回悪目立ちしたことでとりあえず税務署に目つけられただろうけど
３年後くらいが楽しみだね！

そもそも原作者は何故訴えないの？
実は裁判で不利になりそうな弱みとかあるんでない？

ハゲ味噌の中身はそんじょそこらのファンタジーより面白そうだ

甲斐と原作者のトラブルは過失相殺の理由ぐらいにはなるかもな
代役用意するのも主催者として当然の義務だし
アンナの負担は損害額の3割ぐらいにされそうな予感

>>188
なにをどう訴えるん？

もともと裁判やるようなしっかりした話じゃないのに
甲斐がアンナにやつあたりしてるだけだし

そういや税金の無駄使いなんだよな…ムカつくｗｗｗｗ
裁判官の日当どんだけかかってると思ってんだ
自己満足の嫌がらせで税金使うんじゃねーよ！！！

>>190
損害額基準になるかねえ？
もしそうならやっぱりちゃんと内容精査してほしーのぅ

でも基本的にはギャラの200万が上限でそこの１〜３割程度だと思うわ
じゃなきゃ同様の詐欺し放題になっちゃうし道理に合わないよ

アンナ側は3000万の請求を受けた時点で、完全勝利出来たとしても
弁護士の着手金と成功報酬で500万ほどはかかることにあるんだよね
事務所によってはもっとかもね
年収200万の一般人（貧乏舞台役者を想定）にこれやったら
下手したらストレスで死ぬよね
こんないい加減な内容でも訴訟が出来るのが
民事の長所でもあり短所でもあるところ

司法を使った恐喝・脅迫は調査のうえで厳格に処罰するシステムが欲しいなあ

【〔１〕無断欠席の法的根拠】被告側は民法第９５条「錯誤無効」を主張。
表意者（原告）に重大な過失があった際、原告はその無効を主張することができない。
今回でいえばアンナが出演オファーを受けた際、主役のモデルとなった歌手、濱田朝美さん（３２）について
「余命いくばくもないと説明されたので受けたが、実際はそうでなかった」と、出演を翻意した理由を表明した。

土屋側契約無効の主張はこれだけ。しょっぼｗｗｗ

あの甲斐ってオッサンの見た目から滲み出るうさん臭さは
どんな漫画家でも描けないレベル

甲斐って毎月あんなに稼いでいるなら、長期化しても余裕だろ。

土屋アンナの不誠実さや事務処理にも唖然とするな。
そもそも口のきき方が生意気だから、泥沼化したんだろうよ。

まあ芸能界で土屋アンナの代わりはいくらでもいるし、
消えてもいいな。

>>194
法的な場面での説明としては全然しょぼくはなかったりする
「くそ安いギャラ」で「忙しい中他の儲かる仕事を調整して赤字をかぶって」まで
スケジュールを都合してこの舞台に出演することを決めた
その根本の事情がゆらぐんだから十分な理由になるんよねー
「その理由」がなければ、1000万は取るし時期も２年は伸ばせよとなるだろうしな

まあ書面全部が出てるわけじゃないからそれだけかもわからんないけどね

>>195
そう？むしろよくある三下役人顔だから
役者や歌手をやりたくてもまったく成功しなかったから
運営する側になったという話に納得したわ
印象的な特徴ってもんが無いんだよな、半端スギ

>>196
甲斐が稼いでることと裁判の長期化がどう関係すんの？ｗｗｗ
アンナは裁判しながらもちゃんと仕事しまくってんのに
甲斐は数ヶ月に一度の裁判のために仕事休んでるとか？
すげー真面目だなｗｗｗ

次は3/3ってあるな、普通一ヶ月半程度なのにえらく長くとったもんだな
順番では甲斐が証拠や資料を提出する番だけど
準備に手間取りますから時間くれと引き伸ばした感じか
原告のくせに準備不足すぎだろｗ

無能ハゲ

>>197
ｇｇｒｋｓ

>>197
お前の主張だと錯誤無効はどこでも簡単に認められそうだなｗｗｗ
んなわけないだろ

裁判で主張をするには基本的には証拠となるものがいるのです、普通はね
甲斐みたいに「証拠も契約書もないけど許可はえてる！」は最低の主張なんだわｗ
甲斐からのメールも同時に出してるからそこに記載されてる内容なんだろうね

