【文芸】直木賞を受賞した桜木紫乃さん「実家がラブホテルなんです。いつかここを舞台に書きたいなとずっと思っていた」

桜木紫乃さん「ホテル屋の娘で良かった」

　直木賞を受賞した桜木紫乃さん（４８）は、記者会見場に入ると一礼し、笑顔を見せた。
撮影では、「笑顔でお願いします」との報道陣からの呼びかけに、
「これでも思い切り笑顔なんです」「さっきからすごく笑ってるんですよ」と冗談で返した。

　桜木さんは、晴れやかな表情で、２度頭を下げると席に着いた。

（中略）

−−今回、ラブホテルが舞台だが、舞台にした理由は？
「実家がラブホテルなんです。いつか、ここを舞台に、書きたいなとずっと思っていたので。うーん…」

〈机に視線を落として、しばらく間を置いた後、言葉を続けた〉

「１０代から見てきた舞台裏なんですよね。色んな人と出あえる場所でもあったんです。働く人でも、本当に色んな人を見てきたと思う。
親の手伝いをしている時間で、あの時間が財産だったと思うことができます。ホテル屋の娘に生まれてよかったです。ふふふ」

（中略）

−−ホテルローヤルって言葉とラブホテルが、（選考委員の）阿刀田さんのなかで、
不思議な面白さを発揮していたようです。ローヤルっていうのはどうつけたのですか？
「実家のホテルがホテルローヤルというので、そのままつけました」

−−ローヤルのいわれは？
「なぜか父がつけたんですね。ホテルローヤルって名前をつけたのも父です。
だから、父に感謝しないと。父がつけたタイトルですね」

（後略）

記者会見する、直木賞を受賞した桜木紫乃さん＝１７日午後、東京都千代田区（松本健吾撮影）
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130717/bks13071723050005-p1.jpg

MSN産経ニュース　2013.7.17 23:04
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130717/bks13071723050005-n1.htm

【文芸】第149回直木賞は桜木紫乃さん『ホテルローヤル』に決定！
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374055430/

−−ニコニコ動画ですが、タミヤＴシャツの意図を教えてください
「ゴールデンボンバーさんのファンなんです」

〈桜木さんは、タミヤ（模型メーカー）のＴシャツに白のブラウスを羽織って登場した。
タミヤのＴシャツは、ゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔さんがよく着用している〉

−−好きなメンバーは？
「みなさん好きなんです」

−−ありがとうございます
「もっとないんですか（笑）」

−−タミヤのＴシャツの質問が（ニコニコ動画では）一番多かったんです
「待ち会の担当さんが全員着ています。最初に脱いだ人が罰金を払うことになっています」

（中略）

−−ゴールデンボンバーがお好きということですが、今回の作品に詰まるなかで、励まされたりしたことは？
「鬼龍院翔さんの言葉の選び方には大変刺激を受けます。『抱きしめてシュヴァルツ』という曲を聴いて、ファンになったんですけれども。
『抱きしめて離さないで』でという出だしはありだと思うんですけれど、『慰めて隅々まで』っていうのは、なかなか思い浮かばない、
すごく斬新な歌詞だと思っていて。こういうもの書く人が長いもの書いたらすごいだろうなって今も思っています。」

−−ゴールデンボンバーさんと今後、対談したり、一緒に歌を歌いたいとかないですか？
「それはすごく、冗談だと思うんですが、もし受賞したら、オールナイトニッポンに出してくれるって集英社の偉い方が。
こういうところで言ったら本当に出してくれますかね。じゃあ出してください」

記者会見する、直木賞を受賞した桜木紫乃さん＝１７日午後、東京都千代田区（松本健吾撮影）
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130717/bks13071723050005-p2.jpg

タミＴ来てる段階でクズ

岡村孝子

モ子ちゃんテーシャツなら許･･･すワケねーだろ！

チョンやな

　
なんか、ここ１０年で両賞とも腐った感じするわ・・・ なんでやろ

ひぐらしのなく頃にのモデルとなったダムに沈んだ村の人が渋谷に出てきて
ラブホテル街を作ったとかなんとか

むかし、彼女と一緒に風呂に入り、チムポギンギンで風呂を出たら
その田舎ラブホテルのオーナーの娘が何故か入り口のドアを開けやがった
入り口は風呂の入り口のすぐ真ん前でバッチリ俺の自走式100mm砲を見られた








そんだけ

よくオーナーの娘だってわかったな

実家がラブホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
学校で親の職業を聞かれて何て答えてたんだろう

