【音楽】佐野元春がポール・マッカートニーについて｢71歳になってまでクリエイティブに向かう力がスゴイ｣/アルバム｢NEW｣発売記念イベント

◇佐野、ポールへ熱烈エール
　シンガー・ソングライター佐野元春(57)が14日、東京・タワーレコード渋谷店で
行われたポール・マッカートニー(71)の新アルバム「NEW」の世界同時発売記念イベント
「Paul is “NEW”」にゲストとして登場した。

ポールにとっては6年ぶりのオリジナル・アルバム。オリジナル・スタジオ・アルバムとしては
通算16作目になる。11月には11年ぶりの来日公演が控えていることから、日本のファンに向け、
ビデオ出演。「できれば相撲を見に行きたいね。妻も同行するから、買い物にも…。コンニチワ、
オハヨウ、オッス」と日本語も交えたメッセージに会場では拍手が沸き起こった。

佐野は「71歳になってまでクリエイティブに向かう力がスゴイ。今、ビートルズで残っているのは
2人だけ。ビートルズというのは世紀の発明です。ポールはそれを一身に背負って、次世代に
伝えていきたいのかな」と新作と来日公演の意義を強調した。

　また、「1989年にポールと会う機会があった。その時に日本語で
オッスと挨拶されさたので、どこでそんな日本語を覚えたのか聞いたら、
日本の監獄だと言っていた。どんな時でもに人を楽しませようとする彼は、
自分がポール・マッカートニーだということをよく分かっている。」と、
ポールとの思わぬエピソードも披露していた。

ソース：テレビ朝日｜テレ朝news
http://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20131014_180.html
dwango.jp news
http://news.dwango.jp/index.php?itemid=3247
画像：http://news-a.dwango.jp/media/2/20131014-img_0618.jpg
関連ニュース
【音楽】ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズはビートルズの真似をして成功したと語る
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1381642754/

稀代のパクラー

休日の佐野スレ

指パッチンしながら語ったのかな

長嶋さんが「へい　ポール」って呼びかけたのって何だっけ？

ポール「ベンスイ！」「ロング！」

ヘイ、カール・・・

んー
でも
彼女はコーヒーミルの湯気のせいで
サンフランシスコに行くのを止めるかもしれないね

ポールといえばポール・ウェラーじゃないのか？
スタイル・カウンシルの猿真似は、佐野の中でも一番の黒歴史のはずだが

＞｢71歳になってまでクリエイティブに向かう力がスゴイ｣

「ボクなんて２０代デビューの最初からクリエイティブ皆無でパクリばっかりだったのに」
　　

このジイさん　　金はタンマリあるんだろ凄いね

ポールは基本日本バカにしてるよな
ジョンに対する感情の裏返しだろうけど
ジョンにはポールよりヨーコが必要だったんや
イマジンがうまれたのだから
オノヨーコの完全勝利

>>12
来日するぜ

佐野の出世曲ってバクリなんでそ？

>>14
ステージまでパクリ

ポール「誰？？」

ムニャムニャ

マール・ポッカートニー　また来日するんか

>>12　いきなり麻薬関連で全部キャンセルになったという体験も大きいのではなかろうか。

入浴

>>8
ああ、あれそう言ってたのか
聞き取れなかったｗ

でも日本のロックって遡れば全部佐野元春にたどり着くんだよな
例えばGLAY

GLAY
↓
X
↓
BOOWY
↓
佐野元春

みたいなね

まあアスペだからだろ？

somedayはスプリングスティーンか
この人のおかげで原曲しらなくてもこいつパクり臭い
という嗅覚がついたな

佐野もポールもオレの中では　胡散臭い人種のカテゴリー

Somedayは典型的なスペクターサウンドで
あまりにも真似されすぎて独創性なんて皆無に等しい
これをパクリだとギャーギャー騒ぐのはおのれの知識の浅薄さをさらけ出すだけ

