【サッカー/Jリーグ】J3の準備着々、アイデア続々！財政面･運営面に優れた優良クラブがJリーグ全体を活性化！J3の動向から目が離せない！

Ｊ３準備着々、アイデア続々　優良クラブがＪ全体を活性化　11月6日(水)7時55分

　２０１４年にスタートするサッカー・Ｊ３の準備が着々と進んでいる。参加するのは
導入が検討されている若手選抜を念頭とした特別チームを含む１２クラブで、
最終的には１２月の理事会で決まる予定だ。３部相当のリーグではあっても
Ｊリーグは日本サッカー界にインパクトを与えられると意気込んでおり、
あの手この手の活性化策も打ち出そうとしている。（奥山次郎）

　来季からのＪ３入りの可能性があるのは、Ｊ２からの降格クラブのほか、
日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）所属１０クラブと地域リーグ所属３クラブ。
Ｊ２からの降格クラブと特別チームを除くとＪＦＬ所属クラブが優先されるため、
これまでにＪ２、またはＪ３ライセンス審査を通過したＪＦＬ所属クラブ１０クラブが
Ｊ３以上に参入するのはほぼ確定した。残り１枠を地域リーグ所属の
３クラブが争う構図となっている。

　Ｊリーグの担当者は「地域リーグ所属クラブの中には経営面に不安を
抱かせる部分もあるが、来季は１２チームでスタートできる」との見通しを示し、
「地域リーグからＪＦＬを経由しないでＪ３に入れるのは今回だけ。
このチャンスをめぐる争いは激しい」と解説する。

　Ｊ３入りするだけではなく、Ｊリーグ全体にインパクトを与えてくれそうな
優良クラブもある。担当者は「Ｊ２で苦労しているクラブより財政面や
運営面ですぐれ、地域に支持されているクラブもある。Ｊ３創設の
目的の一つには、Ｊリーグの新陳代謝があるので、昇格を目標にして
他クラブに刺激を与えてもらいたい」と期待する。

　下部リーグならではのアイデアも盛りだくさんだ。最も注目を
集めそうなのは若手選抜を念頭に置いている特別枠で、担当者は
「例えばリオデジャネイロ五輪を目指す世代でチームを編成する」
と青写真を描く。所属クラブの派遣拒否や故障時における責任の所在、
各節で選手編成が変わる可能性といった難しい問題も抱えるが、年代別の
代表とはいえ五輪への関心が極めて高いお国柄だけに目を引きそうだ。

(>>2に続く)

産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000101-san-socc

(>>1からの続き)

　外国人枠にも工夫を検討している。Ｊリーグがパートナーシップ協定を結ぶ
プロリーグを持つタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポールの
国籍選手に限定した枠を設ける構想で、担当者は「選手には日本を
武者修行の舞台に選んでもらってレベルアップしてもらう。東南アジアの
注目選手がプレーすれば、現地でのＪリーグに対する関心も高まるのではないか」
と話している。リーグ戦の権威を保ちつつ、下部リーグならではの実験的なアイデアは
次々に持ち上がりそうで、来季の開幕にかけてＪ３の動向から目が離せそうにない。

これは武田スレか！

さよなら鳥取

興味ないね

j2ですら死にかけてるのにな

反対派の武田くんが頑張って反論を考えてますのでしばらくお待ち下さい

アンチ武田のスレｗ

セカンドチームをもっと参加させやすいようにした方がいいんじゃないの、海外みたいに。
トップチームとの行き来を自由にするとか、

続々って2つだけ？
Uｰ選抜
提携国枠