【文芸】第149回直木賞は桜木紫乃さん『ホテルローヤル』に決定!
2 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:04:15.48 ID:2fJs/FvD0
ふーん
3 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:04:35.78 ID:3sNJ57Ec0
誰か知らんけどおめ
4 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:05:30.95 ID:Qy/nEmP6P
単なる販売促進の話題作りにすぎないのに、NHKとかがニュースで必死にステマしてたな。
桜木紫乃
北海道釧路市生まれ。高校を卒業後、裁判所に勤務した後、結婚を機に退職。
2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。
07年に同作を収録した『氷平線』でデビュー。13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞を受賞。
〈作品〉
『氷平線』2007年文藝春秋刊。
『風葬』08文藝春秋刊。
『凍原』09年小学館刊。
『恋肌』09年角川書店刊。
『硝子の葦』10年新潮社刊。
『ラブレス』11年新潮社刊=第146回直木賞候補。
『ワン・モア』11年角川書店刊。
『起終点駅―ターミナル』12年小学館刊。
6 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:06:37.85 ID:JRYHn5W8O
何かAV女優みたいな名前だな
もう年一回でいいんじゃね
食パンの小説なんだよな
ルイさんなのか彩乃さんなのか・・・・
誰だよこいつ、って思ってたら俺の本棚に「雪虫」があった件について何かコメントください
今ニコ生で、発表の生中継を見てるけど、スレが立つの早すぎるでしょ。 GJ!
13 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:10:49.00 ID:UYpW4n600
_ノ乙(、ン、)_ハム?
知らんがな (´・ω・`)
>>4 芥川賞・直木賞ってだけで本買う馬鹿がまだまだ一定数いるからな
こういう馬鹿がいなくならない限り、出版業界はいつまでも続けるよ
だって、おいしいもん
ポプラ社小説大賞とどっちがえらいんだ
18 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:12:40.65 ID:gkKX9b270
渡辺淳一ってまだ選考委員やってるのかよw
19 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:12:54.35 ID:UYpW4n600
_ノ乙(、ン、)_
>>11 あ、あれでしょ。人の頭部に寄生する宇宙生命体の話。
20 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:12:55.83 ID:1fIH0Zpp0
エロゲ的名前だな
会社の知ったかぶりのバカオヤジが、
芥川賞・直木賞は直近の最高の小説で
ボジョレー・ヌーボーはその年の最高のワインなんだぞ
と言ってたw
22 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:14:03.57 ID:4R4USUvd0
23 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:14:56.76 ID:46Om18df0
そろそろ恩田陸先生がマジ切れしそう
24 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:15:23.26 ID:LXZKMs9pP
椎名誠が主張してたように
プロレスみたいにタイトル制にすればいい
直木賞5期連続防衛とか
25 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:15:45.89 ID:46Om18df0
>>16 そういや中国人のおばはんその後どうなったっけ?
