【話題】みうらじゅんが語る、故・中島らもさんへの想い

コピーライター、作家、劇団主宰者などとして各方面で才能を発揮した
鬼才・中島らもさん。今年の7月26日(金)で突然の逝去から9年となるが、
「古くからの知り合い」と言うみうらじゅんさんが、中島氏との思い出を
メールマガジンで語っている。

52歳で亡くなった中島らも氏について、みうらさんは「(2004年)当時僕はまだ
46歳でしたからあんまり意識はしませんでしたが、いま思えばやっぱり
お若かったなと思いますね」と言う。「人間、年齢って自分の歳があって
相対的に人の歳を考えますよね。自分が20歳の時って、40歳の人を
すっごく歳上みたいに感じるけど、自分がそこに近づくと、まだ若かったなって
思うんですよね」。

さらに、関西で中島さんが司会を務めていたテレビ番組「なげやり倶楽部」に
ゲストとして招かれた際には、中島さんが全くしゃべらないため、仕方なく
自分が進行をしたというエピソードを披露。「『さあ今日の出題は何でしょう？』とか
僕が言うんですが、らもさん、『みうらさん…よーしゃべりますね』って、
『らもさんがしゃべらないからですよ！』ってなりますよね、そりゃ(笑)」と振り返っている。
（>>2以降に続きます）

ソース：ニュースゲート
http://www.news-gate.jp/article/40185/
画像：中島らもさんへの想いを語るみうらじゅんさん
http://www.news-gate.jp/article/40185/206782_400.jpg

（>>1からの続きです）
中島氏とみうら氏は同じくサブカルチャー界の重鎮であり、
お互いの著作で対談なども行っていた間柄。「酔った拍子で
お亡くなりになったというのが、いちファンとしては『らもさんらしいね』って
思いますよね」としたものの、「もちろんその“らしいね”っていうのが
本人にとって良かったのか悪かったのかわからないですけどね」と、
その早すぎる逝去について複雑な心境を語っている。

自らのアルコール依存症体験を基にした吉川英治文学新人賞作品
「今夜、すべてのバーで」や、名(迷)回答が光る「明るい悩み相談室」など、
膨大な作品を残し、鮮烈な印象を残して去っていった中島氏。
この機会に、没後9年たったいまも色あせない作品の数々に触れてみては？（了）

2ゲット

アルコール依存症をマリファナで治そうとして捕まった人か

死んでからまだ9年しか経ってないんだな。もっと前かと思った。

今夜... 以外の小説はぶっとびすぎてて凡人にはわからん

笑い飯西田の長髪は らもの影響

嫁と愛人の話が壮絶過ぎて

松尾貴史「リリパを旗揚げしたときらもさんは“上下関係ない劇団を作るんじゃ”といっていた。」
「十数年経ってみると見事に(わかぎのせいで)厳しい上下関係ができていた」

根本さんもMJも山田五郎もいつかは… 寂しいわ

チャーハンライス事件

自分の死に方を著書で予言してたくらいだから
普段からよく階段から落ちて怪我はしてたんだろな

作品好きだったけど、本人のエピソード聞くとなんか引く。
やっぱ別の世界の人。
葉っぱ吸ってコミューンとかで乱交してる類のイメージ。
日本じゃなくてもっと緩い国に生まれたら幸せだったんじゃないかな。

>>6
「永遠も半ばを過ぎて」は
読みやすいし面白い

元祖キムタク

この人の本はちょっと次元が違い過ぎて数ページ読んで挫折した
悪いとは全く思わないんだが、一般人は近寄りがたい感じがする

ガダラの豚は途中までは傑作。

アマニタパンセリナ面白かったわ

テレビ広辞苑で悩み相談してたのは、らもさんだっけ？

志茂田景樹とこの人てなぜか混同するよね

頭の中がかゆい人か

自分の家をヒッピーのコミューンみたいに解放して
嫁さんに、滞在してる男とセックスしろ！と命じたなんて話を知ってから
何だかなぁ〜と。

入ってるよね。これ。

「葉っぱは煙草より害はないけど、日本では法律で禁止されてるからあえてやらない。法律破ってまでやるのはナンセンス」
とか言っときながら…
で、自分が助かりたいばかりにルートとか謳いまくったらしいって話を聞いてドン引きした

昔、NHK（だったかな？）でやってた、自らのアル中をさらけ出した
ドキュメントは、微かに記憶に残ってる。死ぬ1,2年くらい前にやってたかな？

>>19
ひさうちみちおだったような。

>>24
何をされても謳わなかったジョー山中を賛美しといてアレはないだろと思ったわな
別の本で自分が拷問にあうとしたら内容をしゃべられただけでゲロるという話を地で行った