あ、でもYoungbloodsとかはたしかに恥ずかしいかな

>>21
ミスチルも佐野だな
尾崎みたいなメッセージ系も佐野だし

奴はただオレの後をつけてきた男

佐野登場以前は明らかな歌謡曲だったよ。
サザンも然り。

>>23
アンジェリーナもスプリングスティーン　でもおれは許せちゃう。好きだから似ちゃうんじゃないかｗ

クリエイティブは幻想、アレンジだったり再構成だったり
、オリジナルなものは一切ない。

ジョン・レノン然り。バッバとまではいわないがサティの時代に音楽の
基本形は完了した。

お前はパクリ

佐野さんは永遠に佐野さん。。。ﾎｯ

>>26
ミスチル桜井は直でエルビスコステロじゃないの？

ポールの方がジジイなのに若々しい
このオッサンは声も風貌も老いさらばえすぎ

>>33
コステロを知ったのはデビュー前のライブハウス時代

口をあけないでぼそぼそしゃべるイメージ

ステテコは大好きなはずだ櫻井

洋楽ってオワコンだよなー
この世代はまだ崇拝してそうだけど

アンジェリーナとSomeDayは名曲

レインガールは名曲

佐野信者の「音楽家はみんな盗作してる泥棒が泥棒から泥棒して何が悪い」という開き直った書き込みがこのあと絶対ある

盗作クソじじい

クリエティブの難しさは佐野自身が一番よく知ってるだろうなｗ

杉真理のこともたまには思い出してやってください（＞＜）

安売りパクリロック

佐野ちゃんはロックの寺山修司

なんだかんだ言って佐野は
ダウンタウンボーイが一番いいと思う今日この頃

なんやかんや言っても最終的にＩ'ｍ　ｉｎ　Ｂｌｕｅが一番好きや

天下のポールに対して「俺は最近、再評価してるよ」だってさ

若い頃の佐野さんは粋だったわあ
アメリカンナイズされてるような、
でもどこか、パリの街角を彷彿させるような、
不思議な人だった　歳を経た今でもその感じは変わらず、うれしい

彼は今キズついてる／それでもクリエイティヴに向かう
「オハヨゥ、コニチワ、オッス」言葉が闇をすり抜ける

大学出て東京で就職したらHappy Manのような毎日が待ってるのかと思ってたわ。ウソつきめ。

二十歳そこそこでツィードのスーツ着て
ライブするなんて佐野さんだけ

土曜の午後仕事で♪

この曲好き

つかみどころのない天然系だよね

翻訳系だろう。外国カブレ。

もとはるれでぃおしょー♪

約束の橋・・・・コンサート画像の・・カラオケで歌う

>>53
草分けだったら尊敬するけどね
アメリカにそういう格好した先達がいた気がしたけどな
ビリージョエルとかいったよな

イメージ的には矢沢永吉の対極にいる人。

佐野さんの歌う非現実的なアメリカンな日常に憧れて
立教大学を受験した人、結構いるとおもう

こっち来いよ

立教にはもっと非現実的なOBがいるしな。

サムデイの一発屋が偉そうに

シングルヒットには恵まれなかったけど
初期のアルバム曲は、すべて良かった
だから満足ｗ　ＮＹ行ってから路線変更して残念

>>62
ヤギ「・・・・・」

亀を砂の中に埋めてポールに怒られる

いまさらポール・マッカートニーとか聴かなくても別にいいよ。
他にいいものがたくさんある。

ロックの世界もすっかり演歌だな

そこから生まれた曲が
「オス、メス、キス、ハグキ〜」

>>1
お前はデビューの頃からパクリ一辺倒だったからな！

80 ：NO MUSIC NO NAME ：2010/12/05(日) 14:00:24 ID:KtXrVD1LO

サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ


佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方＝譜割の新しさだな

日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は１音譜に１母音っていうのが割と常でさ

それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか

続いて佐野元春の場合は、１音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは１音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど

大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね

でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね

泥棒やろう

ラーメンの佐野とこの人は、２大佐野だな

佐野さんの奥様を見てみたい

あまり洋楽を聴く機会に恵まれなかった庶民を平気で騙した男ですね
ネット全盛の今日
ようやくこいつの詐欺まがい商法が明るみに出てよかったと思います

ラーメン同様クズ

この人て、日本のラップを作った人だもんな
よし幾三と並んで、日本語ラップ創始者、もっと尊敬されていい

矢沢が土着的な方向でスターになったのと違い
佐野元春は洋楽「っぽい」アティチュードでスターになった。

音楽家はみんな盗作してる泥棒が泥棒から泥棒して何が悪い

聞いてみたけど、イントロが似てるだけじゃん。

プリンスのパクリみたいなPVとか寒かった

陽水奥の妹と再婚したって本当？

芸人さんみたいな営業するミュージシャンですね
ゲストってなんですのｗ

パクリ野郎

再婚？

>>80
パクリはみんなしてるけど暗黙の了解がある
代表曲パクるのは詐欺　こいつとか布袋は
情報がない時代　日本で無名だった海外の人気バンドの代表曲をパクｃってたから悪質

