【芸能】三宅裕司、地井武男さんの代役を務めていた　映画『かぐや姫の物語』で恩返し

　2012年6月に亡くなった俳優の地井武男さん（享年69）最後の映画出演作となった公開中の
映画『かぐや姫の物語』（高畑勲監督）。姫を愛してやまない竹取の翁を熱演している。
先に音声を収録してから絵をつけるプレスコという手法で、2011年夏に収録されたため、
地井さんが全編演じきっているのだが、その後一部音声の再収録が必要となった箇所の
代役を俳優の三宅裕司が務めていたことが明らかになった。

　三宅は「地井さんにはずいぶんお世話になっていましたので、これで恩返しができたかなという
気持ちが強いです。その気持ちが大きくて今回の件も引き受けさせていただきました」と話している。

　映画の完成目前となった今夏、セリフの変更や息づかいの声を調整するためにキャストの
アフレコ収録が行われた。翁の部分は、過去に地井さんが出演した作品や番組から音声を
抽出し組み合わせることも検討されたがうまくいかず、高畑監督から代役として三宅の名前があがったという。

　この依頼に、三宅は「地井さんが真剣に強い思いで取り組まれ、
さらに映画として遺作となった作品に自分の声を重ねるなんて…」と
思い悩んだという。しかし、作品の完成を見届けられなかった地井さんの
無念さ思うと共に、自身も大病を患ったことや地井さんへの感謝の気持ちから、
戸惑いは大きな使命感に変わり、一部代役を務めることに。（>>2以降に続きます）

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://www.oricon.co.jp/news/2031698/full/
画像：『かぐや姫の物語』高畑勲監督（右）が地井武男さんの代役に三宅裕司（左）を指名
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131206/2031698_201312060712470001386280656c.jpg
高畑勲監督の『かぐや姫の物語』で地井武男さんの代役を務めた三宅裕司
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131206/2031698_201312060712863001386280656c.jpg
かぐや姫の育ての親、翁
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131206/2031698_201312060713243001386280656c.jpg

（>>1からの続きです）
　当初、三宅は自分の名前を公表しないことを望んでいたそうだが、
スタジオジブリ側は「エンドロールは観終わった人がみるもの。映画の記録として
三宅さんの名は残したい」とエンドロールにだけ「三宅裕司（特別出演）」と記載。
映画公開後、これに気づいた観客から「どの役柄で？」といった問い合わせが多く
寄せられたことから、今回の公表に至った。

　三宅は、夕暮れの竹藪の中でかぐや姫を必死で探すシーンで
「どこへ行ってしまったんだよー。おーい、姫よー」というセリフや、
姫が月へ帰ってしまいシクシクと泣くシーンの息づかいなど
計6シーンを収録したが、高畑監督も「誰が聞いても違和感がない。
地井さんそのものだ」と大満足で、たった10分で終了してしまったという。

　地井さんが所属していた事務所からも「三宅さんのお力添えで
仕事を全う出来た事に安堵し、感謝しております」とコメントが届いている。（了）　

【政治】 宮崎駿監督 「慰安婦…日本は謝罪・賠償すべき」「領土問題は他国と半分にして解決」…ジブリ・鈴木Ｐ「９条を世界に！」★６
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1374262588/

★「慰安婦問題で日本は謝罪・賠償すべき」　宮崎駿監督のインタビュー記事が物議

・新作アニメ映画「風立ちぬ」公開を控えた宮崎駿監督（72）が、「慰安婦問題で日本は謝罪して賠償すべきだ」などと
　インタビュー記事で発言し、物議を醸している。

　この記事は、事務所のスタジオジブリが2013年7月10日から全国の書店で配布した無料の小冊子「熱風」7月号に載せられている。

　冊子がほしいと要望が多いため、ジブリが18日にホームページ上でPDFにして緊急配信したところ、ネット上で、大きな話題になった。
　7月号は、「憲法改正」特集を組んでおり、宮崎駿監督は「憲法を変えるなどもってのほか」と題した記事で談話を載せている。
　そこで、宮崎監督は、日本は戦争中に近隣諸国に酷いことをしており、戦争放棄をうたった憲法第9条などを変えることには
　反対だと訴えた。そして、「選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を
　変えようなんて、もってのほか」と切り捨てた。

　さらに、宮崎監督は、韓国や中国を想定しているらしく、慰安婦や領土についても、踏み込んだ発言をした。
　「慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪してちゃんと賠償すべきです。領土問題は、
　半分に分けるか、あるいは『両方で管理しましょう』という提案をする。この問題はどんなに揉めても、国際司法裁判所に
　提訴しても収まるはずがありません」