俺、この人の文章には共感することが多くて惹かれたから、、
否定的な意見があると、やっぱりちょっと辛いな。

なんつーか、、厭世的ではあるんだけどそこはかとなく優しさが漂ってる感じが好き。
ちなみに、同じことを感じる作家で最も好きなのは色川武大先生。


自分語りのスレ汚しにて、失礼しました…

みうらじゅん、中島らもの本は学生時代に読みまくった。近畿地方の田舎町の自分には京都や大阪こそがサブカルの聖地に思えたなあ。

みうら、らもとよく似た感じの絵描きの人があともう一人いた。すごい変態だけど絵は震えるほど上手かった人。名前は失念したけど。

>>17
オチが最高だろが

>>1
これ、絶対入ってるよね。

俺はほぼ全ての著作を読んだ、中島らもは俺の青春。

読んだことない人には人体模型の夜あたりをお勧めするが、
80年代のがいろいろとおもしろいのでちょくちょく読み返してます。

>>29
ひさうちみちお？

>>29　ひさうちみちお、かな？

多分同世代、ビックハウスから宝島あたり、だよね。
一緒に飲んでみたいぞｗ

そう、ひさうちみちおだ。ありがとう。今は何処かの芸大の先生らしいね。

らもか、懐かしいな

読んでたわ

>>6
ガダラの豚は本をろくに読まなかった中学生の自分にもよくわかったぞ　
おもしろすぎて一気に読んだ

>>17
中盤��だけ�≠ｪ異常に面白いという異色の作品だよな
風呂敷広げっぱなしでいいから、アフリカ編で終わってれば名作だったのに
なんで超能力合戦なんて意味不明な展開にしたんだか

>>38
いや　そうしたケッタイさもあの作品の魅力だろ
　　後半のテレビ批判は今でもその通りだし

生きてたら、2chで叩かれまくってただろなｗ

>>40
結局、サブカルって、メディアのステマが作り出した産業だからな

エッセイも面白かったな
わかぎに遅刻の罰でビンタされて泣いた話しとか笑ったわ

一時期、ひさうちみちお　と　いしいひさいち　を混同してた。

最後に出した小説は、今までの焼き直しで酷い物だったけどね
死ぬタイミングとしては最高のタイミングだったんじゃないか

ヒッピームーブメント直撃世代で、言う事は立派だけど、実生活は乱れてたみたいだね

>>9
わかぎ大嫌い。
こいつのせいで、らもの魅力は半減以下

アルコール依存はなんとなく共感できるが薬物依存のほうは興味ががあるっていう理由だけだもんな
自業自得

わかぎとはできてたの？

>>13
この人とデビッド・アレンは、なんとなく被る所がある。

>>25
あれもう一度見たいなあ。
番組の最後のあたりでやってるの気づいたんで、ほとんど見逃してる。

>>46
まあ実際ドラッグじゃないと体験できない世界ってのがあるからなあ・・・。
合法の頃に少しかじったことあるけど、酒とは明らかに違う、酒では体験できない世界だからな。
それを知らずに死ぬのは勿体無いと思う人もそりゃいるだろう。
国によって懲罰の度合いが全然違うだけだからね。

「ぼくにはわからない」が愛読書だった時期があったな。

>>49
http://www.youtube.com/watch?v=kPcKcUe3lMM
これじゃね？？

>>40
みうらじゅんも安齋肇も、そんな叩かれてないじゃん

>>44
この人の作品は、基本的に焼き直し
若いころの強烈な体験をネタに、ずーっと同じ事を書き続けてただけ
それでも新刊を買わせてしまう中毒性と魅力があった

>>47
できてた（不倫）けど、晩年揉めてケンカ別れ
らももクズだけど、別れたらもに金の無心に行くわかぎもクズ

未だにロック、ディラン、仏像、エロ、の話しかできない
よく飽きねーな
俺は飽きたwwww

ガダラの豚良かったよな

頭脳戦艦ガルをクソゲー扱いにした罪は重い

リトルチャロって、わかぎえふの作品だったんだな。今の今まで知らなかったよ。
ちょっとビックリした。

>>52

ありがとう！もう一回見られるとは思わなかった。

今までで唯一ドハマリしたな
ベタベタだけど、その日の天使なんてたった数ページのエッセイだけどやっぱりいいし、
エッセイ小説も何回読んでも飽きないな
今でもエッセイに出てきて生きてるのはSこと鈴木創士くらいか

ただ、死後に出した奥さんの本読むと、実生活が思ってたより荒れてたな

れーざーらもんNJ

超老伝が一番好きだな
都々逸歌うところが最高

犬肉食べた話何の本だったかな？
私もこの話見てアジアに食べに行った

中島常幸の全盛期によく「中島らも決勝R進出」の文字がスポーツ新聞に載ってた

鈴木創士をはじめとして、エッセイでよくネタにされる愛すべき変人たちが好きだったな。
チチ松村、籾井さん、宮前社長などなど。

中島らもって、なんかクスリやってた人だっけか

山田るま認めてやれよ
昨日のミヤネ屋みてて可哀相だったぞ
＞みうらじゅん

>>9
わかぎえふは秘書としては優秀だったようだが
やはり人格破綻者だったよなｗ
鬱でヤバいらもを救い出した話ぐらいは評価するが

>>54
＞らももクズだけど、別れたらもに金の無心に行くわかぎもクズ

らも嫁が本で暴露してたよなー
わかぎえふは劇団やりたいだけで、金づるだったんでしょうなｗ

>>59
奥さんの本は読んで悲しくなった
最後の晩餐面白かったな

内容はともかくとしてこの人の文体は好きだった

じゃがいもの焼いたのに味噌を塗って食うと死ぬ
だっけ？

>>59
＞ただ、死後に出した奥さんの本読むと、実生活が思ってたより荒れてたな

確かに実生活荒れてたようだな、中島らも
ヘルハウスでスワッピングとか、実話かよ！と
あと豆社長ともデキてたとか、東京の誰かとデキてたとか

初期のエッセイと、人体模型の夜とガダラの豚は面白かったなｗ

最近気づいたんだけど、みうらじゅんて歯茎ボーンだな
しかも歯がチビててカッコ悪いのなんのw
それいまだに克服できないコンプレックスなんだろうな。

>>70
相談室だね

ちなみにわかぎえふのエッセイで、全編グチだらけのしょうもないヤツがあって
図書館でチラッと見ただけでウンザリしたことがあるｗ
劇団の内輪のグチばっかり、あとＴ先生をゲストに呼ぶと中島らもが発案したものの却下して
名誉劇団長から平劇団員に格下げとか、嫌な気分になった
タイトルは忘れたが、解説が香山リカだったと思う