フライデー1986年10月17日号に「教祖　佐野元春に年上の隠し妻がいた！」という記事が載った
記事によれば3歳年上の女性の方とである　このことに対して事務所サイドは｢別に隠しているつもりはありません
レコード関係者を招いて3年前（83年）に式も挙げていますし。音楽活動と私生活は別ですから｣と答えている　
うーん　こういう事って隠す必要も無ければ公で発表することでもないよねぇ　
さて　もうこの女性とは元春は離婚しているらしい　
一時期公式フォーラムでRomyが現在の元春のお嫁さんである､と言う情報が流れたが全くの根拠が無いわけではないんだよねぇ
実は私の知り合いにジャケット・デザイナーがいるのだけれど　以前　文通をしていたときに私が佐野元春のファンだということ
を知っていて(彼は元春のファンではない)「佐野元春ってペンネームですよね？」と書き綴られていた手紙が届いた
「本当の名前は佐野ひろみと言うのでしょう｣と書いてあるではないか？佐野元春はもちろん本名である　
しばらく混乱して謎が解けた　Romyの本名は石川ひろみと言うのである　
事実であるならば元春は石川セリ(Romyの姉）の義理の弟であり井上揚水の義理の弟と言うことになるのか？(^^;

バイバーイ、シーボーイ〜ってこの人の曲だっけ？
これもパクリなの？

へーイ！トーキヨー！！コンニィーチワ！！

ポールとサシで話したことある、日本のミュージシャンって何人いるの？
とりあえず加山雄三、山崎まさよし、財津和夫は知ってる

>>21>>26
http://youtu.be/7rXIHnTppEQ

佐野さんには是非「SHOUT TO THE TOP」をカバーしてほしい

佐野元春ごときがサー・ジェームス・ポール・マッカートニーを語ってんじゃねえよ

>>28
ともすれば否定的に捉えられがちな歌謡曲臭こそが、日本のミュージシャンにとっては
アイデンティティでありオリジナリティなのでは
サザンユーミンみゆき浜省等々、80年代に売れてた人たちはみんなどっかしら
英米のヒット曲を少なからず丸パクりしてるわけで。


それにもかかわらず、佐野元春ばかりが殊更に槍玉に挙げられるのは
（単に一部の人たちがギャーギャー騒いでいるだけかもしれないが）
歌謡曲っぽさを排したことの弊害なのかも

佐野元春の作品の中じゃフルーツってアルバムが比較的ポールマッカーっぽいんじゃないの

吉川晃司が布袋とcomplex結成した時に、歌い方の参考にした、って記事当時見たことあるな
いかにも日本語な歌い方じゃなく、英語っぽく聞こえる歌い方に影響受けたとかかんとか・・・

>>97
吉川に関してはまずアイドルデビューする時点で
佐野元春の楽曲でボーカルレッスンを受けてたそうよ
本人も佐野ファンだったみたいし、ある種佐野テイストの歌謡曲への流用としては
当時最も際立ったものじゃないかな

NoDamageDXED予約してみた

ポールマッカートニーの話題なしw

吉川は佐野の曲をカバーしてるし、佐野のラジオにゲスト出演したり
佐野ファンということは公言してる
でも、やっぱり尾崎じゃない？佐野リスペクトは。
佐野のマネってことでデビュー当時は、興味もなかったが
こんなに有名になるとは。。。
ゲスト出演したラジオの回、聴いてみたいな。

他人のふり見て我がふり治せ、じゃないけど吉川とか尾崎とか見て
「俺こんなかっこわるい種の源泉になっちまうのかな」と内心思ったんじゃないのかな

アイドル吉川や青春ロッカー尾崎らの登場以降その後は
佐野元春独特だった符割はあまりみられなく影を潜めたような気がする
言葉に忠実な凡庸な符割になってった感じ

全部不正解

吉川がボーカルの参考にし指導を受けたのは
キャロル門下のノーボディ
ノーボディの吉川提供曲のセルフカバーきいてみれば一目瞭然

ってか吉川は洋楽バカでもともとデビッドボーイにあこがれてたから
あんな歌い方なんだよ
声質は日本人にしてはデビッドボーイに似てる

吉川は最初だけだよ佐野ファン
しかも、プロになってもしばらくはきいたこともなくて、
ナベプロの大人に聴いてみなって進められて
へえって思って。ちょっと追っかけただけ。
実際は会ったときにかっこいいと思ってサインを求めたとかあるけど
ファンとしては二ワカ、兼影響されるほどの影響力もなくて
ナベプロのスタッフ、プロぢゅーサーが大の佐野ファン。