10代の娘にラブホテル手伝わすってぶっとんだ家族だな

>>1
今後この人はチリ人が担当な

>>7
綿屋と金原にやってしまったから、だろ

小説でなく「日記」だろ
で
「タイム日記」って小説を書こう思ってるんだが
日時場所を記入するとそこへ一日だけタイムスリップできる日記帳

顔が完全にチョン

外側はオバハンなのにまだ子供感覚なんだな

うちのガッコの先生に似ている

「実家がラブホテルを経営してます。｣だろが！
実家がラブホテルなら何号室なんだよ。

金持ちか

こんな賞ＡＫＢにでもくれてやればいいんじゃね
もう価値もないし

超汚染人？

おもしろい会見だったわ。本も読みたくなった

名前からしてエロ女優みたい

ゴミだな

>>19
ホテルの一部が住居なのかもよ？

↓ウザいバカの典型ｗ　

>>19

直木賞の名前になってる直木三十五の代表作の南国太平記っておもしろいんか？

全く関係無いけど・・・

ＡＫＢの淫乱メスゴリラこと秋元才加が枕してた相手の広井王子な
広井王子の実家も赤線で、家には風俗嬢がゴロゴロ居るって環境で
幼少時代を過ごしてるからな

そんなことをふと思い出した

アスペ19

盗撮盗聴してましたってコトでいいのか

在日作家ばっかりだな

>>29
あの人出身上海じゃなかったっけ

>>11
ホテル経営

女が、クルマ運転してラブホってパタンが増えてるな

不法占拠した土地？

サンドイッチタイヤはよ

>>19
ラブホテルに限らず、ビル持っている人は
最上階を住居にしている場合も結構あるんだぞ。

ぶっさ

俺もラブホでよく働いた
部屋の模様替えで大忙しだったあの頃

どうでもいい本だね。てか、こんな賞もうやめよう、価値を見出せないわ。

記者会見でタミヤのTシャツなのは何の意図なんだろうか

恒例の読んでない批判が目立つなあ

>>1
なぜ田宮？？

なんかすごく受け答えの面白い人だった
コメンテーターに引っ張りだこになるんじゃなかろうか

東日本大震災の時、掃除のバイトでラブホテルにいたんだが、
セーラー服を着たオッサンが数人、慌てて部屋から出てきた。

そして、オレに向かって、真面目な顔で現在の状況を訪ね、
そのあとオッサン、セーラー服を着たままロビーに待機し、
携帯で会社に指示を出していた。

別の意味で恐ろしい光景だった。

いとうせいこうの本は面白いのかね
エントリーされてたんでしょ？

キチガイwwwwwwwwwwwwwwwww

>実家のホテルがホテルローヤルというので、そのままつけました

ラブホテルの仕事を恥ずかしくて隠す人が多いなか、堂々と宣伝してるｗｗ

>>46
人間て面白いなw

|　∇　`　)｡｡oO(　>>46　これ秀逸だな
なんでコピペではやらなかったんだろ

ラブホテルって
一昔まで超儲かったな

>>29
桂歌丸の生家も置屋だな。

ラブホって朝鮮人経営者多いよな…
ずっと昔にラブホ廃墟巡りしたことあるけど、事務所に朝鮮学校の卒業証書やら色々置いたまま夜逃げしてるホテル多かったよw
後、ここに死体遺棄した人ちゃんと名乗り出て供養しろとか看板があったりカオスだったなw

結構地主にはラブホテル経営してる人多い。
色々法律が改正になって廃業しちゃう人が増えてるけど。

性地巡礼

反吐が出る

>>54
日銭が入って
人がやりたがらない職業が多いな
ラブホ　パチンコ屋　金貸し

俺の実家はマジで軍人の慰安所だった
もちろん戦中のことだが
地元に海軍航空隊の基地ができ
そこで働く工員や兵士のために慰安所ができた
全部で六軒だったので六軒町と呼ばれた
戦後はもちろん軍人の慰安所ではなくなったが売春宿として経営を続けた
売春防止法が制定され表向きは売春宿ではなく「料亭」になった
俺が生まれたのはその数年前なので、慰安所→売春宿→料亭の流れは後になって聞いた
しかし表向きは「料亭」になっても「売春宿」は続いていた
俺が中学生の頃は経営もかなり厳しくなっていたようだが
住み込みで働いている若い女の子たちが売春をしているのはわかっていた
実は俺もその子たちからSEXの手ほどきを受けていた
最初は小６の時だった
もちろん俺は「若旦那」なのでただでやらせてもらった

その後経営はますます厳しくなり女の子たちも年を取っていったので
俺が大学に入学した時に店を閉めた
その頃は本当にただの料亭だった

タミヤシャツってあのゴールんでんボンバーとかいうクソバンドのファンか
やっぱああいうのに付くファンはろくなのいねえんだな

面白い人だとは思うがなんか…知り合いとかカーちゃんだったら嫌だなw

>>59
おまえ何歳だよｗ

かなり天然な作家さん　なんだね・・・・フツー言わないと。。まあ、直ぐ
ばれるけどな。徹底的に取材されるから

>>55
金持ちがさらに金持ちになる
坊主も経営してるな

話題になる賞て性関係多いよなw

やっぱ目立つんか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あぁ〜ん！あぁ〜ん！　韓国の男性に抱かれた〜い！
あぁ〜ん！あぁ〜ん！　たくましい韓国男性に　たっぷり甘えたいわぁ〜♪

はぁ〜ン♪はぁ〜ン♪　もう我慢できない！　めちゃくちゃにしてェ♪
あぁ〜ん！あぁ〜ん！　思いっきり　もてあそんでぇ〜！

後ろから太いのでグイグイ突いてぇ〜♪　逝く逝くぅ〜アハァ〜ン♪
好き好き大好き韓国様♪　わしを韓国様の慰安夫にしてぇ〜♪　あはぁ〜ん！

あんあん！あ〜ん！
あんあん！あ〜ん！
あんあん！あ〜ん！

>>62
今年６０歳になった

>>59に書いたことはすべて事実

ラブホ掃除のバイトしたいんだけど
おばさんじゃないと雇ってもらえないのかな。

実家がラブホ経営って
大金持ちの娘って事だな

ホテルの特定画像はよ

【直木賞受賞】桜木紫乃さん「小説の神様っているんですね」

　昨年に続く２度目の候補で栄冠を得た。
「担当さんが喜んでくれるのがうれしい」と、真っ先に編集者への感謝を口にした。
「腕はないけど、いい担当さんと出会う力だけはある。出会い運がいいんですよ」