あと、わかぎえふは妾の娘っぽいな

いしいしんじとの対談本にオランダでハシシ喫ってる写真が載ってて、見ただけで「駄目だこの人…」と思った
初期の自作下手イラストを織り交ぜたエッセイとか大好きだけど、酩酊やラリリの谷間に綴られたものだと思って読むとやるせなくなる

>>34
ビックリハウスだね、懐かしいわ

>>16　おまえさんは漫画だけ読んでろよ

やる気ない人らも

らもさんは立派な死に方だったな。
ラリって階段から転落してアタマ打って死亡と。
まさに、らしい亡くなり方。
病気で死ぬような奴は２流。

何人か書いてるけど俺も初期中期のエッセイ好きだな。
俺神戸に住んでるから僕に踏まれた町と〜なんか楽しく読めたし
めっちゃアホなエッセイも大好きだった。
らもが亡くなったお店って神戸のどこだろ？
ずっと探してるんだけど情報ないんだよね。

Birdってどんな扱われ方してんの？

わかぎえふと絡んだのは失敗だったよな。
あの糞女、らもさんの死後に
「晩年のらもさんは目下の者に対する優しさを失っていた」
とか批判してたし。それは手前のことだろ、と。

昔バイトしてた居酒屋にらも氏とお付きらしき女性が来店したわ
今思えば亡くなる10日前ぐらいだったな
女性に支えてもらわないと歩けない状態だった

>>74
わかぎえふってなんであんなにいつもえらそうなんだろうな
自分以外は全員わきまえてない半端な奴みたいに小馬鹿にしてる
あの自信満々の理由がわからん

リトルチャロ糞つまらん。

面白かったら英語の勉強に見ようかと思ったのに。

薬があって初めて目覚めた才能だったのか
才能あったのに薬で人生駄目にしてしまったのか

個人的には前者は認めたくないもんだが…

大阪の一地域で、鳥みたいな顔がプリントされた
自転車のカゴに被せるカヴァーが流行ってるんだけど
最近それを見つけては写真に撮ることにしている。
これもみうらじゅんの影響だろうな。

お前ら中島らも信者かよw

なによりも面白いのが奥さんの本だったwww
本人の書物よりも面白かったし、まああの人の魅力が作家を支えてたんだろうなと思う

わかぎえふとNHKはテキトーーな犬っころ物語で小金稼ぎすんのやめろ
つまらんわ

薬をやってインスピレーションを得た作品はダメだったら
ビートルズだってほとんどアウトだからな。

>>38
非文明的で未開なアフリカの呪術信仰社会も実は日本現代社会と本質的には変わらないという話なんだから
バトルは必要だろ。
最後の最後が駆け足で息が続かなかった印象があるが。

>>91
宗教話がグッドでした

ブロン中毒ｗ

前頭葉がやられると怒りっぽくなるとか聞いたことある

正月早々こないにぎょうさんババしてもろたら困りまんがな。
お宅ら何食べたはりまんねん。

啓蒙かまぼこ新聞の人か
灘中時代は美少年だったらしいから写真を見てみたい

火事になっても柱は残る

Ｆに助けられてＦに駄目にされた人生ってイメージ

今夜バーとかガダラは全然おもしろくなかった
おもしろいのは予備校話だけだった、中島らもは、大学生になったら読む意味ない作家

ガダラはオウム事件直後に読んだから
めちゃくちゃ怖く感じた

>>53
みうらじゅんはBird不倫で叩かれてた
サブカルやとキッチュとか貶されてる気がする

わかぎえふはアンカーでのコメンテーターが適当過ぎ。
らもの威で食ってる糞のクセに。

算数の時間、女教諭に「早くしなさい！早く！早く！」と急かされてるときに精通したらしいな
横で聞いてたタモリが呆然としてた

わかぎはマジで嫌われているな
ここまで嫌われるってよっぽどなんだろうけど
でも国営放送に食い込んだり、関西で文化人面したり

無自覚な人間の怖さを痛感する。
R４とかぶる

>>24
それくらい言ってることとやってることが・・・な性格じゃないと小説なんか書けないのかもな

ガダラは序盤がイイ

ガダラ　映画化しないかな〜

作家が自分の死亡記事を書くみたいな企画で中島らもも書いてたけど、
道端で野垂れ死にみたいな感じだったと思うが実際は階段から落ちて死んだよな。

中島らも、もはや終わりだな。

>>10
山田五郎はすでに食道癌やってるからヤバい

みうらじゅんは許すけど、中島らもはちょっと…
という人間は多いと思う。

>>109
VOWか

>>101
不倫どころか嫁さんと子供捨ててbirdと結婚か事実婚じゃなかった？

もうこういう長髪ジジイとか死んだ奴の懐古とかさあ

>>101
仏像顔の女が好みで、birdはまさに理想だったんだよな
それで離婚前に子供まで作って、妻子を捨ててbirdと一緒になった

啓蒙かまぼこ新聞が好きだ

>>104
選挙出たりしてなｗｗｗ

学生時代にはまってあらかたの著作は読んだな。
ひさうちみちおがよく挿絵描いていて結構好きだった。
そういえばチンコの先でお札を吸い付けるってどうやるんだろう？
二十年ずっと気になってる。

