【F1】ダニエル・リカルド(トロロッソ)、レッドブル移籍への最大の障害は“お尻の大きさ”? 「必要なら自分のお尻を削るよ。」
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DJかがみんφ ★:
ダニエル・リカルド(トロロッソ)が、レッドブルの2014年型車が
自身にとってはかなり窮屈だったという報道内容を認めている。
今シーズン限りでF1を引退する同じくオーストラリア出身のマーク・ウェバーの後任として、
レッドブルに昇格することになると考えられているリカルド。
レッドブルの2014年型車となるRB10でシート合わせを行ったものの、
そこで困ったことが起こったと8月29日(木)に報じられていた。
レッドブルの最高技術責任者であり、天才と称されるF1カー設計者でもあるエイドリアン・ニューイは、
かなり窮屈なクルマを設計することでも知られている。
そして、ヨーロッパの各メディアはリカルドのヒップサイズがウェバーやセバスチャン・ベッテルよりも大きいようだと報じている。
24歳のリカルドは、この件について『Telegraph(テレグラフ)』へ次のように語った。
「正確に言えばお尻じゃないんだけどね」
「トロロッソと契約したときでさえ、何度かシート合わせを行う必要があったし、
チームもコックピットの特定の部分を少し広げるために正確な寸法取りを行ったんだ。
だから、直接カーボンファイバーの上に座らずに済んでいるよ」
「僕にできることはほとんどないんだ。もしかなりのダイエットをしたとしても、骨盤の大きさは変わらないからね」
だがリカルドは、自分のヒップサイズが現在のF1における最強チームである
レッドブルへの移籍という夢を妨げることはないと主張している。
「そんなことはないよ」と笑顔で語ったリカルドは、次のように続けた。
「必要なら自分のお尻を削るよ。失血で死んでしまうかもしれないけれど、そうするだけの価値はあるね!」
<後略>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130902-00000017-fliv-moto ◆関連記事
リカルド、お尻のサイズが大き過ぎて…
http://www.topnews.jp/2013/08/30/news/f1/teams/toro-rosso/95183.html
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「自動車醤油落滴騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、その餘りに理不盡な經緯に
憤慨し、臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」と
熱辯を振るつて呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
面妖な猿面の南方男の肖像を見るや、名人の話芸を聞いたときほど笑い轉げ、血圧の上がる始末。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、かように老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト!
四つん這いになれば、レッドブルに乗せていただけるんですね?
>>3 それで乗れるんだったら四つん這いのドライバーがダース単位で列つくるわ
5 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/02(月) 21:37:34.86 ID:IlfEu9Ie0
レッドブルには一流所乗せろ
6 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/02(月) 21:44:20.91 ID:E/8UbO4b0
ブルデーとかプエミとかアルグエスアリを昇格させてほしかったよ
7 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/02(月) 21:51:06.14 ID:63E2R86X0
テクニックやメカに関する知識はベルニュのほうが上だと思いますが
リカルドには覇気がありますからね。F1から消えるかトップドライバーの一員となるか。
何にせよ来年は大切な年となるでしょう。
8 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/02(月) 22:00:08.52 ID:SXJp0nppI
今のF1はステアリングから手を離さないでいいから楽だな
TCRなんかも付いてるみたいだし
ベルガーの10年間破られなかった鈴鹿スーパーラップの
オンボード映像は神業だった
俺も棺桶に片足突っ込む歳になるわけだ
>>9 必要とされる技量の種類が全然違いますからねえ。今は走りながらブレーキ
バランスやらタイヤの内圧やら必死に調整しながら走らないといけない。
パワステになってハンドリングの重さとかからは解放されてるけど。
中嶋悟が鈴鹿のホームストレートで暇だから向こうに見える海見たりしてた
って言ってたけど、今はそんな余裕ないみたい。可夢偉はストレートでハン
ドル握る手を両手離してボタン調整しなくちゃいけなくて、時速300キロで
それをやるのはさすがに怖いって言ってたし
>>10 ブレーキバランスってマニュアルの頃の車でも少なくとも80年代のドライバーは走りながら調整してたはずだよ。
コクピットの中を見るとそれ用のレバーがたいていついてる。
12 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/03(火) 00:48:16.92 ID:GkHvNLmg0
>>11 あったね
だいたいどのチームもボード右下辺りだった
前後別々の流行があって、次にバランス式になった
タイヤ状態や勝負どころのオンボードカメラで操作してるのを見れると興奮したものだ
ゲルハルト・ベルガーも背がでかすぎるって理由で、ウイリアムズと契約できなかったんだよな。
マクラーレンに入ったときは、手足を曲げてる状態で肘とか膝が内側にぶつかるから、
パッドつけて走ってた。
リカルド2014年、レッドブル決定おめでとう!
15 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/03(火) 10:56:26.95 ID:yDovV2oY0
正式決定オメ
ケツを削ることで合意したのかね
16 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/03(火) 11:08:34.99 ID:eZaaRv4r0
パトレーゼってまだF1乗ってんのか
17 :
名無しさん@恐縮です:2013/09/05(木) 12:49:00.65 ID:iJnq1Nbt0
インディがえりのマンセルがコクピット狭いからってマクラーレンに乗れない事があったな
エイリアンはドライバーの頭が空力的に邪魔だと言ってしまう御仁だからな。
そのかわり猿でも勝てるマシンを作ってくれるが。