むしろ、トシちゃんが結構佐野ファンだったんだよ
今でもカラオケで歌ってるっていってたなあ

こんばんわ佐野元春です
みんな元気でやってましたか？

>>103-105
必死の三連投がぜんぶ湾曲してる件

だいたい同じような歌い方の新人歌手っていうのは
ファンだからってわけでなくて
ブースのこっち側にいる大人の指導なんだよ

久保田利伸路線の中西圭三とか
氷室路線の〜とか槇原路線の〜とか
宇多田路線の倉木椎名りんご路線の矢井田
ＹＵＩ路線の〜ゆず路線の〜

こういうのってたいてい本人はファンじゃなくて
レコーディングブースのこっち側の大人の思惑なんだよ
〜路線をあてがわれた歌手なんて右も左もわからない子供なんだし、
そんなに大人のビジネスの世界は甘くないんだよ

尾崎の曲ってシャンソンだろ

http://www.youtube.com/watch?v=ADDyHINcGr0

http://www.youtube.com/watch?v=t7uMWki-kdY

深追いもつまらんネタなので
ポールマッカートニーの話題にふりませんか

深追いもつまらんネタなので
↑
渡辺美里、白井貴子、尾崎豊、浜田省吾
ももっと深追いしてやる

つか、
佐野元春ファンの層は
当時、ウィングスにそんなに思い入れないでしょ
というよりかは、
当時は、産業ポップスぽくて
忌避してた人が多いって想像はつくなあ。

フルーツは始まりはサージェント〜で終わりの展開はアビーロード
でもアルバムとしては幕の内弁当みたいな感じでホワイトアルバム
結構好きですフルーツ　以上

>>108
aiko路線の大塚愛なんて、聴いてて恥ずかしくなるくらいに
曲調、歌詞がソックリだったけど、あれも、意図してやってたのかな
aikoに対してのイジメじゃないかくらいに思ったｗ

こいつのレコードやCD一回でも買ったことある奴って大馬鹿もんだよなw

てか、ポールの新譜オリコン1位なんだなｗ
71歳のおじいちゃんのアルバムが初登場1位ってどうよ

作者のノーバディーが歌う吉川楽曲
サヨナラは八月のララバイ
http://www.youtube.com/watch?v=Be1ixz7RjukNOBODY

売れた直後に変なフォロワーがピンキリで雑草のように出てきて困ったろな

吉川歌う佐野元春のカバー　♪I'M IN BLUE♪
アレンジは吉川っぽくしてあるけど、歌い方は佐野ｗ
http://www.youtube.com/watch?v=iChDJEs16CA

ポールの新作を何曲か聴いたがマジですごいな
71とは思えないぐらい元気いい

＞ピンキリ

ソースは？
具体的に名前挙げてくれ
吉川はないから

３、４人レベルだろ
久保田利伸、氷室、ミーシャ、ゴスペラーズ、ファンキーモンキーモンキーベイビーズのほうが多いでしょ

やっぱり本家本元のほうがいい
久しぶりに聴いたけど鳥肌たった
http://www.youtube.com/watch?v=Wubv8UZTvSQ

＞ID:48kDtQdA0
おまえはもういいよ
デーモンとか槇原の研究でもしとけよ

あと、古内陶子フォロワー、ＵＡフォロワーも佐野元春フォロワーより多いな

>>91
飛鳥もだな。日本の番組での対談だけど

佐野の曲でマッカートニー風の曲ってどの曲になるよ？
レノン風ならありそうだが

ウェラーについても聞けよ

老害ポールをケナしてはいけない風潮

パク春のくせに生意気だぞ

>>91
小室哲哉は自著の「罪と音楽」で「ポールと同じ列車内に居合わせたけど挨拶に行けなかった。
彼のように歌が上手ければ自分はシンガーソングライターの道を選んでた」って言ってたなｗ

