【芸能】故石原裕次郎さんの妻・まき子さんが黒部ダムを初訪問/黒部ダムの完成50周年記念セレモニー

　映画「黒部の太陽」に主演した俳優、故石原裕次郎さんの妻まき子さん（８０）が
１９日、初めて黒部ダム（富山県立山町）を訪れ、犠牲者の慰霊碑に花を手向け
「日本人はすごいダムをつくり、石原裕次郎はすごい映画を撮ったのだな、と
感無量になった」と話した。

　「黒部の太陽」は裕次郎さんと故三船敏郎さんが
共同で製作・主演、黒部ダム建設に挑んだ男たちを描き、
１９６８年に公開され大ヒットした。

　まき子さんは１８日、ダム完成５０周年の記念事業として
長野県大町市で開かれた同作の上映会に出席し、
映画で描かれた難工事の現場、破砕帯を見学した。
（>>2以降に続きます）

ソース：47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081901001660.html
SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/20130820/oth13082005040015-n1.html
画像：初めて黒部ダムを訪れ、報道陣の質問に答える故石原裕次郎さんの妻まき子さん
http://img.47news.jp/PN/201308/PN2013081901001755.-.-.CI0003.jpg
来春、黒部ダムに設置される裕次郎さん直筆の記念プレート
「生涯、心残る日となるであろう　１９６８年・春」
http://www.sanspo.com/geino/images/20130820/oth13082005040015-p1.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/20130820/oth13082005040015-p2.jpg

（>>1からの続きです）
黒部ダムの完成５０周年記念セレモニーが１９日、富山・立山町の
同ダムで行われ、夫人の石原プロモーション・石原まき子会長（８０）が出席した。

セレモニーでは、裕次郎さん直筆のメモが、
記念プレートとして黒部ダムに設置されることも発表された。

「黒部−」公開時、映画館に長蛇の列で並ぶ観客を見た日に裕次郎さんが
「生涯、心残る日となるであろう　１９６８年・春」と感激の思いをつづったメモだ。
記念プレートは来年４月下旬の黒部ダムオープニングカーニバルで初披露される。（了）

こ…石原

美空ひばりとこの人は今年31歳の俺が子供の頃から既に誰？状態だった
40代の人なら凄さが分かるのかえ？

今まで、一回も行ったことなかったのかよｗ

アルペンルートは日本屈指の山岳観光地で、その景色の荘厳さは富士山なんぞの比ではない
日本人なら、一度は行っておくべきところだと思うぞ

>>4
王長島美空石原
昭和中期のスーパースターなんだろうね

>>4
たぶん60代以降の人じゃないとわからないと思う

最近DVDが出たんだな

>>5
アルペンルートは主に富山側で、長野側から行くと通行料と時間がエライかかる

結婚して引退したせいかすっかりバアサンだなとは感じてたが
さすがに化粧してスーツでびしっと決めると華があるな

目的地が黒部ダムならば、長野側から行ったのかな
途中弥陀ヶ原とか室堂とかあの辺興味なければその方が安くて早い

難病と闘って死んだ大スター裕次郎・勝新・萬屋錦之介。

裕次郎は財界人の一部からも可愛がられていたから苦境のときにも物心ともにいくらかの援助があったけど
勝新や萬屋といった役者バカは羽振りのいいとき群れていた取りまきも落ち目になると去り、家族や自分の会社も守れなかった。

中年以降目が細くなったのは典型的な整形後遺症。
美智子皇后も同じな。

金あるんだからメンテすれば良かったのにな
当時は中年の整形は怖さがあったからか。

ひばりとか裕次郎とか 昭和の豚女豚男の腐乱屍骸を掘り出すなよ。気持ち悪い。

30半ばの俺のイメージは置物の太ったオッサンだな
昔の映像観てもかっこいいと思えないし
まあ今の俳優も歳とって同じ道をたどるんだろうけどね

「僕のマコちゃん　ハーイ　ハーイ！」って
ハイテンションなラブレターもらってた人か。

＞＞15
アレにはさすがの裕次郎の奴も穴があったら入りたい気分だっただろうな

>>4
40代にとっては、刑事物のボスだね。
スマートでないけど、貫禄は有ったよ。
決して《ハンサム》だとは当時思わなかったけど。