>>115
仏像話で食うようになって、
だんだん自分が仏像顔が好みだと思い込むようになったのかもな

昔からそうだったというのはなかったと思う

みうらじゅんの天敵は中森明夫
あと、コウソウの妻と一人娘（ヒカリ）を捨てた話は業界内タブー

>>95
ヘルハウス時代の正月に汲み取り溢れさせた話かw

糟糠（そうこう）な


と指摘するのは、2chでは無粋か

>>94
逆だったような…？
知り合いが階段から落ちて開頭手術した時にそんな説明を受けたぞ
「前頭葉が傷ついているので軽度の記憶障害が残ったり、攻撃性が抑制される」とか
元々穏やかな人だったから特に変わってないけどさ

一応こういう業界でも売れない時代支えた妻を捨てるのは
よくないことという認識あるのか、意外

中島らもの理想の死

http://www.youtube.com/watch?v=Oscc1lpg4mA

伝説のパンクロッカー中島らもさんが9日未明ライブの最中に死亡しました。
ステージから客席に向かってのダイブで床に全身を強打してのショック死であると思われます。
中島らもさんは53歳まで人気小説家として活躍していましたが、
ある日突然「今日から俺はパンクロッカーになる。
パンクとは一つの精神状態だ」との名言を残して音楽界に身を投じました。
その後も「二つに引き裂くぜ」、「ためつすがめつ」などの小ヒットを記録、
なお当日のライブの客は3人でした。

らもさんの本、面白かったな。ほとんど読んだ。

永遠も半ばを過ぎて、と、映画化した作品「Lie lie Lie」はいい。
小説がそのまま映画になった感じ

精神科の待合室に中島らもの本が何冊も置いてあったわ
なんか効果があるんだろうか

ネット時代になるとみうらじゅんって面白くないね

みうらって狡賢そうで好きになれんわー

実際のとこ自殺でしょ
キャラクターを守る為に遺言か何か知らんけど
黙して語らずの嫁さんが一番の傑物だと思う

>>123
前頭葉といっても色々部位があろう
よくあるのは軽度の認知症で前頭葉がやられて
普通に生活出来ていて言動も割と正常で健常者と見分けがつかないのに
善悪の判断が出来なくなり窃盗をしてしまうとかいうやつな
あと場所によっては感情の抑制がきかなくなる場合もある

>>131
本でほとんど暴露してたじゃないですか
さすがに最期は沢山いた愛人全部捨てて自分のところに戻ってきたと印象づけたいのか
最期のあたりのことはあまりちゃんと書いてないけどね
でも遺作読めばまだらもの心は若い女の上をふらふらしていたのはなんとなくわかる

らもって死ぬ前からもうかなり脳がアルコール漬けでﾔﾊﾞｲ感じにみえたな

これ、なんでスレ立てたの

春頃に週間文春かどっかで
「中島らもは酒と薬でかつて185あったIQが70まで低下していた」
とか記事出てたらしいが読み逃した・・・詳細知ってる人教えてくれ

しかし灘中8位入学者がIQ185ってことは
漫画キャラによくあるIQ200超えの天才がなぜか普通の生活してるみたいなのは
そう荒唐無稽な設定でもないのか

中島らも、キダ・タローが出てた深夜番組が好きだった
番組名忘れちゃった

無頼を気取ってるヤツは好きになれん
普通にしてろよミウラ

常時、周囲に警戒信号を発し続ける必要があるのか？と
「おれ、実は怖い人」って、他人に思わせてなんかいいことあんのか？

つまんねーハッタリ屋

>>137
自分も見てた。番組名なんだったけ？ｗ
らもが｢整形したい。こめかみのしわが気になる直したい｣っていったら
釣瓶から｢あんたそんなこと気にする前に薬はよやめなされ！｣って
おこられてたなあらもｗ

バンドオブザナイト完読できたやつっていんの？

ガダラの豚は傑作の匂いがしたけど
途中からぶっ飛んだ上グダグダになって作者クスリでもやったのかと思ったけど
今思えばクスリ切れた可能性のが高いな

>>140
町田康

>>139
最後の晩餐じゃねｗ
ナルコレプシーのせいでらもさん番組途中で寝てたりしてたな

>>142
解説かｗ

みうらじゅんなら、シンボルずは毎回テレ東観てた

関西からこういう人出なくなったな
芸人ばっかりで
残念だ

>>146
今こんな人いたらネットでフルボッコだろう

>>143
あああ!!そうそう最後の晩餐ｗ
つべとかで残ってないかな？暇だから探してみるよサンクス

姉が当時中島らもの名前だけでかわいらしい女性作家だと思ってたから
番組見てて腰抜かしてたわｗ

らものエッセイは自分がラリリでもないのに読んで共感する部分が多々ある
わかぎのエッセイには共感出来る部分がまったくない
これは性差だけの問題ではないと思う

>>146
いるんだろうが、売り込む術（営業）を知らないんだろう
両者とも売り込みの重要性を説いてた

みうらは出版社に漫画を持ち込みしまくってたし、
らもは元印刷屋の営業マン

>>143
それそれ！ありがとう

らもさん確かに寝てたｗ
関西でもかなりマニアックな深夜番組だったのに関東でもネットされててびっくりした

ブロンソンズとは？

イラストレーターのみうらじゅんとミュージシャン・俳優の田口トモロヲが結成したユニット。
悩み多きロック中年が、文化系の男気を模索するために、
当時まだ生きているチャールズ・ブロンソン勝手に師と仰ぐ
ザ・ブロンソンズによると“ブロンソン５箇条”なる鉄則があり、
　�@　女房を愛し尽くせ
　�A　ファミリーは命をかけて守れ
　�B　外見を越える男気を持て
　�C　仕事は選ぶな
　�D　たまったら出せ（中で）　