君は悩ましげな流星
地下鉄の中の虹

ビーバップビバップ
クレイジーニューヨーク
ノーモーペイントゥナイト

http://www.youtube.com/watch?v=OyVjdQXNs9s

天下のポールがモトなんて覚えてるわけねえの自慢して、みっともない奴だ

ノーモアロンリーナイト
冷たい夜にさよなら

でももうすぐ5時半だぜ

夢をみてる奴等に贈るぜ！

で、次の佐野さんの曲が「PM監獄オッス」

>>89
その曲の元ネタはクロディーヌ・ロンジェ
クロディーヌ・ロンジェはその前にユーミンや桑田も
元ネタに使ってるよ。
「週末の恋人たち」ってのも同様。

で、いつものサムディとヤングブラッズの件、
youtubeでパクリパクリ暴れてるUP主のコメントがイカス

「俺は佐野元春なんかどうでもいいんだよ。
それで動揺するやつを見てえんだ」だってさ。
だからクロディーヌ・ロンジェなんか知るわけがない。
桑田のアンチも。サザンのアブラカタブラってのが使ってる。

たぶん女を取られて、その相手が佐野元春のファンだったんじゃ
ないかなぁ。気持ちはわからんでもないが、病院行ったほうがいいと思う。

クリエイティブなのがポール・マッカートニー。
パクリエイティブなのが佐野元春。

>>121
http://www.youtube.com/watch?v=u4N86-XEuyo

I'm in blueはこっちのが段違いで良い

ジュリー△

>>142
すげえカッコいいなジュリー
そしてあらためて感じたが、何が言いたいのかサッパリわからない歌詞www
80年代とともに逝ったのも納得だ

　　　　　ＴＯＫＹＯ２０２０は

　　　　　　　　　彼　【ポール・マッカートニー氏】　　に

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　世界平和のテーマで新曲を披露してもらいたい

すべてのギブアンドテイクにさよならするのさ
Boys&Girls
Boys&Girls

もはや何やってもコメディにしかならない奴なんかを

わざわざゲストによんで一体どうしたいわけ？

結局ヘイ・ジュードの作者のコンサートにも行く必要はないということですね（笑）

ちなみに沢田研二は

レコード大賞で泣いたのをテレビで見た時から

「大の男が自分がこんなつまらない賞獲ったくらいで公衆に泣き顔晒してんじゃねーよ」

と思った小学生の時から、好きじゃないので。

>>118
聴いたけど普通に良かった
たぶん、このレベルのアルバム作れる奴は日本には居ない
声は相当加工しているだろうけど

>>148
７１のお爺さんに聴こえないぐらい若々しいよな

日本でこの路線でいけそうなのって
ひょっとしてというかやっぱ桑田佳祐かな

>>147
まああれはそれまで暴力事件とか謹慎とか色々あって、ようやく獲得できた賞だから、単に嬉しいとか女々しく泣いていた訳じゃないんだよな

nirvanaはやめてほしかった

　　　　　　

　　　　　　　えっ！　なんだって

　　　フライデー1986年10月17日号に【教祖　佐野元春に年上の隠し子がいた！】という記事が載った

>>152
どーでもいいよ
そんな古いネタ

ビートルズは良いんだけどさ
ビートルズのファンってどうしてこう間抜けなノロマばかりなのか
この佐野とかいう人も一応ミュージシャン気どりなんでしょ？
クリエイティブ？笑わせんなよ
愚鈍な感性の奴がミソもクソも一緒にして持ち上げるのは
却ってポールマッカートニーの仕事に対する侮辱だよ

