【芸能】和田アキ子が2020年東京五輪開会式に意欲。「演出は誰がやるの?」「(国立競技場で)これまでに2回、国歌を歌っているから」★2

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1禿の月φ ★
 歌手の和田アキ子が生放送の冠番組で、2020年の東京五輪開催に向けて
開会式の出演に意欲を見せた。彼女は「開会式は誰が演出するのかな?」と
具体的に考えており、五輪スタジアムに改築される予定の国立競技場の
話題になると「これまでに2回、国歌を歌っているから」とアピールしてやる気満々だった。

 2020年夏季五輪の開催都市に東京が選ばれた。
9月8日の『アッコにおまかせ!』でもそのニュースを取り上げており、
7年後の東京五輪の開催期間やチケット代について情報を伝えた。

 2020年の東京オリンピックは7月24日〜8月9日、パラリンピックは
8月25日〜9月6日の期間で開催される予定だという。チケット代は
開会式の価格が2万5000円〜15万円、競技観戦の平均価格が
7700円と紹介された。

 開会式のチケットについて「15万円! ヒャーッ!」と驚いた
和田アキ子(アッコ)だったが、ふと「開会式といえば、
7年後は誰が演出するのかな?」と思い当たった。
ロンドン五輪では開会式でポール・マッカートニーが演奏したことに触れて、
「やっぱり注目するじゃない?」と東京では誰が出演するのか興味津々だ。
>>2以降に続きます) 

ソース:Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2013/09/akko-tkogorinkaikaisiki-yaruki20130908.html
★1が立った時間:2013/09/08(日) 23:32:41.06
前スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1378650761/
2禿の月φ ★:2013/09/09(月) 01:29:18.57 ID:???P
>>1からの続きです)
 レギュラーの出川哲朗が「演出によってはアッコさんが歌ったりするかも!」と
切り出すが、陣内智則は「それはないやろ!」と7年後では年齢的に
厳しいのではと釘を刺す。ところが当のアッコは「年齢は関係ないよね!」と
身を乗り出してきた。

 1998年に開催された長野五輪(冬季大会)の開会式では、
総合演出を劇団四季の浅利慶太氏が担当している。その話題が出ると
アッコは「東京は誰かな? 秋元康さんとかいるよね!」と具体的な名前を出して、
「私は詞を作ってもらってるから、なんか夢がもてるね!」と生き生きと目を輝かせて語ったのだ。

 さらに、国立競技場が全面改築されて8万人収容の屋根開閉型の
オリンピックスタジアムになる計画が説明されると、「私はここで2回、
国歌を歌っているから!」、「楽しみですよ!」と国歌斉唱なら
任せとけといわんばかりにアピールしたのである。

 五輪開催地が決定する前に、週刊誌が経済アナリスト
森永卓郎氏へインタビューしたところ「開会式は秋元康
プロデュースで、AKBグループが勢ぞろいするぐらいだと
面白いんだけど…」と提案しており、アッコの読みが外れていないことに驚く。
ただし、もしそうなったとしても秋元康がAKB48と和田アキ子を共演させるかは
分からない。(了)(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)