>>136
新潮。奥さんのインタビューが載ってたけど半ページもないし
大した内容じゃないよ。ググッたら多分出てくるんじゃないか

>>55
とっくに飽きている
いかに飽きてないかを見せるのが大事
(スタパにて本人談)

>119
一応、中学くらいには仏像のスクラップ帳作ってたよ。
なんかの番組で見せてた。

中島らも、みうらじゅん、池田貴族の区別がつかんかった

らも氏はﾊｯﾊﾟを栽培もしてたんだっけｗ

>>10
ナンシー関
川勝さん

不摂生を注意されてもやめずに早死にする人は、自業自得。
同情の余地無し。

らもさんも死んでずいぶん経つねぇ

昔プレイガイドジャーナルって情報誌があって、
そこに中島らものかねてつ4コマ漫画とか、
村上春樹のエッセイとか載ってた。
「永遠の０」の人も書いてたかも。
歳の離れた兄が毎月買ってて、子供だけど内緒で呼んでた。
すごく面白かった。

プレイガイドジャーナルが廃刊になって
関西の面白さは減った気がする。

『明るい悩み相談室』の新刊（再編集ver.の文庫本）が発売中。
注文中で届くのを待っている状態。

>>161
Ｌマガとちゃう？

>>136
ＩＱ７０は嘘だろ、普通120〜90あたりだからな、もし本当なら大人になってからＩＱテストをした話がありそうなもんだろ？

灘高８位がＩＱ185だからと言って、灘高８位以上がＩＱ185より上とは限らないんだよ？

まぁ、わかぎえふは嫌いになったわ

みうらじゅん　1958年生
日本の思想家

仏教関連の著作が多数あり。
思想家として社会、マスメディアの影響を受けない個人の自発的意志を提案、啓蒙させ
「マイブーム」という概念を日本社会に定着させた。
また長期の不況のなかキャラクタービズネスによる地方経済活性化を提案
これも成功させており、このことはみうらの思想が形而上学に留まらず、実世界にたいする影響が強いことが伺える
「戦後最大の思想家」とされる所以である

>>163
Lﾏｶﾞはプレイガイドジャーナルのずーっと後に出た、
ミーハー向けライバル誌的な位置付け。
プレイガイドジャーナルも文庫サイズ時代までだけどね。よかったのは。
いしいひさいち、ひさうちみきお…みうらじゅんもま
みんなあの時代のプレイガイドジャーナルから出てきたと思う。
村上春樹は出世頭かなｗ

みうらじゅんさんの本では『アウトドア般若心経』が好き。

わかぎえふは女の限界を感じた存在。
屑だなぁとしか思わない。
らもさんも、あんなのと関わらなければよかったのに。

桂吉朝師匠は病で早世。

チチ松村さんにはゴンザレス三上さんともども長生きしてほしい。

ホモ達だったのか？

>>153
ありがと探してみる

漫画で思い出したけど富樫のハンターの蟻編のモラウって
らもさんがモデルだったのね
いかつい武闘派寄りのキャラだったからか当時は気付かんかったわ

>>169
ああいう気が強くて上昇志向のある若い女が好みだったんだろう
小説にも明らかにそういう女をいい女として描いてるし
奥さんの本に出てくるもう一人の愛人も女社長で気が強そうだった
自分が選んで関わった女なんだし大人同士の不倫づきあいだったわけだから
どちらかが一方的に悪いとは思わない
ただわかぎには物書きとしての才能はない

今夜すべてのバーで
人体模型の夜
永遠も半ばを過ぎて

らもの小説の傑作はこの3作だな
他は面白いけど破綻してたり部分的にグダグダだったりする

プレイガイドジャーナル
懐かしい
通称ぷがじゃ
らものカネテツの広告もこれだったかな

>>28
色川武大と並べるほどじゃないでしょ。
「世間」に対するスタンスがまるで違う。

かねてつの漫画と、月光通信の世代だ。
梅田駅で阪急宝塚線の終電にあわてて乗ろうとすると、
中島らもがいたものだ。

最後はみごとな死にっぷりだった、さすがだと思う

>>178
確かに。50代で亡くなったのは非常に残念だったが、「お見事」という人生の
幕の引き方だったように思う。

>>20
あっちは常識人、こっちは狂人

らもは完全に社会不適合のアウトローだが、人は良い。

サブカルチャー界の重鎮、、、

言うのも恥ずかしいなw

ぷがじゃと週刊ファイトがある大阪が好きやったわ

ねりもの、たまらん、ぷるぷるが面白い。

無くなる少し前に、爆笑問題とかいうお笑いのやっている番組に、
中島らもがゲストで出たのを見た。
上半身裸にヒッピーみたいなベストを羽織り、ギターを持って、
今日は本当の事を話すなどと、ラリッたような呂律のまわらぬ口調で、脈絡のない話をしていた。
すでに、アルコールや各種薬物で脳を相当やられていたようだった。
爆笑問題の２人が、怯えたような顔に、こわばった笑いを浮かべながら、
圧倒されたように完全に無口になっていた。
何かこの世のものではない、恐ろしいものを見るような様子だった。