アンナ側の弁護士さんはシンプルでスマートなやり方のようだから
メディア的にはつまらないだろうけど、まあゆっくり進行を待とうよｗ

>>201
んなわけないだろｗ

嘘ばっかりついて格安で契約させた甲斐がアホなんだよーｗ
まだ相場のギャラ払ってりゃ印象も違うだろうけどねえ

自分も以前アホと裁判したとき、あっちが罵詈雑言の
ファンタジーな書面を出してきたもんだから（裁判官に怒られてたけどｗ）
自分もあれもこれも言ってやりてーと弁護士さんに相談したら
なるべく明確な証拠があるものだけで主張をまとめましょうと
整理されて正直やりたりなくてじわじわした
それで結果勝ったしｗそういうやり方もあるんだなと思ったよ

>>204
偽証でも勝てれば証拠だ
偽証が通ったこととかお前の経験ではないようだな

>>203
錯誤無効となんの関係もねえ

充分関係あるよ
いくらで請け負うかは大事なことですしー

>>207
記事に出しとけ
お前の妄想だけで語るな

>>207
まあお前の中では、安く契約してたら簡単に錯誤無効が認められるんだろうがな

漢らしいアンナさんと　女々しい甲斐じゃ勝負は見えている

寄生虫の甲斐はこの先どうやって生きていくのかが気になるw

「余命が短い」ってのは原作者自身が本に書いてるから、
それをアンナが「ウソじゃねーか」って怒ったら
今までの「アンナは原作者に同情的」ってキャラも失われる

まぁ裁判はそういうのがボロボロ剥がれていくのを見るのが面白いんだけど

本を読んで心配含めて共感してたアンナが、「実は余命短いと聞いてる」
なんて偽った情報聞かされたら、ギャラ安くてもいいから舞台に参加したいと
思ったのはあのキャラだしさもありなんと思う。結果騙されたようなもんじゃん。
そのうえ脚本めちゃくちゃで原作者への敬意も無い内容だから、裁判官も
人格権なんて言い出したんでしょ。アンナのほうが筋通ってるわな。

そもそものとこから疑問なんだよね
本はもう売ってないし

・舞台主催者FBより
>自分の人生を侮辱されたとありましたが
>当初ハンデを抱え 夢を追いかけて生きた 濱田朝美に心をうたれ
>この舞台を企画し実行して来ました
>なのに嘘をついてまで トラブルを引き起こすのは何故か
>これからは私の勝手な想像です
>お母さんが亡くなって 独り東京に出て来て ストリートライヴをして
>本を出版し CDを出し ワンマンライヴを
>それは大変な 努力と苦労の日々の連続だったと思います
>しかし残ったのは 多額の借金と孤独だけ
>自己破産に追い込まれ精神的にも肉体的にも落ち込みボロボロだったと聞いています
>そんな時土屋アンナ主演で舞台化が浮上 嬉しかったはずです
>プレミアライヴに招待され 土屋にハグされ共演者に花束を贈呈され 最高の１日
>手紙を持参し 最後の二行 土屋に仕掛けてみたのですトラブルの種を
>そしたら土屋が乗って来たのです
>結果毎日のテレビ報道 ブログは支援の嵐
>ちょっと土屋に振り向いて欲しかっただけなのに
>一躍 時の人に いまはもう寂しくありません
>濱田朝美という人間が居たことを 何万 何十万という人が知ってくれました
>
>おめでとう
>君の夢は少し形は変わりましたが叶いました
>天国のお母様はなんておっしゃるのでしょう
http://i.imgur.com/LjlMVzy.jpg (全文スクショ)
このFBの内容を伝えるニュース
http://www.j-cast.com/tv/2013/08/02180732.html

>>212
本に余命短いって書いてんだろ
ちゃんと読んどけよ

>>215
本人が出版物に書く余命と、直に知り合いから聞く「余命」に
違いがあるってこと、わかんないの？？？

ageに正論なーし

>>216
わかんないのってなんだよｗｗｗ
ちゃんと説明しろよ
原作の本以上に知り合い（？笑）からの伝聞が重要な理由を

>>218
今回の弁論でアンナ側が申し立てた反論理由でしょ。
甲斐から聞いた「余命幾許も無い」との言葉でこの仕事を請けたのに、
全くの嘘だったと。アンナと甲斐は雇用関係で、甲斐が雇う側。
アンナを雇いたいがために甲斐が大げさに伝えた＝嘘だったって
構図なのが、わからないの？　そこまでして上演したかったのに、
原作者の許可も得られてないし、あっさり上演中止って、変だよねえｗ

