【映画】渡辺謙主演の映画「許されざる者」、ベネチアに続き第38回トロント国際映画祭の特別上映部門に正式出品

　渡辺謙主演、李相日監督作「許されざる者」が、カナダで開催される
第38回トロント国際映画祭（9月5〜15日）の特別上映部門に
正式出品されることが決定した。

　この吉報に、渡辺は「トロント映画祭に参加が決まり、北米にもこの映画が
伝わっていくことにとても嬉しく思います。多くの映画ファンに何が届けられるか、
本当に楽しみです」と喜びのコメントを寄せた。

　第65回アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか4部門に栄冠をもたらした、
クリント・イーストウッド監督・主演作「許されざる者（1992）」を日本でリメイクした今作は、
第70回ベネチア国際映画祭にも特別招待作品として出品されることも決まっている。
オリジナルと同じ1880年、江戸幕府崩壊後の北海道を舞台にした時代劇。

　かつて“人斬り十兵衛”と恐れられながら刀を捨てた剣士が、愛する者を守り
己の尊厳を取り戻すために再び刀をとり、宿場町を“恐怖”で牛耳る警察署長に
戦いを挑む姿を描く。（>>2以降に続きます）

ソース：eiga.com
http://eiga.com/news/20130813/21/
画像：http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/39253/yuresarezarumono640_large.jpg

（>>1からの続きです）
　トロント映画祭は、北米最大規模の国際映画祭で、近年では最高賞に輝いた作品が
必ず米アカデミー賞にノミネートを果たしている。今作は、イーストウッド監督が
手がけた傑作の日本映画化、ハリウッドで活躍する渡辺の主演作ということで、
映画サイドから強いオファーを受けての選出となった。上映は9月13日午後6時（現地時間）で、
会場はエルジンシアター。最高賞にあたる観客賞を戴冠した場合、北野武監督作
「座頭市」以来の快挙となる。

　なお、松本人志監督の最新作「R100」もミッドナイト・マッドネス部門に選出。
松本監督の同部門への出品は、初監督作「大日本人」、第2作「しんぼる」に続き
3度目となる。「許されざる者」は、9月13日から全国で公開。（了）

国民的ハゲ

禿でも許されるイケメン

嫁がチョンだからって監督がチョンかよ
リメイクで自信満々にされても恥ずかしいわ

コンペに落ちて特別上映ですかｗ

公式コンペからスルーされまくりな件

渡辺謙は日本人を主張しない
こんな映画は大昔に無国籍といわれた小林旭の渡り鳥シリーズ北海道編かそれ以下だ。
ラストサムライもそうだった、明治に忍者？　本家の健さんや世界のミフネは日本を主張してた。

前の離婚劇では、若村麻由美・高島礼子ら数人の不倫相手の名が出て渡辺不利が
いつのまにか、当時嫁がホストやカルトにはまってて渡辺は被害者でイイ人に変わった不思議。

当時高校生だった息子や娘に授業料を渡さず高校中退、前嫁側についた息子は渡辺を激しく
非難していたが、津川雅彦から芸能界に進むなら攻撃はヤメロといわれ、現在は仮面親子状態。

渡辺のトークはお粗末、映画を語らせるのはマイナス、キムタクと同レベル。

黒沢の用心棒をパクった

荒野の用心棒は許可なしだった。

オリジナルより良い作品を作るならともかく
評価の高い作品をリメイクする意味が分からない

>>8
それはウソ。仕送りしていたのに、元嫁が使い込んで、
子供には」お父さんが送ってくれない」とウソをついいて騙していた結果、ああいう事になった。
それがわかって、息子は父に詫びを入れ、母のいる家を出る条件で、芸能界に復帰した。

海外の映画祭で賞を狙うんだったら外人受けが良くなるように
チョンマゲ姿にするべきだったな

これ「西部劇であること（＝西部劇のお約束通り、あるいはそれとは真逆のことをする）」に意味がある作品だったのに、
幕末の日本を舞台にしてどうしようってんだろう
しかも渡辺謙っていう、今やハリウッドの作品にも出てる大御所を、まるで“免罪符”みたいに出したりして