この人はポールのこと尊敬してないと思うわ

>>154>>155
したり顔で恥ずかしいのは素人のお前ら

本人くせえなこれ

ワロタ

他人のもんパクってメシ食ってる奴のが恥ずかしいやろwwwwwwww

>>156
佐野さんチースw

吉川はフォロワーでない

>>160
キミあほ丸出しやんｗ

>>157
われアホけ？

>>159
おまえのオカンは盗人

>>158
すぐワラうなよキモいわ

>>156
日が沈んだ後に大声で練り歩く聖者の群れ

月の下でも 太陽の下でも 顔を隠さずには居られない
外せないペルソナ アーティフィシャルなペルソナ
ブラックアウトしたモニターに映る君は誰？

的なカンジ。

>>152
＞年上の隠し子

いみがわかりません
情報求む！

ア・ビートルズのポールマッカナウソさんは元気？

知的()シニカル()な元春さんのことだから最大限の自虐ですよね？

佐々木元春なら良く知ってる

かっこええ
http://youtu.be/EU0Qj_jAXeo

専ブラで「71歳になってまでクリ....」まで見えてたから

虚言王

若い頃バカやったばっかりに、歳食ってジジぃになってもパクり野郎とか言われるのアホすぎだろw

業界から去ればいいのに。

>>171
ありがとう
それにしても佐野さん、かっこよすぎるｗ
はてしなく大きく広い曲、素敵

>>91
確か木根尚登もFM　STATIONでポールと対談してた。
「木根尚登meetsポール・マッカートニー」って見出し見た事ある。

友達がいっつもカラオケでJBOYを歌ってたな

>>177
節子、それ元春やない。浜省や。

ロックンロールは搾取の歴史。

これがあの伝説のチャリティーコンサートで全世界に流れたのか。
http://www.youtube.com/watch?v=6n9RB0ULBYU

>>179
次元がちがうだろwww

>>180
ヤングのカリスマの頃ですね

パクリのやりすぎはダメ！佐野さん

パクってこそのトリックスターってのが
いわゆる80年代の佐野さんだったんだよ
まあ時代の空気ってやつさ

歌謡曲を馬鹿にしてた連中が佐野を聴いてたんだろ？
洋楽を少しかじった程度の半端なリスナーに支持されていたイメージ

それは君の半径３mだけの話

おまえの村もだろw

>>26
佐野さんは音楽の振り幅が広いから
お一人ビートルズみたいなもんでさ

尾崎にしろ吉川にしろGLAYにしろ、
佐野さんの一部分を取り入れ拡大解釈した感じだから
実質的なフォロワーってのはいないね
で、>>92の高須さんの話につながるわけ

●石橋貴明、松本人志、薬師丸ひろ子、吉川晃司、尾崎豊、仲村トオル、爆笑問題、渡辺美里、永井真理子、スガシカオ ｅｔｃ

●武豊、YO-KING（真心ブラザーズ）、片寄明人（GREAT3）、ビッケ（東京No.1ソウルセット）、野茂英雄、山中さわお（ピロウズ）、ぐっさん、深沼元昭（プレイグス）、福山雅治

●稲森いづみ、タクロー（GLAY）ｅｔｃ

●山口隆（サンボマスター）、堂島孝平、中村一義 ｅｔｃ

>>188
吉川のどこが佐野の影響を受けてるのか
こじつけすぎ

団塊ジュニア世代以降は
尾崎ボウイレベッカに続いてバンドブームがあったから
選択肢が増えて佐野ファンがぐっと減った

佐野ファンが多いのは６０年〜７０年生まれまでの層

福山雅治も世代はどんぴしゃだが
長渕や浜省は尾崎と同列の流行歌として
多くの昭和４４年組と同じようにサムデイあたりでちょろっと入った
長田つながりを介していろいろ噂を聴いて番組に呼んだりするようになったが
熱心なリスナーでもないから話も広がらないし

織田裕二だった

>>189
そのリストのうち３分１はビジターズまでのファン、３分の１はカフェボまで

大田もビジターズ以降はちゃんと聴いてないから中期以降の曲をびっくりするほど知らない
ヒットしないパレードのリスナーで佐野元春とかいう新人はすげえ？と回りに吹聴してた見つけるのがかなり早かっただけ。

松本も佐野のキャラクターがファンって感じで、
学生時代は人なみに佐野元春は知ってるレベルの真性長渕オタク。
ブレーンの作家高須と混同してる。

そのうち下の方の３分の２はロキオンの対談をセッティングされて
資料として後追いで聴いて良さがわかった連中、会ってファンになったクチ
あとの昭和４1〜４４世代の同業者もほんとに追っかけレベルのファンだったのって
片寄明人くらいじゃないの？山中さわおとか、
スガは知らんけど他の先輩邦楽歌手で尊敬する人をいっぱい抱えてる人だからそのうちの一人

松本さんはラジオで槇原くんを天才と褒め上げてたけど
佐野さんももちあげてんだ？まじ？

ID:JTbzGXLl0

なんでコイツはこんな必死なの？

>>196
>>92を聞いたら、松本は「着物に革靴か？」でも判るけど見解自体はなかなかシビアｗ
相方の高須さんが大ファンな感じ
あと芸人だと東野幸治と月亭邦正が普通に佐野ファン