　生まれも育ちも北海道・釧路。
１５歳のとき、父が一発当てようと借金してラブホテルを開業したことで、生活が一変した。
高校生なのに浴槽やベッドの掃除までさせられた。
そんな「得難い」が、本人にはなかなか「整理できない」思いを結婚後も引きずってきた。
「自分にしか書けない一行があるはず」と。

　湿原に臨むホテルを訪れるさまざまな男女、従業員、経営者の家族…。
切実に生きる人たちの、それぞれの人生の断面を連作短編として描いた。
タイトルには父のホテルと同じ名前を付けた。「来し方にケリがついた」と明かす。

　受賞作の刊行前に取材を受けた帰路、実家に電話したら「ホテルをたたんだ」と知らされた。
「業の深い建物がなくなり、本が残った。小説の神様っているんですね」。
本の名前は結果的に父が付けたことになった。「感謝しないと」

　ラブホテルの掃除をさせられたころと同じ高校１年の娘が、母の著作を熱心に読んでくれている。
「家族が読んでくれると、“やましさ”がちょっとだけ静まるんですね」（山根聡）

MSN産経ニュース　2013.7.18 00:04
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130718/art13071800060000-n1.htm

>>69
ラブホ経営が大金持ちって
おまえ世の中の仕組みまるでわかってないな

学生の時、家庭教師先の小学生の女の子に
「将来どんな仕事をしたい？」って聞いたら
「ホテル」と答えたことを思い出す。

「へえ、小学生なのにホテルマンの仕事に憧れてるんだ？珍しいな」と思って
「どうしてホテルの仕事をしたいの？」って聞いたら
「先生、ラブホテルって儲かるんでしょ？」
「・・・・」

多分、親が子どもの前で普段からそういう話をしているんだろうなと思った。
ビックリしました。

第48回直木賞の山口瞳の母方の実家は横須賀で柏木田遊郭を経営、妻の実家は皮革業。

平和主義者
「人を傷つけたり殺したりすることが厭で、そのために亡びてしまった国家があったということで充分ではないか」

もう直木賞も芥川賞もいらないんじゃないの 最近の受賞者みんな気持ち悪い

ラブホという漫画を思い出す
その作者の鉄っちゃん漫画が好きだった
俺はてっちゃんじゃないけど

自分の小学校の同級生は市街地にある旅館の息子と言われていたが、
実家のことを同級生に言わなかった
後で、ある人からあれは連れ込み旅館だよと言われて、納得
小さい時から、客のいろんな痴態を見たり、小学生では聞きなれないいろんな客の声や叫びを聞いて、
実家の職業が恥ずかしかったんだなｗ

>>59
木更津!?

「氷平線」から読み始めた。
桜木紫乃、ふつうにいい作家だと思う

>>67
枚方にお住まいでした？

昔からキモイ奴ばっかじゃん。

こんな小説自体全く売れない時代なのに相変わらず毎年（ここ重要）選抜されてくる賞に意味なんてあるの？
しかも毎回なんかよーわからん女流とか

へ〜そうなんだ
了。

親がラブホ経営してて、自分の部屋がラブホの最上階って奴が同じクラスにいたなぁ
裏口から家族専用エレベーターに乗って遊びに行ったもんｗ

>>19
アスペか

すげーな、実家がラブホなんてド底辺でもまともに育つのか

大学の時の古い女子専用アパート、
作りが変だなと思ってたら元連れ込み旅館だったそうな。
一間しかない小さな部屋がいくつもあって、
それをそのまま学生下宿に転用したらしい。

ある晩、裏口の辺まで人が入り込んでくる気配がし、窓越しにカップルの男性の方が
「あれ？ここ旅館だったのに。おかしいな？」とつぶやくのが聞こえた時はたまげた。
昔なじみの旅館に久しぶりに来たって感じだった。

タミヤTシャツって何？
てっきりゴールデンボンバーのオリジナルグッズだと思ってた

>>87
少し前のTV番組で元ラブホテルの各部屋を改装して、マンションにした部屋を紹介していたよ
バスルームや他の部屋が怪しい感じだった
数千人？の他人の精子が放出された部屋に住んで、住民は気持悪くないのと思ったよ

実家がラブホだから何だってんだよ？
私不幸なんです〜とかいいたいのか？
そんなの公にせず自分の中で消化しろや

>>89
何だかよくわかってなかったんだよ。まだ純情乙女だったものでｗ

近くの旅館の表に「おひとり様でも泊まれます」という看板があったの、
「シングル部屋あります」という意味だと思ってたら
先輩が「違う意味なの！」って笑ってた。

ちなみに某体育会系のクラブの同級生は
合宿先の安宿の部屋の壁の下の方に横に細長い鏡が張ってあったってゲラゲラ笑ってた。
そこも昔連れ込み宿だったそうで。
寝たらちょうど自分の姿が映るように鏡が張ってあるんだそうで。

