【芸能】“反日アイドル”として炎上中の『ももクロ』、韓国では絶賛の声「よく分かってる」「駐日韓国大使館は彼女たちをガードしろ」★4
『東アジア「反日」トライアングル』の著者で筑波大大学院教授(朝鮮史)の古田博司氏は、
韓国人と交渉事に望む際、「絶対、下手に出てはいけない」とくぎを刺す。
「韓国でよく使われる『ヌンチ』という言葉がある。日本語で『相手の顔色をうかがう』
というような意味だが、 韓国人の行動様式を理解するのに欠かせない。
彼らは、相手が自分 より上位だと見るや、徹底的にこびへつらう。
逆に、下位と見なすと容赦なく踏みつけて くる。交渉の主導権を握られないために、
毅然とした態度を貫くのが賢明だ」
ご都合主義も浸透する。戦後賠償の終結が明記された65年の日韓基本条約を無視した賠償命令を
出したり、 汚職で逮捕した政治家に恩赦を連発したり。
韓国の裁判所が理解しがたい判決を連発するあたりも、その現れだ。
「日本人はウソを嫌うが、彼らは平気でウソをつく。それはウソでも真実でも、
正直に言うことが評価される風潮があるから。
都合良くこちらに合わせてくるから一見『いい人』に 見えるが、それで信用するとひどい目に遭う。
韓国人は息を吐くようにウソを言うものだと肝に銘じておいたほうがいい」
沈黙は金−この格言は隣国との付き合いに通用しない。
ドラマ「半沢直樹」ではないが、 理不尽な物言いには、「倍返し」の気概で立ち向かうべきだ。