【音楽】井上陽水「僕のライブは熱いパッションを届ける形式じゃない。納涼ライブです」…全国ツアーの東京公演

シンガー・ソングライターの井上陽水（６４）が２６日、
東京・渋谷のＮＨＫホールで全国ツアーの東京公演を行った。

全国各地からの要望に応え、北海道・函館市や福島・いわき市など
昨年のツアーで回れなかった地域を中心に２５都市２７公演をまわる
今ツアーは、２７日の同所が最終日。

待ちわびた３６００人を前に、陽水が「僕のライブは熱いパッションを届ける
形式じゃない。納涼ライブです」と語ると、観客は大爆笑。その言葉通り
「少年時代」などをしっとりと披露し、和やかなトークも交えて観客を魅了した。

ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/20130726/oth13072622260032-n1.html
画像：http://www.sanspo.com/geino/images/20130726/oth13072622260032-p1.jpg

2ｹﾞﾄ

水飲むたびに客が「頑張ってー」って声かけるのがうっとうしい。

>>3
行ったの？

この人50過ぎてから創作ペースがすごい落ちちゃったね
過去の遺産で仕事するパターンに慣れきっちゃてるのは寂しい
新曲作っても若い頃を越えられないって自分でわかってるんだろうな

50過ぎるまで落ちなかったんなら寧ろ凄いじゃないか

中島をなんとかしてやれよ

>>1
誰かわかんないからアフロのヅラ被ってよ
夏でもムレないやつ買えるだろ

陽水のライブは「親が死んだ」みたいな話をしてステージで泣き出すような奴だからな
とても熱いパッションとかいう話ではないw

休憩時間はオセロしようか

探し物はしゃぶですか
見つけにくいものですか

少年時代プリーズ

タモリと一緒に福岡に帰りなよ。
娘も福岡ローカル番組で大活躍だし。

まあ納涼とか言うくらいなら演目にないかもしれんが、氷の世界とかやられたら
嫌でもテンション上がるわｗ

騒ぎにきた客が「都会では〜」でいっせいにシ〜ンと聴き入ってしまうからな

高校生の頃、親戚のおじさんにライヴに無理やり連れていかれたんだけど
それまでのちょっとおもしろいサングラスのおっさんのイメージが吹っ飛んだ
あと同じようにおじさんに連れて行かれたなかでは佐野元春がすごかった
やっぱああいう人はライヴ観ないとわからないなぁと思った

その後もおじさんに色んなアーティストのライヴに連れまわされたせいで
うっかりスタジオミュージシャンという職についてしまった

そのおじさんが今年の春に亡くなってしまった
おじさん、なんとかこれで飯を食えるようになりました
おじさんに買ってもらったギターはまだ現役です

余裕のある声量に聞こえるから好きだ

アンドレ師匠頑張ってるな

神無月

>>16
ルカサーさん何やってんすか

最後に行ったのは20年以上前の厚生年金会館
今行ったら衰えてるんだろうなあ。。。

森花処女林以降の歌を知らない

サクラ大戦作った人だっけ？

何年か前の話だけど、某地方の井上陽水のライブチケットもらって親連れて行ったが
「田舎なんで何もないですねぇ。早く帰りたいです」
みたいな事ずっと言ってて、途中で帰る客もいた

熱心なファンならその辺も受け入れるんだろうけど
興味本位の一見さんは絶対行くべきじゃないな。「俺様がライブやってやってる」感が強すぎて呆れた

>>3
わろたwww老人会かよww

>>13
福岡や沖縄や北海道ってド田舎で就職先も無いから
芸能で一攫千金みたいな怠け者が多いな
田舎だから代議士は出るが世界的経済人や科学者やスポーツ選手は出ない
出るのは糞の役にもたたん芸しか能のない人だけ

>>24
性格悪いな
自分も九州のカッペのくせにw
田舎もんは山口の事件といい陰湿だな

一体全体、日本の若いアーティスト面をした連中は何をしとるんだ？と怒って欲しいな。
陽水みたいに世界観を作り出せる作詞家がたくさん居たのに、なんか知らんが若手には見られなくなっちゃった。
陽水以外にも、佐野元春、泉谷しげる、松山千春、阿久、真綿色したシクラメン、赤い鳥が逃げた、ユーミン、中島みゆき、ノッコ…などなど、歌詞を聞いて「そう来るか!」みたいな驚きを覚えるアーティストが居なくなっちゃった。
今の時代には要らないって事なのかなぁ？寂しいなぁ。