ローヤルwww

ロイヤルならわかるが。

面白いこと言わないと話題にならなくて売れない。

ローヤルゼリーなんだよｗ

>>86
それのどこが底辺か分からん、すげーじゃんホテル持ってるなんて。
しかも回転の早いラブホテル、いい仕事だ。

回転率がよければ賃貸住宅よりは儲かりそうだな

>>90
不幸アピールとしか読むことが出来ない僻み根性のド底辺乙

二十歳前後ならともかく四十八のオバハンだろ、
ラブホテルっていうなら実家じゃなしに、自分で経営してますぐらい言わなくちゃ

実家どこ？

在日なの？
それとも帰化人？

純粋な日本人がオーナーのラブホってかなり少ないよね。

>>9-10
噴いたｗｗｗ

>>11
世間体を気にする場合、ふつうのレストランとかをダミーで経営して
「職業は飲食店経営です」とやったりする。

ラブホ経営って在日か暴力団じゃないの？

セクシー女優の人みたいなペンネームだな

>>7
本作、読んでみたが凡庸かつ稚拙な文体で
何が評価されたか甚だ疑問


選考委は作者の話題性ばかり追いすぎているから
堕落し続けている

>>7
ならお前が賞を新設すればいいよ

本屋大賞って既存の賞に対して本屋側が「もっと選ばれるべき本がいっぱいあるのに」
という思いから産まれたもんだよ。

心配はいらない、お前に審美眼さえあれば賞はどんどん権威を持つ

前にハードボイルドを主体に書いてる選考委員の作家さんが(顔は思い浮かぶのに名前が出て来ないorz)

女性作家は自分の体験談を切り売りするように書く傾向があり、男性作家と比べてて創造性や斬新さに欠ける

って言って他の作家さん達が納得したと言う話を思い出した

紫綾乃だと思って来てみたら違うじゃねーかよwww

タミヤじゃなくて、ワタミのTシャツだったら盛り上がったのに。

ミニ四駆おばさん

>>108
ｗｗｗ

>>106

何それ
「文句があるならお前がやれば」って

どんな奴隷根性だよお前

家業がラブホじゃないの？
ラブホテルに家族全員で住んでるの？

綿矢りさみたいな美女を期待したのに…

ラブホのフロントって誰かに顔見せる訳でもなんでもなにのにやたら可愛い女の子が多いよね
月に１回給料届けに行くのが楽しみだった

>>113
ラブホはもう畳んだんだってさ

自分の体験を切り売りするタイプは芥川賞はともかく直木賞には向かないよな
受賞作以上のエンターテイメントを持続的に書けないから

>>102
小中学校は隠せないよ
で友達の親逹に遊びに行っちゃ駄目って言われる
でそのうち何する所か解っていじられる

ラブホ経営って、やっぱりアレな人？

パチンコ屋と一緒でラブホテルって日本人が金や土地があるからと簡単に経営できるもんじゃないと思ってたけど？
この人在日？

>>9
ニューナンブのくせに何言ってんだ

この人、北海道の開拓三世だぞ。

ローヤル、満室続いたりするかな？

グループ名にさん付けすんなよ

>>120
それ２ちゃん脳　日本人の経営者一杯いるよ　
パチンコは知らんがラブホは金と土地ありゃ出来るよ　

>>106
本屋大賞も既に創設時の思いからはずいぶんと乖離しちゃってると思うなぁ
権威っていうけど、要するに周辺で動くお金の多寡
あんまり増えすぎると歪んでくるんだよね

超お嬢様かよ

>>4
書かれてた

パパと踊ろう思い出した

実家がラブホじゃなくて
実家の家業が、じゃねのか

家族でラブホの1ルームに住んでたわけじゃなかろうて

タミヤファンかと思って親近感湧いたのに
ガッカリだよ

画像がタミヤでワロタｗｗ

>>130
もしそうだったらすごい小説が書けそうだなｗ

ラブホでバイトしてみたい

タミヤはいい迷惑だろｗｗ

川上未映子が芥川取ったときはMIUMIUのほうからぜひコレを着てとアプローチがあったというのに・・・

もう直木賞にも権威はないだろw
芥川賞はとっくに終わってるが・・・

直木賞も芥川賞ももう権威しか無い状態だよ
何か新しい賞を設けるしかない状況まで来ているのに
出版社の人たちはイイ人たち過ぎて危機意識がない
本屋大賞も気持ち悪いし
何かちゃんとした賞が必要なんだが

石原が無理して消去法で選んでる現状を話してたじゃない
あれ聞いてなんか冷めたね
そんなんならやる必要ないよ。芥川さんも泣いてるぞ

昔のちゃんとした作家って誰だろう？
でもちゃんとした選考委員を集められるかも問題だよね

15年ぐらい前は直木よりも山本周五郎賞の方がおもしろいと思ってた。
今は両方とも受賞作は読まないのでわからん。

探せば、賞として機能してる奴もあるんじゃないのか。

さて、開高健でも読みながら寝るとするかな

普段本なんか読まない奴のためだけにある賞なんだから
普段から読書好きだって自認してる奴は気にする必要ないんだけどね

読書好きの方が文句言うよなｗ

広井王子なんて実家が女郎屋とか自分で言ってたもんな。
周りの方が扱いに困るという。

高村薫を厚生省の村木なんちゃらぽくした感じ

うわー作品はどうなのか知らんけど最近の流れで会見で話題になったもん勝ちに
乗ろうと必死やん・・必死のパッチやん・・
こういうあざといのは嫌いだわー

ラブホ経営者の娘ってことはﾁｮﾝですか…？

>>1
なかなかいい笑顔の
雰囲気のあるおばさんですね

まあ、でも久々に読みたいと思った内容かも。図書館に行こう。

神戸出身の杉良太郎や浅野ゆう子は実家や肉親のことはあまり語らない。

自分の力で現在の地位を築いていても。

今回の芥川／直木賞は2人とも女性で、しかも父親の不倫相手と暮らした娘とラブホに渦巻く人間模様がテーマってねｗ
マスゴミ向けの受けばっか先行しそうだが、選者評的には文学的視点から結構評価してるみたいだから手にとってみようかと思ってる