佐野元春のライブ映像の映画が
ガラガラ祭りだったというのは本当かい？

NEWが新曲だってことに素人ながら驚いた
てっきりリメイクだと思った

>>190
昔から普通に本人が言ってたけど。
初期の頃のナンバーは殆どコピー出来ると
山下久美子の対談でも答えてたしな。

「すべてはこの夜に」だってジュリー用のを
わざわざお願いして歌わせてもらったんだよ。

歌唱や声の出し方は全然違うけどな
似てるって人は耳が貧相すぎる

元春はレノン派のくせにｗ

尾崎や吉川の名前があるけど岡村靖幸がないな。佐野元春以降１音に多くの言葉を乗せる譜割りは画期的だったと思う。

靖幸はすごすぎる
あんな若者男子の長電話口調がそのままファンク曲になってる衝撃は後にも先にもないわ

岡村は今
http://youtu.be/rtjhTC4XKqA

>>75
先日　某所で奥さんらしき人と一緒にいる佐野さんを見かけました
普通の感じのいい女性でした

>>189
ぐっさんは、佐野元春ファンであると同時に
大友康平と甲斐バンドと渡辺美里レッドヲーリアーズとデーモン閣下と
長渕剛と浜田省吾のファンでもあるからな

ダイヤモンドユカイのラジオでゲストに出たときに
曲に対する思い入れと知識が半端じゃなかったから
レッドヲーリアーズが本命、コンサートに行く美里が対抗って人っぽいね

>>189
上から、
○バブル世代
○バブルラスト〜バブル乗り遅れ世代
●団塊ジュニア世代
●ポスト団塊ジュニア世代

>>207

いつぐらいの話？
やっぱり前に写真撮られてた人？
元春と同年代くらいかな？

人口が最も多い世代といわれる団塊ジュニア世代が
バブルによるロックビジネス化で増えた選択肢の方に流れてしまって（>>191）
その結果、佐野元春にはそれほど感心を持たなかった時代の流れが
すでに現在の状況を示唆してるともいえる

ポスト団塊ジュニア世代となれば、ドラマ主題歌だった約束の橋やスウィート16で
一過性ファンが興味を示したという状況があったが
それがまあ現役ヤングが自発的に寄った最後の例だったんだろう

>>72
桑田佳祐は早い段階でその佐野元春的譜割り手法を天才的に取り入れて多発、
やがて世間的にはあれを発明したのは桑田という栄冠ｗを勝ち取ってはいるが
まあ知ってる人は知ってるからな
あれは佐野元春の方が先です

>>204
岡村からミスチルへのその譜割の流れが現在のJ-POPへの基本の譜割になってるからね
一般論では
桑田佳祐 →（岡村靖幸）→ ミスチル

桜井が浜省エコーズ世界観を基礎に桑田岡村手法を
取り入れてたというのがJ-POP一般論では完全定着化してて
そこにごそっと佐野元春が抜け落ちてるのが>>92の悔しさに繋がる理由のひとつ

しかし
相変わらず手垢のついたステレオタイプな佐野学説に縛られてるなあ
サザンの１ｓｔアルバム、２ｎｄアルバムの発表年度をもう１回踏まえたうえで
録音を聞き返してみようよ
桑田が佐野という歌手を知るのもぴったし８０年のデビューと同時じゃあるまいし
名前くらい知ったとしても意識するなんてレベルは８３年８４年あたりだぞ
サザンはもう８３年の時点でシングル20枚アルバム６名の立派なキャリアだぞ

勝手にシンドバッド（1978年）気分しだいで責めないで（1978年）
いとしのエリー（1979年）思い過ごしも恋のうち（1979年）
C調言葉に御用心（1979年）涙のアベニュー（1980年）
恋するマンスリー・デイ（1980年）いなせなロコモーション（1980年）
ジャズマン (JAZZ MAN)（1980年）わすれじのレイド・バック（1980年）
シャ・ラ・ラ/ごめんねチャーリー（1980年）Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)（1981年）

すでに佐野デビュー（１ＳＴはまだ手探り感があったから２ＮＤが事実上のデビューアルバムとして
もうこの時点でサザンは立派なキャリアで
自他とともにあの歌唱スタイルもフワリもとっくに確立されてるし
多くの日本人に認知されてるし
佐野デビュー前のシングル１１枚にごっしり凝縮されてるわ

