【野球/独立リーグ】BCリーグが米国でトライアウト開催　石川の端保聡球団社長「極端な話ですが、全員が外国人のチームでもいい」

独立リーグ、米国でトライアウト　外国人でも「育成任せろ」
産経新聞 2013年11月28日(木)15時20分配信

　米カリフォルニア州の中部にあるフレズノ。この地で北信越のベースボール・チャレンジ・リーグ（ＢＣＬ）が
選手獲得のためのトライアウトを開催したのは１１月１６、１７の２日間。日本の独立リーグからの呼び掛け
に大学生や元マイナー選手、独立リーガーら米国や中南米出身の若き選手たちが８０人集結。９５マイルの
剛速球を見せたマイナーリーガーら「ＮＰＢ（日本野球機構）レベルでもやっていける投手が２人はいましたね」
と村山哲二ＢＣＬ代表も、そのレベルの高さに驚きを隠せなかった。

　昨年の同時期にもＢＣＬが主催し、米サンディエゴで行ったトライアウトにも１０２人がエントリーした。その後
のＢＣＬのドラフト会議で参加者の中から石川が２人、信濃が３人を指名している。２回目となる今回の米国
でのトライアウトは、四国アイランドリーグプラスとの共催で行った。

　ターゲットにするのは２Ａ、１Ａ、ルーキーリーグのレベルの選手。米メジャーの育成システムでもいわば下層
に当たる部分で、そこで競争に敗れたり契約上の関係でふるい落とされ、上のレベルに上がれなかった若手
プレーヤーだ。

　それでも彼らの目標はメジャー、ＮＰＢなどのトッププロ。新たなチャンスを求め、力を蓄える場として世界の
若き選手たちが目を向け始めたのがオーストラリア、欧州各国のリーグなど世界に散らばる米マイナーレベル
のリーグ。そこに日本の独立リーグの存在が選択肢の一つとして組み込まれ始めているのだ。

>>2につづきます。


□Yahoo!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000118-san-base

>>1のつづき。

　独立リーグ側も外国人選手を受け入れ、育てた上で日米のプロに選手を送り込めれば移籍金が発生する
など、経営上でのメリットも出てくる。日本では、独立リーグ所属の外国人選手のＮＰＢ球団への移籍期限は
その年の７月末まで。ＮＰＢ球団は独立リーグでのプレーや育成の進行ぶりを確かめた上でシーズン途中の補
強も可能だ。

　石川の端保聡球団社長は「僕は、極端な話ですが、チームの全員が外国人でもいいと思っているくらいです。
日本人にないパワーやスピードを見せることも地域のファンに喜んでもらえるはず」と語る。世界の野球界に
おける「育成の場」としての特色を生むために、ＮＰＢ球団すら行っていない米国でのトライアウトを行う独立
リーグ。国際化の流れはどんどん加速している。（喜瀬雅則）

阪神なんて既に殆ど外人

J2以下の報酬なのにやっていけないだろ

アメリカ独立リーグってかなり待遇と治安悪かったりするから同じ給料なら来る外人もいるかもな

逆に全員日本人チームを海外に作ろう

月給15万でわざわざ日本まで来るの？

>>5
レベルが違いすぎるんじゃないの
同じレベルだったら環境面を優先して考えるだろうけどさ

>>1
全員外国人チーム。それ、いいと思う。
できたら北米・中米から選んでチームをください。

んで！セパ優勝チームとのゲームを組んでくださいませ。

アジアシリーズで活躍したオージーの選手新潟の独立リーグの選手だべ

交通費、宿泊費、食費出してくれれば
来る選手結構いるんじゃない。

ハワイのチームと交流あるじゃん、ここ。

まず全員が外国人のチームを作れるだけの経営基盤を
持っている人がどれだけいるのかと。。。
給料はある程度低く抑えられても、外国から呼ぶ以上は
それなりの生活環境を用意せにゃならん。
それだけで年間予算は他球団より倍はかかりそうだが。