　また、宮崎監督は、「こんな原発だらけの国で戦争なんかできっこない」として、日本は、衣食住などを自ら賄うよう
　産業構造を変えていくことの方が大事だと主張した。そうすると、人口は3分の1ぐらいが適正で、アニメ産業も今後は
　成り立たなくなると自虐的な予測をしている。
http://topics.jp.msn.com/entertainment/tv/article.aspx?articleid=1964956

４様

5レンジャー

イタコに頼めばよかったんじゃね

だからさっさと完成させておけば…。

捨て○と飛ぶシーンと帝の顔はやりすぎやな

三宅裕司は銭ゲバだから、ギャラ吹っかけたのは間違いない。

全然気付かんかった

>>10
地井も三宅ものどの奥でゼイゼイいう感じで声質が似てるからだろうな。

妹尾和夫じゃないのかよ

なんだ三宅かよ…

>>12
声質全然似とらんがな…

2回見たけど全然気付かなかった
三宅裕司は何の役なんだよって思ってた
まさか翁役だったとは

日焼け裕司→ニヤケ裕司 →言い訳裕二

三宅と織田裕二のバックトゥザフューチャーは凄まじい酷さだった

いい加減にします

三宅さんってテレビじゃボソボソ喋って声がこもってるけど
舞台役者だから舞台じゃ大きい声で声が通ってるの？

イカす

帝の顎が衝撃的
とにかく衝撃的

自分の名前を公表しないつもりって、思い切り三宅裕司の声してただろw
映画みながら、なんでシーンによって三宅と地井の声があるのか不思議だったんだよ。

>>22
絶対気が付いて無かったろwww

どこに行ってしまったんだよー姫よーの場面は声に少し違和感があった
他は何とも思わなかった

タレントの鈴木紗理奈さんが離婚
http://matome.naver.jp/odai/2138619331959465901

おまえらはヤンパラ世代か

中ちゃんの一日

>>26
第一問！
パス！
第二問！
パス！
第三問！
いく！
ドカーーーーーン！！

三宅「ひーめ！おいで！ひーめ！おいで！」

伊集院は何の役なの？

>>30
求婚してくるデブ

くっそー
確認のためもう1回見なくちゃいけなくなったじゃないか
商売上手め

>>30
深イイ話見たら
阿部右大臣という
かぐや姫に求婚する5人？の内の1人
とのこと

>>29

正解

>>23
まさに>>29。
ここが明らかに三宅だったから、その後もずっと違和感があった。
まあ、地井さん最近亡くなったから、三宅は代役なんだってすぐにわかったけどね。

そして今頃の情報公開である

よほど客入ってないんだろうなあと推測

例えるならこんな感じ
しいたけのつもりだったはずが何故か麻婆豆腐に

>>26
うぉぼっっっちゃまぁ！

そういえば声が近いな
ただ何で部分的に代役を立てるなんて中途半端なことをするんだろうか
ちゃんとつくろうと思ったら全部録り直すだろ
スタジオジブリの作品て構想何年だのアピールする割にそういうこだわり全く無いよね

ああわやっぱり三宅裕司だったか。

三宅裕司といえば 電光石火バットマン（テレ東版）

ヤぁぁングパラぁダ〜イス

>>26
ヒランヤの謎

>>39
馬鹿だなお前ｗ
高畑のアニメはプレスコといって最初に録音した声の演技や息継ぎにあわせて作画する
一部の取り直しは応急処置だから止むをえないが全編取り直しとなると全く別モノになってしまう

テロップで三宅裕司って出て来たけど誰の役なのか分からなかったからな
地井さんの代役だとは気づかなかった

あと、教育係の人がロッテンマイヤーさんにしか聞こえなくて
声優さんかなあ、でもそんなはずないなと思ってたら
高畑敦子だったw

すぐに分かったと主張したがる奴が公表される前にはダンマリな件について

3週目でまだ興収12億に届かずｗ
制作費50億超だっけかｗ

おぼっちゃま

>>17
オレは好きだよ

＞あと、教育係の人がロッテンマイヤーさんにしか聞こえなくて

高畑勲はかぐや姫とハイジの融合を狙って製作した。
だから　そう感じて当然

>>50
俺も好き
三ツ矢の「ドック！」よりは万倍マシ

いい仕事したな

>>26
ちょっち出して引っ込めるんだよーんの術