【MLB】ヤンキース・イチロー、最終戦は出場せず　今季について「もう1周やりたいです。もう1ラウンド。162試合」　NYY 5-1 HOU[9/30]

ニューヨークポスト紙２５日付は第２弾として、イチローへの“暴行未遂事件”を掲載した。
記事はクラブハウス内の情報提供者の証言を元に作成。

チームメートの大半がイチローの記録中心などのプレースタイルを「自分勝手」と“断罪”し、実際にイチローに対して暴行を加えようという動きにまで発展した。

ある選手の１人は「ｋｎｏｃｋ　ｈｉｍ　ｏｕｔ（ぶっ飛ばしてやる）」と息巻いたほど。
前代未聞の“襲撃計画”を知ったキャプテンのジーターが緊急ミーティングを招集して、イチローは土下座して謝罪し、不穏な空気を封印。“未遂”に終わらせたという。

マリナーズ時代も同様な騒動があり、「多くの選手がイチローのことを嫌っていることに驚いた」と関係者のコメントも載せている。