26 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:17:49.74 ID:Ly/mSFk10
27 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:17:55.40 ID:QywdqDTR0
せっかくだからもらっておいてやる
28 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:18:17.35 ID:Ff/WOUWP0
>>21 そういう奴には銘柄伏せて1000円で3年物ぐらいのメルローでも飲ませてやれ
30 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:18:56.68 ID:Hz5MzMZZ0
31 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:20:32.58 ID:1fIH0Zpp0
>>16 オッサン連中は未だに「本を読んでいるかどうか」を人を判断する材料にしてるみたいだからな。
就職面接でよく質問された。
32 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:20:59.34 ID:p1SZRC3yP
直木賞作家だけ応募可能なキングオブ直木賞作れよ
33 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:22:19.99 ID:eHEimSxm0
恩田陸ってノミネート回数がすごい。東野圭吾みたいに意外な作品で取りそうだけどさ。
34 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:26:27.07 ID:t+9K5irLO
恩田陸先生はいい加減キレた方がいいだろw
次にノミネートされて受賞できなかったら、
東野圭吾を抜いてノミネート→失格の回数
1位になっちゃうぞw
やっぱ SFじゃ無理だよなw
恩田さん 直木賞狙いの内容で次ぎ書けばもらえるでしょ
SFじゃ無理
道産子作家が直木賞って道新が明日の朝刊で自分の手柄みたいに書くな
ハリボテの作者が名前変えて出して売れなかった本が
同作者だとわかったとたんにベストセラーになるんだ
同じ構図だな
38 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:29:28.38 ID:JzB94Uiw0
しかし直木35って本を本屋で見たことないが。
39 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:32:58.15 ID:4nYXQhnWT
こういっちゃあれだけど年々権威や影響力が落ちているよね
>>34 文学賞は失格するものじゃないだろw
盗作してたんならまだしも
恩田陸www
42 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:37:35.92 ID:Ff/WOUWP0
43 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:37:51.33 ID:S9/WTAtU0
恩田、原田、湊みたいに普通に売れている作家を選考委員は
選ばずつぶそうとしているんだろうかw
>>43 横山秀夫なんかもなかなか取らせてもらえなかったな。
宮内だめだったか
46 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:49:11.18 ID:gu8VDSUa0
本買ってくださいキャンペーン
47 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:55:17.76 ID:J73O/zhm0
>>44 横山秀夫氏は「半落ち」で林真理子ごときから難癖つけられて受賞を逸した。
これに激怒した横山氏は以後直木賞とは縁を切ったんだよ。
直木賞はもう止めにするか、選考委員を全取っ替えするかした方がいいよ。
48 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 19:56:36.54 ID:CvRVxRmxO
>>25 読売新聞夕刊にたまにコラム書いてる
なんか日常で感じたどーでもいいことをだらだらと。
恩田先生結構有名だと思うんだけどなぁ
50 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 20:12:25.77 ID:9DnJxl0f0
この選考委員じゃ期待できないのも当然
まだ新聞社主宰系の方がええわ
>>47 コイツ
エラそーに嘘八百書いてるなw
大物ひとり知らないだろう?ww
また恒例の前回ので(ry
>>31 本を読むのは大事だと思うけど、訊かれて受賞作を挙げるようなのはアウトじゃね
これ読んだけど面白くなかった
エピソ−ドが古い方から並んでるだけじゃん。
55 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 20:25:43.88 ID:fSJZ50fb0
鯨のはダメだったか
直木賞と芥川賞の違いが今だに理解できない
特に最近は分ける必要ないんじゃないか?って思ってしまう
58 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 20:30:08.85 ID:9fRaxU+n0
桜木「天才ですから」
62 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 20:38:18.85 ID:gV7tKHPv0
>>1 伊集院、北方、林、渡辺
この辺の審査員てイマイチ信用出来ない気がする
選考委員の伊集院て性は皇族か何か、かっこいい名前だね
65 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 20:44:57.00 ID:9fRaxU+n0
66 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 20:49:46.64 ID:W4aLD1ntO
本屋大賞>>>>>>直木賞=芥川賞
今は知名度も売り上げもこんなもんだろ。
68 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 20:54:23.18 ID:Ik/bCxeyT
>>34 落選レコードは古川薫の九回だ(十回目で受賞)
山本周五郎賞、江戸川乱歩賞、吉川英治文学賞、吉川英治文学新人賞
この辺はあまりハズレがない
姉さん、事件です
>>67 前回前々回芥川・直木賞取った作品と、本屋大賞を取った舟を編むや海賊と〜の売り上げ部数を見てから言ってね。カス
本屋大賞は売れてるけどそれだけ
73 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:02:56.94 ID:1wCmGnuVT
直木賞すらもう全然盛り上がなくなったよな
完全に出版業界の内輪限定になった
74 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:03:26.57 ID:3Fjcfe350
本屋大賞とかいうTHE愚民を騙す販促キャンペーンを誇ってる
もしもし書店員が混じっててワロタ
75 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:05:35.28 ID:ur3wXR3t0
76 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:07:38.47 ID:ur3wXR3t0
本屋大賞で賞とる作品は確かにエンターテインメントとしては面白いんだけど、
なんか映画化前提で選考されてる気がする
出版業界の前の受賞者だったか若い女だった時に
選考委員の男の隣で酒を飲んでる写真なかった?