＞岡村からミスチルへのその譜割の流れが現在のJ-POPへの基本の譜割になってるからね

これだって数ある系譜の１ッコに過ぎないのに
＞現在のJ-POPへの基本の譜割
とか
こんな系譜とまったく絡まない系譜なんか何本もあるわ
いまだに傍流とまではいわないが、スタンダードにはなってない。
ＪＰＯＰはわしが育てたじゃないんだから

また必死な人きたこれ

正直サザンみたいなチンドン屋バンドはどうでもいい

佐野はピエロだろｗ

>>28

>212
>>72
>桑田佳祐は早い段階でその佐野元春的譜割り手法を天才的に取り入れて多発、
>やがて世間的にはあれを発明したのは桑田という栄冠ｗを勝ち取ってはいるが
>まあ知ってる人は知ってるからな
>あれは佐野元春の方が先です
>>204
>岡村からミスチルへのその譜割の流れが現在のJ-POPへの基本の譜割になってるからね
>一般論では

もう頭が２７年前の一方的な与えられた学説でこり固まったまま修正の入る余地すらない

だめだこりゃ

>正直サザンみたいなチンドン屋バンドはどうでもいい

日本の圧倒的マジョリティは
佐野のほうが色物、一過性のキワモノだという認識

それは無い！
桑田にとってキワモノは誉め言葉！

↑火消したがりのこのひつこいおっさんは
マジョリティへ右へ倣えの人ということ

ああそれは俺ではないから
上のサザンの連投は俺だけど
222は俺でない

↑
ひつこい火消し

>>224＝ID:wY8PJtXh0＝ID:JTbzGXLl0

おい第3、お前そろそろコテ復活しろよ

世界のサノモト

二十歳そこそこでツィードのジャケット着こなしてる若者なんている？
経歴もすごいじゃん
音楽活動しながら、
立教高校→立教大学（浪人、留年なし）→外資系広告代理店→デビュー

おまえが当時の東京を知らないだけ。

そしてその手の着こなしをしていたリアルな洒落者たちはコイツみたいな道化者にならずちゃんとした仕事に就いた。

それだけのこと。

基地外じじい湧いてるなｗ

アミューズの大里洋吉＞＞＞＞＞サザン＞＞＞小林武史＆ミスチル
EPIC SONYに居たディレクター小坂洋二＞＞＞＞＞佐野元春・岡村 靖幸＞＞＞＞＞諸々

って感じだろ

someday辺りまでの佐野元春って、
実際は小坂洋二が殆どのアイデアを出して歌詞を組み直したりしている。
サウンドは伊藤銀次が全面的にイニシアチブをとって決めている。

VISITORS以降、佐野元春が二人の影響を吸収して独り立ちしようと藻掻いていた。
佐野元春って、実はポップな楽曲を作るセンスはあんまりないんだよね。

>>228
就職先は博報堂じゃなかったっけ？

>>233

J・ウォルター・トンプソン　外資です。

>>232
提供曲は聖子と沢田と吉川くらいでどれもそいつらの曲で下のほうだもんな

>>234
そこすぐ辞めて、制作会社のラジオ担当じゃねか？

>>236
大学卒業後は広告代理店のJ･ｳｫﾙﾀｰ･ﾄﾝﾌﾟｿﾝに就職するも､研修期間中の4月に退社｡
その後､東宝系列の広告会社東宝ｱﾄﾞに勤務｡ﾗｼﾞｵ番組のﾃﾞｨﾚｸﾀｰを勤める｡

俺は少数の杉真理派でした。

最近ナイアガラトライアングルvol.2買いなおして聞いてるわ。
ロックな佐野もいいが、こういうライトな佐野も好きだったりする。
>>238
杉もいいよなぁ。「夢みる渚」が特にイイ。
シンフォニー＃10をカセットテープで持ってたが、これも買いなおそうかと思うほどだ。

>>237
元春が外資の水が合わなかったというのもなんか面白いw

元広告代理店の秋元康みたいな奴がロック歌手とかほざいてるだけだろ

ボスのパクりか。

佐野元春みたいな天然タイプが、広告代理店の様な小賢しい汚れ猿たちが
幅をきかす縁故社会の中で生きていけたとはとても思えん
辞めて正解だったろな

杉真理が昔Ram好きといってて好感持った

おい朴春！

いつまでもパクリ続けてんじゃねえよ！

尾崎が泣いてるぞ！

お前５７歳なんだろ

尾崎の曲パクッて５７歳の地図作れよｗ

ギャハハハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗ

またいつものやつが暴れてんなw