【ゴルフ】キタキツネ、プレー中の球をくわえて失踪＝日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ゴルフボール１個でケチケチするなよ

キタキツネって柴犬以下の戦闘力だろ

これノーカウントじゃないのか？

>>154
中にはすごい人なれしているのもいるよ。
こないだ温根湯の道の駅行ったら、朝から談笑しているジプシー連中の脇に
チョコンと座っていた。

>>153
やさしーさにー つーつまれたならー♪

>>76
夏に釧路の繁華街で出会った。町中なのに。可愛かった。

キタキツネがゴルフ場で玉を咥えて走ったのか

ホバークラフトで追い掛けたら完璧だったな

>>68
それ子供のヒグマ。
かわいいから探して見つけたら近づいちゃいなよ。

>>150
ニホンイタチはオスの成獣で尾まで入れて50cm前後、6〜700g。
同じイタチ科のフェレットより小さい。
ハクビシンは尾まで入れると1m前後、3kg弱。
うちの近所にはどっちもいるけど全然違うぞ。

>>63
>>59は騙された。いい鴨でしたね。

>>3
四国にもいる。
夜中に「ウッギャアアアアアアアア！」って成人男性の断末魔のような声で鳴くのがキツネ。

FCのプロゴルファー猿を語れる30代はおらんのか

キツネにしろカラスにしろ持ってく瞬間を確認してたら無罰であったと思われるところにリプレース
持ってくとこ見てなかったらロスト

>>62
それ、狸とかと勘違いしてないか？
というか北海道じゃ外敵のひとつ。好きな人は多分いないぞ。

北海道に住んでたらキツネもタヌキも普通に出くわすよ
山中でクマに出くわすラッキーな人もいるけどいいみやげ話になる
ツキノワグマならともかくこっちはヒグマなんで襲われたらまず勝てないから

犬の祖先も大昔に人間と一緒に暮らすようになって現在に至るんだから。
狐もこうやって人間と共に生きていくようになるのでは・・・？

それ化かされてるな

テンってイタチ科？

カワユス〜〜〜(*≧∀≦*)

イヤン・バンカー・ピンチ

キタキツネは野良犬より見かける
札幌の市街地にも生息している
札大の回りとか平岸霊園とか
タヌキは見たことねーな

カメラマンナイスショット

キタキツネｗ

まだいいじゃん
海外なんて池からワニ急に上がってきたりイノシシ来たり
トゲを人間に飛ばして来るサボテンもコースにあるんだぞ

エレン待っていかないで

ボール何個集まったんだろう？ｗｗｗ

日本でもキツネ狩りをスポーツとして普及させようぜ

北海道出身の知人曰く「野良犬みたいだし、全然かわいくないよ」と憎憎しげに。
そんな言われかたされるような存在なのか・・・

>>180
まだいいじゃん
何年か前、日本にはゴルフもわからない石川遼のおっかけおばちゃんが
プレー中の石川の打ったボールをもっていこうとして
あわや石川失格になりかけたんだぞｗ

きゃわー

今年は男子プロツアーでもキツネがボール動かす珍事あったよな

これこれ
ttp://www.nikkansports.com/sports/golf/news/p-sp-tp1-20130707-1153579.html

※この谷原は最終日松山らと同じく4位タイで終了

>>187
去年は小田孔明のボールでおサルさんが遊んでました

>>180
サボテンダーがゴルフコースに出るのか
モルボルやトンベリはいないのか

七つ集めると願いが叶う

キツネもボール咥えて遊ぶのかね
うちにいた柴は散歩の度に公園のテニスコートでボール咥えては
家に持ち帰ってたわ
小屋がボールだらけで寝るスペースなくて外で寝てたわ

昔はうちの近所でもよく見かけたよ＠札幌市
夜なんか親子で散歩してて目が光るからすぐわかるｗｗｗ
明らかに犬猫じゃない足跡が雪についてるし
でもエキノコックス怖いから近づいちゃいけないって言われてた

エキノコックスなんて、
年に死ぬの一人くらいだし、
発症まで何年もかかる、
車運転する方がずっと危険だ。

愛よ〜おまえは〜♪

>>194
親から言われたこと書いただけなんだけとね。
子供ん時に発症まで何年もかかるとか交通事故のほうが
よっぽど危険なんて知らないし。
じゃあ貴方はキタキツネ見たらどんどん近寄って触っておいでって
自分の子供に言えばいいだけ

野球やサッカーだと小動物や鳥の出現でどちらかが有利になると
○○のファンとか○○の12番目のプレイヤーとかいわれがちだけど、
ゴルフじゃそういうのないかな。

すげぇ堂々としてるなw

ちゃんと咥えて立ち去る写真を抑えろよ

イケメンなきつねだな

キツネ、ダメ、ゼッタイ

>>199
スポニチかどっかで見た

大分新聞のイラストはよ

ジェシカ・スピーチリー（オーストラリア）「ごん、お前だったのか」

>>1
いい写真だなぁ

増加する中高年社員 企業の対策は

景気低迷による新卒採用の抑制などで40歳以上の中高年層の割合が大きくなっている一方、人件費の削減などで管理職のポストが減少しているため、今、
50歳以上の大卒男性社員で非管理職は55％に上り、過去20年で8ポイント以上増えている（厚生労働省調べ）。
また、非管理職の中高年社員のうち仕事にやりがいを持っていると答えたのはわずか30％で、管理職の59％と比べると半分にとどまっている（日本マンパワー調べ）。
東京の大手精密機器メーカーは新卒の採用人数を抑えてきたため、40歳以上の社員は70％を占め、このうち管理職は3人に1人。
意欲が高まらず業績が伸び悩む社員が目立ってきた。
コニカミノルタ人事部の米浪誠グループリーダーはできるだけ成果を上げてもらわないと会社としてはもたないと語った。
菊間宏さんは環境対策を担当していて部下はいない。
会社は2012年から管理職ではない中高年社員を対象に研修を始め、菊間さんは研修でシートに業務統制力を身につけたいと書いた。
このことを受け、上司は新しい役割を菊間さんに与えることにし、環境対策を取りまとめる事務局に抜擢した。
菊間宏さんはさっそく各地の担当者を集めて会議を開いた。
対策を指示する菊間さんは充実感を感じはじめている。専門の幅を広げるという目標を掲げた内村和央さんは開発中の試作機の性能をチェックする部署で働いている。
内村さんはデジタル印刷機の周辺機器を担当しているが、開発の数が減り仕事が減少。
上司との面談では今のままでは仕事がなくなると厳しい言葉をかけられた。
内村さんは仕事の合間をぬって印刷機本体の勉強会にも参加し、対応できる機種を増やそうと必死に活動している。
コニカミノルタ人事部の米浪誠グループリーダー米浪誠グループリーダーは50、60までやりがいを持って仕事してもらい能力を伸ばし続けることは結果として会社にもメリットがあると語った。