>>219
だから？
原作に書かれてるんだろ？
原作本も読まずに出演決めたのか
読んで共感して決めたんじゃなかったのか

だいたい余命幾許も無いって内容だけが錯誤になる程の理由って
どんだけ浅い内容だよｗｗｗ
作品に他の中身がないって馬鹿にしてるようなもんだなｗｗｗｗｗｗｗ

>>221
あなた、本当に馬鹿なの？
原作本はいつ書かれたもの？
それを舞台化するってことで、その監督からの話で「余命、、」と
聞かされて、その時系列わかってないよね、
難癖付けたいにしても、めちゃくちゃ過ぎるよ。

「余命数年」と書かれていた本は４年前に出版されたものだろ？
思いっきり“数年”が経過してるのに、そんなもん言い訳にならんだろｗ
余命数年と言えば一般的には２〜３年。
４年も経過してたら治療に成功したと思うのが普通だし、
人に説明する立場なら現状の確認を取るのはあたりまえ。

２０年前に余命１年と告白したが治療に成功して完治した人が居たとして、
その人を「余命１年です（２０年前の本に書いてたからね！）」とか通用しねーわｗ

>人に説明する立場なら現状の確認を取るのはあたりまえ。
これは甲斐のするべきことだよね。舞台化するなら、原作者の
現状をよく知っておくことなんて当たり前。変な監督だわな。

>>222
原作に書いていたのでそのまま説明した。但し現状とは違った。
これが錯誤無効になる程の重大な過失か？

まあ土屋は作者が余命幾許もなければなんでも受けるんだろう
それが重大な理由だから、違ったら錯誤なんだろうしな

>>225
>原作に書いていたのでそのまま説明した。
そうではない文言でオファーしてるから反論理由にしてるわけでしょ。
そんなアホな弁護士おらんでｗ

>>226
そこに話が及ぶとよりマズいのは、どちらかってことかと、、、
アンナは真っ直ぐに仕事してきてるけど、相手方はどうやら色々
貪ってるようだからなぁ。掘られないほうが良さそうだけどね、
印象って大事だよな。

>>228
そんなこと関係あるかよｗｗｗｗ
印象で心証決まるとか思ってるバカなんだなｗｗｗｗｗ

>>227
後出しで出してるんだから、どっちもなんでもありだろ
アホな弁護士同士って感じだな

印象で裁判したいなら土民国家でも行って人治裁判でもしとけ

BC0SU9GxP　君、病んでるのか、すごく頭が悪いのかな、、、
病院行くレベルじゃなさそうだけど、コミュ力や理解力が
乏しくて生きにくい人っぽいね。斜めすぎるわｗ
もう相手したくないからレスしない。バイバイ〜

この件で最初はアンナGJと思ってたけど、話が進んできたらアレレ？？？
甲斐の方がマトモに見えてきたし（充分胡散臭いけど）言ってる事は正論。

少なくとも甲斐に余命どうこうの責任はない
主治医じゃあるまいし

甲斐がアンナに破格の安値で主演を頼んだ理由が
「金がまだ用意できてないけど原作者が余命わずかで生きているうちに上演したい」
だったってことでしょ

土屋は「脚本を修正して原作者の同意をとれ」と要求し降板もせず稽古も拒否していた。
それなのに裁判では稽古拒否の理由は錯誤無効。契約自体が無効だから出演する必要がないと主張。
土屋の主張は支離滅裂すぎる。
出演する気もないのに出演すると嘘をつき、脚本修正を要求してましたと認めたのと同じ。

>>121
映画のドラゴンボールも

>>236
契約書に損害賠償について書いてあったか、契約書に基づいて損害賠償請求してるからなんじゃないの？
その出演契約書が無効なら、損害賠償する必要なくなるわけで

まだ審理の最初なんだから、契約の有効性は論点の一つでしかないだろ。

・そもそもアンナの出演契約自体が有効か無効か
・（その契約が有効であるなら）アンナに契約履行義務があるかわりに
　　制作者の甲斐（通名）禿も興行に向けての法的義務と努力義務がある
　　例として、原作との権利関係をクリアにする、稽古場所、道具類を準備する
・興行中止が妥当であり、なおかつそれがアンナが原因であった場合
　過失の割合はどのくらいか。また、損害賠償請求の3,000万円は本来得られた妥当な金額か。

まだまだ、お互い明らかにしなきゃいけないポイントはあるから
ﾆﾖﾆﾖしながら見守ろうぜ。

判事が初期の段階で著作人格権を持ち出してる時点で
甲斐（通名）禿をはじめ業界の人間が著作権の重さをまったく認識していないのが
バレバレだけどな。
原案は無許可でOKだけど、原作は許可が必要とか嘘を振りまいてた馬鹿は
どこ行っちゃったの？