水商売の接待かと思った記憶がある
情報弱者しか見向きもしない賞に堕ちたのは否めない
>>71 なんでキレてんの?w
売れてる本にもっと売れろと受賞させるのが本屋大賞でしょ
その辺の本は、本屋大賞受賞しなくても売れてんだよ
79 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:12:18.30 ID:1wCmGnuVT
直木賞と芥川賞は最早受賞作や作家も注目されなくなっているのはガチだぜ
80 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:14:41.06 ID:t7K7gwk30
直木賞は中堅作家の功労賞になってるから意味はあるだろ
芥川賞はもうなんの価値もないが
本屋大賞は本をよく知ってる書店員が選ぶんだから隠れた名作を拾ってくれるのかなと思ったら
売れてる本をさらに売るための賞だった
82 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:16:31.42 ID:1wCmGnuVT
でも本当本屋大賞の方がはるかに一般人へ影響力あるぜ
直木賞より
ライカー副長が活躍するヤツ?
84 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:18:44.67 ID:t7K7gwk30
本当本屋大賞はこの本売れてまっせ!という宣伝アドバルーンであって文学賞ではないだろ
芥川賞もそうだけど
>>66 そもそも本屋大賞の凋落がハンパじゃない。
百田なんて出版社と組んで本屋を接待づけにしただけだもん。少なくとも海賊は書き飛ばしがすぎる。内容スカスカ。
86 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:22:35.20 ID:sybLcwnI0
本を読むのが大好きだったのに最近読む気も起こらなくなってきた…
87 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:25:20.67 ID:3Fjcfe350
>>85 順当にいけば横山の64が受賞だったのにな
>>87 64も特別いい本だと思わなかったけど、まぁそうだね。とりあえず海賊よりは。
>>4 犬越工作員が昨日ネタばらしまでしていた想像ラジオwww
親切過ぎるだろw
誰だか分からんがおめ
>>1
>>88 で、お前がいいと思った作品は何なの?
まさか文学(笑)とか?
香山リカとか負け犬って言い出した女みたいなルックスだな
>>88 どうせお前はエンタメを見下してる純文学厨だろ
純文学なんてもはや一番価値ないゴミなのに
93 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:43:17.37 ID:Ik/bCxeyT
>>77 朝吹登水子が島田雅彦を接待してた写真か?
94 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/17(水) 21:51:36.32 ID:QKrNdE4h0
初めて行ったラブホがローヤルだった。
もう役割終わってるなあ
エンタメも多様で直木賞もワンオブゼムにすぎないな
相模湖のあたりに今もあるのか?ホテルローヤル
純文厨逃げたかw
エンタメ作品には難癖つけるけどオワコン純文学を持ち上げるのは無理だから逃亡
ラブレスであげとけばよかったのに・・・っていつもの直木賞パターンか
個人的にラブレスは結構おもしろかったんだが、
このホテルローヤルってどう?