>8
君、句読点がおかしくて読みにくいよ。

かつて“人斬り抜刀斎”と恐れられながら刀を捨てた剣士が、愛する者を守り
己の尊厳を取り戻すために再び刀をとり、宿場町を“恐怖”で牛耳る志々雄真実に
戦いを挑む姿を描く。

相変わらず２ちゃんの映画評論家達は白人コンプレックスの塊だなw

トロント映画祭　最高賞　ピープルズ・チョイス・アウォード（観客賞）

1998 ライフ・イズ・ビューティフル　ロベルト・ベニーニ
1999 アメリカン・ビューティー　サム・メンデス
2000 グリーン・デスティニー　アン・リー
2001 アメリ　ジャン＝ピエール・ジュネ
2002 クジラの島の少女　ニキ・カーロ ドイツ
2003 座頭市 北野武
2004 ホテル・ルワンダ　テリー・ジョージ
2005 ツォツィ　ギャヴィン・フッド
2006 Bella アレハンドロ・ゴメス・モンテヴェルデ
2007 イースタン・プロミス　デヴィッド・クローネンバーグ
2008 スラムドッグ$ミリオネア　ダニー・ボイル
2009 プレシャス　リー・ダニエルズ
2010 英国王のスピーチ　トム・フーパー
2011 Et maintenant, on va ou? 　ナディーン・ラバキー
2012 世界にひとつのプレイブック　デヴィッド・O・ラッセル

対しさ惹かぬ腹や(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ背素かああやjp

日本語の不自由な人間が、なんでしゃしゃり出てくるのかね。

>>17
> トロント映画祭　最高賞　ピープルズ・チョイス・アウォード（観客賞）
>
> 1998 ライフ・イズ・ビューティフル　ロベルト・ベニーニ　☆☆☆
> 1999 アメリカン・ビューティー　サム・メンデス　☆☆☆☆
> 2000 グリーン・デスティニー　アン・リー　☆☆
> 2001 アメリ　ジャン＝ピエール・ジュネ　☆☆☆☆
> 2002 クジラの島の少女　ニキ・カーロ ドイツ　☆☆☆
> 2003 座頭市 北野武　☆
> 2004 ホテル・ルワンダ　テリー・ジョージ　☆☆☆☆
> 2005 ツォツィ　ギャヴィン・フッド　☆☆
> 2006 Bella アレハンドロ・ゴメス・モンテヴェルデ
> 2007 イースタン・プロミス　デヴィッド・クローネンバーグ　☆☆☆
> 2008 スラムドッグ$ミリオネア　ダニー・ボイル　☆☆☆
> 2009 プレシャス　リー・ダニエルズ　☆☆☆☆
> 2010 英国王のスピーチ　トム・フーパー　☆☆☆☆☆
> 2011 Et maintenant, on va ou? 　ナディーン・ラバキー
> 2012 世界にひとつのプレイブック　デヴィッド・O・ラッセル ☆☆☆

趣味悪いな、おまえ

よせやい照れるじゃねーか

これ、在日の監督に泊をつけさせるための映画だからね・・・
それで同胞がいっぱいいるトロントの枠を買ってゴリ押しですよ
渡辺謙はまっとうな殺陣のできる最後の日本の俳優なのに
こういう作品で浪費させられるとか、まじでやめて欲しい

>>23
浅野忠信はちゃんとしたチャンバラできるよ。
座頭市みてみ

>>17
結構正統派なんだな
なんとなく傾向あるね

＞座頭市みてみ

ダメじゃん！

これ、李相日なんでしょ
この人は何度も演じさせ役者を追い込むから、シーンごとに迫力みたいなのは映せるんだけど
作品全体で通すとバランス悪くてまとまりがないんだよなぁ
逆にクリントイーストウッドは信頼してとにかく一発OKばかりだから
役者たちが不安になって自主トレ始めるくらいなのにな