>>238
無効を初めて主張したのが裁判開始後なのが問題。
錯誤無効が成立しても修正されれば出ると言っていた期間は詐欺でしょ。
契約が錯誤無効なら脚本が修正されても錯誤無効なのだから。

脚本が修正されて、原作者の許可が降りればって話だったんじゃ。
そりゃ、土屋アンナが脚本気にいらないてだけで、稽古サボってたのに、錯誤無効ってのを訴えたらおかしいと思うが。

その辺のやりとりも他と同様に口頭のみ
業界の慣習（笑）だろ

土屋は公演が正常に行われるよう要望して待機してたんだから、なんで詐欺なんだよｗ
一方的に公演中止したのは監督のほうで、職務放棄に近いぞ。
裁判官から原作者の人格権なんて指摘されちゃって、恥だろｗｗｗ

原作を原案と言い換えたのは土屋が脚本にクレーム入れた後でなく、公演中止にして裁判起こす段階になってからだっけ

原作か原案か、どちらにせよ原作者の許諾が無いのなら、意味ないね。

裁判官に｢ノンフィクションだから原作か原案か以前に人格権に関わる｣
って言われてる時点で原告側追い込まれたろ
原告側がまさに争点からはずそうとした触れてほしくない部分を
裁判官からぐさっと突いてる

>>243
稽古に出なかった理由は錯誤無効と裁判で言ってるだろ。
土屋側は原作者の許可待ちだったという主張を変えて契約状態に無かったと
主張してんだよ。
待機していたのではなく契約自体が無効だから出る必要が無かったとね。

>>243
「公演が正常に行われるよう要望して待機していた」この事は錯誤無効主張に邪魔。

>>243
「公演が正常に行われるよう要望して待機していた」この状態は甲斐にのみに都合が良い。
契約が継続しているのに履行されていないという甲斐の主張通りだから。
契約が無効だから履行しなかったという土屋の主張には邪魔。

「facebookで甲斐が「アンナはセリフを完璧に覚えてきた。」って載せてたけど消した」って
書き込みを2ちゃんでみたが、あれは本当だったの？
アンナ側がそれを保存してたら大きな証拠になるよね

稽古参加の数を減らしても舞台の開催には何の問題もないってことになるから

契約の無効を主張してるからもう関係ない

これどうなったんだ

どうなろうと監督の屑さは変わらないな
アンナも落ち度はあったろうがね

まぁ、土屋側が金払うことになるかもしれないけど

この業界から消えるのは甲斐の方だろ

100万円のダイヤで売買契約。
買い手はネックレスに加工してくれと要求するなどしてトラブル発生。
結局、書いては金を支払わず、トンズラ。
売り手は100万円払えと裁判を起こす。
しかし、ここで買い手は「そもそもアレ、ガラス玉だよな。調べたぞコラ」と、錯誤無効を主張。

この流れの中で、「ネックレスに加工してくれたら払うと言ってたじゃん！」とか、もう何の意味も無いよな。
そもそも錯誤無効なら、以降のやりとり全て白紙だろｗ

実印持参で身銭切って参加した他の役者のためにも代役立ててやるべきだろw
なんで全部ひっくり返すんだよ

>>254
その例えだと買い手側の当初の主張は
｢怪しい噂を聞いたんでダイヤが本物だという鑑定書をつけてくれ｣じゃね？

アンナ側は契約自体が錯誤無効でも、瑕疵を修正することで追認するとまで譲歩したが
相手は一方的に破棄し、かつ有責側でありながら損害賠償をしてきたという
主張なんじゃないの？
民事だと契約に瑕疵があって無効でも、追認して有効なものにするのはよくある
誰にそもそもの責任があったかを強調しているんだと思うけど

錯誤無効とか裁判で初めて
単なる法廷戦術

>>250
探したわー
http://blog-imgs-60.fc2.com/b/u/z/buzzpics/130729-110.jpg

>>259
ＧＪ！やぱカイさん怪しすぎるねｗ

裁判前は降板せずに原作者の許可を待って稽古拒否していた事の過失性を指摘されると
土屋厨は責任感の表れとか男気が有ると言って賛美してたよね
土屋は前言を翻したわけだが奴らはどうするのかな
『過去を振り返らないなんて素敵！』？
錯誤無効を主張してるからこれは無理

筋を通すとかちゃんちゃらおかしい
単なる泥仕合だろ