【話題】丸岡いずみがうつ病との闘いを赤裸々に綴った初の自伝的エッセー『仕事休んで、うつ地獄に行ってきた』を出版

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1禿の月φ ★
“奇跡の38歳”として知られたフリーキャスター・丸岡いずみ(42)が、初の自伝的エッセー
「仕事休んで、うつ地獄に行ってきた」を出版することが15日、分かった。9月20日に発売される。

 キャスターとして活躍しながらも、東日本大震災の報道をきっかけにうつ病を患い、
一時は死を考えたほど。夫で映画コメンテーターの有村昆(37)の支えを得て、
回復するまでの壮絶な道のりを赤裸々につづっている。

 出版のきっかけは夫・有村の「今うつ病で苦しんでいる方、周りでサポートしている方への
ヒントになるんじゃない」という一言だった。丸岡自身も「(患者)本人が書いた本はなかなかない。
乗り越え方についても共感していただけるのでは」と過去と向き合うことを決心した。

 著書では子供時代から“奇跡の38歳”として人気となったキャスター時代、
その後のうつ病との闘いなどを赤裸々につづっている。(>>2以降に続きます)

ソース:デイリースポーツonline
http://www.daily.co.jp/gossip/2013/08/16/0006254229.shtml
http://www.daily.co.jp/gossip/2013/08/16/1p_0006254229.shtml
http://www.daily.co.jp/gossip/2013/08/16/2p_0006254229.shtml
2禿の月φ ★:2013/08/16(金) 07:16:00.34 ID:???P
>>1からの続きです)
 中でも最もページを割いたのは、やはりうつ病を患っていたころについてだ。
丸岡は東日本大震災発生翌日の2011年3月12日から被災地の現場で
リポートしたが、悲惨な現実を目の当たりし、これが引き金となって心のバランスを崩した。

 2011年8月いっぱいで休業し、徳島県の実家に
身を寄せたが、「人の不幸を報道してきたことの報いで
苦しんでいる」と思い、死ぬことばかり考えるようになったという。

最終的には母親にヒ素を盛られたと勝手に思い込むまで
症状が悪化し、強制入院させられたことも激白している。

 うつ病の取材をした経験から、認知行動療法で治そうとして
治療薬を飲まなかったことが、あだになった。入院後、治療薬を
飲むようになり、症状は劇的に改善されたという。

 闘病中から常に心の支えとなった有村とゴールイン。
「うつにならなかったら、いまだに結婚もせず報道の世界に
どっぷりだったと思う。それはそれでぞっとする」と振り返った丸岡。
7月からは夫と同じホリプロ所属となり、「『丸岡いずみ第一章』が
できたと思います」と著書を区切りに、新たな一歩を踏み出した。(了)
3名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:16:50.99 ID:xnzOWdeE0
病気自慢
4名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:17:12.32 ID:tDLa/A+h0
 
 修行が足りなかったんだろ?
5名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:18:58.39 ID:o6sFTFEz0
欝って治らないよね。
6名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:19:08.97 ID:PdG70YiaO
有村と付き合ったら悪化しそうなんだけど
7名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:19:27.70 ID:f+jD/SfF0
現場の悲惨さで将来不安が湧いたんだろうな〜イイ転機に鳴ったね(笑)
8名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:19:30.21 ID:FrfJX8Ku0
うつ病に対する最大の薬はセックスです
9名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:19:40.65 ID:9d82kGnEO
鬱病でもないのに簡単に鬱病とか言っちゃうのもどうかと・・・
結局金がほしいのね
10名無しさん@恐縮です:2013/08/16(金) 07:19:43.65 ID:/B7O/3TqP
これがファッションうつです