>>7
NPBを目指したい人もいるんじゃね？結果的にNPBが無理でも台湾や韓国からお呼びがかかるかも

×　「極端な話ですが、全員が外国人のチームでもいい」
○　「極端な話ですが、全員が在日外国人のチームでもいい」

全員が在日朝鮮人のチームが

　 　　　/~~/
　　　 /　 /　　 ハ゜カ
　　　/ ∩ξﾉﾉλﾐ
　　 /　.|ξ ｀∀´>＿ 　
　　/／ |　　　　ヽ／
　　"￣￣￣　"∪

>>16
それ確か関西リーグに有ったろ
1年目だけ大金積んだスポンサーが出て結構な陣容を整えたけど、
2年目にはそのスポンサーが撤退して結局チーム名を変えた上で
リーグ管理になったんじゃなかった?

全部動物のチームがあってもいいじゃないか

オーストラリアのキャンベラはアジアシリーズで優勝したが、新潟の選手はたいして活躍しとらん

NPBが2A〜3Aってレベルらしいのに
そのクラスの外国人選手でチーム組んだら反則級なチームになるんでないの？

キュラソーでやれよ
バレなんとかさんみたいな掘り出し物を発掘できるかも

そりゃ独立リーグだもん自由だ、好きにやるべきだ

NPBのアホみたいな制限も受けない

いいんじゃないの？
見たい人居るかは置いといて

ショートとか日本人離れした守備している人をつれてきて
日本でどのぐらいのことできるか試してほしい、
NPBの外国人は長打とか打てないとまず取らないからな

バイトしないと食っていけないような所に海を超えてやって来る物好きが果たしているのかね？

まぁどうせ無効の独立リーグの選手が取れたら恩の字で、実際は
記念受験してきた素人の中からフィジカルが優れている人を選ぶ
って感じだろう。
それでもそういう話が出来るだけBCリーグは一応上手く運営出来
ているって事だろうけど。
関西リーグなんて稼働してるのが3球団、活動休止が4球団とか、
シャレにならん事になっとるな・・・

＞米メジャーの育成システムでもいわば下層に当たる部分で、そこで競争に敗れたり契約上の関係でふるい落とされ、上のレベルに上がれなかった若手
プレーヤーだ。

もうアメリカには残れないやつが来るんでしょ
だから、給料とか低くてもこざる負えない

欧州とかインドネシア、フィリピンとかの選手で構成してよ

こんなことして縄張り荒らされたとかって向うのリーグに怒られないの？(´・ω・｀)

つーか、問題はそういうレベルの外国人選手に就労VISAが下りるのか?
って気がするんだが・・・

四国アイランドリーグプラス（ＩＬ）の香川にミャンマー出身の２３歳左腕、ゾーゾー・ウーが入団したのは今年６月のことだった。

ミャンマーの経済事情も、現状では決して明るいものではない。国民の月収平均は７０ドル（約７千円）前後といわれている。

　ところが独立リーグなら、少なくとも月１０万円程度のサラリーが手にできる。１カ月でミャンマーの１５カ月分。アジアの新興国にとって、独立リーグでプレーできることは仰天のサクセスストーリーなのだ。
http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/131128/spo13112814540019-n1.html

>>26
アメリカの選手はこないだろうけど
たまにヨーロッパの選手は来てるなNPBいければ金稼げるからな
オリックスのマエストリが香川からオリックス入った

韓国人だけの独立リーグ球団なかったっけ

>>26
つカーター
結局、埼玉西武クビになったが。

>>27
上手くっていうか単に需要がじり貧でこういうことしないとやっていけないだけじゃね
NPBに指名される選手はどんどん減って指名されても育成がほとんど
胸張って独立出身の成功者と言えるのが角中しかいないし

>>3
warota

誰得リーグ
「今度は外国産選手の犯罪者を排出させてみせる！」

BCLで無双してるカラバイヨがオリックスじゃさっぱりだったからな
やっぱり独立リーグとNPBの差はデカいよ
マエストリなんかよく頑張ってる方だと思う

ブリーダーズカップじゃねんだから

物価が高い日本でマイナー並みの給料じゃやってけません
マイナーがやっていけるのはアメリカが食い物だけには困らない国だからこそ

金本とか桧山呼んできて外人扱いにでもしてやれw

　

全員韓国人でも