http://www.cyzo.com/2013/11/post_15255.html 「服を買っても、着ていくところがない……」
女優・堀北真希の“孤独すぎる私生活”が話題に
放送中の連ドラ『ミス・パイロット』(フジテレビ系)で主演を務めている堀北真希。彼女の驚きのプライベートが話題となっている。
2003年に14歳でデビューして以来、“清純派女優”として第一線で活躍し続けてきた堀北。
これまで、オリエンタルラジオの藤森慎吾や、嵐の櫻井翔など、熱愛のウワサは数あれど、決定的なデート写真や、信憑性の高い情報は出たことがなく、清純派のイメージは未だ揺るがない。
話題となっているのは、19日発売の『週刊朝日』(朝日新聞出版)に掲載された、堀北と作家・林真里子の対談。
「LINEをしない」「外に出ない」「外食はほとんどしない」「(ストレス発散法は)走ったり、家で筋トレしたり」
「(酒は好きだが)両親と家飲み」
「寂しくはないし、自分にとってはそれが一番楽しい」と、とても芸能人とは思えない地味な私生活を次々と明かす堀北に、「ちょっとォ……(笑)。寂しくないですか、25歳の女性として」と驚く林。
林が「芸能界の女の子の女子会って、楽しそうじゃないですか」と投げかけると、「私、人と価値観が違うところが多くて、あんまり……。
べつに一人でも楽しいので」と否定。
買い物は行かないのかと聞かれた際にも、「かわいい服を欲しいなあとは思うんですけど、私、外に出かけないので、着ていくところがないから……」と寂しげに答えた。
また、恋愛についても、「(したくても)外に出ないのでダメだなと思っています」「皆さんに心配されてます」
「(共演者に電話番号を)全然聞かれない」
「私、本当に上手に人付き合いができないので」と、ネガティブな発言を連発。恋人探しには、積極的ではないようだ。