【ボクシング】しずちゃん恩師・梅津正彦さんが遺していた“遺言インタビュー”「“本当にありがとう”僕はボクシングにそう言いたい」

◇「息子に手紙を書いて…」しずちゃん恩師・生前のメッセージ
南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代（34）のボクシング専属コーチだった
梅津正彦さんが23日、悪性黒色腫のため亡くなった。44歳の若さだった。
実は今年２月、迫りくる死を予感しつつ、なお生きる希望を捨てなかった
梅津さんは、本誌に“遺言インタビュー”を遺していた――。

「健康な人には、僕のいまの気持ちは正直、わからないと思うんですよね……。
余命があと30年あったはずが、突然、１年しかなくなった。僕の１日は、
普通の人の30日分なんですよ。だから、僕が子供と長く遊びすぎると、
カミさんが『もう、いい加減にしなさい』と叱るけど、『お前はこれから子供と
何十年も一緒にいられるんだろ？　俺はあとどれだけいられるか
わからないんだぞ！』って、逆ギレですよ（笑）。そんなわがままな
亭主ですけれど、カミさんはいま、やれることは全部やってくれています」
（>>2以降に続きます）

ソース：女性自身［光文社女性週刊誌］
http://jisin.jp/news/2596/6129/

（>>1からの続きです）
照れながらも、闘病を献身的に支えてくれる奥さんへの感謝を口にした。
「そろそろ“死ぬ準備”もしておかなきゃと思っています。息子は５歳で、
本当に可愛い盛りです。でも、来年の６歳の誕生日までは、自分が生きられるか
わからない。ランドセルを背負う姿を見るまでは、と思ってはいるんですが……。
それで、息子の毎年の誕生日に贈る手紙を書いておこうと思って。６歳用、７歳用、８歳用…と
20歳くらいまでね。ずっといま書いているんです。だって、死んじゃったら書けないですから（笑）」

梅津さんは、一転、顔を曇らせてこんな揺れる胸中も吐露していた。
「いまも、実は健常者のふりをしているだけなんですよ。やっぱり、俺は末期がん。
だから、ときには本当に発狂したくなったりもするんです。それが、いまの偽らざる心境なんです」

インタビューをした夜、記者の携帯電話に梅津さんから、留守番電話メッセージが残されていた。
インタビューで言い残したことを、わざわざ電話してきてくれたのだ。「ボクシングに、僕は人生を
教えてもらいました。その素晴らしい世界を俺もまた誰かに伝えたくて、いままでやってきた気がします。
そのなかで出会えたさまざまな人たちとの交流が、僕にとっては宝でした。“本当にありがとう”。
僕はボクシングにそう言いたいですね」人を惹きつけるその限りない情熱は、しずちゃんを始め
“教え子たち”に脈々と受け継がれていくことだろう。（了）

はいはい(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

映画のメインシーンになるわけですね

人は皆死ぬ かつを

>>3
死ねよ、童貞ニート。

本当に死んだのかよ
なんだかんだで助かると思ってた
皮膚癌てのもやばいんだな

メラノーマ
メラーのーーーー魔

テケテケツーテケ
テケテケツーテケ

女性自身＝女のオナニー雑誌

幼い我が子を遺して逝くのはツラいよな…

なるほど、こういうことか。カネ。

【映画】しずちゃんと恩師・梅津正彦さんの“師弟愛”が映画化へ(東スポWeb)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375073719/

お前らは親が死んでも何も感じない奴だから穿った見方しかできない(´・ω・｀)

放射性物質による影響だよ。
被曝を避けた生活をしろ。


今からでも、西へ逃げられる奴は逃げろ。そして食い物には気を付けろ。

>>13
つい一週間前に父親を肺癌で亡くしたけどマジで何も感じない。
あー死んじゃったなぁって思うけど、なんか現実感が無くて
変な感じなんだよ。頭おかしいのかな？

ボクシングに精通してて名トレーナーってイメージがあるけど実はプロ経験があった訳じゃないし只の元アマチュアボクサーなんだよな
そのアマとしての実績もゼロだし
ゴルフで言うとこのティーチングプロみたいな存在だったのかな

>>16うーんチョット違うかも
それにしても梅津が言ってた「恨んでた奴」って誰だ!?梅津を恨んだ奴は多いだろうが

>>15
愛されず育つとそうなるわな
可哀想に。

死んだ直後に現実感がないのはわりとフツー
逆にダメージがでかすぎると現実逃避でそうなる

私も母親癌で死んだけどなんにも感じない。毒だったしあまり仲良くなかったからね。

このスレ読んだあとに、妻がしずちゃんを第一夫人みたいっていったスレ読むと何とも言えない気持ちになる
しずちゃん、家族の大切な時間に割り込んで、死を覚悟して死に際を綺麗にしようと必死な人間に、癌には○○が効くだの、治ると信じてるだの…

>>21
だねー
発狂したくなってだろうね

今しがたオナニー終わりましたwwwwwwwww
パンツ姿で書き込みwwwwwwwwww

「そろそろ“死ぬ準備”もしておかなきゃと思っています。息子は５歳で、
本当に可愛い盛りです。でも、来年の６歳の誕生日までは、自分が生きられるか
わからない。ランドセルを背負う姿を見るまでは、と思ってはいるんですが……。
それで、息子の毎年の誕生日に贈る手紙を書いておこうと思って。６歳用、７歳用、８歳用…と
20歳くらいまでね。ずっといま書いているんです。だって、死んじゃったら書けないですから（笑）」



あああああああ・・・アカン
それアカンやつや。

>>15
普通だよ。故人の死を受け止めるために葬式や通夜とか四十九日とかがある。受け止める時間は人それぞれ。

諸行無常…

>>18
携帯小説読んでるような小中学生並の感受性だな、可哀想に

しずちゃんはもう少し奥さんに気を使って欲しかったな

生前の親も>>15については端から死んだようなものとしてあきらめていたのだろうｗ

しずちゃんがいつもいたし、独身だと思ってたわー。
奥さんがいたのね。
奥さんにしたら嫌だったよね、梅津をちょっと家族に返して下さいって言っても良かったかも。

しずちゃんは嫁も顔負けの献身的看護だったらしいけど、自分が嫁なら絶対イヤだ