素晴らしい詩を書く子も世界観を持った子もいっぱいいるよ
仕事柄色んな年齢層の人と会うけど若い感性っていうのは本当に素晴らしい
ただ今の日本の音楽業界はAKB系やエイベックス系がドス黒い雲のように
空を覆っていて高く飛べない
良いものを作ってもご飯が食べられないからって去ってゆく若者の背中を
見るのは本当に悲しい
本当に本当に悲しい

♪ 皆さんお元気ですかァ？
玉置浩二連れて来て
『帰れない二人』やって欲しい。

>>28
2000年前後、突如として起こった女性シンガーソングライターブーム
あのような奇跡が再び見られますように(俺達が生きてるうちに)

自分の年齢があがっていくのも音楽聴く上で影響あるよ

子供みたいな歳のミュージシャンが書く青い歌詞とかは
うへー恥ずかしい（通ってきた過去）となるか
何言ってんの、この子、となるかだし
メッセージ系だとね

>>5

え？

アホ　ドス黒く気持悪いアホ

こういう人のライブってどんなんなんだろう

>>27
こう言う懐古っていつの時代もよく居るよねー
今時の音楽もろくに聴かないで悲観してる老人

おげんきですなぁ

>>35
こういうやつも必ず湧くけどさ、一体誰に同意求めてんのかね？

浅いモンは何処まで掘っても浅いんだよｗ

一理あるな
懐古はやめろというなら
今の時代の何がどう凄いのかまで語るべきだよな
「懐古やめろ」とわめくだけなんてホリエモンレベルだからな

陽水の全盛期を知ってる人間ならそら懐古もするよ。
陽水とか玉置とかはさ、モノが違うんだから。

山下達郎
「最近、"音楽の質が低くなった、昔の音楽は良かった"という人がいますが、それは違います。
昔も質の低い音楽はたくさんあった。低質の方が多かった。
　でもそれらは時と共に忘れ去られ、良いものだけが残ってる今だから
　"昔の音楽は良質のものばかり"という印象を受けるのです」

山下達郎は現役の職業作曲家なんだから今の音楽は否定できないよ
今の世界に身を置いてんだから共犯だ。

>>34
一度観たが冬なのに汗だくでのりにのってたよ
氷の世界なんか大合唱だよ

>>39
玉置と並べてる時点でお前が全盛期を知ってたとは思いがたい

とにかく今日は朝から強い日ざしで
このまま俺は禿になるかと思ったよ
納涼ライブなら行ってみたいな

友川カズキと比べると陽水も薄っぺらい商業音楽に思えてしまう

>>45
だってスタート地点がビートルズで、女にもてたいために音楽やってたんだから
商業音楽以外の何者でもないでしょw
それでもある種の天才だと思うけどね

今の音楽ってAKBとジャニーズとあとはなんだ

玉置さんとまたデュエットして欲しいなー

たまに福岡県内に孫と出没

>>45
いいチョイスだな
エンケン、あがた森魚なども(商業性に背を向けているという)同じ括りが出来るが、良心的な作家だよな

あと、ひとつだけ
陽水に関しては、星勝の存在抜きには語れないと思う
これは絶対だ

案の定老人ホームみたいなスレになってるな

四谷のお好み焼き屋で見かけたことあるが
芸能人オーラゼロだったな
いい意味で

>>43 時代性のボケ具合というか、そういうとこで分かるよね。

もしかんかん照りとか暑い夜とか歌ったら全然納涼にならなさそうだ

星勝って見た目が麻原尊師だよな
今はどうか知らんが

>>45　メージャーもインディーズも商業音楽なのでは？

フォーク系で今でも聴けるのは
しばの「コスモスによせる」ぐらいだな。
タクローも加川もエンケンもちょい距離を置いてしまうな
飲んだくれのはたまに聴くと良いけどややつらい。
羊水は人をバカにしている部分があるから
聴かないな。

64でこの声をまだキープしてるってのは
本当にすごいよなあ。

>>22
「赤い目のクラウン」は
最近の陽水の曲の中では抜けていい