ガダラの豚を読みなおしたくなったんだけどだいぶん前に売ったしまった
買い直そうか悩む
今読んでも面白いと思えるかな

>>120
「糟糠の妻(そうこうのつま)」じゃないかな

みうらじゅんと中島らもはなぜか時々混同する

>>54
的を射すぎてﾜﾛﾀ

エッセイにしても、驚くほど同じ話ばかりだった

わかぎえふこんなに嫌われてたのかｗ

以前新聞のコラムで世間の人間徹底的に小ばかにしてたから嫌な奴だろうなぁ、とは思っていたがｗ

>>191まぁ、女の嫌なとこ寄せ集めたような女
まぁ、色々な話で好きではなかったが、俺がわかぎを嫌いになった決定的なのは
らものもとを離れてから、らものところに金を借りに来た事だな。

>>109
やる気ない人らも

奥さんの本は未読だわ
捕まる前後にスティーブン・セガールの娘をやたら持ち上げてて明らかに狙ってたよな

>>191
中島らもの秘書、のような肩書きが無ければ
ただの小さい生意気な劇団かぶれで終わってたかもなｗ

ドラマの脇役の引き合いは無さそうだし、基本的には大阪ローカル限定枠のイメージ
あと劇団スレでビンタしまくって、次々新人が辞めていく
的な書き込みを見て納得ｗｗｗ

>>128
中島らもは双極性障害、つまり躁鬱と
アルコール依存とブロン中毒諸々だからなー
心を病んできた末期の作品は読まないヤツもあったし
そっち方面に引っ張られたらイヤだから処分したよ(´・ω・`)
しりとりエッセイとかまた読みたいかなｗ

わかぎと結婚した三好大角は当然らもさんとの関係知ってたんだよね
リリパの舞台によく客演してたんだし

飼い猫に大麻かＬＳＤかやらせたら
飼ってたウサギを頭残して食ってしまったんだっけ
そんでそのウサギの頭を持ってる写真残ってるよな

４６で死んだのか。どう見ても還暦近い顔にしか見えなかった。

どんだけ老けた顔だったんだ。

もう9年も経つのか
お別れの会行ったわ
古田新太が泥酔してた

>>199

アホか？

>>178
色川には自分を正当化しようって感じが微塵もないんだよな。
自分は人に意見できる様な人間じゃないって姿勢も徹底しとる。

中島らも亡くなってたのか知らんかった
というか中島らもって誰？

蛭子についても語ってよ！！

間違えた>>176だった

何で今年死んだ事になってんだ？

まあ天才といって差し支えない
ろくに勉強せず灘中→灘高といけた人だからなあ
高校時代はまったく授業にでなかったらしいがｗ
ガロの漫画新人賞とってるし小説では直木賞候補候補候補候補ｗｗｗ
常に一番おもしろいと評されるけど、文壇からは随分嫌われたみたいだｗ
リーマンも経験してて営業マンとしてそうとうやり手だったらしい
ほかにも舞台や音楽活動やらいろいろ
でも、たぶん、頭のなかと周りの世界が、常に一致しない人間だったのかもな
酒と薬で死んだわな

中島のエッセイでいい話は
淡口(巨人、近鉄)のエピソード

ガダラの豚が面白かった記憶が
久々に読んでみるか

本一冊読んでみたけどあんまりピンとこなかったなあ　一番評判いいやつだったんだけど
今夜世界中のバーでとかなんとかいうやつ

この年齢のくだり
ＮＨＫＢＳの古い洋楽ビデオいじり番組で全く同じこと言ってたね

朝日の相談コーナーの一発目は傑作だったな
長いことやってたけど、一回目が一番面白かった

中島 らも（なかじま らも、1952年4月3日 - 2004年7月26日）は、
兵庫県尼崎市出身の小説家、戯曲家、随筆家、俳優、コピーライター、
広告プランナー、ミュージシャン。笑殺軍団リリパットアーミー主宰、
自主的団体「全国まずいもの連盟」会長。(Wikipediaより）

>>109
農民らも堂々と参戦

最後の晩餐だったか あれ面白かったな
関西のキワモノ眼鏡オッサンばかり集めて

ビックリハウスとか懐かしいな(´・ω・｀)

なげやり倶楽部はほんま面白かった〜

なにわのアホぢからは驚異の名著

>>109
VOWネタなつかしい。

久しぶりに牢屋でやせるダイエットを読んでみようと思う。

自分的には、この人とナンシー関は惜しまれる。

>>208　同級生だったのか・・　淡口ｻﾝいい人だな

中島らもの話で印象的だったのは先輩が仕事をやめて実家の農家を継ぐことになった。
「百姓じゃ女の子にモテないよなあ」
「名刺にファーマーって刷ったらどうですか？」
「それいいね。」