【直木賞講評】阿刀田高さん「見事な文章とストーリー」
第149回直木賞(日本文学振興会主催)は、桜木紫乃さん(48)の『ホテルローヤル』に決まった。
17日夜、東京・築地の料亭「新喜楽」で選考委員の阿刀田高さん(78)が会見し、
少しお酒が入った上機嫌の様子で選考の経緯について説明した。概要は次の通り。
「1回目の投票で桜木さんの『ホテルローヤル』、伊東潤さん(53)の『巨鯨の海』、
宮内悠介さん(34)の『ヨハネスブルグの天使たち』の3作が2回目の投票に進み、
最終的に『ホテルローヤル』の1作受賞となりました」(会見前の日本文学振興会事務局からの説明)
「今回は難しい選考になるのかと思っていましたが、
比較的早い段階で桜木さんの作品がいいんじゃないかという声が高かった。
まず文章が非常によい。そして、ところどころに素晴らしい表現がある。
『ホテルローヤル』という、どこがローヤルだと言いたくなるような(笑)ラブホテルを舞台にしながら、
決して豊かではない、だが日本人の中にたくさんいるに違いない人たちの、
色々な喜びや悲しみ、どうしようもない生きざまみたいなものが表現された作品です。
私も短編連作をよく書いているから非常によく分かるのですが、
ラブホテルを舞台として、いくつかの短編を全部趣向を変えながら、
しかしホテルというものに集約されるようなストーリーを作っている。これは本当に見事なことです。
連作短編集は中心となるアイデアからあまり離れてもいけないし、みんな同じ小説になってもつまらない。
その辺のあんばいを非常にうまく計算して作られた小説かなと思いました。
つらい小説で、読んでいても明日が明るくなる感じではありませんが、
これだけきちんとした文章でこれだけのストーリーを作り、連作短編集として仕上げた以上、
直木賞は当然だろうなというのは選考委員会の基本的な考えでした」
MSN産経ニュース 2013.7.17 22:07
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130717/bks13071722080003-n1.htm 記者会見する、直木賞を受賞した桜木紫乃さん=17日午後、東京都千代田区(松本健吾撮影)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130717/bks13071722080003-p1.jpg
(
>>100の続き)
「(他の候補作は)それぞれみんなよい作品でした。伊東さんの作品は、着実に(古式捕鯨で有名な
和歌山県の)太地町のある時代の状況を描いて、間然するところのない作品なのですが、
やはり何か人間についてもう一つ訴えるものがあった方がいい、というのがちょっとマイナス点になったのかなと。
これが受賞してもちっともおかしくないという雰囲気ではありましたが、大盤振る舞いをするわけにはいきませんので、
最後のところでもう一つ、という感じになったと思います」
「宮内さんの作品も評価が高かった。ただ私にとっては非常に読みにくい小説でした。
ロボットという半分人間であり半分人間でないようなものが、世界の今まさに私たちが真剣に考えねばならない地域に登場して、
単なる機械でもない存在が何を感じ、そしてそれが人間をどう批評するか、という所に挑戦している作品として、
非常に見るべきものがあるんじゃないかということを強く訴える選考委員がいました。
そこまでこの小説を読み込んでみると、非常に鋭いものがある。ただ、読みにくい。
直木賞ということを考えると、多くの読者に対して、これが今読むべき小説だと提示するには少しきついかな、と。
普遍性に少し欠けるところがあるんじゃないか、テーマの真実性はあっても、
小説として訴えるものが少し足りないということが言われ、残念ながら受賞は見送られました。
この方はたいへんエネルギッシュで勤勉家で、いま人気を得ている作家なので、
これからのことを大いに期待、というところに落ち着いたのではないかなと」
(
>>101の続き)
「恩田陸さん(48)の『夜の底は柔らかな幻』は、本当に恩田さんの力業でね。
これが恩田さんの世界なんだな、というのは分かるんですが、やはり少し特殊な小説かなと。
直木賞として、これを大人の普通の読者に訴えるものとして、もう一つかなというところに落ち着いたのかな」
「原田マハさん(51、『ジヴェルニーの食卓』)は、前回の『楽園のカンヴァス』が非常に面白い作品だったし、
欧米美術に対し非常に知識の深い方です。いま、身辺のつらい生活をごちょごちょ書く小説が多いので、
こういう美術を書く小説が評価されてもいいかなという思いはありました。だが、小説としてはもう少し足りないところがある。
