【芸能】中村梅雀、宅間孝行と異色タッグ「ズカーンと心に響く」…10月3日から上演される舞台「晩餐（ばんさん）」

　俳優の中村梅雀（５７）が、３〜２７日まで東京・池袋のサンシャイン劇場で上演される
舞台「晩餐（ばんさん）」に主演。現在、稽古が最後の追い込みに入っている。

　昨年末に解散した劇団「東京セレソンＤＸ」を主宰し、今年５月に公開された
映画「くちづけ」の脚本を担当、俳優としても活動する宅間孝行（４３）が新たに
たち上げたプロジェクト「タクマ・フェスティバル・ジャパン」の第１回作品。

　梅雀は２時間ドラマの刑事役や時代劇などで主に活躍しているだけに、
宅間とのタッグは“異色”にも思えるが、梅雀からのラブコールで実現した。

　「１０年に『くちづけ』の舞台版を見てＫＯされた。すぐ翌日に
『出してほしい』とお願いに行ったんです」。その時の宅間の返事は
「梅雀さんに合う芝居は３年後になりますが、いいですか？」だったが
「構いません」と即答。４年越しの念願かなっての出演となった。

　死に別れた実の母に会うために、６０年後の未来からやってきた中年男の役。
宅間お得意の「笑って、泣いて」のハートフルコメディーは「シンプルな心の通い合いが、
ズカーンと心に響くと思う。宅間さんは一切妥協をしないので、千秋楽まで芝居が
変わっていくでしょうね。だから、何度も見に来てください」。東京公演の後は
１２月２〜８日の大阪（森ノ宮ピロティホール）まで全国８か所を回る。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131002-OHT1T00040.htm
画像：コミカルに稽古する中村梅雀と共演の柴田理恵
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20131002-089806-1-L.jpg

柴田理恵とヤりたい

宅間守フェスティバル

3歳になる甥っ子が中村梅雀そっくり

なんか劇団解散して一からスタートするのかと思ったら前とあんまりキャスティング変わってない感じがする
演劇ってそういうもんなのかな

温泉若女将のダンナ役は梅雀が一番やな　やはり

宅間


ヒェーーーーッ逃げろーーーーー！

親父さんほどの名優にはなるまいと思ってたけど、
あのボケた顔がいいかもしれない。

なんて読むの？

この人か、再放送の刑事役見たいのでいい役者だと思ってるが
時代劇はやんないのかね、てか時代劇自体あんまないか・・・

>>9
孝行……親孝行をするという意味も込めて、まもる と読みます。

池田小を思い出したのは俺だけじゃなさそうだな

by the good

鹿男あをによしで狡猾な鼠高校主任教師だった人か

タクマと聞くとどきっとする。

タイガー&ドラゴンでヤクザやってるとこまでは好きだった。
糞ドラマの脚本手掛けるようになってから斜め上から見るようになってしまった。

>>2
宅間とやりたい