>>138
なんかそういう事があったの？

訃報を聞いた日は悲しくて朝まで飲みまくった。あれから九年か…。
たぶん全作読んだ。三作選ぶならこれかな。ベタだが。

ガダラの豚
今夜すべてのバーで
永遠も半ばを過ぎて

自己管理不能者に陶酔し過ぎ。

「こんな俺ってステキやん」てか。

アホかwww　

以上、一日18時間２ちゃんにいる男の叫びでした

「今夜すべてのバーで」が一番作品として完成度が高かったと思う
さらっと読めて深みもある
半日で読んだけど良い作品だった

ガダラの豚ほどの謎作品は未だ読んだことがない
傑作なのか、書いてる途中で飽きてきたのかも分からない

今夜すべてのバーでを読んで怖くなって酒量が減った

生きてくれていればさ
Ｒ1グランプリの審査員とか出てくれて無茶苦茶な採点して欲しかった
そうか
もう9年か。合掌

明るい悩み相談室は朝日の唯一の読みどころ

>>229
オカルトとB級ホラーが好きならもさんらしい作品だったと思う
1部2部3部と扱うジャンルがバラバラだけど最初の構想通りだと思う
（構想がどこまできちんとしてたかは知らんけどｗ）
1部のオカルト詐欺批判、
2部では原始的な社会でそのありえないはずの恐怖が襲い掛かってきて
3部では逃げおおせたはずなのにそいつらが日本までやってくる
ラストはB級ホラーらしいドタバタ逃亡劇
最高にらもさんらしいと思うよ

みうらじゅんより面白かったと思う。この人、仏像コレクションとか多趣味なのは
分かるが何ひとつおもろくない。オーマイガットなんてこった・・・

田口ともろおの方が何百倍もましだぜ。

小説はあんま読んでないけどらものコラム集やたらとハマってた時期あったな

村上春樹が何かの雑誌を中島らものエッセイの連載が楽しみで読んでると書いてたな

この世で一番汚い関西弁は「なんどいや」であると断言してた

ぜひ「酒気帯び車椅子」読んでくれ

「うわぁ･･･」と思うはず、いろんな意味で

>>232
車谷さん復帰希望ですお(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

わかぎえふは美人だったよな。

>>1を読むとさほど仲が良かったわけではなさそうだな

>>241
みうらじゅんってディープな変人のことをそれほど好きじゃなさそう
常識の範囲におさまるくらいの変わり者のことはすごく好きだけど
因果者の領域に入った人には普通にドン引きするタイプだと思う

蛭子能収は常識の範囲内なのかな

ハゲの文化人って誰だったんだろう？

わかぎえふは寄生虫だな
いいとこなしの

>>243
蛭子さんにはみうらじゅんも驚愕してる
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1905208

ネタの使い回しばかりだから運悪く小説より先にエッセイで元ネタ読んでしまったら、小説の世界に入りこめなくなる
らも咄
超老伝
ぷるぷるぴぃぷる
はいつまでも手元においておきたい

わかぎ（）

「最後の晩餐」で浜村淳が右翼なのを知って驚いた。
勝手に「関西の永六輔」だと思い込んでたから。

最後の晩餐を見てた人が結構いて嬉しい

ここで嫁の本を知ったので
アマで買って今読んでる
２５で家買ってもらうとか
両家ともボンボンすぎて羨ましすぎる

それにしてもキダタローとらもが同じ空間にいるのは
実にインパクトあった。

最後の晩餐よりも昔にやってたイカにもスミにもって番組にもよく出てた
あるとき本番中ずーっとにこにこ笑ってて態度も鷹揚で
共演者からあんた今日えらい機嫌よろしいなあって言われてたけど
今から思えば大麻でもやって出てたんだろうな

>>253
MBSの深夜番組だな懐かしい
コスプレ企画とかラブアタック企画とかやってたなぁ
らもさんは金太郎のコスしてたっけか

結局わかぎえふとは不倫関係だったの？

>>240
えっ…

http://www.youtube.com/watch?v=POceiMbXnd4

↑みうらじゅんの全盛期のラジオの企画　ＭＪシャイン

自分は、中島らもには小説家のイメージはないな
それだけエッセイストとしての文章が強烈だった

この3つ（エッセイ）が面白い
・僕に踏まれた町と僕が踏まれた町
・愛をひっかける釘
・アマニタパンセリナ

>>118
ヒント：包茎

岡安がアンカー司会になったら
さらにわかぎが岡安をバカにするのが目に見えてる。
改編ついでにわかぎを降ろして欲しい。

岡安ってスイーツ好きの穴か
関テレは釜系好きだね

>>261
あの姑臭さは不愉快だよな
わかぎは自分以外は気が利かない馬鹿と
ナチュラルに思い上がってるのがよくわかる

ぴあ読んでた俺はかねてつのひと

今夜すべてのバーで
アル中のウンコの物語なんだよな

この人の話読んだ後に薬局で咳止めシロップ見掛けると
微妙な気持ちになる…

水密桃の頬

アル依が公園で眺める子
供の頬を喩えた
この表現が忘れられない・・

らもさんははちゃめちゃで最低に生きたけど
なんか憎めないわ

わかぎは別れた後に金借りにきたんじゃなくて貰いにきたはず
たしか500万だっけか

嫁の本にかいたあったよね

わかぎえふって嫌い
あの人なんでずっと仕事あるのかわからない

>>251

嫁の本読んだけど、らもが自身の事を本で書いてたより
常識人だった事に驚いた

早熟で達観した分に元の精神が耐えられなかったような感じ

昔チチ松村さんとやってたFM番組で、やたらと放火癖のある火点けの○○くん（名前忘れた）の話が面白かった。

>>271
奥さんの方がぶっとんでて
らもが自分もそうなりたかったが負けてああなった風に読めた

>>136
検査の結果、その時の俺の知能指数は、ＩＱ70だった。昔は確か185あったはずなのに70。
セリフが覚えならないはずである。入院するときの書類にサインする必要があったのだが、
自分の名前を書くのにさえ苦労するほどだった。
また脳のＣＴスキャンやＭＲＩも撮った。その結果、おれの脳はある部分が委縮しかかっているという。
このまま飲酒を続けると、まず間違いなく委縮は続き、その結果、脳内に圧迫される部位も出てきて
非常によろしくないことになるそうだ。そこまで言われると飲むわけにもいかない。この日から丸2年、
酒は飲まなかった。