>>149
おい、本屋に行けよｗ

>>150
芸能人なんかチョンやＢに育ちの卑しいのばっかだから。

いい加減恩田陸はキレてもいい時期

>>153
なんかそいつらより卑しいレスだな。

釧路ではパコしか泊まったことない

>>108
おまおれ

ラブホでバイトしたい奴は、ハピホテ見てみ
それぞれラブホのＨＰに従業員募集バイト募集載ってるよ
経歴職歴まっったく不問
中高年ニートのおっさんも歓迎だw
ラブホに直接、バイト募集の貼り紙貼ってあったりするし

タミヤのＴシャツはなにか意味があるのでしょうか？
バイトしているので、とりあえず宣伝してるとか、実は模型マニアとか？

>>1
この返答を聞いたとき、普通家は別にあるだろ！とツッコミ入れてたｗ

実家って(笑)

親がラブホを経営してたから、なら判るけど
ラブホに住み込みの経営者なんか居るか？

>>159
ちゃんと最初の方読めよ
ゴールデンボンバーのメンバーが着てるからだ

>>160
普通は意味わかるけどな
アスペはいちいちアホな突っ込み入れてるが
実際経営してる人は固有名詞を出しているのにそれを「経営してる」なんてわざわざ言わない

>>147
顔がチョンだろ

>>162
実家がラブホなんて言わねぇよ、しかも作家で
どんだけ言葉の意味を無視してんだよ作家の癖に┐(￣ヘ￣)┌

>>164
意味がわからない
何が言いたいんだ

シェイクスピア読んだと聞いて誰が書いたの？と言うあれか

素敵やん

顔が完全チョンでした。

実家がラブホとかさらっとすごいことを言うね

ホテルローヤルでググると、北海道に普通のホテルが・・・

文学ｗｗｗ

紫彩乃って文才もあるんだねえ

たった６室しかないラブホかよ

エキセントリック（中心をはずれる）が面白いと思う感覚は左翼の証拠

オレの中では藤沢周平がＮｏ．１

在日だろ、日本人だとしたら人格最悪。
まともな人間はラブホなんてやらんぞ

このおばさんのセックスは想像出来ないな

>>177
絞まりは緩いが感度は抜群で野獣のような喘ぎ声あげて何度も絶頂するタイプ。

読んでないけどレビュー見てると、短編集だけど読み進めるうちに何かしらコンセプトめいたものが
浮かび上がってくる感じの小説なのかな？
とりあえず読んでみよっと

近年の受賞者は会見でもウケを取らんといかんから大変だな
テレビのテロップでは「ホテルに集う人間模様を〜」って感じだったから
有頂天ホテルみたいなもんかと思ったら、ラブホかいなｗ

ラブホって昭和初期からあったん
このおばさんの年齢からして実家って

>>164
あんたこそ意味不明

ラブホテルを変に見下して馬鹿にしない方がいいぞ
税務の仕事関係でちょっと知ってるが、ガチで優良な
個人事業主の方もなかなか良い

世間的にはみっともないかもだが、実入りはデカい

>>183
それ言いだしたら、パチ屋も同じじゃん　
でもやっぱりそういうもんじゃないと思う

「どうしてホテルの名前が『アルファヴィル』っていうんですか？」
「さあ、どうしてかなあ。たぶんうちの社長がつけたんだろう。ラブホの名前なんて、どれもいい加減なものだよ。
なんでそんなことを聞くわけ？」
「『アルファヴィル』って、私のいちばん好きな映画のひとつだから。ジャン・リュック・ゴダールの」
「それ、聞いたことないな」
「ずいぶん昔のフランス映画です。1960年代の」
「じゃあ、そこからとったのかもしれないね。今度社長に会ったら聞いてみるよ。で、どういう意味なんだい、アルファヴィルって？」
「近未来の架空の都市の名前です。銀河系のどこかにある都市」
「じゃあ、SF映画なわけ？『スター・ウォーズ』みたいな？」
「いやそういうんじゃないんです。特撮とかアクションとかはなくて……、うまく説明できないけど、観念的な映画です。
白黒映画で、台詞が多くて、アートシアターでやってるようなやつ」
「観念的っていうと？」
「たとえば、アルファヴィルでは涙を流して泣いた人は逮捕されて、公開処刑されるんです」
「なんで？」
「アルファヴィルでは、人は深い感情というものをもってはいけないから。だからそこには情愛みたいなものはありません。
矛盾もアイロニーもありません。ものごとはみんな数式を使って集中的に処理されちゃうんです」
「アイロニーって？」
「人が自らを、または自らに属するものを客観視して、あるいは逆の方向から眺めて、そこにおかしみを見いだすこと」
「そう言われてもよくわかんねーけど、でもさ、そのアルファヴィルには、セックスは存在するわけ？」
「セックスはあります」
「情愛とアイロニーを必要としないセックス」
「そう」
「それって考えてみれば、ラブホの名前にはけっこうあってるかもな」

北海道のテレビは今朝はずっとラブホ連呼してるぞw

>>184
まぁそういう気持ちも分かるけどさ
お堅いヤツだけが仕事じゃないからなぁ…
ぶっちゃけ、定年後にはラブホテルの雇われオーナーも悪くないなって思ったよ

話題性＞面白さ

ラブホテル経営ならチョンじゃん

>>9

100mm砲=１０センチか

任天堂だって昔はラブホ経営してたってのに
短絡思考のアホが多いこと

ためしてガッテンの司会のｵｯｻﾝに顔が似てるな

>>184
田舎のラブホは家族で泊まれる所も多い
宮崎の日南あたりは巨人キャンプシーズンになるとどこも満室
部屋に温泉もあるしチェックイン後に自由に外出できる
備えつけの落書き帳には幼児の書いたアンパンマンで溢れてるよ
コンドームも当たり前のように置いてあるから教育上疑問だけど