原田さんの持っている知識・教養・センスはこれからもっと花開くことがあるんじゃないかということで、今回は見送られた次第です」
「湊かなえさん(40、『望郷』)の作品はいま非常に若い人に好まれている。
普通に、ああ面白い小説を読んだなあというところでは、納得ができる作品でした。
ただ、ある意味では軽く読める小説で、犯罪を起こす人間、切実な思いを抱く人間について、もう一息深いところをえぐってくれないと、
小説として物足りないんじゃないかというところがマイナスになったんじゃないかと思います。
十分にエンターテインメントとして楽しめるものでありながら、その辺りの評価が直木賞としてはちょっと、という印象です」
とりあえずカルーセル真紀さんに挨拶に行こか
直木賞 皐月賞 桜花賞 芥川賞 菊池寛賞 菊花賞 秋華賞
桜木さんの実家はラブホ経営だそうでw
タミT着てゴールデンボンバーファンをアピールしてたな
会見でタミヤTシャツ着るとは
相当の鬼龍院ファンだな
>>33 東野は遅かったけど意外な作品ではないだろ
恩田陸はどれで獲っても意外と言われそう
>>101 >直木賞ということを考えると
>直木賞として、これを大人の普通の読者に訴えるものとして、もう一つかな
>十分にエンターテインメントとして楽しめるものでありながら、その辺りの評価が直木賞としてはちょっと
これはさすがにどうかと思う
111 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/18(木) 00:19:12.11 ID:r8HrgkswO
ラジオでニュース聞いてこれは読みたいとオモタ
112 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/18(木) 00:27:21.49 ID:IQqMTjBf0
恩田が何回も落選するせいで、受賞者より恩田の話題の方がレスが付く羽目に
113 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/18(木) 01:03:10.73 ID:uP0JuAY30
おめでとー
やっぱ作家のピークは40代だね
受賞会見が面白かった
宮内普通にノミネートしてるのが凄いな
いずれ取る流れじゃんこれ
恩田陸が取るかと思ってたが文藝春秋以外で来たのか
おめでとう
直木賞はラブホテル、芥川賞は不倫か。
どちらもエロに頼ってそうな感じもあるけど、
オムニバスというのは読みやすそうだな。
119 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/18(木) 02:37:48.69 ID:TqkY5vMK0
>>117 お前は何を言っとるのだ
直木賞は文春の賞だけど文春ばかり取ってるわけじゃないよ
大手5誌持ち回りだよ
>>118 芥川賞はエロでゲスな作品が意外と多いよ
・限りなく透明に近いブルー
・ベッドタイムアイズ
・エーゲ海に捧ぐは、池田満寿夫自身で監督を務めた
映画がめちゃくちゃエロかったぞw
後は
しょっぱいドライブも爺と女の痴情系
蛇にピアスもそうだな
他にもザクザクあるかもしれんなw
121 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/18(木) 08:11:16.12 ID:tXrUiw530
>>117 恩田陸は結末が曖昧が多すぎる
何冊か読んでがっかり
ネクロポリスとかユージニアとか、ライオンハートや月の裏側で打ち止めしたよ
長編小説は締めのオチがすっきりしないから、不満が残る
来年あたり、江別に豪邸が建ったら桜木センセの家だなw
いやむしろ釧路のラブホが綺麗に改装されてたら
124 :
名無しさん@恐縮です:2013/07/19(金) 09:08:19.22 ID:crVIR7md0
エロいのは天性か
四年に一度ぐらいのほうが有り難みが増すんじゃないのかね
ここ数年の受賞者なんて名前も浮かばんわ
一年に一回にして きちんと選考して 受賞基準に満たなければ該当者なしくらいのレベルにしないと
今以上に有名無実化するよ
48歳の主婦ってデブスかと思ったけど
メガネとったら美人そうじゃね?この人
128 :
回:2013/07/19(金) 21:11:40.23 ID:x1eIi/+sO
江別と釧路どっちも住んでいたことあるが豪邸建つ場所がどこか
>>127 メガネがいいんじゃん
とくダネに出てる女医とかこういうメガネおばさんは好きだ
130 :
名無しさん@恐縮です:
オレが直木賞を取った暁には…
京商のTシャツで会見に出ます