【芸能】キンコン西野、鈴木おさむ氏の原作小説『芸人交換日記』は「面白い」 批判撤回で“遺恨”に終止符?
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名無しさん@恐縮です:
西野は自分の番組が批判されたらこうなる
2008/05/19 【見続けると間違いなく“アホ”になる番組】「はねるのトびら」 作家の吉川潮氏はこう言う
「同好会の仲間が居酒屋のコンパで余興を披露し、自分たちだけでバカ騒ぎしているような番組です。
出演しているコンビはそれぞれが面白い漫才やコントをできるのに、この番組でユニットを
組むとレベルがいきなり低くなる。内容がコントからゲーム中心になって、仲間内だけで
面白がっている傾向に拍車がかかりました。大して面白くもないのに、スタッフのわざとらしい
笑い声が聞こえるのも興ざめだし部外者である我々が見ても楽しめません」
2008/05/28 【西野公論】
雑誌で的外れのお笑い批評をしていた奴のことも書きたいんだけど、喧嘩は相当な体力を使う。
仕事先で毎回聞かれるしね。言えることは生半可な気持ちでお笑い批評はしちゃいけないよ、
雑誌のあなたはまだまだ届いてないんだ。あなたは本を書くことを生業としているよう、
もう少しすればボクもあなたの土俵である本を出すことになるから、その時にあなたの本と比べ、
誰かにジャッジしてもらうといいよ、それが一番てっとり早い。
ボクの方がつまんなかったら土下座したボクの頭を踏んづけてくれて全然構わないよ。
ただ今のボクはあなたをブン殴りたいと思っているよ、お笑いを軽視したからだよ・・・
2008/07/27 【西野公論】
どこぞの媒体で作家で演芸評論家の吉川潮さんという方が昨今のお笑い番組をナナメから
切られていましたが、これは非常に浅はかな発言で、ひらたく言えばアホだと思う。
それだけ芸術を知って、お笑いに長けている方なのであれば、「せーの」でお話を作って、
どちらが面白いか比べてみてもらってもいい。あなたには1ミリも負ける気がしない。