知り合いにラブホやってた夫婦いたけどいたって地味な夫婦だったな
奥さんは凄く人の良いかた
バブルの頃はかなりもうかったみたいだけど潰れちゃった

世間的にみっともない事って週刊誌なんかでゲスに暴露されるより先に
自分で言っちゃった方が精神衛生上いい気がするな

実は私バツイチなんですよとかさ

まぁ一般生活してる人はそういう必要はあんま無いと思うけどさ

48でタミヤTシャツて

47とかでもゴールデンボンバー聞くのか
うちのカーチャンが47の頃は俺が聞いてるヴジュアル系大嫌いだったわ

朝のテレビでミノが気持ち悪い位取り上げていたな。
きむち悪い。

いまラブホテルって公言して営業してるとこって少ないのな。風営法かなんかで厳しいらしい。
それにしても環境型エコロジーホテルってなんだよｗ

プラモデルのシャツか

なんだ
タミヤのＴシャツってゴールデンボンバー好きだからってｗｗｗｗｗ
おかしいだろ

ラブホは儲かるけど
リフォームに金がかかる
水道代を浮かす為井戸が引いてあるから
絶対水を飲むなよ

どっちもレコード大賞と同レベルだろと思っていたが
もう隠しもしないんだなｗ
寒流捏造でワラワラとカムアウトしてるが、後で悔やんでも遅いからな

＞202　井戸水ってミネラル多くて美味しいんじゃないのか？

http://mantan-web.jp/gallery/2012/01/06_12/7.html

看板w
http://goo.gl/maps/26H9V

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0717/0179133273/ym_expansion_photo.html

何か若い女に賞をやった頃から完全にネタ賞になってきたな

使用後
http://mantan-web.jp/gallery/2012/01/06_12/7.html

使用前
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0717/0179133273/ym_expansion_photo.html

『慰めて隅々まで』・・・欲求不満なんだねｗｗｗ

今は格差社会の下の方の人が小説書く時代な気がする

47歳　タミヤのＴシャツ　ゴールデンボンバー好き

何がゴールデンボンバーだよブス
そこは滝博士リスペクトだろが

見た目とのギャップが良い感じだったなこの人

>>206
釧路の方なのか
水戸あたりの名物廃墟かと勘違いしてたわ

このおばちゃんと濃厚なセックスしたい

>>28
まあ明治初期のもののジャンルでは古典だな
つまんないという物ではないけど、薦めるほどでもない

>>9


100mm・・ｗｗ

ラブホ経営ってほとんどが朝鮮人だよね。帰化してるかもしれないけど。

面白そう

作家のキャラと話題度優先って感じだな。
芥川も直木も。
本屋大賞の方が最近は権威があったりしてなｗ

Amazonとかが文学賞やればいいのに
賞金だして

>>46
金曜の昼間にラブホで変態プレイかよｗｗｗ

昔なんとかまりあって子も将来はラブホ経営したいとか言ってたな
儲かるのかな

なんでタミヤ

この作家さんも面白そうじゃない

この人、在○だろ？
ラブホテル経営はたいがいそうだな
出版界にも実は在○多いから、そのツテで作家も在○が実は意外や多い
同胞同士で仕事を与え、時には賞も与えること多し
その辺のこと、石原○太郎氏も嘗て語ってるぞ

やっぱ隠しカメラであんなことやそんなことも全部見てたのかな？ｗｗ

ゴールデンボンバーファンだから
ちなみにこのおばさんFC会員だって

>>72
実際金持ちだよ。
11店舗あって全て赤字でも通る朝鮮人特権。
脱税の巣窟であり、タコ部屋あり、不良外人住み込みあり。

ラブホ関係の作品しか書け無さそう

昨年の11月に廃業したんだろう。ラブホは

風俗ホテル経営者の娘か
恥ずかしい一家だな

>>220
芥川賞、直木賞って、もうダサいイメージしかないもんねえ

>>226
ユ・ミリあたりから、そんなことだろうとは思っていた

>>232
お前も親のセックスで生まれたんだよ
恥ずかしいも糞もあるか
何上品ぶってんだ

実家がラブホって発言にはどんひいたけど、
この人自体は真面目そうで嫌な感じがなくて、おもしろそう

「一生懸命生きている人で、今まで不幸な人を見たことがない」
という発言？も魅力的だった

この人、ものすごく不潔な感じがする
>>1の画像、見るんじゃなかった

パチ、焼肉屋と並んでアッチの人が多数を占める業種

>>19
俺は評価するよ
だって仮にも文筆業だもんなラノベ作家でもないなら
その言い回しはないよ

直木賞も複数回受賞認めればいいのに
近年は行き遅れのお見合いパーティみたいな面子になってるぞ

>>218
清掃員のバイトしてたことあるけど、そこは日本人の老夫婦が経営してた。

老舗というか昔からあるラブホは、土地とかもってる田舎の金持ちみたいな人が多いらしい。
郊外はとくに。

去年の芥川受賞者は風俗好きのおっさんだっけ
こういう賞ってエロとかグロとかアングラが受けやすいの？

>>242
石原慎太郎の維新の会も風俗政党だからな

桜木さんって独身？既婚者？

>>214
ちなみに、「ジャスコまで直進110km」の看板で有名なイオン釧路昭和店まで10kmぐらいのとこ。

親に感謝するまでにいろいろ葛藤があったんだろうな
特に思春期なんかは、稼業が恥ずかしく感じたりしたんだろうし

ラブホとかいちいち実家の恥部をさらけ出さないとものが書けないのかよ…

写真だけ見た時は「これはずっと独身で実家のラブホの受付しながら小説を書いていたんだな」と想像したが
「子供が居て、旦那は公務員、実家のラブホはもうやってない」
全然違ったｗ