「心が雨漏りする日には」より

>>109
末期の酒と薬でヘロヘロな状態を見たときは
そのフレーズ思い出したよ

>>273
妻が処女じゃなかったからってショック受けて乱交に走るとか
どんだけ処女厨なんだよとは思った
お互いに相手を独占したくてああなったんだろうけど
独占しようとすればするほど愛人だのスワッピングだの逆方向に行くつーのがな

そやかて、あんさんがめんでもうたんやさかい、あんじょうまどといてや〜

うらみじゅん

眠そうな二重に受け口、俺にそっくりなんだよな、
と思って画像検索したらウサギの首ぶら下げてる画像見つけてしまった

>>90
フランク・ザッパに言わせたら>>86さんのいう後者だわな
別に薬がなくてもビートルズやジミヘンはあれらを生み出していた
ほんとかは知らんけど、ザッパはそうしてきたわな

みうらじゅんは「ブロンソンズ」の掟の中で
「嫁を愛し尽くせ」とかほざいてたクセにw
浮気は仕方ないとしても家族棄てる事はないだろ････

いいんだぜぇ〜♪

>>276
彼氏に嫉妬して欲しくて、ヤキモチ焼いて欲しくて
精神を崩壊させるくらい独占したくて
彼氏の前で他の男とSEXしたり
キスしてたきつけたりする心理に似てる

>>270
矢口に雰囲気が似てるよね
気がつよくてチビ
男を振り回し絆つける
性欲は旺盛で口が立つ。不倫の常習

>>252
死ぬほど面白かったからな

>>226おいおい
普通の健常者と一緒にして語るなよ
鬱病持ってる人は生きてるだけで表彰台だよ
自殺の危機は毎日だからな
らもは躁病もあったから大変だったろう‥
それでこんだけ書き残したのは偉い
精神病者としては大成功の部類
カートコバーンもね

みうらさん、昔僧侶の資格取りたいって言ってたけどもう取ったんだろうか。

らもらしい死に方だった
でもやっぱり死んじゃうと寂しいなぁ

中島らも
みうらじゅん
いとうせいこう
えのきどいちろう
カーツ佐藤
しりあがり寿
渡辺祐


あの頃の宝島の面々

バナナのキジーツ

>>289
町山のバカもいなかったっけ

４０すぎるとサブカルは皆鬱になる
って、分かる気がする。
本当体力とか落ちるし、視力とか下がるし、急に肌がかゆくなったり
傷の直りがとんでもなく遅くなったり、勃ちが悪くなったり、
まぁ老いを実感するんだよ。
で、４０までに依って立つ柱、人間関係でもいいし、社会的地位でもいいし
肩書きでもいいし、スキルでもいいし、それらを身につけていれば
かわしながらでも、ごまかしながらでも生きていけるけど、サブカルはサブカルだからな。
何の役にも立たないからこその、サブカルなのであって、それを究めたところで、
何の役にも立たないんだよ。
体力が下り坂を実感する中で何にも役立たない自分がいたら、そりゃ鬱になるよな。
俺はギリギリ助かった。５年前の配置換えで、最初三年は地獄だったけど
今思えば、この五年間で身に付けた技術は、本当役立っている。
大金持ちにはなれんが、食いつなげる

なんかのエッセイで
どんどん街がきれいになって裏通りがなくなるのと同じで
人間も余裕とか深みがなくなっていくみたいなことを書いてたのを覚えてる

本当にそうだと今の世の中見て思うわ

かまぼこ新聞しかしらんのよ。
でもそれだけはずっと覚えてて好きなんよ。

いいんだぜ

どんぶり５６５６

鷹の爪とか見てると、てっちゃんと父ちゃんを思い出したりする

大阪にいては結婚できないので故郷に帰って就職しようとしたら
草鞋の裏を作る工場しかないので諦めた籾井さんはお元気だろうか

Paz Lenchantin

灘に8番で入って
ビリで卒業した人か

タモリ倶楽部に出演したときの動画、落ちてないかなぁ？

らもは嫁に乱交をオススメしたぐらいのntr属性だったしな

昔、出版社に勤める知人が時々らも氏と一緒に野球やるので
ファンなら来るかと誘われたが、その日やって来たのはひさうちみちお氏だった
普通に楽しかったが本人には会えず仕舞いだったなぁ…
その知人がくれたらも氏のサイン入り本は今でも宝物だ

>>293
清濁併せ持って人の営みだよねぇ・・
繁華街も昨今の浄化で、まあ、整然とはしたけど
なんつーか、味みたいなのは薄れてるよねぇ
猥雑で生命力に溢れてて雑多で弱肉強食
それこそが繁華街の魅力なんだけどねぇ

たまに痛い目に会うのもまた、経験ってことでｗ

後年の書き物は相当つまらんかったから、さっさと死んで良かった