【音楽】美空ひばりさん、歌で自己紹介　宣伝用「白盤」を発見

昭和を代表する歌手、美空ひばりさん（1937〜89年）の
最初のヒット曲「悲しき口笛」（49年）の宣伝用レコードが
15日までに、金沢市の金沢蓄音器館で見つかった。

ラベルが白いことから“白盤”と呼ばれたサンプル盤で、
美空さんが歌で自己紹介をしている珍しいレコード。
戦後日本の音楽文化の一端を示す貴重な資料だ。

　レコードはＳＰ盤で、非売品と書かれたラベルに曲名と品番が
ゴム印で押され、裏面には別の歌手の曲が収録されていた。
当時の美空さんはほとんど無名で、曲の前に「こんにちは、皆さん。
ごきげんよろしく、美空ひばりでございます。どうぞよろしく、ヘイ」と
別のメロディーに乗せて楽しく歌いながら自己紹介している。（>>2以降に続きます）

ソース：日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO58549880W3A810C1CR8000/
画像：歌手美空ひばりさんのヒット曲「悲しき口笛」の宣伝用レコード
http://www.sanspo.com/geino/images/20130816/oth13081602000000-p1.jpg

（>>1からの続きです）
　同館の八日市屋典之館長によると、当時はレコード会社の営業
担当者が白盤を持って各地のレコード店を訪れ、蓄音機で再生して
注文を取った。白盤は宣伝期間が終われば捨てられてしまったといい、
レコード会社にも保管されていなかった。

　今回の白盤は金沢蓄音器館に寄贈されたＳＰ盤の中にあったという。
このほか、歌手の越路吹雪さん（24〜80年）の「ひとつの心」（51年）、
美空さんの「波止場小僧」（57年）のナレーション入り白盤も見つかった。

　50年に美空さんが米国で公演した際の音源と共にＣＤアルバムに
収録され、９月に日本コロムビアから発売される。（了）〔共同〕

MC HIBARI

死人商法

ひばりとか裕次郎とか 昭和の豚女豚男の腐乱屍骸を掘り出すなよ。気持ち悪い。

ヤクザの力で売れた女

今は秋元豚が作詞した曲ばかりがTVで流れる

わかりやすい

和也ちゃん

さすがに懐メロ番組でも最近飽きてきたぞ
生前よりテレビ出演回数が多いのでは

11歳ぐらいの録音か
これは貴重だ

またあの養子が死人で商売続けようとしてるのかと思ってしまう
ファンも棺桶に片足突っ込んだ高齢連中ばかりだし先は無いな

ボクちんのAKBは百年先でも先はあるぅ！キリッーーッ！

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