>>247
恥部ラビリンス

高速道路ができるときに大金もらった地主がインターチェンジ近くに造るパターンは結構ある

ゴールデンボンバーの歌詞のどのへんが理系なの？

>>15
それ結構いけるかもよ

またチョンかよ
いい加減にしろチョンチョンガン号

女流作家って低学歴が多い
アホでも作家には馴れる
思いつきで文章書いて当たれば大儲け

もうひとつ
女流作家はブサイクが大半を占める
見るも無残なブサ
ｔｖにはでるなよ

「実家がラブホテル」にアスペ的にこだわる奴がちらほら居るけど
高校生の時にベッド掃除やらされた（>>71）ってあたり、
マジでラブホ住まいだった可能性あるんじゃね？
ラブホに住んでた子も実際居たようだし（>>84）

実家ラブホテルとは意外だった。

TVで見た時、とても頭が良さそうで頑張って欲しい。

・・・ってことはチョン？

>>15
面白そうだ。

最初は些細な友だちとの喧嘩前にタイムスリップして仲直りしたりするが、
だんだん欲が出てきて、事件や政治、世界を曲げようと考えだす。
すべてをオレの意のままに・・・。と思っていたが、そこに現れた同じ能力をもつ１人の少女。
世界を牛耳るのは２人もいらないと、少女が生まれる前にタイムスリップして少女の母を殺そうと画策するが・・・。

作家まで変態女かよ
日本人は変態民族だな

実家が女郎屋の有名人は割と多いね。普通の人生を歩みにくいからなのか知らんが

桜木紫乃の本名ださそうｗ

家族割引あるの？

小雪に似た影のある、いい女を期待してたのに、ただのおばさんじゃないか。

>>176
顔もそうだけどラブホやろうって根性がそれっぽいよね。
私の中高の同級に在日がいるけど県立病院のそばにラブホ建てようとしたバカがいた。
もちろん建てられなくてカラオケBOXになってたけど。

在日で女を優先すんのかな

>>122
大正〜昭和初期の開拓には朝鮮人もたくさん入ってる

１，２が見えん　ＮＧワードにされそうな言葉つかうな

感じのいい人だと思った
終始和やかで安心して見られる会見だったよ

直木賞　ラブホテルを舞台にした男女物語
芥川賞　父親の不倫を見て育つ娘

日本文学って「セックス」ばっかりだよね
いかにセックスを描写するか、変態嗜好を描けるか、というものでしかないよ

「下品」

ラブホテルとかタミヤTシャツとか近づいちゃいけない人臭がビンビンするわ

これは作品にリアリティがありそう

脱税の手口は親は知り尽くしてるだろうね。領収書ない世界。金満家出身より、ハングリー
、差別される出身のほうがいいね。死刑囚の子とか。ものほんの死刑囚・永山も文才
あったし。
ちなみに俳優・石橋連司さんも親が連れ込み宿経営。

表紙の絵を書いた人を知りたいんだけど、調べても出てこない。
わかる神様いますか？

チョンか

>>108
ｗ

>>1の桜木さんは美人だしタイプだ

>>270
セックスは人間の根源じゃねえか。
バカかお前は。

セックスネタは飽きたよ
出尽くしてるだろ

アニメもドラマも映画もマンガも、そして文学も

ポルノ国家日本
美しい国（笑）

戦後の日本の文学はゴミばかり

> −−今回、ラブホテルが舞台だが、舞台にした理由は？
> 「実家がラブホテルなんです。いつか、ここを舞台に、書きたいなとずっと思っていたので。うーん…」
>
> 〈机に視線を落として、しばらく間を置いた後、言葉を続けた〉
>
> 「１０代から見てきた舞台裏なんですよね。色んな人と出あえる場所でもあったんです。働く人でも、本当に色んな人を見てきたと思う。
> 親の手伝いをしている時間で、あの時間が財産だったと思うことができます。ホテル屋の娘に生まれてよかったです。ふふふ」




48歳のBBAじゃなく25歳くらいのオネエチャンが言った言葉ならちょっと興奮したかもしれないｗｗｗ

セックス以外で書くのは難しそうだからな
セックスなら誰でも一篇はかけそうだけど

モーテルか

>>12
19の時に彼女とラブホ行ったら、ルームサービス届けてくれたのが高校の時の同級生だったな
聞いたら実家のお手伝いだったんだけど驚いたわ(多分向こうも)

