【音楽】「音楽で元気に」…坂本龍一が東日本大震災で被害を受けた岩手、宮城、福島3県の音楽クラブに所属する中高生と共演

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20名無しさん@恐縮です
菅首相に脱原発宣言させ、再生可能エネルギー法案に道筋をつけさせ、
内閣参与の田坂広志(ソフトバンク系シンクタンクの「ソフィアバンク」代表)を使って発送電分離を
推進させ、東大総長の小宮山宏をブレーンに使い、議員からは近藤洋介、小沢鋭仁らに経産官僚を呼び
出させて、しきりに会食をセッティングしながら、狙い通りの展開に持ち込もうとしている。

有識者オープン懇談会で、サッカーの岡田武史やミュージシャンの小林武史・坂本龍一らを呼んだのも、
この田坂広志ソフィアバンク代表。この懇談会の司会の藤沢久美はソフィアバンクの副代表。

そしてこの田坂広志は、同じく孫ブレーンの環境エネルギー政策研究所の飯田哲也と日本総合研究所で
かつて一緒。飯田は小林武史と交流があり、坂本龍一は小林との関係だろうが、学生時代にゲバ棒を
振り回していた男だ。
SB社長室長の嶋氏と新進党同期当選の原口一博総務大臣(当時)で光の道構想を推進、今日、菅首相が
経産省素通りで国家戦略室にエネルギー政策を推進させているが、かつて国家戦略室担当相だった
キャミソール荒井聰の息子も同じくSB社長室にいる。