>>270
日本文学ってーか女性作家に求められてるのは
セックスしかないんだろうなって感じ

>>277
人間の根源描いて文学って言うのなら飯食ったり
排泄したり、惰眠むさぼったりもテーマにすれば

在かBか暴

なんかイラっとくる顔の長さだな

シモが絡めば、絶対儲かるからな
どんな田舎の小汚いラブホも潰れはしない

なんかどこでもアスペアスペ言う奴ばっかだな

記事によっては実家が営むラブホテルと言い換えてる
言葉の使い方つっこんだらアスペってアホか

実家がラブホテルって初めて聞いた
どういう子供時代を過ごしてたのか
いじめられたりしなかったのか

ラブホテルもいいけど

気分はもうホテルに行く気満々なんだけど
今夜はラブホテルはやめときたい・・・
そんなとき使える宿ってあるか？

>>247
それは日本の私小説の伝統だろう。

ラブホの子供なのに、明るくまじめに育ったもんだな

ヤクザか

ホテルローヤルは釧路に実在するけど、駅前にあるビジネスホテルのロイヤルインが激怒しそうな話だな

これは面白そう

ドロドロしたセクロスをありがたがり
さも重大な意味があるように扱う文学の習性は何なんだ

カタギじゃ出来ない仕事でしょ
あっち系か

これは恥ずかしいｗｗｗ

恐らくロイヤルをローヤルと表記した父ちゃんのセンス

ラブホ経営はチョン産業
賎業は必ずといっていいほど在日チョンの利権になってる

次はフィッシャーマンズワーフMOOを舞台にお願いしますw

実家がラブホってことは、要はあっち系の人でその筋からねじ込んで受賞って事か。

>>9
砲の口径は「直径」だぞ

東京ラブストーリーの関口の家がラブホ経営ってのが記憶にある

20年後の大堀恵って感じのオバサンだな

妻とはラブホに行ったことがないんだが、セクフレとは月１，２回行く。
部屋代は、大体５千円前後。
先日、妻と車に乗ってて、田舎のラブホを通りがかったとき、
看板に休憩１９８０円〜と書いてあり、思わず「安っ」と言いそうになった。

まだ若い(かった)娘にラブホの手伝いさせる親とかおかしいだろｗ

セクフレという言い回しに年齢を感じる

釧路のラブホはエアシューターがデフォ
タクシー呼ぶと１０円取られるところもある

実家がラブホなのは同級生にバレなかったのかな

彼女の人生を是非「映画化」にすべき。
絶対面白いと思う。

エログロ書きゃ取れるんでしょ(笑)

>>59
同級生が捜してるよ
http://machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1368080355/229

一瞬秋乃桜子に見えた

老人の審査員ばっかだからSEXしたいけどたたないから刺激が強いんだろ。

親がラブホテル経営というと松方弘樹だな。あれは単なるオーナーだけど。

ちなみに直木賞のレベル下がってるという人がいるが、
作品や小説家のレベルより、選考委員のレベルダウンが顕著じゃないだろうか。
まあ芥川賞に比べれば、ましな選考委員だけど。

なんで袋叩きにされてるんか分からんが俺はこのババア余裕で抱ける

赤い液体やら白い液体やらの片付け。。。普通は雇うよなー

金爆消費期限伸び

この人裁判所に勤務してたんだろ
そういう関係とか裏社会に流れてそうだけど

>>320
君とは旨い酒が呑めそうだ

小説じゃなく体験談でしょ、これ

>>150
浅野ゆう子は笹川一族がバックに付いてる

しね

もう一人の芥川賞とった人が
美人だった

そうでもない

掃除のバイトしたことある
風呂やヘンなとこにウンコする奴がいるから本当キツイ

芥川賞とかもうネタに走ってるだろ

綿矢りさとかの時点で
もうどうでもよくなった

直木賞はまだ結構面白い感じ

でも選んでるのが文春でしょ
東電から金もらって雑誌で隠蔽しまくってる

もう見てらんないよ
この出版社は

>>324
これがどうなのか知らないが、体験談を小説にしたら駄目なのか？

>>328
おれには美人にみえたんだよおおおお！！

このおばさん面白そうだなぁ、変わった人好きだわ

ラブホは朝鮮人とか芸能人経営が多かった。
今は知らん。

「一生懸命生きてる人で、幸せとか不幸とか言ってる人を見たことがない」て言うのはマジ名言。

昔、紳助がラブホやりたいとか言ってたな。その時確か10億くらいかかるとか言ってたような？
今は週末でも結構空室あるし、争奪戦みたいなのがなくなった。
どこも時間長くなったり、割引で安くなったりしてるが、みんな行かなくなってるんだろうな
10年くらい前はラブホ板も凄く活気があったのだが

>>335
kwsk

>>336
今はデリヘルの利用者ばっかりだよw

時間制限があるから回転も良いし。

桜木さんの作品は自然描写に優れていて
心理描写は抑制の効いたいい味を出してる
最近の直木賞の中ではエンタメというよりより文学的な作風の人
北海同人で書き続けながら文体を練り上げてきた実力派
題材は一般風俗を扱っておりエンタメだが、実は文芸よりの作家さん
夢は大きく、女・永井荷風を目指して欲しい

実家がラブホ経営なだけではなくて、住まいがラブホっつうことか。
すげーな。

>>336
今は新築許可がおりない

>>341
だからみんな体裁はビジネスホテル
一般的な完成の後に大規模に改修工事するもんだから
消防が気にしてるんだな

火事になるのは全部古いホテルだけど

桜木さん、自分でラブホ使った体験談は入れてあるのかな？

19の時ラブホで受付のバイトやったわ
高校のクラスメイトが来た時はお互い気まずかった
ヤクザの組長がいつも差し入れしてくれたり、掃除の人達の休憩部屋に遊びに行って
壮絶人生歩んできた話聞いたり、今思うと貴重な体験だったな
オモチャを持って行くのだけは嫌だったw

授賞式にタミヤのＴシャツ着て来るあたり
遊び心がある人だと思った。
この人、好印象すぎるのだが

セックス要素無しの作品が賞とったことあるのか？

>>324
太宰とか他にも一杯いるだろ

>>346
読んでないけど、就活ものでとった朝井リョウはあんまり関係なさそうじゃないか？
直木はエンタメだから、エロ要素ナシでも取れるはず。